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====== 日時:平成30年2月15日(木)20:00〜20:57 場所:FM21
目次
オープニング
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、ご案内の本村ひろみです。 さあ、そしてメインパーソナリティは、多分バレンタインのチョコレートいっぱいもらったでしょう。 この方です。 ミキオ/下地ミキオです。 バレンタインのチョコレートは、いっぱいもらってません。 ひろみ/そうなんですか。 ミキオさんはもう、事務所に。 ミキオ/100個ぐらいですね。 ひろみ/え? ミキオ/100個ぐらい。 ひろみ/過去に一番多くもらったチョコレートって何個ぐらいですか。 ミキオ/200個。 ひろみ/オープニングからもう、話がどういう方向に行くかわかりませんが、今週は何といっても話題は、やはり予算委員会の話題ですので、これを集中的にお届けしていきたいと思います。 今週もよろしくお願いいたします。 ミキオ/お願いします。 はーい。 ひろみ/それでは、オープニングはこの曲です。 菊池桃子で「Say Yes!」 ♪ 菊池桃子/Say Yes! ♪衆議院予算委員会での質問:防衛と基地問題
ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 今週のミキオさんの話題といえば、14日の衆議院予算委員会での質問、この話題だと思うんですが、かなり白熱しておりましたね。 ミキオ/いやー、ちょっと燃えてやりましたね。 ひろみ/いやー、よかったですよ。 ミキオ/燃えて。 僕に言わせると、沖縄の人が1人死んだら、防衛庁長官は1人やめる。 それぐらいの気持ちがないやつが、防衛庁長官とか外務大臣やっているから、いつまでやっても事件、事故はなくならない。 もう少し言いたかったんだけどね、おまえらはかわりはいるけど、亡くなった人はかわりはいないよと。 ひろみ/確かに。 ミキオ/基地があるために亡くなるわけでしょ? ひろみ/ええ。 ミキオ/ということを言いたかったけど、上品になっているからね、僕もね。 ひろみ/上品。 ミキオ/ある程度で終わっちゃいます。 ひろみ/いやいや、でもね、今回はかなりいろんなやじも飛んだりと、白熱した感じもありましたね。 ミキオ/やじにまた向かっていくところがいいでしょ? ひろみ/びっくりしました。 いや、ミキオさん、普段穏やかなのでね、ああいうふうに言い返すんだという。 ミキオ/そうそうそう。 後ろが石破さんだったら、石破さんが防衛庁長官が責任とらないよっていうのは、おまえおかしいんじゃないかとかってまた、石破さんもいてやってたら、自民党の筆頭理事が、前見てお願いします、前見てお願いしますとか言って。 ひろみ/やはりああいうところは皆さん、ちょっとお静かにっていう感じなんですか。 予算委員会ですからね。 ミキオ/だけど、今回やっぱりちょっと何か人の死の重みというのがわかってないね。 僕は平成24年に防衛省の自衛官が84人ぐらい死んでるわけよ。 ひろみ/はい。 ミキオ/そのまた25年も80人以上死んでいるわけ。 ひろみ/うん。 ミキオ/26年が69人ぐらい死んでいるわけ。 ひろみ/ええ。 ミキオ/やっぱりおかしいと思わない? ひろみ/これ、自殺なんですよね。 ミキオ/全て自殺。 ひろみ/すごい数字ですね。 ミキオ/だから、僕に言わせると、そういうふうなことをとめるような国家じゃなければ、安全保障の論議はできないよ。 安全保障の論議は。 ひろみ/本当にそうですね。 命の重さを持ってね。 ミキオ/だから、俺が聞いたときに、小野寺さんが、数字知っている?って言ったら、数字知ってないとか言って、ミキオさん知っているでしょ、みたいな話するけど、自分の組織の人が何人死んでいるかっていうの、やっぱり知らないとね。 やっぱり自衛官が1年間で89人も、85人も、69人も自殺しているっていうの、やっぱおかしんだよ。 本人たちの意志が弱いとかっていう話じゃないと思うよ。 ひろみ/そうですね。 余りにも多い数字ですよね。 ミキオ/そうそう。 だから、そういうふうにして、沖縄の人が57人死んでいて、強姦とか強盗とかね、そういうものに遭っていて、自衛隊機がまたこんなに落ちているってもう、これなんか麻痺しているんだよ。 このトップが。 1人も、何ちゅうの、1人もその責任とった人がいないんだよ。 ひろみ/これはびっくりですね。 ミキオ/責任とるべきだよね。 ひろみ/うん。 そうですよね。 