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2019.1.24放送分「オリオンビール買収について/オリオンビールの軌跡/オリオンビールの未来」etc… - ミキオポスト | 衆議院議員下地ミキオオフィシャルサイト

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2019年01月24日

2019.1.24放送分「オリオンビール買収について/オリオンビールの軌跡/オリオンビールの未来」etc…

===【放送日時案内】=== 「MIKIO POST on RADIO」は、以下の放送局にて好評放送中です! ————— [毎週木曜 夜8時〜] FM21:76.8Mhz FMもとぶ:79.2Mhz FMレキオ:80.6Mhz ————— [毎週日曜 朝10時〜] FMくめじま:89.7Mhz ————— [毎週日曜 夕方6時〜] FM那覇:78.0Mhz ===【Podcastで好きな時間に!】=== iPhoneをご利用の方は、Podcastを利用してお聴きいただけます。 購読(無料)は以下のリンクから [音声でもお聞きいただけます]

オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ番組のスタートです。 皆さん、こんばんは。 本村ひろみです。 そして、メインパーソナリティーはこの方です。 ミキオ/下地ミキオです。 よろしくお願いします。 ひろみ/今週も話題盛りだくさんで、ミキオさん、よろしくお願いいたします。 ミキオ/ありますね、ありますね。 ひろみ/その話題に行く前に、やんばるは今桜満開で。 もう桜まつりなんだそうです。 ミキオ/桜~、散る~、散る~。 ひろみ/いや、桜まだ散ってない。 今から咲くというところらしいんですけどもね。 ミキオ/桜を見ながら、散る桜を思い浮かべるのが風流ですね。 ひろみ/風流ですね。 さすが、このごろ茶人になられてるミキオさんですので、今週はそのやんばるの話題からスタートしたいと思います。 この後まいりましょう。 ここで1曲お届けいたします。 BEGINで「オジー自慢のオリオンビール」 ♪ BEGIN/オジー自慢のオリオンビール ♪

オリオンビール買収について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 さあ、何と言いましても、もう今一番沖縄での話題といえばこの話題です。 オリオンビールの買収報道があったということで、ちょっとこれはもう県民 みんなに動揺が走っております。 ミキオ/それは、動揺走るでしょうね。 ひろみ/ねえ、ほんとですよ。 ミキオ/いや、オリオンビールという会社がですね。 自分たちだけで、株主と社員だけで会社がつくられてる会社なら、興味はないわね。 ひろみ/そうですね。 ミキオ/しかし、世界、日本中でキリン、サッポロ、アサヒ、サントリー、このメジャー4社と同じ扱いをされてる ビール会社まで育ててきたのは、県民じゃないでしょうかね。 ひろみ/そうですよ。 もう県民の。 さっき歌も出ました、オジー自慢のオリオンビールって言われるぐらいですから。 ミキオ/そう。 みんな、乾杯のときはオリオンビールでやろうねとか話したり。 ひろみ/ええ。 ミキオ/何かね、飲んでてもね、オリオンビールじゃなくて違うビール飲んでたら こら、非国民!みたいなそういうこと言ったりとかしながら、県民みんなで 何とかこの産業守っていこうよと。 ひろみ/そう。 ミキオ/ビールがなけりゃ死ぬわけじゃないよ。 ひろみ/はい。 ミキオ/だけど、沖縄でつくられているというようなところが、沖縄の誇りみたいな。 こんなビールが、俺なんかできるんだぞみたいな。 ひろみ/あります。 ミキオ/そういうふうなことが、このオリオンビールにはあったわけですよ。 ひろみ/地元のビールというのでね、私たちも自信を持って。 ミキオ/やってた。 ひろみ/はい。 