- 2022年12月13日
若狭の大型客船用船着き場
那覇市若狭の大型客船用船着き場を整備し、デューティーフリーショップや結婚式場などが入った複合施設を建設。2000人規模の大型クルージング船が年間200隻寄港すると、観光客が40万人増えることになります。
那覇市若狭の大型客船用船着き場を整備し、デューティーフリーショップや結婚式場などが入った複合施設を建設。2000人規模の大型クルージング船が年間200隻寄港すると、観光客が40万人増えることになります。
タラソ事業に関しては、宜野座村の浦崎村長(当時)が町の活性化のために必要だという強い思いで取り組まれていたため、タラソ施設建設予算を確保し、建設実現に向けて村長と一緒に努力しました。
住民の憩いの場として、どうしても研修場が必要であることと、コンサートができる施設も建設して欲しいという城間北大東村長(当時)の要望を受け、島懇事業として予算を確保し、建設を実現しました。
宜野湾市のパイプライン道路改修事業は、宜野湾市の持ち出しで先行していたために、その金利が宜野湾市の財政を圧迫していました。ミキオは防衛施設局(当時)と交渉し、早期に国が宜野湾市から道路用地を買い取る仕組みをつくることで、宜野湾市の負担軽減を図りました […]