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ラジオアーカイブ

2016年05月05日

2016.5.5放送分「那覇ハーリーについて/憲法について/衆議院TPP特別委員会」etc…

【オープニング】 ひろみ/5月5日、こどもの日です。皆さん、いかがお過ごしですか? こんばんは。本村ひろみです。 さあ、この時間からミキオポスト OnRadio、番組のスタートです。 この番組は、北部地域はFM本部、中部地域はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。また、インターネットでは世界中に配信をしております。そしてきょうも、リアルタイムで文字情報を発信しております。ぜひサイト、ミキオポストのトップページからご覧ください。 さあ、この後は下地ミキオさんも登場してまいります。 まずは1曲お届けいたしましょう。TUBEで、「シーズン・イン・ザ・サン」 ♪ TUBE/シーズン・イン・ザ・サン ♪

【那覇ハーリーについて】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 さあ、きょうはもう那覇ハーリ会場を回ってきたという、下地ミキオさんです。よろしくお願いします。 ミキオ/よろしくお願いいたします。 ひろみ/いい感じで日焼けしていますね。 ミキオ/すんごい暑いね。 ひろみ/暑かったですね。 ミキオ/いやもう、本当に暑かったですよ。漕ぎましたよ、下地ミキオ。 ひろみ/漕いだんですか。 ミキオ/漕いできました。 ひろみ/どうでした? ミキオ/2番でした。 ひろみ/優秀ですね。2番というのも。 ミキオ/2番というのは本当の2番じゃない。3艇のうちの2番ていう意味だから。 ひろみ/いやいやいや。大丈夫でした?体力のほうは。 ミキオ/いやもう、疲れましたね。あれ、腫れるんですよ、なかなか。パンパンに。だからね、ちょっと疲れ気味です。 ひろみ/そういうふうには、お見受けしておりません。 きのうもFacebookで拝見しました。お嬢さんと一緒にね、美味しい餃子も頂いて。 ミキオ/きのうね、うちの娘がね、餃子の王将デビューしたいって。 ひろみ/有名ですよね。餃子の王将。 ミキオ/餃子の王将って、沖縄にもないし。 ひろみ/ないです、はい。 ミキオ/どうしようかなって思って、探して行きましたよ。新橋に。 ひろみ/あ、そうなんですか。 ミキオ/餃子の王将。そうしたらもう、餃子の王将の受付っていうの?サービスする方がいらっしゃって、すんごく良いわけ。良かった。明るいし。「いらっしゃいませー」だし。当たり前でしょ、いらっしゃいませ。だけどね、料理がもう出るのが早くて。ちょっと間違って、うちの娘とか僕らが餃子の数を多めにしたら、「大丈夫ですよ!今からキャンセルしますから」とかって言って。 ひろみ/気持ちいいですね。 ミキオ/気持ちいい。最高に気持ちよかったですね。 ひろみ/親子で、仲良く餃子を頂いて。 ミキオ/僕ね、娘と二人で夕食を二日連続食べたんですけど、人生の中で初めてでしたよ。 ひろみ/さすが、こどもの日。お父さんしていますね。 ミキオ/これ、こども日はきょうでしょ? ひろみ/そうですけど。 ミキオ/そうしたらまた、僕らが食べたのは、麻婆豆腐。それに餃子ね、もちろん。餃子の王将ですから餃子を食べて。それで、レバニラ炒め。で、最後、王将ラーメンを。 ひろみ/すごいですね。そんなにたくさん。 ミキオ/2人で分けて、シェアして。良かった。 この前も、夜も2人で話し合ったんだよな。パパ、減量しようと。おーし、減量だ。減量しようとか言って。 ひろみ/親子で。いいな。 ミキオ/それで、あしたは夜飯を食べるの止めようなと。止めようよ、と言って。4時頃に食べて終わろうとか言って、食べ始めたの8時でした。8時。 ひろみ/いいじゃないですか。楽しく。 ミキオ/それで帰って、Facebookにも書いたんだけど、右に行くか左に行くかを考えた末に左に曲がって行ったら、居酒屋があった。居酒屋だけど、外にも椅子があって、呑んでいる。わいわいがやがや呑んでいるわけよ。大きい声出して呑んでいるから。そうしたら、うちの娘が「パパ、あれ、沖縄の人だよ」と言うから。どうしてと言ったら。