トップの方が。 ミキオ/うん。 やっぱそういうふうなものが、沖縄の人がもう、ものを言っていかないといけないし、もう日本政府に頼って事故をなくそうと思ったら、だめなんですよね。 自分たちでもう、本当にアメリカと喧嘩して、本当に沖縄の人をいじめたり、事故を起こしたり、強盗とかやったら、おまえらここから叩き出すぞっていうのが日本政府に言えないから、沖縄の県知事がやらないといけないんですよ。 そういうふうな強い政治を沖縄が持たないといけないというわけ。 外務省に抗議したりね、防衛省に抗議したり、要請文書出したりというのは、もうそういう時代じゃないよね。 また、僕はもう、県民大会という言葉も嫌いなわけさ。 ひろみ/県民大会。 はい。 ミキオ/そんなのやる必要ないよ。 県知事が動けばいい。 県知事が戦えばいい。 辺野古なんか、本当県知事がしっかりしていれば、やめようと思ったら幾らでもすぐ簡単にやめさせられると思うよ、俺は。 廃案出して、いろんなことをやってね。 だけど、やらないんだよね。 やりたいということだけを言うことが仕事になっちゃって、小野寺さんなんかとか、防衛大臣が謝るでしょ? ひろみ/はい。 ミキオ/あれと同じように、沖縄の県知事も怒るという、両方パフォーマンスでしかやってないから、両方それで成り立っているわけ。 ひろみ/うーん。 ミキオ/こっちは、ごめんなさい、こっちは、怒りますよとか言ってね。 それがなっていて、じゃあ両方がそうやっていて、何かが解決するかっていったら、やってないんですよね。 何か持ちつ持たれつみたいな感じですね。 ひろみ/それは困りますよね。 ミキオ/だからやっぱり、意識の強い人が出てこないと無理だと思うよ。 ♪ 音楽 ♪衆議院予算委員会での質問:北朝鮮問題解決のシナリオとは
ひろみ/さて、その衆議院予算委員会で、まず冒頭にお話をされていた内容を、もう一度あらためて伺いたいんですが、北朝鮮問題の解決のシナリオ、このお話をされておりましたよね。 ミキオ/安倍さんが、やっぱり圧力をかけるということがもう、一番のお仕事で、安保理事国にも圧力をかける、それと、まあその私たちの近くな国、フィリピンとか、オーストラリアとかインドにも、北朝鮮に圧力かけてくださいねって言う、バルト三国みたいな遠いところに行っても、北朝鮮問題を取りあげると、そういうふうなことをやるわけですよ。 だから、じゃあ、あなたがこうやったおかげで、今回の平壌でのほほえみ外交があったんですかと言ったら、きょうあったと言っているわけよね。 じゃあその次のステップって何があるんですかっていったら、また圧力だと言うわけ。 だけど、僕に言わせると違うと思うわけさーね。 もう中国とか、ソ連を頼っても無理なんですよね。 もうだから、それはもう韓国という国家がどうするか。 しかも今の文大統領はね、あれはもう、ノ・ムヒョン大統領のときの秘書官なんですよね。 ノ・ムヒョンっていうのはもう、太陽政策、南北統一がもう主流な人なんですよ。 ひろみ/ふーん、そうなんですか。 ミキオ/だからそれの、血を吸ってる(?)人が、今いるということは大きいわけよ。 ひろみ/ふーん、なるほど。 ミキオ/だから、そういうふうな意味においては、そういうような意味においては、私は今の韓国に、北朝鮮とのこのほほえみ外交に対する対応、訪朝とかね、いろんなことをやらせて、のびのびとやらせてみたらどうかと。 だけど、日本はすぐ圧力かけるわけ。 米韓の軍事演習をやって刺激しろとか、きょう安倍さんは、訪朝そのものは行けとは言わないさーね。 ひろみ/そうです。 ミキオ/大統領に。 ひろみ/ええ。 ミキオ/言わなかったでしょ。 ひろみ/はい。 ミキオ/IOCのバッハ会長は、それは立場があるから行ったらいいとか言ったけど、行けとは言わないわけよ。 そういうふうなことじゃなくて、行って話してみたらどうかというぐらい、韓国の大統領にね、私が言っているように、反日、反米、シンキタ(?)の大統領なんですから、やっぱり今までの拉致問題すべて解決していないんだから、やらせてみたらどうかなと思うわけですよね。 ひろみ/うん。 ミキオ/だけど、まあ、立場があるから言えないけど、何て言うの、その圧力を弱めれとは言わないけれども、圧力だけのね、第2のステップも圧力だけですかと言いたいわけよね。 そこが僕に言わせれば、ちょっと韓国見守りますよというのがいいのではないかというのが、僕の見方なんですよね。 ひろみ/なるほどね。 次の何か段階の新しい手があるっていうことですかね。 ミキオ/そう。 ずーっと圧力だけではどうなのかなと思っているわけさ。 私に言わせるとね。 