2020.6.25放送分「平和を伝える教育/安全対策を徹底的に」etc…

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オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ番組のスタートです。
皆さんこんばんは、本村ひろみです。
そしてメインパーソナリティはこの方です。

ミキオ/下地ミキオです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

ひろみ/灼熱の日差しとともにミキオさんがどんどんオレンジ色に輝いていってますけど。

ミキオ/オレンジから黒になりますよ、どんどん。

ひろみ/あはは、シャツはオレンジが輝いてますけれどもね。

ミキオ/そうですよ、白の時のオレンジのシャツと全然違うんですよね。

ひろみ/もう夏という感じのミキオさん。
先日の6月23日の慰霊の日ということで現地に行かれておりますけど、暑かったですね。
雨上がりで、ちょうどそのときだけはお天気晴れたという。

ミキオ/晴れましたね、歩き始めた瞬間に晴れました。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/僕晴れ男ってよく言われるんですけど、本当に晴れましたね。
これは喜ばしい話じゃなくて、灼熱の太陽の中で歩けという天からの厳しい声をいただいて、倒れそうでした。

ひろみ/いやあ、その話も今週は伺いながらこの後1時間お付き合いいただきます。
おーいミキオのミキオポスト OnRadio、今週もスタートです。
1曲目はこの曲でまいりましょう。
福田八直幸さんで「フリージアの花」。

♪ 福田八直幸/フリージアの花 ♪

平和を伝える教育

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
6月23日、慰霊の日を迎えてミキオさんのほうも思いを新たにという感じだったと思うんですが。

ミキオ/今回、前の日が東京だったもんですから、普通だったら糸満の市役所から慰霊の日の会場まで歩いて式典出て帰るということをずっと26年間やってるんですよ。
今回は朝来たんで、慰霊の式典に出て終わってから着替えて、逆のパターンですけども、市役所を越えて那覇に入るところまで。

ひろみ/歩いたんですか。

ミキオ/しかし歩くというのは、今回、遺族会の平和行進は中止になりましたけど、ひろみさん、80なる方、おばあちゃん、おじいちゃんが歩くんですよ。

ひろみ/これはもう思いがあるから歩けますよね、きっと。

ミキオ/子どもさんと車椅子で最後まで、そんなことを毎年見てる僕からすると、暑いの、雨がどうのって、言えませんね。

ひろみ/言えませんね、本当ですね、頭が下がります。

ミキオ/本当に平和に対する思い、遺族会の皆さんの思い、それは強いものがあるでしょうね。
自分の旦那さんであったり、息子さんであったり、いろんなことであったり、親戚であったり。
すべてを失って、こうやって沖縄戦で失ってという思いから来られてる方々ですから、やっぱり私たちの思いとは、当たり前のことですけどレベルが違う。
レベルは違うけども私たちは受け継いでいかなければいけない。
とにかく平和に対する考え方を受け継いでいかなければいけないと。
それをどうやってまた子どもたちに伝えていくか、それを考えていくというようなことを改めて感じる。
だから、歩けなかったらもうしょうがないねというんじゃなくて、どうしても歩く。
だから今度は式典が終わってから歩いたというようなことでありますんで、私も歩くという行為をもって、自分の平和への思いを確認しながら政治家としての道を歩んでいくと、こういうことをしていきたいなというふうに思いますね。

ひろみ/この沖縄全戦没者追悼式、ことしはコロナウイルスの影響もあって縮小でということだったんですが、平和の詩を首里高校のタカラアカリさん、「あなたがあの時」というとても素晴らしい詩を朗読されておりまして。

ミキオ/素晴らしかったですね。
前半は懐中電灯が洞窟の中で一つ、二つ消えてくという中で、戦争の苦しみをしっかりとお話になって、戦争というものはいかにひどいものかということをお話になって、その後懐中電灯が点いていく話のところから未来の平和に対する思いで、素晴らしい詩でしたね。

ひろみ/目に浮かぶように。

ミキオ/また、内容もいいけど読み方が素晴らしかった。
本当に詩の読み方が心がこもっている。
もちろんだけど、何かすごかったね。

ひろみ/その場所にいらっしゃったミキオさんからすると伝わってくるのが強かったでしょうね。

ミキオ/伝わってくるの強かったね。
彼女はすごい思いを持ってこの詩を書いて、すごい思いを持って読まれてるなという感じ。
このすごい思いってのは彼女一人だけでつくられたもんじゃなくて、お父さん、お母さん、そして周りの親戚のおじいちゃん、おばあちゃんからいろんな戦争の話を聞かれている。
私はお母さんと少し友達なもんですから。
この母さんの思い、いろんな慰霊の日の、渡嘉敷に行ったり、いろんな慰霊祭に行くのにお母さん子ども連れてきていたんですね。
そういうところなんかがこの詩をつくったんじゃないかと。