ミキオ/2つ目には、これオリオンビール育てるために、山中先生を初めとして 税の恩恵を受けてきたわけです。 だから、県民が納税したと言っても過言ではないぐらい。 年間大体最盛期で、30億円超えていたと思いますね。 ひろみ/すごいですね。 ミキオ/それぐらいのことを投資をしながら、1000億は超えてますよ、もう。 そういう金額を投資しながらね、オリオンビールという会社を育ててきたと。 県民の魂でもあるし、ちゃんと育てるためのお金を出して頑張れと言ってきた というようなことからしてですね、これが外資と、それで野村證券に買われてる 全額買われるなんてこれ許されませんね。 ひろみ/いやもう何でって最初思いましたよね、みんな。 ミキオ/だから、目的はわかりますよ、そりゃ。 オリオンビールの資産を彼らは置いといて、上場して上場益を得る。 そういう会社ですから、カーライルというのは。 まあ、アメリカのファンドの企業見つけて、買収して上場して、上場益を得るというようなことの会社ですから それはもう会社の目的からするとそうなるだろうねというわけですよ。 だから、その背景は何があったかと。 ひろみ/その背景、気になりますよ。 ミキオ/この背景は、創業家がいたわけですよね。 創業家がいて、株式の配当が低いとか、自分の株を買ってくれと言ったけど 全然評価してくれないとか、そういうふうなことがあって、創業家と経営陣と もめてるわけですよね。 ひろみ/うーん。 ミキオ/もめてるのはいいんだけれども、経営陣としてはこうやって税制のおかげで 30億もお金をもらっているのに、株の配当をばんばん、ばんばんやったら おかしいじゃないかと。 ひろみ/そうですよね、ええ。 ミキオ/というから、株の配当を抑えてきたわけです。 しかし、経営陣はまた言うわけよ。 そう言いながら、じゃああなたモトブオリオンつくってみたり、安里の周辺の 株土地買ってみたりとか、TOMITONを購入してみたりとか いっぱいやってるじゃないかと。 こんなに資産を投資するんだったら、株主にも渡せよと。 これがもうずっともめていたわけですね。 ひろみ/お家騒動みたいな感じになっちゃってるわけですね。 ミキオ/それなんで、じゃあそうなったら私はカーライルに売りますわと言って カーライルもいやおもしろいと。 あんたの16%ぐらいとれたら、あとはこっちで攻めていきますわねというのが 今度の背景なんですよ。 ひろみ/なるほど。 そういういきさつがあるわけですね。 ミキオ/それに対抗措置をしたのが、経営陣がこの野村證券ですね。 野村證券がカーライルと対抗措置をやるために、オリオンビールは野村證券 雇ったわけですよ。 ひろみ/それで2つ、今名前が挙がってるわけですね。 ミキオ/雇ったらこの2つが組んじゃって。 ひろみ/あ、組んじゃって。 それで株を。 ミキオ/そう。 ひろみ/全株を取得、検討までにいっちゃったわけですか。 ミキオ/そうなんですよ。 ひろみ/何だと、すごいなんか、えーって思ってませんかね、今。 最初のスタートのラインの方たちは。 ミキオ/だっておかしいでしょ。 ひろみ/おかしいですよね。 なぜそこが組んじゃった。 ミキオ/敵対する者同士が、こっちは創業者に雇われた外資のファンドのカーライルが、こっちは経営陣に雇われた。 ひろみ/野村ホールディングズ。 ミキオ/野村ホールディングズが、普通けんかするでしょ。 自分の受益者のために。 ひろみ/そうですね。 ミキオ/今、受益者乗り越えて組んで。 ひろみ/あらっ? ミキオ/という感じなんですよね。 ひろみ/えー。 ミキオ/また、言ってることがまた最高だよ。 ひろみ/そうなんですか。 何て。 ミキオ/いや、私たちはね、別にオリオンビールのこんな資産なんかどうでもいいと。 どうでもいいと。 このオリオンビールというビールがほしいんだという。 アジア全体で見ると、一番高い飲み物、アルコールってやっぱワインでしょうね。 ひろみ/ワインですね、はい。 ミキオ/100万とか200万とか、いつもひろみさんが飲んでるあの。 