なんか方言で、なまっていると言うわけよ。なんか言っていたよ。なまっている。「絶対、彼らは沖縄だ」と言うから、俺、そうかと思って後ろを振り向いたら、ばちっと1人の男の子と目が合ったわけよ。「おー!」とか言うから、僕も、おー!みたいな感じだったから、俺が歩いて行って、君たちは沖縄かい?とか言ったら「沖縄でーす!!」みたいなことを。周りの人の迷惑を考えよう。沖縄です!みたいな。それでもう、そのまま帰るわけにもいかない感じで、ビール飲もうとか言ってビール飲んで。 ひろみ/いい感じですね。 ミキオ/したらもう、普天間高校。普天間高校の28歳。 ひろみ/卒業生。 ミキオ/卒業生。それで、みんな東京に出てきたり、沖縄から来た人たちで同級生で、呑んだ。 ひろみ/いいなーって感じですよ。 ミキオ/で、野球部なんだけどサッカー部もいた。1人だけ俺と同じような体型がいて、この人がサッカー部だと言うから、お前ウソをつくなと。お前、野球部のキャッチャーだと言って、これで盛り上がっちゃって。それでやっちゃった。 ひろみ/いい出会いですね。そういう東京のど真ん中で。 ミキオ/ど真ん中で。僕はだから言ったんですよ。自分の生まれた地域というのを誇りに持たない奴はダメ、と。どんな環境で生まれようと、それは自信につながらない。そういう想いを持たないとダメだと思うんだけど。彼らはもう、沖縄を満喫していましたね。 ひろみ/東京で、ウチナーグチで喋っているメンバー。 ミキオ/ウチナーグチどころじゃなかったよ。 ひろみ/方言がもう出ていたんですね。そういう出会いがあるから、いいですね。 ミキオ/よかった、よかった。 ひろみ/ハーリー会場でもじゃあ、盛り上がって、きょうはもうこのまま来てという感じで。 ミキオ/盛り上がって、漕いで、2番になって、それからまた呑みに行って。それからまた泡盛呑んで、オリオンビール呑んで、酔っ払ってきましたね。 ひろみ/そういうミキオさんも、本当にお忙しい日を続けているわけですけど、今週のミキオさんちょっと振り返ってみますと、5月3日の憲法記念日がありましたよね。おおさか維新の会としては、この憲法について、ちょっと真面目な話題になっていきますけどもね。 ミキオ/その前に、ハーリーの話題。 ひろみ/ハーリーの話題。どうぞ。 ミキオ/まずね、僕がいつも言っていることなんだけど、ハーリーって漕ぐでしょ。きょう、JTAが漕いだ、ANAが漕いだと言うけど、自分の社員だけで漕いでいるわけよ。僕いつも言うんだけど、半分は、半分は企業の働いている人。半分はこの企業が、那覇市がしっかり組ませて、ハーバービューとか、ロワージルとかのお客さんが半分を漕ぐ。観光客が半分というチームを作らないとダメだというのが私の前からの提案なんですよ。 ***。町中歩いているの、みんな観光客よ。参加型にするのは、ハーリーの。 ひろみ/これはもう来年度から絶対入れて欲しいですね。 ミキオ/絶対。絶対だよ、絶対。沖縄の方だけでやるんではない。その地域で、仲井眞とか国場とか楚辺とか、泊とかあるでしょ。そこも、どっかのホテルと組んで、半分は観光客を入れる。 ひろみ/でも、これがあると観光の方、この時期にだけ来たいという人増えると思うんですよ。 ミキオ/めっちゃくちゃ増える。 ひろみ/増えますよね。 ミキオ/こういうことをやらないといけないということですね。 ひろみ/ぜひね、来年は今ラジオ聞いている方で、よし、やろうと思っている方は、ミキオさんにご連絡いただければ嬉しいなと思います。 ではここで1曲お届けいたしましょう。FUNKY MONKEY BABYSで、「ヒーロー」 ♪ FUNKY MONKEY BABYS/ヒーロー ♪

【憲法について】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 さあ、話題は5月3日に憲法記念日の話題を伺っていきたいと思うのですが。憲法、どうお考えでいらっしゃるかというところがスタートですね。 ミキオ/憲法は、70年前に、アメリカという駐留軍が日本の憲法をつくる。それは、憲法をつくるところの一番の主体は、戦争をした国家がつくるわけだから、戦争ができないような環境というようなものをつくることが、憲法の主体になっているわけなんですよね。