それをちょっとこれからも考えていかなければいけないんじゃないかと思いますね。 ひろみ/へー、今回はあの、平昌オリンピックでかなりもう盛り上がっている状態ですのでね。 ミキオ/だって、ほほえみ外交に目を奪われないでくださいとかって、外務大臣とか安倍総理が言うわけよ。 非現実的だよね。 みんな奪われてるよね。 ひろみ/もうみんな見てますからね。 ミキオ/見てます。 日本のマスコミがそんだけ取りあげてるんだから。 ひろみ/たしかにそうですね。 ミキオ/目を奪われないでくださいって言ったってそうはいかないよね。 ひろみ/うん。 ミキオ/だからそこを注視した物事を考えなければいけないけれども、やっぱ政権だから、いろんなことがあるから、与党、政府だから言えないかもしれないが、やっぱり僕に言わせると、こういうことを僕らみたいに言う人がいないとね、安倍総理も動きにくくなるんじゃないかと思うわけよ。 まあそういう意味では、その、総理に対してずけっと言えるような野党、政策的なことをね、まあそういう野党に僕らはなっていきたいなと思っているんですよね。 ひろみ/まあでもほんとに今回の、あの、ミキオさんの衆議院予算委員会での質問は、ちょっとタイムリーな感じでできましたね。 ミキオ/そうですね。 まあ、ちょっと。 まあ、僕らがね、衆議院、名護の市長選挙でトグチさんをおしているということが、自民党に追随する政治になると思ったら大間違いなんです。 僕らはちゃんと自分の言ってることを言いたいんですよ。 ただ僕が、安倍総理を支援したのは、自民党を支援したのは、とにかく今、私が経験している橋本龍太郎内閣のときに、私は初めて国会議員になったけど、それ以来、その次のね、いろんな小渕恵三さんからはじまって、小泉さんからはじまって、麻生さんからはじまって、福田さんがいて、それで安倍さんがいて、その後また菅さんがいて畠山がいてとかって、ちょっと順番違うけど、畠山さんがいて菅さんいて、野田さんがいてという、有能のいっぱい、総理大臣を経験してきたけど、この沖縄の基地問題のことを本気でやって、空中給油機を岩国にとかね、ハリアーを岩国にとかやった人は安倍さんぐらいなんですよね。 だから評価はするんです、僕は。 ひろみ/はい。 ミキオ/しかし、事件事故をなくせる人ではないわけさ。 事件事故をなくすのは沖縄県知事、基地の整理縮小をするのは、内閣総理大臣というのが、僕の考え方なんですよね。 そこが面白いところなんですね。 ひろみ/いや、でもほんとに。 ミキオ/だけど。 ひろみ/ええ。 ミキオ/下地ミキオが予算委員会をやるとヤジも飛んで面白いでしょ。 ひろみ/いや、見ててすごく白熱した感じがあって、ああ、国会ってこんな感じなんだと思いましたね。 ミキオ/ああいうのに、耐えられてものを言えるようにならないとだめなんですよね。 ひろみ/よく後ろの声も、聞こえてきますね。 ミキオ/冷静だから。 ひろみ/あ、冷静で。 それも、その声の持ち主が、だれかもわかるっていうのが、すごいなと思いました。 ミキオ/石破さんだったよ、次の総理大臣といわれる石破さんに、石破さんもいて文句いうから、あそこもびっくりするわけよね。 ひろみ/笑ってましたよね、最後は苦笑いされてましたね、石破さんのほうも。 まさか自分のほうを向き直って、しゃべられるとはっていう顔をしていましたけれども、まあでも、すごく白熱した感じになっていましたね。 ではここで。 ミキオ/まあそういう。 ひろみ/はい。 ミキオ/ことができるのが、下地ミキオなんです。 ひろみ/期待しております。 ここで1曲お届けいたしましょう。 松本伊代で「センチメンタル・ジャーニー」 ♪ 松本伊代/センチメンタル・ジャーニー ♪衆議院予算委員会での質問:大型MICEについて
ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。 さて、沖縄の大型MICEについてのお話も、今回は質問で、考えてらっしゃったと、伺ったんですが。 ミキオ/考えたけど時間がなくてできなかったよ、悪かったね。 ひろみ/残念ですね、はい。 ミキオ/MICEはもう私にとって、もうほんとに、もう絶対やらなきゃいけないことなんで、まあMICEをね、なんとかしたかったんですね。 ひろみ/はい。 ミキオ/この前も言ったかな、具志堅用高さんの話。 ひろみ/いえ、用高さん、はい。 ミキオ/3000人しか入らない武道館で、世界戦をやる、タイトルマッチをやるっていうのは、具志堅用高さんだけですよ。 ひろみ/はい。 比嘉大吾さん。 ミキオ/普通、3000人の入っているところでは、もう興行主やらないよね。 