ひろみ/あー、高級なね。 ミキオ/高級な。 ひろみ/いやいやいや、ないですよ。 ミキオ/それにシャンパンとかくるでしょ。 そこに、ウイスキーとかくるでしょ。 ひろみ/うん。 ミキオ/ビールって、1本2000円とか3000円とかするものありませんよね。 ひろみ/ないですからね。 ミキオ/ということは、ビールが一番庶民的に飲みやすい飲み物なんです。 この庶民的に飲みやすい飲み物が、アジアでなかなかアサヒも、キリンも、サッポロも、サントリーも出ない。 これなぜかっていうと、まだ反日感情があるっちゅうわけよな。 ひろみ/へー。 ミキオ/だって、いろんな会社を買収したり投資をしてるけど、成果が出てないと。 私たちはね、オリオンビールをアジアに持っていったら、5000億も6000億も売れるんじゃないかって言ってる。 ひろみ/すごい読みですね。 ミキオ/何を、これを感動してるんですか。 あるわけないじゃないですか、そんなの。 ひろみ/すごい読みですよ、ほんとに。 ミキオ/アサヒが、キリンが、アジアでこんだけの売上できてないのに オリオンビールを持っていったらできますよなんて、楽に言うよなと。 年間250億円の売上ですよ。 海外戦略と言っても、100億いくかやってるようなビールを、正直言って5000億とか 6000億とか、1兆円みたいな話をして、夢の話をしながら私のところ来たら 夢がありますよって言うじゃないですか。 こんな詐欺っぽい話。 それはあり得ないよね。 ひろみ/すごいことになってるわけですね。 まあ急に湧いた話だと思ったんですけど、いろいろあったわけですね。 ミキオ/いろいろあるわけですよ。 ただ、いろいろ問題あると思うよ。 こんなに僕のところにも来たりして、税制改正のお願いをしている裏で こういうふうなことをしてたっていって何か背任的行為ですね。 ひろみ/お話し聞いてて、ミキオさんからするとあれ?って思いますよね。 ミキオ/だって、オリオンビールの税制のこの、何でこれをやってるかと言ったら地元だというのと、これが一番ですよね。 ひろみ/地元。 ミキオ/地元だというのは、地元なんですよ。 資本もつくってる場所も、地元なんです。 この地元に、つくってる場所は地元でも、会社が外資になったらこれ 地元と言わないんですよね。 ひろみ/そうですね。 外国の企業みたいになっちゃいますよね。 ミキオ/そうでしょ。 というようなことから考えても、地元だから税制措置の恩恵を受けている。 地元じゃなくなったら、これ意味ありませんよね。 だけど、カーライルぐらいの大きさの会社だったり、野村ファンドだったら もう年間20億とか30億のそんな補助金いりませんよと言うでしょう。 しかし、この補助金を入れてる根拠が地元、地元。 会社の経営も地元の企業、つくってる場所も地元であって、彼らの大きさでいるとか いらないとかの問題じゃなくて、地元だっていうところが大きいポイントなんですよね。 ひろみ/はい。 ミキオ/これをね、わかってないんだな。 わかってない。 ひろみ/いやいやいや、でも今週はこの話題、ミキオさん、まだまだ伺っていきますよ。 ここで1曲お届けしたいと思います。 Manamiで「踊れティーダ」 ♪ Manami/踊れティーダ ♪

オリオンビールの軌跡

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 いやほんとに、このオリオンビールの話題まだまだ続きそうですが、ミキオさん、引き続きお話しを伺っていきたいと思います。 ミキオ/もっと許せない人たちがいるんですけど。 ひろみ/どなたでしょう。 ミキオ/アサヒビール。 ひろみ/ほお。 ミキオ/これ昔ですね、山中貞則先生がもう税制改正でやらないとか言ったんですよ 税制改正を。 そしたら当時のオリオンビールの金城名輝さんという社長さんが ほんとに大変な思いしたんですね。 