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2015年10月15日

2015.10.15放送分「昔の想い出・維新の党分裂問題・辺野古埋め立て承認取り消し」

【オープニング】 ひろみ/10月15日、あっという間に10月も半ばですね、皆さん、こんばんは、本村 ひろみです。この時間からミキオポスト OnRadio、1時間たっぷりお聞き頂きます。 メインパーソナリティはこの方です。 ミキオ/下地ミキオです、よろしくお願いします。 ひろみ/ミキオさん、2週間ぶりです。寂しかったっていうリスナーもいっぱいいます。今週は1時間、よろしくお願いします。 ミキオ/ご迷惑かけてすみませんでした。その分だけまた一生懸命、お話させていただきたいと思います。 ひろみ/この番組は、北部地域はFMもとぶ、中部はFM21、南部地域はFMレキオ、FMくめじまの4局ネットでお送りしています。またインターネットでは世界中でお聞き頂いています。 そしてきょうもアイセック・ジャパンさんのサービスを利用してリアルタイムで文字情報を発信しております。ぜひ、インターネットサイト、ミキオポストからご覧になってくださいね。 10月15日、きょうの1曲目はこの曲です。福原美穂でひまわり。 ♪ 福原美穂/ひまわり ♪  

【今週のミキオ/昔の想い出】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。今週のミキオさんのコーナーなんですが、ミキオさんもほんとに今月はいろいろと心にも辛い時期もあったかと思いますが、元気は回復しましたでしょうか。 ミキオ/回復というか心に穴が空くというか、誰しもが経験してるんだけども、私の歳か、その前か。また、大変な人は早い時期かもしれないけども。両親がいなくなる、この世からいなくなる、自分を生んだ人がいなくなるというのは、ぽっかり穴があくよね。それがちょっと初めての経験。お父さんが亡くなったときが3年前だったけど、まだお袋が生きてるからという気持ちがあったけど、両方いなくなるとなると、ちょっと何かさびしいというより、何か違う世界に入っちゃうというか、そういう感じになっちゃいますね。分かるような気がしません? ひろみ/私両親まだ健在なので、ミキオさん親思いでいらっしゃるので、ショックがあったんじゃないかと思うんですけど。 ミキオ/僕が政治家やって、苦労かけてばっかりだったので。特にお袋には、政治にだけは出るなとずっと言われていたから。だけど選挙になって1番頑張るのはお袋ですよ。そういう思い出がいっぱい、小さい頃からありますよ。 昔、一番あれなんですよね、思い出としてあるのは、昔、船を買いに父と鹿児島に行ったんですよ。そしたら仕事を取ったんですけど、船が必要な仕事なんですよ、特殊な船が。この仕事はもうずっと本土の企業が沖縄でとってる仕事なんですよ。うちの親父はそれが嫌で、船がないのに仕事をとっちゃったんです。仕事ができないわけですよ。貸さないから、この本土の企業の人たちが貸さないから、半年の仕事が1ヶ月過ぎ、2ヶ月過ぎ、全然できない。でもこれができなかったら会社は倒産すると、だけども船がないし貸さないし売らないしとなってて、大きい会社がやってたんで、全国のこういう船を持ってる会社に絶対に貸すなと指令を出してて、どうにもならない、それで窮地の状態になっちゃった。 親父としてはこれはもうダメだなと、しょうがないから、だめだから記念もこめてお袋も連れて鹿児島にこの一隻だけ持ってる人のところにダメ元で行こうと言って行ったわけです。僕がちょうど大学時代かな。大学時代で3年のころだったのでお前も来いとか言って、鹿児島まで行った。親子3人で絶対売らないと思ってる人のところに行ったんです。そうしたらね、お袋が土下座したんです。