ひろみ/3000人って、すごい少ない、狭いっていう印象ですもんね。 ミキオ/だって、もうからないでしょ。 普通だったらもう、1万5000とか2万人のとこじゃなきゃ、やりませんよね。 ひろみ/そうですよね。 チケット高くなりますね。 ミキオ/だから、悪いけど、チケットも高くなるわ、そのセミファイナルにしても、その前のファイトにしても、みんな本当に4級、6級ぐらいの、もう本当にわからない人ばっかりですよね。 将来のある人ですけど、ナカジマ君とか将来のある子がやったんだけど、普通だったら、世界タイトルマッチというのは2つぐらい続けてやるよね。 ひろみ/大きい試合を。 ミキオ/だけど、3000人じゃ、やりませんよ。 だから具志堅用高さんて、沖縄愛してるんだね。 ひろみ/本当ですね。 ミキオ/本当にもう、こんなタイトルマッチを、もうけを抜きにして、こんな、沖縄の3000人しかないところの武道館でやるというのはもう、ありがたいことですよ。 僕のチケットのところが3万円。 ひろみ/すごいですね。 ミキオ/すごい。 ひろみ/プラチナシート。 ミキオ/2分近くで3万円ですよ。 ひろみ/いや、でも、やっぱり大きいところになると、もうちょっとチケット安くなりますかね。 ミキオ/それは、もちろん。 あれは、大きいところの、MICEができたら、1万5000円ぐらいで終わりますよ。 ひろみ/やっぱりMICEは必要ですね。 ミキオ/そうです。 だから、MICEだけやりたいんだけど、国が邪魔してるからね。 きょう、これをやろうと思ったんだけど、時間がなかったね、27分だったから。 ひろみ/ぜひ、今度はこの話もプッシュしてほしいですね。 ミキオ/これからやりますよ。 どんどん、どんどん。 沖縄の気持ちを伝えるのは、もう、僕の仕事だから。 ちょっと、きょうは激しかったでしょ。 ひろみ/そうですね。 きょうは沖縄の思いを熱く伝えてる感じがしましたね。 ミキオ/ありがとうございます。 また、これからも伝えますよ。 MICEも、もっとやったら、もっとおもしろかったけどね。 ひろみ/そうですね。 ミキオ/もう、大臣、へとへとになってたかもしれないよ。 ひろみ/ちょうど夕方の一番、何か、疲れてる時間帯に、一番ファイターがあらわれたみたいな、元気でしたけども。 ミキオ/そうそう。衆議院予算委員会での質問:教育無償化について
ひろみ/あと、教育費の無償化が全てを変える、この話題にも触れたかったと。 ミキオ/そうなんです。 これも時間なくてできなかったね。 憲法改正の素案をつくったとき、最初にですね、明治憲法から昭和憲法に移ったときの、GHQがもう初めから無償化を持ってきていたんですね。 この無償化を持ってきているGHQに、その当時の国会議員が、国民学校だけではなくて、中学校、女子校も全部無償化すべきだと。 あの当時、そこに行ってるのは34%しかいないにもかかわらず、義務教育にしたんですよね。 教育を、力をつければ、この国は変わるって、あのときの政治家は言ったんですよ。 ひろみ/すごいですね。 ミキオ/今は、専門学校、大学に行ってるのが80%。 そのうちの50%は、奨学金で行ってるんですよ、無理やり。 だから、そういう意味でも、無償化をすると、この国の国力というのは上がるんですよね。 それと同時に、この無償化にすることによって、出生率が0.2%くらい伸びるんですよ。 それはもう、子供の教育費にお金かかるから、子供つくらないという人たちが変わるんですね。 ひろみ/はい。 ミキオ/2つ目には、お父さん、お母さんが払っていたお金が、払わなくなるから、教育に払っていたお金が。 それが、そのまま可処分所得とふえていろんな投資に回ったら、3兆9000億が投資に回ったら、大体0.7から1.5までGDPが伸びて、使えば使うほど消費税払ったり、マンション買ったら、取得税とか固定資産税払ったりすると、2兆3000億は税収で戻ってくるんですよね。 そういうことを考えるとね、教育の無償化、一番おもしろい。 ひろみ/そうですね。 経済が回りますね。 ミキオ/そういうことになると思いますよ。 だから、そういう意味でも、教育の無償化は全てに効果があるというふうに考えていただければいいのかなというふうに思います。 ひろみ/はい。 これもぜひ、また次回、質問のときには強くプッシュしてほしい内容の一つだと思います。 ミキオ/わかりました。 ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。 森高千里で「私がオバさんになっても」 ♪ 森高千里/私がオバさんになっても ♪