そして、山中先生はもう30年以上税制措置しているから、おまえのほうからもういらないと言いに来いと、またことしもやるのかみたいな まだ成長してないのかと チャンスを与えたらもう、こんな税制なんかもういりませんから先生 ひとり立ちできましたと俺は言ってくると思ってたという話だったんですよね。 だけど、そうはいかなかった。 金城名輝さんと話をしながら、5年間延長することを決めたんです。 決めたときに、もう5年後はないよと決めたんです。 山中先生っていうのはえらいんですよ。 税に対しても、明確なんです。 今の人たちは、選挙絡みとか、知事選挙とか衆議院選挙とか絡んで税制を延長するとか、2年にするとかって決めるわけよ。 山中先生は、そんな沖縄の選挙で経済とか税制を触るということ、絶対しないんです。 これが太田昌秀さんだろうと、屋良朝苗さんだろうと、平良幸市さんだろうと、保守だろうと革新だろうと みんな沖縄の税制に対して同じスタンス。 予算についても同じスタンス、基地問題を反対する人がいたからと言って予算を切るとか、税制を短くするとか この2年にするというのも早いサイクルでチェックするように見えるけども、知事選に合わせて2年に1回にしていると。 ちょうどことしの11月でしたから、改選。 ということをやらない人だった。 そのときに、じゃあもう5年後にはこれはなくなるから、そのために今25億とか 30億あるやつを補うような体制つくろうよというようなことで 当時のアサヒビールの会長である瀬戸さんという方を呼ばれて、おまえちょっと オリオン協力してくれと言ってやることになったんです。 ひろみ/そういういきさつで、はい。 ミキオ/当時、オリオンがつき合っていたのキリンですよ。 ひろみ/ええ。 ミキオ/王者のキリンだったけど、それをアサヒに変えてつくることになったんですね。 入ることに。 山中先生がつくった4つのルールは、1つ、まずアサヒは10%オリオンビールの 株を持てと。 しかし、これ以上持ってはならないと。 オリオンビールの経営は、主体性はオリオンビールなんだから役員は1人だけ送れと。 そして、アサヒビールの経営のノウハウをオリオンビールに教えてあげろと。 3番目に、今沖縄で飲んでるアサヒビールは、全部オリオンの工場でつくれと。 そのかわり、オリオンの工場でつくってるアサヒビールにも、税の恩恵を与えてやると言ってやったんです。 この3番目は、キリンや、サッポロや、サントリーは怒るよね。 ひろみ/そうですよね。 ミキオ/それでも、オリオンを助けるためにといって。 ひろみ/恩恵を与えて。 ミキオ/恩恵を与えてやって。 4番目には、全国にあるアサヒビールのこの右隅(?)の自動販売機は オリオンビールにしてやれと。 ひろみ/ほー。 ミキオ/そうしたら、オリオンビールはもう税制措置がなくなってもアサヒがいて 経営改善をしてくれて、それでいてアサヒの沖縄で飲むビールもつくって それで工場賃料がもらえて、それで4番目のものが売れてというようなことを やりながら、オリオンビールという、その何回も言うけど地元の、地元。 経営も資本も地元、過半数持ってる地元。 それで、つくってるのも地元、沖縄というビールを存続させようというのが山中先生の 考え方だったんです。 ひろみ/すばらしいですね。 ミキオ/すばらしいですよ。 愛してる証拠ですよね。 ひろみ/はい。 ミキオ/ということをやられた、というこのアサヒがだよ。 万が一、ここは誤解があっちゃいけないからあれだけど、万が一この買収劇に カーライルや野村…。 ひろみ/ホールディングズ。 ミキオ/ホールディングズに、アサヒが乗って一緒にやりましょうと 言ってるんだったら、これ許せないね。 ひろみ/最初のこの山中先生の思いが。 ミキオ/そう。 山中先生の思いは、そういう、もし外資とかどっかのやからがオリオンビールに 手出そうとしたときにおまえが守れと。 そのために、アサヒを入れたんですよ。 カーライルがもし、野村ファンドがですよ、沖縄の株主お金あんまりないから 7万とか8万とか9万で買うと言ってきたら、オリオンビールも自分の資産全部売ってでも対抗措置をやる。 