今日は多くの皆様から問合せがありました。
朝の新報・タイムスの記事の真相を私がTwitterやFacebookに投稿したものを読まれて、皆さんビックリしておりました。
私はそれほどビックリしません。
沖縄での意図的な記事には慣れております。
怒らず、深呼吸で、ゆっくりやります。
それよりも、明日からの論戦が楽しみです。
どういう論戦で、安倍総理に野党が臨むのか。
これは、久しぶりにある意味期待できるものになるでしょう。
この補正予算・本予算における代表質問、予算委員会で、安倍さんを徹底的に倒しきれなければ、「6月解散」はあり得るかもしれません。
それほどに、この代表質問はポイントだと思います。