その会社の社長に。そうしたらその人が売ってくれたのね。すぐ持ってっていいよ、みたいな話で。今まで絶対に売らないと言ってたのね。これはすごいなと思いました。 ひろみ/すごいですね、お母さんの。 ミキオ/親父は強気のふりしてるんだけど、お袋が土下座して、船を売ってくださいって、頭さげて。 ひろみ/すばらしいですね。 ミキオ/あれだけじゃないけど思い出残ってます。やっぱり女性、奥さんというか、火事場の馬鹿力みたいなところで、その夜その社長さん夫婦と、うちの両親と僕と飯食ったんですよ。奥さんに売ったって言ってました。 ひろみ/その心意気に打たれたんですね。 ミキオ/奥さんに売った、親父さんあなたじゃないよ、奥さんに売ったと話をしてましたけどね。だから、親父という人が、大体男の人で評価される社会じゃないですか、案外そういうところが多いんだけど、夫婦のなかではね。やっぱり確実にそこにいる奥様というか、母ちゃんというか、そういう人がいなくて成功する事例とか家庭がうまくいくとか、安心とかはつくれないなとつくづく思いますね。 ひろみ/本当ですね、内助の功素晴らしいですね、お母さんの支えは。 ミキオ/そうね。お袋じゃなきゃダメだったんじゃないかなと。こういう話はどこの家庭でもある話だと思うんですけど、やっぱりお母さんなんですよね。 ひろみ/大きいですね、存在。 ミキオ/やっぱり夫婦は、最後は夫婦なんですよ。子どもは旅立っていくけど。 親父もまたすごくて、うちの親父は、92で亡くなったんですけど、自分のやってる農場行って、帰ってきてお風呂入って、お姉さんとごはんを食べて、眠って、翌日亡くなってたんです。ほんとに病院にも行かないし、それで亡くなったんですよね。その5年か6年間くらい、その前からもうお袋が痴呆みたいになってやってたんですけど。ずっと親父は自分が介護なんですよ。施設に預けたらと言うでしょ。87、8だからオヤジも。お袋ももう、80過ぎて痴呆みたいに少しわからなくなったりやってて。大変だからとにかく施設に預けたらと言うでしょ。そうはいかないんじゃないかと言うんだよね。そうはいかないんじゃないか以外は言わないわけさ。 ひろみ/愛情ですね。 ミキオ/親父は年だし大変だから。夜もトイレに連れて行かなきゃいけないし、ちょっと夜、大きな声出して眠れないし、睡眠不足になるし、預けたほうがいいよと言ってもそうはいかないんじゃないかと。この言葉の裏は、助けられてきたからという、そういう思いがある。 ひろみ/強い絆だったんですね。 ミキオ/そういう感じするね。 ひろみ/素晴らしい背中を見て、いいモデルになる夫婦がいますね、近くに。 ミキオ/それはモデルですね。ただ親父は酒飲みすぎましたけど。 ひろみ/タクシーの運転手さんが、新里さんという方だったんですけども、毎週この番組を聴いて頂いて、ミキオさんがお父さんお母さん想いというのを知っていたので、私に、ミキオさん元気になりましたかって聞いていました。 ミキオ/元気になりました。また、頑張ります。 ひろみ/そうですね、ご両親が支えていますのでね。 ♪ 花*花/さよなら大好きな人 ♪  

【維新の党分裂問題】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。さて、今週のミキオさんのコーナーではこの話を聞きたいという方がいっぱいいらっしゃると思います。 維新の党についてなんですけど、結果、残念な結果を迎えたということで。 ミキオ/残念な結果でしたね。この党の分裂の最大の原因が、政策による分裂でないわけ。権力闘争による分裂ではない。路線の違い。しかも路線の違いも、野党再編というのは同じなんですけど、その、いつやるかの違い。どういうやり方をするかの違い、この2つでケンカして分かれちゃった。