だからあの時の環境と、今の環境とでは大きく変わっているので、今の環境の中で国民が望んでいることはなんなのかを私たちは見て、憲法つくらないと思っているわけ。だから国民性とか、社会性とか未来性とか、こういうことを含めて憲法というのは変えなければいけない時期に来ているんじゃないかなというようなことになるわけです。しかし、変えちゃいけない憲法というのがあるさな。文言がある。この変えちゃいけないものは何なのかというのも、ちゃんと認識をしなければいけないということになってくると、私たちは変えるものは3つ。26条の1項、2項の教育に関しては、少子化でもあるから、子どもにエネルギーをかけて国力を増す観点から、教育費の完全無料化をやる。小学校も、幼稚園も保育園も、それで高校も大学も専門学校もみんな自由化にする。しかも私学も公立も無料にするというようなことをやりましょうと。それは憲法に書かないとできませんよ、というのが僕らの1点目。 2点目は統治機構改革をやる。統治機構改革は、地方のことは地方でやる。金太郎アメみたいに明治維新というのはね、とにかく江戸幕府から近代国家にやろうとしたんだけど、問題点は官僚主導である。東京主導の一極集中である。これが大きな問題なんです。東京のルールが沖縄へ、東京のルールが北海道へ、みたいになっているので、これをちょっと変えましょうと。 だから、憲法の中に、この国の根幹を変えないものであれば、あとはあなた方自分たちで決めていいよと、地域の条例で決めていいよ、という仕組みをつくろうというのが、統治機構改革。で、2つをやろうと。そうしたら、絶対個性が出てきて、良くなる。 アメリカなんかはさ、消費税があるところと、ないところとか、いっぱいあるじゃないですか。車の罰金も全部違うじゃないですか。あれ、地域によって違うわけ。 だから、そういうふうなことができるように、修正みたいな感じでやっていきましょうというような感じが、2点。 あとは、安保法案のとき、これは違憲です、これは合憲ですとケンカになっちゃって、違憲・合憲を国会で論議しているけど、じゃあ誰がジャッジするの? ひろみ/そうですね。 ミキオ/ジャッジする人いない。最高裁判所に持っていってもジャッジしない。ということになってくると、憲法裁判所をつくって、これは憲法に違憲だといったら、憲法裁判所が違憲だと決めたら、国会で論議はしちゃいかん。合憲だと決めたら、合憲の上に内容がどうだこうだという論議になる。 ひろみ/そのほうが、わかりやすいですね。 ミキオ/わかりやすい。違憲なものを国会で論議する必要ないですよ。合憲だと決めても、内容がどうあるべきかというのを論議する。 こういうふうな3つを、憲法裁判所をつくるというのと、統治機構改革というのと、教育費の完全無料化。これは、これからの私たちの社会にとって大事だと。国民にとっても大事だと。未来にとっても大事だから、これをやりましょうと。 じゃあ、おおさか維新の会、こんなにいっぱい条項があるけど、ほかの条項はどうするんだというから、ほかの条項を今国民が望んでいますかね、と。望まないものまで触る必要があるのかと。僕らから見たら、望んでいるのは教育と、地方分権と、それと憲法裁判所を望んでいるような気がするけど、ほか何か変えてくれって、いっぱいある?って。ない、だからほかは触る必要ない、という発想なんですよ。 自民党は全部触ろうとしているわけ。だけど、それは自民党と、おおさか維新の会は違うと言っているわけ。 憲法9条、今、国民が何か変われと言っている? ひろみ/言ってませんからね。 ミキオ/言ってない。自衛隊だってちゃんと今やってますよ。 不戦の基地(?)だっていいじゃないかと。戦争しないということは、いいじゃないかと。 しかし、戦争しないと言いながらも、自衛隊はちゃんとつくっていると。軍を持たないと言っているところに矛盾があると言っているけど、今これが最優先かと言っているわけよ。 ひろみ/そうですね。 ミキオ/そういうことをわきまえた憲法改正というのをやらなきゃいけないというのが、おおさか維新の会の考え方。 ひろみ/わかりやすかったですね。 みんながほしいこの3つを明確にするだけで、憲法の、この辺が大切なんだとわかりました。 ミキオ/そうなんです。 公明党さんは、環境権を入れろと言うわけよね。それもそれで、いいと。そういうふうに、カケンとか言ってふやすのもいいんだけど、やっぱり僕らは今3つ以外は考えていないということです。 