ひろみ/そういう背景があったんですね。

ミキオ/背景が見られるだけに、ああいう教育だねと。
これがやっぱり平和を伝える教育なんだろうねと。
その一つの証としてこういう詩が書けるようになるんだろうねと、そういうことを改めて感じましたね。

ひろみ/そうなんですか。
だからアカリさんのこの声が本当日本中に響いてみんなに伝わったって感じがいたしました。

ミキオ/安倍総理の前で読ませたほうがいいね、一回。

ひろみ/ぜひ見ていてくださってればいいんですけどね、本当に。

ミキオ/読ませたほうがいいんじゃないか、総理の目の前にして。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/今回、こういうこともできなかったから、一ついいと思うよ。
そうすると、総理もまた平和の思いは強いはずだけど、この平和の詩を聞いて、総理、今回、長崎、広島、参加されるのかされないのかわかりませんが、6月23日沖縄参加なかったんで、総理官邸に彼女を呼んで、詩を自ら聞くっていうのはいいことじゃないかと思うんで、ぜひそういうようなことをやったほうがいいんじゃないかなと思うんですね。

ひろみ/沖縄の思いをタカラアカリさんに届けていただきたいなと本当に思いました。
では今回は人数は縮小とは言ってましたけど、沖縄県民はみんな自分の思いで、それぞれの場所で黙祷はしていたと思うんで、熱い思いで。

ミキオ/素晴らしいですね。
県民の中には、混雑を避けて式典がすべて終わってからが混んだって言うんですけどね。

ひろみ/なるほど、その時間避けて。

ミキオ/どうしても触りたいとか、水をあげたいとかいろんなのがあるから、式典が終わったというところから県民は集まってきたという。

ひろみ/やっぱりこの日は行かなきゃいけないという気持ちありますからね。

ミキオ/そう、これが大事だと思います。

ひろみ/ここで1曲お届けしましょう。
ザ・フォーク・クルセダーズで「悲しくてやりきれない」。

♪ ザ・フォーク・クルセダーズ/悲しくてやりきれない ♪

一触即発

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
今週のオープニングの話題から、慰霊の日があったという話題をお届けしておりますが、やはりミキオさんとしても平和に対する思いをさらに強くされてるということですので、その辺を伺っていきたいと思います。

ミキオ/ここはポイントなんですけど、私たち本当に23日に平和に対する思いを強く持ってるけど、じゃあ朝鮮半島どうなのかと。
尖閣はどうなのかと。
中国とアメリカどうなのかと。
ロシアとアメリカどうなのかと。
この超大国は大丈夫なのかと。
インドとパキスタンどうなんだと、インドと中国はどうなんだと。
中東は落ち着いてるのかと。
すべて見るとこの地球、安心できるような状況ではないですよね。

ひろみ/平和とはほど遠いですね、こういうふうに考えると。

ミキオ/アメリカなんか、黒人の男性の、警察官の射殺事件、それでもう一触即発のような状況にもあると。
コロナで暴動が起こるとか。
何でだろうかというようなこと、冷静に見ていかなければいけないですね。
平和をつくるのの最大の要因は外交なんですよ。
外交がしっかりしないとこの平和ってのは作れないんですね。
外交ってのは何なのかって言ったら、自分の主張だけすると外交はまとまらないんですよ。
相手の意見を聞き、自分に譲れないものがあり、相手にも譲れないものがあることを知り、相手にもこの部分だけは譲ってくれと言ってお互いで作り上げていかないとだめなんです。
私なんか、韓国の問題いっぱいあるじゃないですか。
取り組むでしょ。
怒って電話かかってくる人いますよ。
「ミキオー!」とか「なんで韓国に頭下げるようなことやるんだ」と言うでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/いやあ、頭下げるようなことじゃない。
韓国と日本が仲良くならなくて北朝鮮と会話できますかって。
北朝鮮と会話できなかったら、沖縄の基地減りますかと。
北朝鮮と会話できなかったら拉致問題解決しますかと。
拉致問題解決しようと大声で言っておきながら、韓国は許せないとかって言ったら、あんた何言ってんのと。
日本と韓国が手を組んで初めて、北朝鮮と向き合って拉致問題が解決していくわけですよ。
日本と韓国が向き合って、北朝鮮を落ち着かせて、朝鮮半島が安定したら沖縄の基地はなくなっていくんですよ。
トランプさんは8500億もってこいって言ってますよ、思いやり予算。
4倍、5倍。