それでもお金がなくなったら、アサヒがお金投下してオリオンビールを守るという、何かそういう役割を担うかと思ったら これでもしカーライルと野村ホールディングズと組んだら、じゃあおまえ何のために今までやってきたのかと。 おまえたちは何だったのと。 瀬戸さんという会長さんと山中先生が決めたことは、何だったのかねと。 僕全部横で見てるからね。 ひろみ/もうそのずっと側にいたわけですね。 ミキオ/僕の今言ってる話は、人から聞いた話じゃないですよ。 その場所に、下地ミキオはずっといたんです。 だから、私はこのオリオンビールの件でTwitterとか何とかでも、怒りをあらわしてる。 ひろみ/激怒されてますから、かなりオリオンビールのこと詳しいなと思ったの 今わかりました。その全貌が。 ミキオ/全てわかってる。 山中先生の横で、毎日やってきたことわかってる。 だから、その背景というのを知ってるだけに、それは許せませんねと。 ひろみ/ほんとですね。 ミキオ/万が一、もっと許せないことがもう一個あるかもしれない。 ひろみ/まだあるんですか。

オリオンビール側の対応についての見解

ミキオ/何で、先週の土曜日に出たでしょ、この記事が。 ひろみ/そうですね、寝耳の水でしたからね。 ミキオ/出て、今日に至るまで月曜、火曜ですね。 日曜、月曜、火曜でオリオンビールの経営者が記者会見しないのかと。 ひろみ/確かに、新聞のすっぱ抜きみたいになってますよね。 ミキオ/すべきでしょ。 私たちは対抗措置をします。 絶対に外資に買われませんと、やるべきだよね。 ひろみ/まだ経営陣、出てこないですね。 ミキオ/何かもごもごしてませんか。 まさか、経営陣もそれに乗ってるとか。 ひろみ/えー。 もう、だんだん不安になってきましたね。 今新聞で読んでる時点で、え、実際はどうなんだろうとみんな県民は 思ってるんですけど、誰の口からもまだ出てないですね。 ミキオ/だからそこはさ、経営陣が出てきて許せませんと。 私たちは、沖縄の地元の地元のビール会社として、自分の死力を尽くして この買収劇に闘いますと言ってくるべきだろう。 何で言ってこないんですか。 ひろみ/何で言ってこないんでしょう。 ちょっと気になりますね。 ミキオ/いや、ひろみさんに聞いてるんですけど。 ひろみ/私ですか。 みんな今考えてるのかもしれません。 ここで1曲お届けいたします。 パーシャクラブで「五穀豊穣」 ♪ パーシャクラブ/五穀豊穣 ♪

オリオンビールの未来

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしておりますが、ミキオさん、ほんとにこの問題はしばらくちょっと熱く語られそうな そんな話題になってますね。 ミキオ/語られますね。 まあこれからでしょうけど、これからでしょうけど 主体的なオリオンビールのビール会社としての姿をやっぱり描かなきゃいけないですよね。 まあいいんですよ、5000億の企業にならなくていいんです。 沖縄に来たらオリオンビール飲んでくださいと。 沖縄のステーキと、オリオンビールは合いますよと。 琉球料理とオリオンビールは合いますよと。 ビッグ企業になる必要も、もう増収、増益で毎日が華やかな企業になる必要もなくて 俺は守るんだというような企業を地道の地酒ってあるじゃないですか。 ひろみ/あー、いいですね。 ミキオ/地ビールなんですよ。 そういうふうなビール、年間300億売上して利益を上げるような もう税制措置がなくなってもできるような、そういうふうなものになるという だけでもいいじゃないですかと。 オリオンビールが、毎年いろんな祭りにお金を出す。 アルベルト城間が、祭りでただで歌えるのもオリオンビールのおかげですよね。 ひろみ/いいですね、ほんとに。 ミキオ/モンパチが歌えるとか、BEGINが歌えるとかって、あれただですよね。 あれ全部、オリオンビールが出してるから歌えるわけですよ。 こういう地道な貢献する会社でいいんじゃないですか。 ひろみ/このオリオン、ほんとに地元のね。 ミキオ/これ外資がだったら、こんなことしませんよ。 ひろみ/そうですね、外国資本に変わるともう。 ミキオ/だって、売上の100に近い数をアジアでやりたいと言うんだから。 いや、沖縄の人たち飲んでもらえれば、飲みたけりゃ飲んでくれればいいんですよ、別にって。 ひろみ/言われちゃいますからね。 ミキオ/そうそうそう。 ひろみ/いやいや沖縄の誇りとして、やっぱりこの地元のブランドとしてはね もうそのままの立ち位置でいてほしいという県民の願いですね。 ミキオ/そう、それでいきましょう。 何も上場して、大企業になれと言ってるわけじゃないんだから。 このビールは。 はい、よろしくお願いします。 ひろみ/1曲お届けしましょう。 しゃかりで「空の風」 ♪ しゃかり/空の風 ♪

県民投票のメリットとは

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 沖縄の話題引き続きなんですが、こちらも気になります。 県民投票、何だかいろいろと今まだ三択になるのかという話も出たりして。 ミキオ/ほんとですよね。 ひろみ/うん。 ミキオ/あのね、もう私が言ってるこのオリオンビールの問題と同じように。 ひろみ/はい。 ミキオ/県民投票もおかしいよね。 あれ、5つの市長たち大丈夫かね。 ひろみ/かたくなですね、やらないのかしら。 ミキオ/何のメリットがあるの。 ひろみ/ほんとですよね。 もうこれは、やるべきだと思いますけれどもね。 ミキオ/いや、やるべきですよ。 何のメリットもない。 何のメリットも。 もう、やりたいというならやらせばいいじゃないですか。 でも私はいつも言ってるように、県民投票このタイミングじゃないよと。 最高裁の判決が出た後県民投票って、こんなばかなことはだめだよと言ってきた。 下地ミキオだったら、知事選終わってすぐやるべきだった。 裁判はやらずに、県民投票のほうが翁長さん勝てるよと言ったけど あの人裁判に行っちゃったのよ。 負けて今になっちゃって、埋め立てられてる段階なんです。 こんな状況の中で県民投票ですかというのが、下地ミキオの考え。 けど、民主主義というのは下地ミキオの考えだけが全てじゃないから。 じゃあ俺の考えが正しいのか、進めるのが別の考えで進めるのかと言ったら 別の考えの人たちがいて、いや今でも、今のタイミングでも県民投票やれと言って 県議会で決めたわけですよね。 ひろみ/はい。 ミキオ/それだったら、じゃあ俺やらんって騒ぐ。 ひろみ/なぜごたごたするんでしょうね。 ミキオ/しょうがないんだよ、やらせばいいんだよ。 こんなのおかしな県民投票だと思ったにしても、それは民主主義のルール上は 私の考え方と違う人が多数いて、これが議会で採決されたらやると。 自民党、公明党が法律つくりました。 立憲、維新は反対しました。 法律ができました。 私は、この法律は私たち選んでないから、私たちには当てはめないでくださいねって 言える? ひろみ/できませんからね、それはね。 ほんとに。 ミキオ/できませんよ。 何を考えてるのか、県民投票なんですよ、これ。 市民投票だったら市議会の意見が重いとか言うけど、市民投票じゃないんだ。 ひろみ/県民投票ですから。 ミキオ/そう。 これ予算を否決してるわけよ。 だからあれはいいんですよ、何て言うの、この何て言う、県民投票やるための 予算を採決するというようなことを邪魔してるわけよね。 県民投票、私たちの市議会は反対ですと意見書出すのはいいよね、意見書だから。 しかし、もう県議会で決まった予算は、これやらざるを得ないよね。 国民投票やることに決まりました、国会で。 沖縄県議会が反対します? ひろみ/できませんよね。 ミキオ/いやこれ、国民投票だから。 ひろみ/決まったらね、みんなやるわけですからね。 ミキオ/市民投票は、市議会が主体的にやってくださいと、そういうことなんですね。 三択をやるとかいうのは、まあ妥協点としていいんじゃないの。 みんなが参加できるんだったら、やったらいいですよ。 だけど、本当なら二択なんです。 ひろみ/そうですよね。 どちらとも言えないっていうのは、わからないですよね。 ミキオ/反対か、賛成かとやることで、投票に行かない人 白票で入れる人が加わるわけですよ。 ひろみ/うん。 ミキオ/白票の人はどうでもいい人なんだよね。 どっちでもいい人なんだ。 反対でも賛成でもないというの、こうやるとか言ってるから。 これ白票と一緒なんですよ。 ひろみ/そうですね。 ミキオ/だから、県民投票っていうのは二択以外ないんですよ。 投票に行かない人が出てくるわけよ。 知事選挙あんなに騒いでも、36%の人は投票に行かないんです。 私はデニーでもだめ、崎山でもだめという人が36%いたんです。 県民投票、反対か賛成か言っても、こんな投票行かないという人が出る 可能性があるんです。 その次は、反対、賛成が出るんです。 その次は、白票が出るんです。 それを見ながら、この県民投票は何だったのかという分析をするんです。 それを投票させるのは、当たり前の権利ですね。 ひろみ/県民投票がもう一つちょっと話題のほうで、今土砂のほうで辺野古の 設計変更の話も出てきてますよね。 ミキオ/これはもう下地ミキオが、ずっと言ってることですよね。 県知事の権限っていうのは大きくあって、条例をつくることと 設計変更をやると。 それは全部知事の印鑑が必要だと。 岩国に飛行場で、15回ぐらい出てますよ。 15回とも岩国の、山口の県知事が印鑑押してるから。 これ50回ぐらい出るんじゃないの。 ひろみ/50回ですか。 ミキオ/50回印鑑押すんだよ。 ひろみ/大変ですね。 ミキオ/この設計変更の、設計変更申請したら、間違いなく精査するよね。 ひろみ/そうですよね。 ミキオ/精査しないで設計変更やるわけいかんからね。 3カ月、4カ月かかったら、3回やったら1年だ。 30回やったら10年だ。 ひろみ/うわ、先が長くなりますね。 ミキオ/それを見込んで辺野古をつくりたいと国がおっしゃるんだから どうぞと言ってるわけよ。 ひろみ/うん。 ミキオ/下地ミキオもいなくなってるかもしれない。 ひろみ/ちょっと、何ですか。 いきなりわけのわからないことを、またおっしゃってますが そんなことありませんもんね。 ミキオ/だってもう、こんなに時間がかかるということなんですよ。 ひろみ/そういうことですね。 ミキオ/だからこれ、軟弱地盤とか何とかというようなことが言われてますけど 軟弱地盤だけの話じゃなくて、全てに時間かかる。 しかもここの場合には、難しいところは、普通家を建てるときには。 ひろみ/ちゃんとね。 ミキオ/ひろみさんは、軟弱地盤かどうかを調べ。 ひろみ/まずそっからですよね。 ミキオ/それに合わせて、建物を2階建てにするか、3階建てにするか決めて それでリビングがいつもいるとこなんでリビングを大きめにとって 特にキッチンはすぐ出せるようにしながら、お友達を呼んでも食べられるように しながらと言って、自分の部屋のところにベッドルームの横にお風呂場が あったほうがいいよねとか何とかって、設計して全部終わってから着工するでしょ。 ひろみ/もちろんです。 ミキオ/辺野古は違うんです。 ひろみ/違うんですか。 ミキオ/着工が先になってるんですよ。 ひろみ/もう順番的にばらばらですよ、それはね。 ミキオ/だから、やりながらやってるから。 普通、軟弱地盤が今ごろになって話が出ること自体もおかしいんです。 ひろみ/いろんなことがごたごたして、もうほんとにすっきりしてほしいなと 思うところですね。 ミキオ/これはだけど、これは。 これはすっきりさせるは県知事の仕事だよ。 国に対して、ちゃんとものを言う、闘う。 闘うというのは、昔じゃないから論理的に強い意志を持って、それでけんかするときには自分は何でけんかできるのか、そういう設計変更であったり条例をつくったりするとか、そのときにはもうお金なんかいらないと、予算なんかどうでもいいと。 俺がとめるって言うんならとめるんだって、こういう迫力がないと。 ひろみ/うーん、ほんとですね。 ミキオ/この裁判に任せますと言って裁判負けて、裁判負けたくせに騒いでること自体が、世界中から見たらおまえらおかしいと言われてるのが今の問題点なんです。 なんで裁判にやったのかね。 ひろみ/いやー、ね、ほんとに。 ミキオ/だから世の中の人から見たら、この人たち三権分立の意味わかってないよと。 普通裁判に負けたら、従うんだよと。 従わないわけだろ。 これが今言われてることなんです。 いや、この裁判とこの裁判とこの裁判違うっていう。 そういっても、とめたいと思うから仲井眞さんが押した印鑑に対して、対抗措置の裁判したわけでしょ。 ひろみ/うん。 ミキオ/これが最前の策だと思ってやった裁判を負けといて、次の裁判がありますって、裁判なんか幾らでもうとうと思ったらうてるけど、これが形式的な裁判か、本格的な裁判か、嫌がらせの裁判かって全部わかるんですよ。 すぐ却下されるよ、こんなの。 だから、そういうふうなことをよく勉強しながら、翁長さんもデニーさんも闘わないと。 県民大会をする、こうやって県民投票をするとかって、実質は県民投票やっても 結果出ないんだから。 県民大会やっても結果出ないんだから。 埋め立てられてるんだから、今。 ひろみ/うん。 ミキオ/なんでそうやられたのかっていう、反省がないんですよね。 だから、この人たちはやっぱ闘争をしていることに喜びを感じてんじゃないか。 もう、とめようという気がない。 普通とめようと思ったらとめられる、あれぐらいのものは。 だから、闘争してわっさわっさわっさしてるのが、市会議員選挙を勝ち 市長選挙を勝ち、衆議院選挙を勝ち、県知事選挙を勝ちというのには、闘争が大事だと。 闘争してる題材が永遠になくならないほうがいいという、そんな発想かもしれんね。 ひろみ/ここで熱い曲を1曲いっていいですか。 DIAMANTESで「シェリト・リンド」 ♪ DIAMANTES/シェリト・リンド ♪

エンディング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 あっという間のお時間でした。 話題盛りだくさん。 最後に2分間ぐらいですが、ミキオさんから元気の出る話題でお願いいたします。 ミキオ/もうね、イライラする話はやめて。 この前、首里の当蔵でムーチーをつくって。 ひろみ/いいですね。 ミキオ/子供たちにムーチーがなんであるのかというのをしゃべって みんなでムーチー食べるというのを見てきました。 よかったですね。 こういうふうな伝統文化をちゃんと伝えようとしてやってる。 これ自治会長を初め、周りの大人たちがすばらしいですね。 若いお父さん、お母さんだから。 そういう人たちも、またムーチーのつくり方も勉強になるし そしてムーチーの意味がわかるし。 ひろみ/はい。 ミキオ/そういうふうな何か、伝統なんですよね。 私がいつも最後に申し上げるのは、この沖縄が2000万人の観光客になるとか それが継続的に続くには沖縄の歴史、文化を全面に出す日が来なきゃだめ。 ひろみ/大賛成です。 ミキオ/もうね、青い空、青い海、熱い太陽、高級なホテル、安いホテル。 沖縄は、多様性があっていいですよというのではもうだめ。 沖縄の歴史と文化というのは、おもしろいね、楽しいねと、そういうもんですね。 ひろみ/今回芥川賞も「宝島」っていう本が、沖縄のね題材にされたのもとりましたし。 ミキオ/この次読もうと思ってる。 ひろみ/いいですね。 やっぱりカルチャー、大切だと思いますね。 伝統文化。 ミキオ/伝統文化ですね。 国頭から与那国までね、いろんな伝統文化があるよ。 行事があるさ。 海に向かってやってみたり、雨乞いしてみたりとか、あの文化なんかをさ きれいに集めて見ていただいて、沖縄の魅力をやるというのはいいかもしれませんね。 ひろみ/あっという間のお時間でした。 ぜひラジオをお聞きの皆さんも、文化振り返ってみてくださいね。 ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。 そしてメインパーソナリティーは。 ミキオ/下地ミキオでした。]]>