9条を変えるということも、おおさか維新の会は考えていないということなんですよね。 もう少し機が熟して、自衛隊をもう少しきっかりと、軍として。今の自衛隊を、指示していますからね、おおさか維新の会は。それをまた憲法で軍にしなきゃいけないと言った瞬間に、自衛隊に対してアレルギーが出ることを、私たちは嫌だと言っているんです。 今の自衛隊は、90%の人が認めてますよ。認めてるというのに、なんでそんなに慌てるのか、と言っているわけよ。そういうことを、ちょっと考えていきたいと思います。 ひろみ/はい。わかりやすかったです。 続いては、日銀の金融政策の話を伺っていきたいんですけど。 ミキオ/まあ、これは、今もう円高、株安、あれだけマイナス金利をやった、いろんなことをやったけども、結局は何をやりたいかといったら、3つだった。安倍さんは。株価を上げて、円安にして、インフレ率を2%にする。全部、今は良くなっていない。何だったのかね、ということが問われ始めている。 ところがどっこい、またアメリカがこう言ってきた。いいか、お前ら円高を是正するためにまた介入して円安にしようということは絶対に許さないからな、と言ってきたんですこれ公式に日本をターゲットにして言ってきた。 円安になると日本の輸出がふえるでしょ。ふえるとアメリカの企業はダメになるから、ダメだーとか言ってね、市場原理に任せろとか言って騒いでいるわけ。 だから、僕に言わせるともう一回、経済のあり方を考えていかなきゃ。ほんと地道にさ、地道に、なんかこの人たち経済強いよね、というようなやり方を。 規制緩和をしたり、地方の個性を出して元気にしたり。それで官から民へと言って、伊丹空港とか関西空港は今まで国がやっていたけど、オリックスに50年間預けたわけよ。それだけでオリックスから2兆円もらったんだよ、国へ。官から民へ、という言葉、こうやってできるわけよ。こういうことをやっていけば、経済元気になるんじゃないのと。 そこをやっぱりもう一回、自分たちで規制緩和も何もできていない、そこが問題じゃないかというふうに思ってて。 金融政策をあまりにもやりすぎて、残りのところの財政投資と規制緩和がうまいようにいっていない。財政投資は無駄が多すぎる。 規制緩和は役人に阻まれて、大きなものができていない。特区、特区といっても、どこが面白い特区ができたというの。できていない。だから、やっぱり、安倍さんもちょっと弱いんだよなぁ。 大阪の橋下徹、見てごらん。バスをすぐ民営化したり、公務員の給料をどーんと下げたり、自分の給料を下げたり、退職金をもらわなかったり、ダイナミックでしょ。 ひろみ/すごかったですもんね。 ミキオ/これをね、やらなきゃいけないと思いますよね。そういう流れをこれからもつくっていかなければいけない、ということです。 ひろみ/さて今、橋下さんのお名前が出たところで、今回なんと沖縄にいらっしゃるということで。 ミキオ/5月28日に那覇市民会館、橋下さんが講演します。税金をむさぼる政治行政のからくりを全部しゃべると。 ひろみ/すごい、楽しみですね。 ミキオ/楽しみだと思うよ。面白いと思うよ。聞いてみてください。 ひろみ/橋下さんにしか語れない改革、沖縄で語るという。 ミキオ/そう、そう。 もうね、橋下くらい改革した人いないのよね。だから、そこがやっぱり面白いと思うよ。 なんかね、子どもがいてもさ、あれだけSPに囲まれてというのはもう、あれだけ改革するもんだから、狙われるわけよ。 ひろみ/でも、明確にものを言ってくれるのは彼、というイメージがありますからね。 ミキオ/もう、だけどね、5月28日、ぜひ聞いてもらいたい。 ひろみ/5月28日、那覇市民会館大ホールで、午後2時から開演ということです。入場料が2000円で、お問い合わせは、098-866-7603でお問い合わせください。5月28日、土曜日の午後2時、那覇市民会館大ホールです。 こうやって沖縄来てくれると嬉しいですね。 ミキオ/面白いと思います。ぜひ聞いてみてください。 ひろみ/それではここで、1曲お届けしたいと思います。やなわらばーで、「大好きな人」 ♪ やなわらばー/大好きな人 ♪