ひろみ/びっくりですね。

ミキオ/韓国にも言っていますよ。
私は相当に、アメリカの感覚というのが、こういう感覚になるということがトランプさん一人だったらうれしいけどね。

ひろみ/そういう方がほかにもいるのかなと。

ミキオ/そういう方が次に生まれてこないと誰が言い切れるかと、いうことなどを考えると、やっぱり僕らは外交によってどう作り上げていくかということを考える。
だから私は、ムン・ヒサン議長(?)という前の韓国の議長さんがつくった法案。
あの法案が韓国で通貨すると、徴用工の問題が8割、9割解決するんですよね。
日本企業の資産の差し押さえとか、現金化とか、そういうことがやらないし、日本政府はお金を出さなくていいし、訴訟を受けている日本企業が対象にもならなくて、みんなの善意の寄付で賄っていこうというようなことになる法案なんですよ。
これはまさに日韓の合意に基づいて、日本が十二分に納得できる法案なんですよ。
そこをやっぱりやってもらう、韓国の司法当局の判断が出た、その判断が出た以上は司法当局の判断を尊重しながらも、これを最悪のケースにならないようにするためには議会で法律をつくらなければいけない。
だから私は全力投球して韓国問題やるんです。
韓国問題やるってことは沖縄の基地負担軽減になる、そういうふうに思ってるんですね。
だからそういう意味でも、外交というものがもう一回問われなければいけないというふうに思います。
それとまた2つ目には外交のカードを私たちが持つためには、この国はこの国でちゃんと守れると、この国にちょっかいだしたら自分もやけどするぞと思わせる安全保障論議っていうのは必要ですね。
だから私たちは抑止力という言葉をずっと使ってきた。
抑止力というのは、とにかく攻めてきたときにちゃんと対応できる能力が日米で合意して持ってるというようなことであったわけですよ。
それがイージスアショアというものであったわけですけど、これは皆さんおわかりのように、全くイージスアショアがこの役割を担うということができないということが判明したわけ。

ひろみ/残念ですね。

ミキオ/だからこの次どういうふうに、ミサイルが相手が撃ってくることがわかりながら、ミサイルを打ち落とせる可能性が50%しかないということがわかりながら、じゃあ黙っとくかと。
撃たれるのをずっと待ってるのかというような論議を変えなければいけないんじゃないかって言う話があるね。
これが専守防衛。
先に行って、その敵地攻撃をやるというようなことをやることで防ぐというようなことなんです。
しかしこれは、専守防衛は一つ間違えれば、専守防衛という言葉じゃなくて、戦争を仕掛ける行為にとらわれる可能性があります。
だから専守防衛の論議をやるときは、大事なことは、専守防衛は抑止力につながるんですよと。
抑止力は平和につながるんですよというこの論法を、専守防衛イコール抑止力、抑止力イコール平和という考え方のパッケージをつくらなきゃいけない。

ひろみ/誤解されないようにきちんとしたものが必要ですね。

ミキオ/一つ間違えたら誤解されますよ。
「あ、日本は先に攻撃することもやるんだ」と。

ひろみ/と思われてしまったらもう大変です。

ミキオ/しかし、いやうちは、日本を対象に絶対にミサイル打ち込んでくるということが確定したものしかやりませんよということをどう証明するかだよね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だから安全保障論議が今大きく動いていますね。
だから尖閣にも、あれだけコロナの最中であっても中国の公船が何度も入る。
北朝鮮安定しない。
さあどうしますかね。

ひろみ/このご時世に本当に平和について真剣にまた考えなきゃいけないですね。

ミキオ/だから今回の、石垣が尖閣を入れた、登野城尖閣という地名をやるわけですよ。
鄧小平さんと田中角栄さんなんかは、この問題は次の世代に棚上げしようと、そういうことを言いましたね。
棚上げしようと中国が言ったということは、当たり前のことだけどこれは日本の領有権が存在するというのを認めていると私は思うんです。