だから僕がずっと言ってきたけど、消費税、賛成か反対か、安保法案、賛成か反対かで、採決が別々になって除名して、っていうのではないのねと。派閥間の抗争で、権力闘争してってわけじゃないよね。だから、野党再編は一緒で最終的には自民党に変わる政権担える野党になりたいというのは一緒。だけど今やるのか、どんな手法でやるかで違うから、骨肉の争いのケンカにならないようにしようよと言うようなことをずっと言って、水曜日の6時までが期限だったから、ずっとそこまでやってきたんですよね。 私の母の初七日が2日だったんで、朝電話していろいろやってると、調整しなきゃいけないと思って、急きょ東京戻ってきて、この2日から始まって、きょうまでだからね。 ひろみ/長かったですね。 ミキオ/長かったね。きょうが15日ですから、きょうの朝まで。もう14日とか13日は夜中まででしたね。 ひろみ/粘りにみんな粘って話し合ったんですね。 ミキオ/しかも合意文書できたのよ。マツノさんもいいと、これでいこう、これでケンカしないで、近い将来お互いが手を組める日が来るかもしれないからそれでいこうと言ってたんですけどね。最後にエダさんという、前の代表がいらっしゃって、この方が最後まで反対でしたね。なんでこの除籍をしたり除名をするような道を選択するのか、わからないですね。しかも自分たちは橋下さんと一緒になって党を作った人たちだよ。その橋下さんと一緒につくった人たちが橋下さんとケンカをしてそうやるというのは僕らにはちょっと納得できないかな。だから、いろいろ書いていましたよ、10項目くらい。分党一緒にやろうとか、こうやろうとか、それとか政界再編成のときにやろうとか、お互い対抗馬を出さないで、皆が当選できるようにと。普通分裂すると相手をいじめるじゃないですか、そういうことはやめようとかですね。そういうことをいっぱいそういうことを書いてた。これはもう、誰が見ても、この案だったらいいよと、いうような内容で、まずは大阪の人だけで党をつくりなさいと。割れて出ていく人が大きくならないようにしようとか、そういうことを気配りして書いてはいたんですけどね。 ひろみ/そんな事細かに決めてはいたんですね。 ミキオ/細かに決めて。文章を一個一個直して、最後にこれでいこうと言うまで10案ありましたよ。1回目つくったものから、これは直せ、あれ直せ、これが政治の協議なんですよ。この言葉をこう変えようとか、ああしようとか、丸の付け方はこうだとか、いろいろ出るんです。協議というのは文章で決めるからね。 ひろみ/そうなんですか。 ミキオ/文章で決めるということをやって、10回にわたってやってきたわけです。 ひろみ/こんなに、10何日も話し合って最後の最後でやっぱり分裂、ちょっとびっくりです。 ミキオ/僕はね、ケンカをしないで、路線の違いをやらなければ、野党の再編ってできませんよ。 ひろみ/ほんとですね。 ミキオ/民主党と、マツノさんのところだけでやっても再編にならないんです。大阪維新の会を中心とするメンバーも一緒になって初めて、自民党とは戦えるくらいの、安倍さんの、靴の下から足をかきかきしながら、倒していくような、そんな戦いなのに、相手を認めないやり方ではだめなんです。 ひろみ/そうですね、ここは戦略ですよね。 ミキオ/マエダさんというのは、出身が橋下さんと一緒で経済産業省の官僚からスタートした人だから、彼は、論理的なところはあるかもしれないけど、政治的なこの妥協案というものに欠けた人間なんです。だから、大きな大義を見れる政治家ではない、目先ですね。国のトップリーダーになれるようなタイプではないと思います。今回見てて。ちょっとしばらくは、骨肉の争いになると思うんだけど。あまりいいイメージはないと思う。しかし、分裂したらそんなもんです。分裂したらもう、憎しみ100倍になっちゃうから。99%のところまで来てるんだけどね、1人が反対してこうなるってのは前代未聞だね。 