【衆議院TPP特別委員会】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 さて、ここで4月18日に行われた、衆議院のTPP特別委員会でのミキオさんの質疑の様子を、ダイジェストでお聞きいただきましょう。 /下地くん。 ミキオ/熊本・大分大震災でお亡くなりになった皆さん、また怪我をなされた皆さん、そして今、被災にあわれて、そして避難所で頑張られている皆さんに、お悔やみとお見舞いと、激励をさせていただきたいと思っております。 金曜日に私どもも、党として現場に行ってまいりました。 5年前と同じ声が出ているんですよね。水がないとか、食料が足りないとか。食料があっても物資が行き渡っていないとか、トイレがないとか、あたたかいものがないとか。この声を何日でゼロにするかと、これがやっぱり大きなポイントなんですよね。 人は必ずご飯を食べなきゃいけない。ご飯食べて終わったら、トイレにもいかなきゃいけないと。このトイレがきちっとしていないと、こわくてご飯も食べられないとか。 トイレに関しても、簡易トイレを運ぶの時間がかかるので、自衛隊を相談して穴を掘る。穴を掘ってテントでしっかりとプライバシーを守れるようにすると。こういうような応急処置。阪神大震災のときに、行ったときも、トイレが本当に大変な状況だったんです。水が流れないもんですからね。 だから、早急にできることを全部やっていくということを、ぜひやってもらいたいと思います。 私の見方では、1週間してそういう声が出ないというのが、政治が災害に対して早急な対応したということになると思っていますから、まずは、今悩んでいる方々の、人間として生活しなきゃいけないものをしっかりとやる、災害指定をして、それでやる。そしてあとゲキジン指定となるわけでありまして、この順番を間違えちゃいけないということを、まず申し上げておきたいと。 ミキオ/僕はオスプレイの活用の判断が少し遅かったんじゃないかと僕は思っているほどなんです。 オスプレイは災害時に相当に効果を出すんですよ。熊本から福岡まで116キロくらいあるんですけど、オスプレイのあのスピードだと大体10~15分ですよ。しかも、オスプレイだと、おにぎりだと10万個くらい積めるんですよね。 この前映像で見て、頑張られて炊き出ししておられますけど、最後の人がもらうのが大体3時間くらいだって、この前テレビで言ってましたね。 福岡で、コンビニで温かいおにぎりつくって、どーんと持っていっても、15分ですむんですよね。 またうちの国には、CH-47が60機ありますよ、自衛隊は。これ60人乗れる。このオスプレイとこれとで1日10往復すると、3万人近くの輸送できるんです。 避難所を強化するというこれまでの震災の発想ではなくて、できるだけお風呂があって安心できるところに搬送するというような考え方をやっていくには、オスプレイが必要だったんじゃないかと私は思っています。 女性の皆さん、子どもを抱えている皆さん、そして不自由なお年寄りの皆さんは、できるだけオスプレイで運んで、福岡とか隣県に、安心できるところに連れて行かれるということをね、もっと早く私は決断すべきだったんじゃないかということを、申し上げたい。 ミキオ/総理はですね、このTPPの成長で14兆円の成長、GDPを押し上げるということをおっしゃっていますので、またこういうような交渉をしてきた過程の中で、日本が先に批准していくというのは大事だと思うんですね。 私の考え方は、この災害は災害としてきちっと対応していくけども、TPPの法案はおおさか維新の会としては、しっかりと今国会で通して、そして私たちは自由貿易のあり方のメリットを得ていくというようなことをやっていかなければいけないんじゃないかと。 TPPの話ですけどね、総理、これ政府が試算を2回やっています。見ていただくとわかりますけど、左側のところが、25年の試算です。25年の試算は、輸入量が50.7万トンありますと。和牛が25万トンあります、ホルスタインが10万トンありますと、これがそのときの現状でしたね。 その横は、平成25年は、これ、関税が撤廃になった場合は、20トンくらい輸入量が伸びて、和牛が10万トンくらい減って、ホルスタインがゼロになって、それで3600億円の生産減になりますと試算しているわけですよ。 そして今回の27年度の試算では、この50.7万トンは、米国牛がそのままで、そして和牛が25万トンになって、ホルスタインが10万トンになって、生産減少額が10万トン。