ひろみ/そういうものの言い方の中にはそうですよね。

ミキオ/認めないと言ってるけど、認めてるんですよ。

ひろみ/だから先延ばしにするわけですね。

ミキオ/実質実効支配は日本がやってるわけだから。
じゃあ本当に、この尖閣を取って、日本と第二次世界大戦並の戦争を仕掛けてくるかということはなかなか難しいけど、これも否定をしちゃいけない。
だけどもそういう中で、知恵を持って紛争を収める行為が政治にあったわけですよ。
そのときに尖閣を持ってる民間の方が、これを石原都知事に売ろうとしたわけですよ、当時。
石原都知事はこれを買って港をつくるとか住居をつくるとかいろんなことをおっしゃった。
はぁー、何でこんなに、今うまくいってるのにこの人、実質支配も日本がやってるのに、向こうも実質認めてるのに、何でこの人こんなにやるのかなと、僕は思いましたよ。
いい加減にしてくれと。
と思っているときに、これ石原都知事に買わせたら、東京都に買わせたら何やるかわからない。
これ本当に大変な、衝撃的なことが起こる可能性がある。
だから、国が仕方なく買うという決断をしたんですけども、国が買うという決断は中国にとってはまた許せないということになったわけ。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/それはうちの国だから、民間の土地を日本政府が買ったからっておまえら何も言われる必要はないよと言えば、それまでなんです。
だけど外交だから。

ひろみ/そうですよね、国が動くとやっぱり。

ミキオ/それで私が提案したのは、石垣市が買ったらどうかと。

ひろみ/石垣市、向かい合ってすぐ近いところ。

ミキオ/行政区域が国が持つんじゃなくて、東京都が持つんじゃなくて。
東京都が持つ理由なんか何もないから、石垣市が買いますと言ったほうがいいっていうのが僕の考えだったんです。
だから今回も「登野城の地名に尖閣をつけて」と。
必ず中国は反応しますよ。
今やらなければいけない問題なのかもどうかもわからないけど、何か切羽詰まった状況があって、行政のミスが100回ぐらい出て、みんな登野城と尖閣を間違えてるって言うんだったらわかるけど、この時期の話だろうかと僕は思う。
それでもしやるんだったら、そんなことをやらずに、自分の行政区域だけど自分の土地じゃないわけよね。
国有地になっているわけ。
それをやるんだったら、国有地というところの中でも、市町村の行政区域はあるけれども、ここの場合は特殊なもんだから、私は石垣市が買って登野城尖閣ってやるんだったら、僕は非常にスムーズに物事は行くかと思うんですね。
しかしこの時期の、どうしてもやらないといけない作業だったのかというのは、まあ、私からすると疑問を持たれるというようなところですよね。

ひろみ/ここで一曲お届けしたいと思います。
井上陽水で「少年時代」。

♪ 井上陽水/少年時代 ♪

安全対策を徹底的に

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております
世界を見たら本当にいろんなことがあるってのがわかったんですが。
それにしても沖縄もいよいよ動き始めて、観光がふえてきたかなと期待したい沖縄県の話題です。

ミキオ/19日に、県をまたいで移動していいというような状況が生まれてきたんで、これからですね。
安心・安全をやらなければいけない。
私は来週提案して、これがきちっとできるようなキットができたら、県にも提案しようと思ってます。
私が知ってるキットは、体温検査をして、体温が27度以上。

ひろみ/37度以上ですね。

ミキオ/37度って言ったでしょ、今。

ひろみ/あははは、言ってました、はい、27度、はい37度、はい。

ミキオ/すみません。

ひろみ/いえいえ。

ミキオ/37度以上の熱が出てると言ったら横の部屋に移してPCR検査する、このキットが7分で出るそうです。

ひろみ/そんな短い時間でできるんですか。

ミキオ/短い時間で。
どうですか。

ひろみ/びっくりですね。

ミキオ/これを全部にセットするといいんじゃないですか。

ひろみ/もう入り口と言われるところとすべてに、入ってるところですね。

ミキオ/7分で決着つく。

ひろみ/安心ですねこれは。

ミキオ/という安全対策を徹底的にやりながら観光を伸ばしていく。
おもしろいですよ。

ひろみ/ぜひお願いしたいですね、本当に。

ミキオ/6月は12便が3便まで減便したやつも、航空会社は7便、8便まで戻し、7月、8月は12便まで戻す。
沖縄観光は伸びますね。
何回も言うけど、安心安全はつくりますよ。
しかし、コロナを恐れ過ぎて沖縄の経済をつぶすわけにはいかない。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/対策をしっかりしながらやる。
3000万人近くの、海外に来ていたお客さんがハワイに行かない、ニューヨークに行かない、パリに行かない。
来ますね。

