「復興はまだ道半ば」その思いを私たちは胸に刻みこみながら復興に当たらなければなりません。
山中貞則先生が「もういいよ」と言う言葉を言うのは沖縄だけ。国が言う権利は無い。東北の復興も同じです。
これからもっと複雑な復興要因が出て来る事は間違い有りません。慌てずゆっくりとです。
私が通う東京の料理屋のサービスをする子供が福島県の出身で震災後千葉に避難し
今は親子別々の生活をしていると言うことであります。
私が出会った時は高校卒業したばかりの19歳でした。
震災がなければ親子がバラバラに暮らす事はなかったと話されておりました。
震災による人生の変化をプラスにです
復興に全力を挙げて頑張ります。
あれから8年まだまだ復興は道半ばである事を確認したい。
2万人を超える方々がお亡くなりになったり未だ行方不明と言うのは本当に耐え難いことだ。
これからは震災で被害を受けたて頑張るの方々に自らの描く夢がかなうことができる環境をどう創るかです。