こういう試算をして、決して少なくならないんですよと、生産額はそこまで落ちましたよという話なんです。 しかしね、総理、考えてみてください。関税が38%から8%に下がって、アメリカの輸入牛が伸びないというのはおかしいでしょ、試算。 しかし、私たちの和牛も25万トンですけど、総理が今言っているように、これからも外に和牛を出していこうという戦略をやっているわけだから、同じ25万トンという計算はおかしいでしょと言っているんです。 総理が考えているように、好循環をつくる、消費者にいけば安くて、牛丼も250円になるかもしれないというようなものが出てくるだろうとなったら、お金が出ない分だけ残る。生産者のほうも外に出すような形になってくると、産業が大きくなると、これが好循環の結果なんですよ。 最後のところ見ていただくと、私が考えたら、和牛が今の25万トン、ホルスタインが10万トン、これで計算すると、6819億円、これが農林省の試算です。 しかし、和牛はこれだけ海外の人が和牛、和牛といっているんで、5万トン伸びますと。ホルスタインは10万トンから5万トンに下がりますといっても、7136億円、317億円プラス要因になるんですよ。 だからTPPをやっていくと経済はもっと、私はもう少し試算のやり方をもっとポジティブに考えて物事をつくっていくというようなことをやれば、私はもっと国民がわかりやすい成長戦略が示せるんじゃないかと思うんですよね。 もう少し前進した、明るくなるような何か、そういうのやってくださいよ。生産減少額というのがはじめから表に出てくるから、国民は元気がなくなっちゃうんだ、TPPにね。もう少しそのことをやっていただきたいと思います。 ミキオ/この馬毛島の活用をどうするかというのが、大きなポイントになってくるんじゃないかなと思っているんです。 だから、この基準を見せていただくということと、私たちは馬毛島を活用して沖縄の負担を減らすということを最優先になさって、それから辺野古の問題をやられるならやられるで、総理のお考えで進められたらいいと思います。 馬毛島、今見てのとおり、非常に地理的位置からしても、沖縄からしても、本土の基地にしても、非常に近い位置にあります。 宮古の下地島空港というのがありますけど、これもどう活用するのかということも、普天間基地の暫定でもいいですよ、普天間基地の危険な状況をやるというんだったらダイナミックに進めていかなければ、これなかなかできませんよ。これを考えてもらいたい。 しかも大事なことは、那覇空港、海抜1m。嘉手納飛行場、海抜5m。今度、辺野古つくられても、海抜1m。普天間基地だけが海抜60mですよ。 防災の観点からしても、私は、ほんとに普天間をそのまま全部お返しになって、さあ、それでいいですかって言ったら、沖縄は今の熊本の状況からすると、孤立しますよ。飛行場、全部津波になったら物資送れませんよ、今。ほんとにこういう状況の中からね、もう1回、リフレッシュした考え方で、これしかできませんという考え方で物事を考えて、沖縄と向き合うべきじゃないかと思うんですけど、私が言っているのは、普天間の代替え地みたいに移設やりませんからね。馬毛島は訓練だけです。だから、全く問題ないんです。訓練して、沖縄に帰ればいい。そういうことですから、それをやることで、普天間基地の活用が危険な状況ができると、こういう提案ですので、ぜひ、よろしくお願いします。ありがとうございました。 ひろみ/4月18日に行われた衆議院TPP特別委員会の模様をお聞きいただきました。 熊本、大分地震への対応、特に、オスプレイでの活用、避難者を安全なところに移送するといったようなミキオさんの独特な考え方は、大変興味深いですね。 また、TPPを成長戦略にするための方法など、たくさん考えさせられる、そういう内容になっておりました。 それでは、ここで1曲お届けいたします。いきものがかりで「心の花を咲かせよう」 ♪ いきものがかり/心の花を咲かせよう ♪