ひろみ/みんな沖縄に来てほしいですね。

ミキオ/そして、あの10万円。

ひろみ/給付金をいただいて。

ミキオ/12兆円ぐらい配られてますから、これがまた。
今まで旅行に行きにくかったなという人が来ますね。
それで、3、4、5、家の中で家飲みしてお金使ってない。

ひろみ/じゃあ割と懐温かいということですね。

ミキオ/これが来ますね。
だから、沖縄なんかで飲食業、600億円っていわれているんですよ、1年間で。
ということは、これが全部とまっていたんだから。
東京なんかだったら、もっと大きなお金がとまっているから、お金たまってるんですよ。

ひろみ/なるほど、確かにそうですね。
今まで皆さん、じっとおさえてたわけですから。

ミキオ/そのお金もたまってる。
これが沖縄に来るんですよ。

ひろみ/経済が動き始めますかね。

ミキオ/私は、そこでももう一つ言っているわけ。
ハワイ、ニューヨーク、パリ、フランクフルト、そういうところに飛ばしてる国際便、ファーストクラスの飛行機が大体100万以上しますね。

ひろみ/ですよね。

ミキオ/このファーストクラスを持ってる飛行機が今、海外に行けなくて、羽田で眠ってるわけですよ。

ひろみ/そうなんですか。
飛べないんですもんね。

ミキオ/それを出せといってるわけ。
沖縄に回せと。

ひろみ/その飛行機を。

ミキオ/そう。
1回30万ぐらい、沖縄まで来るまで。

ひろみ/ファーストクラス。

ミキオ/はい。
金持ち乗せてこいと。
たまってるお金持ってこいと。

ひろみ/これ富裕層の方ぜひやってほしいですね、乗って来て。

ミキオ/そう。
また沖縄のホテルは富裕層にも耐えられるようなホテルがある。
それと、私がいってる国際便はファーストクラスもあるけど、ビジネスクラスもあるけど、エコノミーも席数がいっぱいあるんです。
大きいから。
これ、バランスがいいんですよ。
スーパーシートと一緒じゃないの。

ひろみ/そうなんですね。
乗ってみたいな。

ミキオ/これしか乗らないという人がいるんだよ。

ひろみ/そうですもんね。

ミキオ/だから、この飛行機がないから沖縄に来ないという、そういうわがままな人は世の中にいるわけさ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/この人たちを呼び込む絶好のチャンス。

ひろみ/このシートでいらしてくださいと。

ミキオ/そう。
お金を沖縄でいっぱい使ってくださいと。
そういう人たちもいる。
安い金額で沖縄を楽しむ人もいる。
両方ほしいわけ。

ひろみ/倍数(?)になりますね、すごい数になりますね。

ミキオ/そうなんですよ。
そういう沖縄の観光のために国際便をというの、私が提案してるわけですよ。
必ずこれもやりたいですね。
何回も言うけど、安心安全。
5分間でPCR検査ができる体制もつくりながら。

ひろみ/安心で楽しめて、もう最高じゃないですか。

ミキオ/おもしろくなるでしょうね。
そういうふうなことをやるのと同時に、今ね、東京のマンションがもう、どんどん売れてるわけよ。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/売れてるってあれよ、売れてるじゃない、空いてきてるわけ。

ひろみ/空きが出ているということですか。

ミキオ/テレワーク。
これから沖縄でも東京の仕事ができる。

ひろみ/確かに。
パソコンがあれば。

ミキオ/そうなんです。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/今、沖縄でこれからできようとしてるホテルは、全て5Gで。

ひろみ/高速でできるような。

ミキオ/高速で、それでいてテレワークができるような部屋が。

ひろみ/海を眺めながらテレワークできるという。

ミキオ/一つのボックスがある。
部屋の中に。
子どもが横で騒いでいても、部屋の中でよ。
ボックスが1個だけちゃんとある。

ひろみ/仕事用、専用につくるわけですね。

ミキオ/そうそうそう。

ひろみ/それおもしろいアイデアですね。

ミキオ/今仕事してるんだから静かにしろよと、そういうことを、下品なことを言わなくていい。
このボックスの中で、パパは仕事する。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/子どもはもう。

ひろみ/のんびりと遊んで。

ミキオ/のんびりと遊ぶ。
こういう部屋づくりになってくるというんだよね。

ひろみ/これ新しいですね。

ミキオ/だからね、このコロナの後は沖縄が勝つ。

ひろみ/これいいなあ。

ミキオ/沖縄が勝つ。
東京が負ける。

ひろみ/負けるんですか。

ミキオ/東京の一極集中が、地方の時代に移ってくる。

ひろみ/それはありそうですね。

ミキオ/僕はそう読んでる。
だから、悲観するなと言ってる。
沖縄の経営者の中にも、3月、4月、5月もうボディーブローきいてるもんだから、ミキオさんこれ大丈夫かねって言うから、そんなこと言ってるから元気が出ないと。
この国には今、お金がもう、じゃぶじゃぶ落ちてる。