ひろみ/本当、この後の動きを見守っていきたいところですよね。皆さんのこれからの。 ミキオさん大変ですね、ほんと大変ですね、1人でも大変なのにグループ、チームとなると大変なんですね。 ミキオ/そうですね、大変ではありますね。しかし議会ってのは数の論理ですから。1人ではだめなんです。1人の優秀の人が集まって、物事をつくっていかなければならないと思うんで。 今回これで路線が違って割れますけど、これから、大阪の橋下さんを中心とするこの改革したいという改革力がどこまであるか、問われることになると思います。私は大阪に行きたいと思っています。それは橋下さんという人の改革力を僕はものすごく、政治家として認めているところがあって、あの人は破天荒だけど爆発力とか、発進力とか、既成概念にこだわらないというのは面白いよね。 ひろみ/そうですよね、カリスマ性がありますよね。 ミキオ/僕なんかより、5つも6つも若いんだよ。 ひろみ/若い方なんですよね。 ミキオ/だけどあれだけの人は、なかなか政治家で生まれませんよ。だからのびのびとやらせたほうがいい。のびのびとやらしたら、私は小泉純一郎を超える新しい改革をできる、そういうふうな政治家になるんじゃないか。1回総理大臣やらしたい。そういうことを少しやって、だけど僕が先にやってからその後っていうのはどうでしょうか。 ひろみ/もう順番的にはそうですね、先にミキオさんぜひ活躍してほしいと思ってます。 ミキオ/またそれと、辺野古のオスプレイが配備をされて、オスプレイの訓練を引き受けてくれと言って、大分県の知事とか、長崎の知事とか、静岡の知事とか行きましたけど、みんな相手にしませんでしたね。みんな気持ちはわかるけど、うちにはダメだとか言ってました。 だけど、この橋下さんだけですよ、大阪の八尾に持ってきてくれと明確に場所も言って、それで八尾の市長が反対して、マツイ知事と八尾の市長が大ゲンカ。なんで沖縄だけに負担させずに持ってこればいいじゃん。いや、八尾は小さいからダメだと大げんか。そのあとマツイさんと橋下さんと官邸に行って、安倍さんとスガさんにお願いして、陳情して要請して、それでオスプレイが県外で訓練する、防災訓練に出て、沖縄にいない日が増えたと、いうのは橋下さんなんですよ。その前の民主党政権のときにも、関西空港で、訓練の受け入れをやろうと言ったら橋下さんはオッケーだと言ったけど、政府はやらなかった。 だから、僕はそういう意味では沖縄の基地問題を言葉じゃなくて、実態として受け入れるということ、同情する人は山ほどいるから。同情はもういらないの。同情しないで、あんたのところにどうだと言ったら、佐賀の市長が、わかったと言い切れるかどうか。これなかなか難しいけど橋本さんやってくれる。私が、橋下さんのところに行きたいと思ってるのは、改革的には、この国には必要だと、いうようなことが1点。 人口が1億人から8000万人まで下がる。とにかく政治の視点は、人口が減ってきたら全部社会構造が変わる、経済構造が変わる、教育構造が変わる。全部が変わる。今までは人口伸びてきたけど、下がり始めてずっときてる。僕らの次の世代の頃には、8000万人でこの国を維持しないといけない。 ひろみ/大変ですね。 ミキオ/だから、外国人労働者の問題もどうするのかとか、いろんなことが全部出てくるのをやるには今の概念をぶち壊してやるような人が出てこないとだめなわけです。 ひろみ/ほんとそうですね。新しい概念持ってこないとですね。 ミキオ/だからそこなんですよね。 ひろみ/その行動力のある橋下さん、ぜひまたこれから期待をされますので、ミキオさんの動向とともに。 ミキオ/1回また、そういうのも見ていかないとですね。 ひろみ/ここで1曲お届けして次の話題に行きたいと思います。GReeeeNで、空へのお手紙。 ♪ GReeeeN/空へのお手紙 ♪  