【メルマガ:災害に対するミキオさんの考え方】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 さて、先ほどもTPP特別委員会のお話から、災害に対するミキオさんの考え方をご紹介いたしましたけれども、今回、メルマガのほうでもそれを扱っておりますので、ちょっとご紹介をさせていただきます。 災害対応も進化させるべきだという考え方です。阪神大震災、東日本大震災をはじめとして、今回の熊本、大分地震でお亡くなりになられた方々にご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまにお見舞いを申し上げます。 また、行政、消防、警察、自衛隊など、救助、救援活動に携われている皆さま、大変過酷な現場で頑張ってくださっていることと感謝いたします。 避難所生活を強いられている大勢の皆さま、みんなで思いを共有して、この不安と災害を乗り切っていきましょう。水がない、食糧がない、携帯電話が使えない、トイレがない、温かい食べ物がない、食事が回ってくるのが遅い、風呂に入れない、同じ悩みを3回も繰り返している。東日本大震災から5年間、私たちは一体何を学んできたんだろうという忸怩(じくじ)たる思いでいっぱいです。熊本地震が発生した4月14日21時26分から15時間後、私たち大阪維新の会は、震源地である益城町を訪れ、2時間にわたって被災の状況を視察いたしました。揺れが厳しい状況の中、建物が全て崩壊し、何もかもが崩れ去っていく中において、私の頭の中には、阪神大震災で炊き出しのボランティアを行ったときのこと、東日本大震災で、飲み水をはじめとする支援物資を運んだり、沖縄そばの炊き出し、足湯を行ったことなどが思い出されました。本当に地震というものは、恐ろしいものだということを改めて感じました。ただ、私たちは、さまざまな経験をしながら対応してきたつもりではありますが、冒頭で申し上げたように、もう一度、一から災害対応体制を構築しなくてはならないと思っています。官邸で緊急会議をしても、それが実行力を持たなければ、全く意味がありません。米軍に対する支援要請も遅かった。米軍は、さまざまなノウハウを持っていますし、キャンプ・キンザーには、何万人分という食糧が備蓄されています。すぐにでも、持ち出せるはずです。米軍のオスプレイは、被災地の熊本から福岡まで、約15分で行き来できると聞いています。1回で32人が乗れますから、10往復をしても320人、国内の24機で1日あたり7682人を避難所に移送することができます。積載量は9トンですから、1個100グラムのおにぎりを1機で一度に9万個運べます。 また、米軍の病院船は、普通の総合病院の3倍以上となる1000のベッドを保有し、手術室も12室備えており、病院船を熊本沖につけ、そこに搬送すれば、医療現場も変わっていたはずです。 こういう非常時には、全ての力を結集すべきであるというのが、下地ミキオの考え方です。今までのように、避難所に支援物資を送るのではなく、できるだけ安全と思われる場所に避難者を移送するという考え方に変える必要があると思います。炊き出しをしても時間がかかり、限界もあります。福岡や宮崎、鹿児島など周辺から衛生面にも気を配ったおにぎりやさまざまな食材を国が買い上げて送ることが大事なことではないかと思っています。今こそ、やり方を変えなければなりません。 これから、被災地の片づけなど、ボランティアが必要になってきます。私たちも安全が確認されたら、そういったボランティアに積極的に参加してまいりたいと思います。 募金を集める作業も同時に進めていきます。今、何ができるか、政治家としてしっかりと取り組んでいきます。 下地ミキオさんのメルマガからお届けいたしました。 それではここで1曲お届けしましょう。DIAMANTESで「片手に三線を」 ♪ DIAMANTES/片手に三線を ♪

【エンディング】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 あっという間のお時間で、下地ミキオさんも今週はお話をしてくださいました。皆さんも実際にこの番組にメールやハガキを送って、番組に参加してください。ぜひ、ミキオさんが皆さんのいろんな質問に答えてくださると思います。ミキオポスト OnRadio、またサイトのほうでもぜひ、ごらんになってくださいね。 きょうのご案内も本村ひろみでした。 そして、メインパーソナリティは、下地ミキオさんでした。 また来週木曜日のこの時間、お耳にかかりたいと思います。さよなら。]]>