ひろみ/考え方、そこですね。

ミキオ/銀行も、じゃぶじゃぶ出してる。
もう、400兆円ぐらい貸付をやって、400兆円ぐらい出てる。
何で景気が悪くなるのかと。
6月以降景気が悪くなるのは、経営能力がないからだといったらね、お前言い過ぎだよというけど、そこぐらいまで刺激しないとおこらない。

ひろみ/もう、みんな頑張ってでもお金を、みんなが回せるような環境を整えていくということですね。

ミキオ/それと、ひろみさん、おもしろいのはね、この10万円、よかったかもしれんね。

ひろみ/はい。

ミキオ/これ公明党が、山口代表なんかがやったんですけど、僕はね、金持ちにまで10万払うのかというような声もありましたよね。
案外これね、12月まで見てみましょうね。
1人に10万円払うという、ベーシックインカムみたいなものなんですよね。

ひろみ/確かに。
全員にですからね。

ミキオ/全員に払う。
会社を通して給料を上げると。
景気を良くして、会社が利益が出て給料上げるというやり方じゃなくて、会社がどうであれ10万円がくる。
アメリカは、資産という言葉は何かといったら、株を買います、債券買います、不動産買います、そういうふうな投資をしますというのがアメリカ。
日本は資産といったらタンス預金なんです。

ひろみ/家の中に置いておく。

ミキオ/置いとく。
アメリカはこれがタンス預金なんですよ、株を買ったり何なりするのが。
だけど今、この10万円をもし、日本人が少し考え方を変えて、使っていただいて12兆円のお金で景気が、あれっと。
個人消費が伸びるんだったら、来年からずっと永久に10万払ったほうがいいんじゃないか。

ひろみ/これ、喜びますね、みんなで。

ミキオ/そうでしょ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だけど、ラジオをお聞きの皆さん、大事なことは使うことですよ。

ひろみ/ポイントは使うこと。

ミキオ/孫のために使う、奥さんのために使う、旦那のために使う、子どものために使う。
株も買ってください、国債も買ってください、旅行にも行ってください。
これを使わなかったら意味がない。

ひろみ/みんなもらえるお小遣いと思えば使いますよね、うれしくなって。

ミキオ/だからそれを毎年12兆円組んでも、使ってくれて個人消費が上がってくれるんだったら、私はコロナのおかげで。

ひろみ/これからずっと。

ミキオ/ずっと。

ひろみ/あるといいですね、この話。

ミキオ/毎年5月には10万円を国民全部にあげる。

ひろみ/その発想はなかったですね、今まで。

ミキオ/そこはおもしろいかもしれないね。

ひろみ/おもしろいね、さすが斬新です、これ。

ミキオ/だからこれ、見てみないといかんね。

ひろみ/みんながちゃんと使って。

ミキオ/使ってるかどうか。
しつこいようだけど、使うんですよ、皆さん。

ひろみ/はい。

ミキオ/使わなければ意味がないんですよ。

ひろみ/はい。
意外に私の周りはもう使っている方が多いんで、よかったです。

ミキオ/それでやりましょうね。

ひろみ/ではここで1曲お届けいたしましょう。
NOKKOで「人魚」。

♪ NOKKO/人魚 ♪

第2波への予防

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
ミキオさんのこの斬新なアイデアを聞くと、なんかうれしい気持ちになって、元気出ましたね。

ミキオ/あのファーストクラスの話もおもしろいですね。

ひろみ/おもしろいです。
乗ったことないという私たちからすると、乗れる機会ももしかしたらあるかななんて。

ミキオ/ないない。
30万だから。

ひろみ/そのお金を何かに使いましょう、じゃあ。

ミキオ/乗らなくていいんですよ。
お金持ちが乗ってくれればいいんですよ。

ひろみ/いやー、これ、でもすごいですね。
やり方変えるだけで違うんですね。

ミキオ/そうなんです。
それでいてテレワークをやるから、すぐに月曜日に帰らなくてもいい。

ひろみ/ゆっくりと、滞在してもらうということですね。

ミキオ/長期になるから。

ひろみ/それはおもしろい。

ミキオ/だからひろみさんね、コロナのあとね、景気は悪くなると思う経営者は経営方針が間違ってるよ。
コロナのあと、おもしろくなると思う経営者は、コロナをうまく利用するよね。

ひろみ/この何か変わったものを。

ミキオ/何かが変わったということ。

ひろみ/ぜひ、皆さん元気出していきましょうね。
ほんとにでも、斬新と思えることを考えなきゃいけないですね。

ミキオ/そうです。
それと、第2波っていうでしょ。
去年、下地ミキオが消毒用の手洗いで手を洗ったのは2回ありましたかね。

ひろみ/1年間で。

ミキオ/1年間で。
ひろみさんは、でもあります?