【辺野古埋め立て承認取り消し】

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。 さあミキオさん、沖縄の新聞ではこれです。辺野古の埋め立て承認取り消しの話題がずっと続いていますが。 ミキオ/これ、びっくりしました? ひろみ/私はこの番組通していろいろミキオさんから話を聞いているので、筋書きが。 ミキオ/去年の11月に翁長さんが知事になって、辺野古の承認の取り消しまでは予定通りでしょ。 ひろみ/そうですよね。 ミキオ/国が強引に工事やりたいまでは予定通りじゃない。だから僕はもうものすごく新聞も、これで国と沖縄県の溝は深くてもう終わりだ、みたいに書いてあるけど、お互いのやってる行動は予定どおり。これから予定外をつくれるかどうかがポイントなんです。もし、翁長さんが辺野古の承認取り消ししなかったら、この人袋だたきにあいますよ。国も安倍さんも、辺野古の工事をやると言ってきてやらなかったらアメリカから信頼失いますよ。 問題は承認取り消しをやった、裁判やった、それで、国土交通省に取り消してくれって防衛省がやる、国土交通大臣は翁長知事の取り消しは間違いだったってやる。そうしたら、翁長知事は国と地方の調停委員会に出す。それで委員会に出したら、この問題については調停委員会の決定事項ではないというようなことで、門前払いというかそういうふうになる。そしたら翁長さんは裁判に訴える。裁判に訴えて、最高裁までいくでしょう。最高裁まで行くまでに工事ができるのかできないのかで工事差し止めの裁判をやる、大体こういうシナリオは決まってるわけです。国もやることは決まってるんですよ。 問題はこれが、このような国の裁判闘争、沖縄県の裁判闘争、行政闘争の積み上げのパッケージが社会にどういうふうな影響を及ぼすのかとか、世界がどう見るのかとか、政治はどう判断するのかというようなことになってくる。となると最初にその判断をいただくのが、宜野湾の市長選挙。出してくれと言っている。佐久間さんは辺野古賛成だ。自分のところから危険だから出してくれ、だから辺野古をつくってくれというところの出してくれという市民が、辺野古を反対だという人を選ぶということになると、これ、辺野古をつくる根拠がなくなっちゃう。その政治判断を2月に宜野湾市民はどう判断するのかと。沖縄県民全体が辺野古反対だと言っている。あんたのところがうるさいがために辺野古をつくるんだということについて、ちょっと待てと、辺野古反対の人が宜野湾で選ばれるとなると、やり方、手法がまた一挙に変わらざるを得ない。そういう政治判断をどうするか。 その次は6月の県会議会選挙。全県の人たちが投票する。自民党、辺野古賛成の人と、辺野古反対の人と両方の中。この前の知事選挙では、私みたいに解決の手法を言う人ね、県民投票。この人たちは反対という人、この人たちは賛成って言う人。しかしこのぶつかり合いでは結果が出ないから、私のように県民投票で決着をつけようという人との戦いになってきたわけです。今度の6月の選挙になったら、翁長さんは、県会議会選挙と知事選挙と、トリプル一緒にやるかもしれない。 ひろみ/トリプルですか、知事選も含めて。 ミキオ/さっき言ったように、政治以外のところの行政と手法はパッケージで終わってるから。どこで結果を見せるかというと政治以外に見せないと。政治の結果が出たものを受けて、社会が日本社会がどう判断するか。世界がどういう目で見るのか、県民投票で反対と言って70%以上の人が辺野古反対というものを押し切るような国家だったらファシズム以外の何物でもない。だから僕が県民投票と言ったら、知事選挙が県民投票みたいなもんですよと、沖縄タイムスとか琉球新聞とか、軽はずみな事を書いていて、今は県民投票がいいとか書き始めてるでしょ。 ひろみ/やっとわかったって感じですかね。 