ひろみ/私もないです。
あんまりそんな気にしなかったです。

ミキオ/石けんでは洗うよ、それは。
だけど、きょう1日で僕は17回洗っている。

ひろみ/1日で?

ミキオ/そう。
会社訪問したら、洗いなさい。
出るときは、下地さん、どうぞって。
会社に入るとき、洗わないと変な目で見られるからまた洗う。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/6社に行ったら12回だからね。

ひろみ/相当除菌されてますよ。

ミキオ/そうでしょう?
それと同じようになってくると、それでマスクみんなしてる。

ひろみ/はい。

ミキオ/ということは、こういうふうなマスクもやらない、消毒液で手も洗わないことで、1波が起こっているわけだよ。
じゃあ、これだけマスクやって、ソーシャルディスタンス(?)やってね、居酒屋に行ったらビニールシートがあって、ビニールシートの向こうにお友達がいるっていう、まれに見るような光景があって。

ひろみ/はい。

ミキオ/トングをとるのに手袋をやって、バイキングの前にはビニールが張ってあってって。
こうやっている日本で第2波が起こると思う?
僕はもう起こらないと思う。

ひろみ/もう、日常では絶対あり得ないと思いますよ。

ミキオ/それが東京は30人なって、40人になったって、これを第2波と言うんだったら、もう第2波ですよ。

ひろみ/東京を中心的にね。

ミキオ/2000万人の東京で40人、30人、インフルエンザなんかもっといますよ。

ひろみ/確かに。

ミキオ/だから、私はそんなに悲観的なことは考えていない。
今の調子でマスクして、今の調子で手洗いして、今の調子でソーシャルディスタンス(?)やって、今の調子で居酒屋行ったら幕があって、ラーメン食べようとしてももう全部そうなってるでしょう、今。

ひろみ/今もうね、一人一人になってますから。

ミキオ/それがずっとこの国の常識になって続いていけば、第2波は来ませんね。

ひろみ/安心しました。

ミキオ/まあしかし、これ、ワクチンができてくれんかな。

ひろみ/ねえ、早くできてほしいですからね。

ミキオ/早くできるけどね、ワクチンは危ないからね。
慎重にしないと。

ひろみ/その辺はね。

ミキオ/うん。
僕はもうワクチンに対する恐怖症があるもんだから。

ひろみ/ああ。

ミキオ/こんな急いでできるワクチン、急にどうかなと。
まずじゃあトランプさんが打って、2年間見て、後遺症がないかどうか見てから。

ひろみ/そうですね、代表で。

ミキオ/代表で。
トランプさん、習近平さん、安倍総理、プーチン。

ひろみ/うわー、怖い、怖い。
国のトップですからね。

ミキオ/フィリピンのドゥテルテ大統領。
これぐらいがワクチン打って、2年間やって、後遺症が出ないっちゅうんだったら、世界中打てと言ったほうがいいと思うよ。
だって、あれがないんだから。

ひろみ/やっぱりね、前例がないというのが怖いですからね。
それはちょっともう。

ミキオ/そう。
まあ、私の考えだから、みんなは絶対、ワクチンあったらすぐやったほうがいいって言うかもしれないけど、僕はそう簡単じゃない。
コロナは95%が軽傷ね。
そういうようなものであって、それはもう、毎年どういうふうにね、なってくるかは分かりませんが、今回はもう、インフルエンザなんかはがくんと数が減ったっていうでしょう。

ひろみ/ですね。

ミキオ/まあだから、そういうのを私は慌てずやったほうがいいと思うわけね。
もう一回いましょうか。

ひろみ/はい。

ミキオ/トランプさんが…。

ひろみ/ここで1曲お届けいたしましょう。

東京よりもどこよりも、沖縄はすごい県

ミキオポスト OnRadio、お届けしておりますけど、まあ、ユーモアを交えながら、このぐらい気持ちも明るくなったということですね。
今、ミキオさん、とっても素敵なマスクをされていらっしゃるんですけど。