ミキオ/だってこれ決まってるんです。県知事を人を選ぶものと、政策を選ぶものの違い。人は、嘘をつく可能性がある、仲井間さんみたいに。私は辺野古反対ですと言っておいて、任期中に賛成に回る人がいる。公約ってそうなんです。人を選ぶと、選んだことだけが能力で、その人が嘘をついていても怒ってももう意味がないわけ。だから県知事選挙で賛成か反対か決めるのはだめだよと言うけど、何言ってる下地と言ってたけど、結局翁長さんでも動かし切れないんですよ、県知事になっても。司法闘争しかできない。世界が、日本社会がもう明確にこれは沖縄県民の声だとするには県民投票する以外にないわけ。だって、アメリカに行ったらなんていうと思う?沖縄の人。 ひろみ/なんて言うのですか。 ミキオ/わからん人種だねと言われる。大田昌秀さんっていう反対の知事がいたでしょって。下地さん、あんたら稲嶺恵一さんという賛成の知事勝たせたじゃないかって、沖縄県民は。その次も稲嶺恵一さんは辺野古賛成で勝ったじゃないかと。その次は仲井間さんが出てきて辺野古賛成で勝ったんじゃないかと。その次の仲井間さんは何を考えたのか辺野古反対で選挙出たじゃないかと。2年後にはまた賛成に変わったじゃないか。辺野古をずっと推進していた翁長さんが、今度辺野古反対にまわっている。アメリカ人から見たらね、ワシントンから見たらね、ここで辺野古反対、いやいやこいつらまた変わるから心配するなと。 ひろみ/見られますね、そういうふうに。 ミキオ/見られますよ。こっちがだけ燃えてるみたいで、世界から見たら、この人種行ったり来たりして何考えてるかわからんって思われてますよ。しかも県民が選んだんだから。しかも今は6割県民が反対だっていうけど、この6割の県民には仲井間さんを選んだ人も、稲嶺さんを選んだ人もいるんですよ。だから、その声に決着をつけるには沖縄県だけで初めてのワイン酒(?)、辺野古賛成か反対かだけど、県民投票以外ない。これが沖縄の声です、と言う。これ基準は投票率が60%超えないとダメだね。投票率が50%切って、それで6割の人が賛成でもこれは世界から認められない。投票率が60%を超え、辺野古反対が60%を超えたら、日本政府もワシントンも、きっぱりと辺野古は諦めて次の安全保障論議に入りますよ。そのためには投票率を上げるには、ほかの選挙とダブらせたほうがいい。そうすると、私が政治を読むと、6月の県議会選挙と一緒にやったほうがいいんじゃないかと。そうしたら投票率が上がるでしょう。ほんとにもっと投票率あげるなら、翁長さんは県民投票を任せるだけで、県民投票をやれと言ってる私も正しいかどうか選んでくれって言って辞めて、県知事選挙やったらいい。任期は、残りの任期しかないから、長くはならないからね。おんなじ人が選ばれたら途中で辞めたらやめたときの残りの任期分しかないから。新たに県知事なったからって4年間じゃないんですよ。 ひろみ/2016年は、また沖縄が揺れそうですね、このままいくと。 ミキオ/ゆれますね。2016年は沖縄にとっても県政史上大きなポイントになるような年になると思います。 ひろみ/きょうも勉強になります。ここで一曲お届けします。絢香で、三日月。 ♪ 絢香/三日月 ♪  

【お便りコーナー/エンディング】

ひろみ/さて皆さんからのメッセージ、ミキオさんにうかがいたいと思います。 ミキオ先生、那覇祭りでお見かけました。勇壮な旗頭の皆さんに、激励をしていましたね。私は娘が行列に参加していたんですが、ミキオ先生に手を振ってもらってとても嬉しかったです。綱引きは負けちゃいましたけど。とマエシロさんからいただきました。 ミキオ/綱引きは、引くだけで縁があるんですよね。あれはむこうに力の強い人がいたから負けただけです。綱に触ることに意味がありますから。 ひろみ/那覇のマタヨシさんからは。那覇のラグビーすごいかったですね。これまで話もでなかったのに急に大活躍ですよ。なでしこジャパンのときもそうでしたが、努力は報われますね。 ミキオ/そうですね。うちの親父が言ってた言葉を事務所にも飾ってるんですが努力は奇跡をつくり、汗は夢を実現させる。 ひろみ/素敵ですね。 ミキオ/努力しないと奇跡は生まれないんだよね。だからゴルフでホールインワン打つ人いるじゃないですか。1回で入るから奇跡みたいに言われるけど、あれは近くに打てるように努力をしてきたから、奇跡をつくりだす、そこなんですね。努力しないやつがたまたま奇跡なんてありえないです。 ひろみ/やっぱり努力あっての奇跡なんですね。浦添のエルビスさんから。ミキオさんこんばんは。ノーベル賞にまたまた、日本人2人もですね。沖縄からもノーベル賞これから出ますかね。 ミキオ/ノーベル賞に一番近いのは沖縄の子どもたち。 ひろみ/夢がありますね。 ミキオ/だって、これだけ環境がいいところってない。僕は、沖縄の子どもたち、これノーベル賞って頭がいいだけではなれないからね。発想力豊かじゃないとだめでしょ。 ひろみ/クリエイティブな。 ミキオ/だってあれ、発想ですから。物事を開発するっていう発想。探求していくってのは、いろいろ発想から探求していくんだよね。だから沖縄はそういうのびのびして育ってるところが、面白いと思うよ。 ひろみ/将来の子どもたちに大変期待したいところですね。 千葉県のオサムさんからは、なんと千葉から聞いてるということです、ありがとうございます。沖縄大好き病にかかって20年、毎年沖縄に行くのを楽しみにしています。今年は11月に1週間程度滞在します。お勧めの観光、ミキオさん教えてくださいということですね。 ミキオ/オススメの観光、沖縄でですか。仲田幸子民謡道場どうですか。 ひろみ/あはは。それは面白いと思います。ディープな沖縄を楽しめると思います。 ミキオ/おばちゃん最高ですよ。やっぱり、あれが沖縄を感じるね。 ひろみ/ザ・沖縄のおばちゃん。 ミキオ/あのジョークは国際級だね。 ひろみ/頭の回転が早い方だなと思いますね。 ミキオ/笑ってるだけで、方言わからなくても笑うっていうかね。俺いつも思うんだけど、仲田幸子芝居を天皇陛下に見せてみたいなと思う。 ひろみ/笑ってくれるでしょうね、面白いですから。 ミキオ/笑うだろうな、天皇陛下も、意味わからないけど面白いこと言ってるだろうなって。 この前も、下地勇っているじゃないですか。あれのコンサート、東京で見に行ったんですよ。周り東京の人ばっかり。あの人が歌ってるシタマツの方言は宮古の人でもわからないですよ。シタマツの方言ですから。東京の女の子は泣いてるんだよ、母ちゃんの歌とか。だって、お前ら意味わかってんのかと言いたいよね。歌ってそんなものがある。言葉がわからないから笑わせないとか、意味がわからないから泣かせられないというじゃなくても、泣かせるっていうぐらいの歌っていうのは、歌そのものがオーラを発するからすごいよね。 ひろみ/下地勇さん、最高だと思います。 ミキオ/僕らエルトンジョンとか聞いてるけど、英語わからないのになんか、泣いちゃうじゃないですか。ポールマッカートニーとかさ。イエスタデイとか、内容はわからなくても泣いちゃう。 ひろみ/歌に癒やされる、いいですね。秋はやっぱり歌を聴きながら、この番組も曲をお届けしていますが、ぜひ楽しい1日を過ごしていただきたいと思います。 あっという間のお時間でミキオさん、今週は話題も多かったんですけど、楽しいお話を、クリエイティブなお話も期待したいと思います。ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村 ひろみでした。そしてメインパーソナリティは。 ミキオ/下地ミキオでした、ありがとうございました。 ひろみ/さようなら。]]>