ミキオ/これは久米島紬です。

ひろみ/もう本当に、色合いからきれいな、柔らかい黄色と。

ミキオ/そうですね。

ひろみ/上品な感じで。

ミキオ/きょう、横浜にお住みの方が、久米島紬に惚れ込んじゃって。

ひろみ/はい。

ミキオ/菅官房長官にも久米島紬のマスクを持っていってあげたと。
下地ミキオにもあげないといけないといって、持ってきてくれたんですね。

ひろみ/なるほどね。

ミキオ/菅の後というのがちょっと問題だけど。

ひろみ/いやいやいや。

ミキオ/問題だけど、私がやってから菅さんがいいんじゃないかとかという。

ひろみ/まあ、でも本当に優しい色合いのね。
いいですね、皆さん、こういうところにも自分たちの地元のものを入れ込むとかね。

ミキオ/いやー、もうすばらしいですよ。
こういうのをいろんな、こうやってね、菅さん、何かみんなね、持っていってあげると、久米島紬っていいねと思ったら、また買っていただけると。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/やっぱそういうサイクルよね。
だから、1つの使い方にしないでね、こういう伝統芸能がマスクになるとかさ。

ひろみ/そう。

ミキオ/今度は着物になるとか。
あの、かりゆしウェア、何かこの前新聞見たら、あれになっていたね、ドレスみたいなもの。

ひろみ/かりゆしのドレス?

ミキオ/そう。
かりゆしって上から着るものだけかなと思ったら、かりゆしウェアを着て、何て言うの、こういうの、女性の着るやつ。

ひろみ/何か、ウェディングドレスにもなってるみたいですしね。

ミキオ/ウェディングじゃなくて、会社に着ていけるようなもの。

ひろみ/あ、そうなんですか?

ミキオ/ノースリーブで、下までの長い。

ひろみ/ワンピースみたいな感じですかね?

ミキオ/そうそうそう、ワンピース、ワンピース、ワンピース。

ひろみ/もうみんないろいろとね、おしゃれなものも作って、アイテムを。

ミキオ/これがかりゆしウェアだよ。
だから、すばらしいねと思って。

ひろみ/はい。

ミキオ/かりゆしウェアのズボンっていうのないね。

ひろみ/ぜひ今度、どなたか考えていただいて。

ミキオ/本当に。

ひろみ/それかスラックスにして。

ミキオ/スラックスにして。
どっかにいっぱい張ったらいいんじゃない?
張ってもいいよね。
ポケットのところをかりゆし、かりゆしウェアの生地だとかさ。

ひろみ/なるほど。
パッチワークみたいな感じですかね。

ミキオ/そう、それでもいいしね。
だけど、上のシャツはあるけど、ズボンはかりゆしウェアってないよね。

ひろみ/ないですね。
それおもしろいな、新しいですけど。

ミキオ/セットであったらいいと思わない?
上と下。

ひろみ/上下?

ミキオ/うん。

ひろみ/ぜひ、ラジオお聞きの皆さんで、うち作っていいよって方は、ミキオさんに提案してください。

ミキオ/おもしろくない?

ひろみ/おもしろいです。

ミキオ/ねえ。

ひろみ/今、ミキオさんのその姿を想像して、ちょっとくすっと笑ってしまったんですけど。

ミキオ/色違いでさ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/同じものだけじゃなくて、色違いでもいいさ。

ひろみ/オレンジと黄色とか。

ミキオ/そうそう、そうそう、そう。

ひろみ/今週もいろんな話題が飛び出しましたけれども、ミキオさんの話を聞いてますとね、元気がいっぱいになってきます。

ミキオ/いや、とにかくね、ひろみさん。
この沖縄はおもしろい。
沖縄はおもしろい。
これはもう、自信を持ってやらなきゃいけない。
来週はもっとおもしろい話しますよ。

ひろみ/あと1分だとディレクターが言っておりますので、1分まだ延ばしますよ。

ミキオ/やっぱね、この魅力あるんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/コロナがあって、沖縄は気づくべきだと(?)。
すごい県だと。
東京よりもどこよりも、沖縄はすごい県だと。
ここはやっぱり魅力があるねと。
全国の人たちが憧れてくる。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/そういうようなものになっていきます(?)。

ひろみ/憧れの沖縄っていうふうに言ってほしいですもんね。

ミキオ/まあ、みんな観光客が来るという心配なされるかもだけど、絶対、水際対策きちっとやりますから。

ひろみ/はい。
安心、安全で、ぜひ観光いっぱい来てください。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
そして、メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございました。