2016.10.6放送分「100本法案/ミキオの読む/ミキオのこれどうでしょう!?/辺野古問題の落とし所」etc…

日時:平成28年10月6日(木) 20:00-20:58

場所:FM21

【オープニング】

ひろみ/10月6日、木曜日です。

皆さん、こんばんは。

本村ひろみです。

さあ、この時間からたっぷり1時間、ミキオポスト OnRadioお楽しみいただきます。

メインパーソナリティは、この方です。

ミキオ/下地ミキオです。

よろしくお願いします。

ひろみ/はい。

ミキオさん、今週もよろしくお願いいたします。

ミキオ/お願いいたします。

ひろみ/先日はテレビでも拝見いたしましたけれども、かなりグウグウやっていましたね。

ミキオ/おかげさまで、やらせていただきました。

50分近くやったのでね、長い時間やらせていただいたので、僕にとっては良かったのかなと思っていますけどね。

ひろみ/今週はこの話題も含めて、たっぷりと伺っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ミキオ/お願いいたします。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、この番組は、北部地域はFMもとぶ、中部地域はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。

また、インターネットでは世界中に配信をしております。

そして、きょうもサイト、ミキオポストのトップページのほうからリアルタイムで文字情報も発信しています。

ぜひ、インターネットのサイトもご覧ください。

さあ、10月6日、10月になった1曲目はこの曲でまいります。

吉田美奈子で、「夢で逢えたら」

♪吉田美奈子/夢で逢えたら♪

【ゲスト/日本維新の会沖縄県総支部総務会長兼浦添市議会議員 亀川雅裕氏】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

さあ、今週のミキオさんのコーナーはゲストをお迎えしておりますので、ご紹介いたしましょう。

日本維新の会沖縄県総支部総務会長兼、浦添市議会議員の亀川雅裕さんです。

亀川さん、よろしくお付き合いください。

亀川/よろしくお願いします。

ひろみ/そしてミキオさん、さっそくですが今週はこの話題からいきたいと思います。

台風18号です。

ミキオ/この久米島の台風、大きかったですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういうふうな意味においても、ちょっと台風対策ということを、これからももっと真剣に。

沖縄はなんか台風に慣れているようなところがあるので、やっぱり大きい被害が出る前に台風に強い県というようなことを、もっとつくる必要があるのかなと。

あとは農産物、漁業。

クルマエビが相当被害を受けたので、これの対策を今、早急に取り組もうと思っています。

きのう、亀川総務会長なんか久米島行って見てきていますから、ちょっと報告を聞きたいなと思いますね。

ひろみ/お願いします。

亀川/きのう行ってまいりました。

ただ、人的被害が、あれだけの台風であったにもかかわらず、人的被害がまずなかったというのは、みんな胸をなで下ろしているという状況でございます。

台風の強さを、私どもを案内してくれた方がこう言っていました。

震度2程度の地震が2時間続いたと。

それぐらい恐怖感を感じたという台風だったということも、言っておりましたね。

ひろみ/これ、かなりの被害ですね。

亀川/そうですね。

今度は、家屋の被害というのはそうなかったのですが、一番大きなのは今言うクルマエビのあれも電気の関係で。

だからそういった意味では、自家発電の電気というものが整備されていないというところも大きな原因かなとは思っておりますが。

あとは牛舎。

ひろみ/牛舎。

はい。

亀川/牛舎の被害も大きいですね。

屋根が飛んで。

飛んでいったトタンが肥料に突き刺さって。

この肥料がみんなやられて。

水を吸い込むともう使えないそうですね、あの肥料が。

そういった肥料などの被害も結構あったということで、見てまいりました。

ひろみ/大変ですね。

ミキオ/これ、台風の被害は一番農産物の被害が一番大きくなっちゃうので、早めに国とも調整しながら、県とも調整しながらね、クルマエビの対策とか。

そしてもう1個大事なのは、同じことを2回ないような対策を取らなきゃいけないね。

災害被害をやるのと同時に、同じことが2回あってはならないので、そのための対策を新たな措置というものが必要になってくるから、その辺も考えながらしっかりやっていこうというふうに思います。

亀川/きのう行ってきた結果は、遅くても今週中にはまとめて、県や国に要望書ということで提出を準備しております。

ミキオ/早くやったほうがいいですね。

亀川/それと行って感じたのは、確かに家屋の倒壊だとか、そういう被害はなかったものの、やっぱり災害救助の適用というものができないかというのが、役場からの要請でもありました。

それという形でやっていくのか。

ミキオ/沖縄のね、家は頑丈だから、全損とかならないでしょうね。

亀川/ならんです。

ですから逆に、それが、われわれ沖縄県民というのは、その台風に対する対策が、これまでの経験と知恵を出してやってきた危機感、そういう崩壊…。

ミキオ/全損ね。

亀川/全損とかというのはなくなってはきているものの、しかし、きのうも役場で言っていたのは、お年寄りのお家が古くて、なおかつお年寄りということで非常に大きな不安が結構出ていたと。

そういった意味では、そういった部分への対応というのが今後の課題なのではないかなということも言っていました。

ミキオ/しっかりやっていきましょうね。

亀川/はい、そうしましょう。

ひろみ/本当に目の当たりにすると、今の報告すごく身に染みて感じられたと思うんですけど。

私たちは、ニュース映像で見たかぎりでは、牛がぽつんと水を飲んでいる映像しか見ていなくて。

よっぽどの被害があったんだろうなという。

もう、牛舎も大変だったんですね。

亀川/その牛なんですけどね、きのう聞いたら、もっと風が強くなれば、屋根が飛べば、ヒモ、綱を切って放牧するところまでいったと。

なぜならばね、牛はそういうところで放牧しなくても、自己防衛の能力があるって。

牛は。

ひろみ/そうでしょうね。

亀川/牛舎の中そのまま置いておけば、風がまともに顔に当てたら、窒息死して死ぬそうですね。

ひろみ/逆に、風で。

亀川/ですから、自分で対応できるように放牧するということも言っていましたね。

ひろみ/本当にミキオさん、ぜひ早めの対策を。

二度とないようにという、この言葉どおりですね。

亀川さん、どうもありがとうございました。

レポートしていただきました。

台風18号、久米島の視察ということで、日本維新の会沖縄県総支部総務会長兼、浦添市議会議員の亀川さんにレポートしていただきました。

さて、予算委員会の話題に続いてまいりたいと思います。

今回ミキオさん、予算委員会の…。

ミキオ/あの、今回大きな柱が予算委員会でも3つあったのですけど、1点目は二重国籍ね。

この二重国籍イコール二重パスポートなんですよね。

だから、私が二重国籍を持っていたら、私が沖縄から台湾に行ったときは日本のパスポートを使って。

台湾からオーストラリアまわって、インドネシアまわって、北朝鮮まわって帰ってくるのは台湾のパスポートを使う。

また台湾から沖縄に帰るときに日本のパスポートを使ったら、この人台湾にしか行っていないとしかわからんわけですよ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/これは決してよくないということなんですよね。

それと外務省も、外交に関わるものについては二重国籍ダメだと。

外務官僚だけダメにしているんですけど、本来ならばね、通商交渉とかいろんなことから考えると、これ国家公務員と政治家はね、これはもう二重国籍やらないというようなことが大事なのかなというように思っています。

また私の答弁で、安倍総理は、我が党には二重国籍いないというふうに言い切ったんですけど、二重国籍、出てきましたね。

そこは答弁が、しっかり調べてしていないというのが、改めてわかったということなんです。

また、自分が内閣をつくるときは、5回も内閣改造しているけど、二重国籍については調べてないとか言っていましたけど、外務大臣には二重国籍はふさわしくないと、きのうの答弁でまた言ったりしてですね。

行ったり来たりしているような感じに聞こえますね。

ひろみ/影響受けていますね。

ミキオ/蓮舫さんからの問題から生まれているんですよね。

与党がやったわけでもないし、わが党がやったわけでもない。

民進党の代表選挙で、民進党の中から出てきた話なんです。

そういうふうな意味からしても蓮舫さんも結局は、台湾国籍を離脱をすると宣言していないもんだから。

で、今回宣言したと言っていて、宣言したと同時にパスポート返したと書いてあるんですけどね。

ずっと台湾のパスポートも彼女は持っていたはずなんですよね。

それを使ったのか、使っていないのかというのが1点、彼女にとって明確にしなきゃいけないと。

それともう1個は、離脱宣言をしていない。

日本国籍に私はなりますということを言えば、戸籍謄本に離脱宣言というのが出るんですね。

私は日本国民になりましたという国籍と、私はかの国を離脱しましたということを書くんだけど、これがね、ちゃんと宣言していないもんだから、戸籍に載っていない可能性があるわけ。

こういう戸籍に載っていない人が、大臣していたわけだからね。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/宣言は義務ですから。

そういう意味では義務違反をしている人が大臣やっていたんじゃないかといわれているので、それを証明するには何といっても、戸籍を国民の前に示すということが大事なんです。

これはもう政治家だからしょうがないんですよ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/蓮舫さんが動くとSPがついてくるし、蓮舫さんが地方に行くと地方の県警がいっぱい動くし、こういう税金を使って政治行動している人なんかは、やっぱり明確にする。

オバマさんもトランプさんにやられたでしょ、よく。

あの人、出生がアメリカじゃないんじゃないかと言われたら、オバマさんは、私はハワイで生まれましたといって、ハワイの出生証明書を保健所から出して国民に全部示したと。

こういうことをやることが大事なんで、これはいじめでも何でもなくて当たり前のことなんで、そのことはぜひ、皆さんもご理解いただきたいというのが1点ですね。

あと2点目はロシアですよね。

これはもう12月にロシアの平和条約、日本の領土が返ってこないのは北方4島だけ。

それだけが実際返ってきていないと。

あと竹島が実効支配されていますから、それと5つですね。

これは何とか、悲願ですからね。

我が領土にしなきゃいけないということなんですけど、今回12月にプーチン大統領きますから。

プーチン大統領がきたときにですよ、日露平和条約をちゃんと結んで、4島の帰属を日本だと明確にして、4島が一括して返ってくればいいんだけど、そう簡単にはいかないはずなんですよね。

だから、帰属を明確にして、そしてまず2島から返していく。

そのあとの2島をこれからまた交渉していくというようなやり方をしていくことが、大事かなと思っているんですよね。

だから今、国境線を引こうだとか、帰属をどこにしようだとか、ずーっとやってきて、もう戦後70年間決着ついていないわけですよ。

一歩進めたいということになってくると、やっぱりそこは、私は今の12月の平和条約をきちっと結んで前に進めていくというのは、非常に大事だろうと思います。

またこのロシアとアメリカが仲が悪くて、1956年、日露平和条約を結んで2島返還をやろうとしたら、アメリカが、ロシアとこういうことをするんだったら沖縄返さんぞといって、アメリカが邪魔して、平和条約結べなかったという過程があるんですよね。

そういう意味でも、日露問題は日米問題といわれるだけに、とにかく丁寧にアメリカに説明しておかないと、アメリカがノーと言うとなかなかできないね。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/アメリカからすると不愉快なんですよね。

ウクライナ、クリミアにロシアがこうやって介入したりしたものだから、今、G7では制裁措置をしているわけですよ。

制裁措置をしているウクライナに安倍総理が行ったり、そういうことをやっているロシアと平和条約を結ぶということを、アメリカがノーと言わないような関係をつくらなければいけない。

しかし、アメリカにノーと言わさないようにするために、また何かお土産を持っていかなきゃ、これがやられるんじゃないかって。

今回のTPPも、早めにやりたいというアメリカの考え方のもとに、安倍総理はTPPをやりたいと、どの道行っても、日露平和条約をどうやってうまく終わらすかというところが、安倍総理の今の一番の課題だと思いますよ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/しかしこれね、沖縄も、かえってくるときに小笠原を返して、奄美大島を返して、そして沖縄が返ってきたという段階的な返還をやってきました。

しかし安倍総理が答弁で言っていたように、沖縄との根本の違いは、人が住んでなかったかということなんですね、住んでないということなんだよ。

しかし人は、追い出されたんであって、住んでないわけではないわけ。

そういうふうなことを考えると、この4島でね、追い出された、今、北海道で住まわれている、全国で住まわれている方々に、沖縄のこの44年前の喜びをしっかりと味わわせるようにやらなければいけないと思っていますから。

皆さんと共に、結果出す、こういうことに我が党も協力をして、日露平和条約の推進というのをぜひ図っていきたいと思っています。

ひろみ/そうやって今、一つずつちゃんとかためていって、やはり日露のほうの交渉にいくという道筋があるわけですね。

勉強になりました。

ミキオ/あと3点目は、やっぱり沖縄ですね。

沖縄問題どうするかなんですけど、パネルでも見せたんですけど、9月16日に福岡高裁の判決が出て、負けたんですよ沖縄は。

仲井真さんが埋立承認したものを、取り消しなさいということをやった、沖縄の取り消し訴訟が、取り消される判決になったわけよ。

取り消される判決になったんで、そういうふうな意味においては、この高裁から最高裁にいくわけですよ。

最高裁にいったら、最高裁でも同じ判決が出るんじゃないかといわれているわけですよ。

この最高裁が判決が出て、埋立取り消しが取り消されるという沖縄が全面敗訴の判決が出るでしょ。

判決出たらどうなるかというと、今度はこの福岡高裁の最中に、沖縄県は菅さんに言われて、和解協議というのをやったんですよね。

和解協議をやって、9条の中に、この判決が出たら従いますと書いてあるわけよ。

また裁判の中で翁長さんは、承認発言として、私は行政の長として裁判の結果に従うのは、これは当たり前のことですというような発言をしているんですよね。

それはもう裁判の結果に従わない人は、日本人じゃないよね。

こういうふうになって、やったら、最高裁の判決が出たら2つの手段があって、従うという判決と、俺は最高裁の判決に従わないといったら、代執行というのがあるわけですよ。

代執行というのをやったら、今度はまた代執行をやったことに反対してまた翁長さんが裁判するんですよね。

またこの代執行の裁判も、最高裁までいくんですよ。

短く判決が出ると思うんだけど、そうなるとそのまま埋立がはじまるというような結果になっちゃうんですね。

だからこの、最高裁の判決に従わない行政の長とかさ、最高裁の判決に従わない本村ひろみって、ありですか。

ひろみ/あり得ないですよね、日本国民ですから。

ミキオ/そう、あり得ないんです。

だから私は、選挙のときにも言ってきたんですけど、翁長さんなんかが政権取ったときにも言ったけど、絶対に裁判しちゃいかんと。

裁判は、間違いなくこの裁判やると、仲井真さんが、この1期目は辺野古賛成、2期目は辺野古反対と言って勝ったでしょ。

そして2年後に印鑑押したんですよね。

これ公約を破って印鑑を押したというのが、裁判では通用しないんですよね。

これは政治的に、この人は変更したやつが、この人は公約違反だというのは政治的に言えるけど、変わったことを裁判で訴えるということができないのが政治なんですよ。

この仲井真さんが押した印鑑が、みんなの了解を受けていないとか何とか言って、翁長さんは、これは貸しだとか言って今、裁判して、取り消しの裁判したわけ。

僕はね、これは無理だと。

簡単に、行政の長が押した裁判は、そう変わらんよと。

しかも、これ裁判の最高裁までいって負けたら、これはもう国が旗頭を持つことになるから、これはやらないほうがいいと。

翁長さんがやるのは、知事選で勝ったという民意と、それで6月ごろに県民投票やって、辺野古賛成ですか、反対ですかとやったら、あれ8割反対になるよね、あの当時は。

8割反対になったら、それは間違いなく国としても、アメリカとしてもギブアップだっただろうね。

もうこの2つの旗頭で、知事選の民意と、県民投票の民意でやれば、この辺野古の問題は、私は終わっていたと思うよ。

ひろみ/そのタイミングだったんですね。

ミキオ/そう、だけど、これやらないで裁判にいっちゃったんだよね。

で、裁判はこうなっちゃった。

しかも和解決議って、菅さんがこう呼んで、和解しようといって、裁判長が呼んだんですよ、和解しようといって。

裁判長は、なんか翁長さんが勝つような雰囲気をつくっちゃったもんだから、そうしたら翁長さんも勝てるんじゃないかと思って、判決が出たら従うかと言ったら、従うと言って、ぽんぽんと印鑑押しちゃったのよね。

気がついてみたら、裁判結果はもう、沖縄県の惨敗なんですよ。

この裁判長も、なかなかやりますよ。

だから、こういう状況になってきて、僕が質問したのは、最高裁の判決をもっと押し切って、工事ができるかといったら、翁長さんはまた別の裁判やるわけ。

サンゴ礁の移植がうまくいっていない裁判、それで条例を使って土砂搬入の、希少種が入っていないかどうかの裁判。

またこういう水面下の変更に伴う、一回一回の承認を伴う裁判。

だから、結果的にはできないんですよね。

そういうことになるので、私は、新しいプランはどうかというのが、私のプランの進め方なんです。

私のプランは、1点目には、辺野古の埋立はやめますと。

埋立はもうやめましょうというのを決めましょうと。

そして、馬毛島を使って、県外で訓練する数を増やしましょうと。

そして普天間は世界一危険だと言っていたわけですよ。

その当時は8万回飛び交っていた飛行機が、今2万4000回になるんですよね。

それが馬毛島を使ったり、シュワブの陸上を使ったりすると5000回くらいになるんで、となると、私はもう1回、普天間に暫定で戻して、次のプラン、次この普天間をどこに行かせるかというプランを考えたほうが、現実的じゃないかといっているんですよね。

それ以上に、この防災上、国連の基地としておくのもひとつの手として、5000回しか飛ばないからね。

那覇空港が1年間で16万回ですよ。

だから5000回というのはもう飛んでるか、飛んでないかわからないようなもんですよ。

だから私としては、那覇空港が海抜5メートル、嘉手納飛行場が海抜15メートル、辺野古つくっても海抜1、2メートルだから、津波が5メートル以上きたら沖縄孤立しちゃうんで、普天間だけ65メートルあるんですよ。

だから普天間基地はそのまま残しておいたほうがいいんじゃないかと、防災上も。

私はそういう考えで、もう危険ではないわけだから、だからそういうふうな発想。

今までは、普天間をどこかに持っていくということばかりを考えて、探し求めてケンカしていたけど、今はもう、普天間そのものが飛行機がこれだけしか飛ばない飛行場になっているんだから、置いておくことも1つの選択肢として考えるということなんです。

ただそのためには、これだけ20年間、辺野古に行く行くと言っていたわけだからね。

だから私は、ここで翁長さんが辺野古をやめてくれ、埋立をやめてくれ、辺野古の計画をやめてくれ、そのかわり閉鎖状態にした普天間で、次のプランができるまで普天間を使っていいよと、明言する時期にきているんじゃないかと思うんです。

ひろみ/方向の転換ですね。

ミキオ/そう。

もう辺野古の埋立をやめさせるために、閉鎖状態をつくり上げた普天間を、次のプランができるまで使う、これはね、沖縄県がね、もうそろそろ決断をしなければいけないと。

だから私は、馬毛島を11月までに決まると私は思っていますから、馬毛島が決まる、そのことで負担軽減になることと、辺野古の埋立をやめさせたというだけで、翁長さんは、私は評価される政治家になると思うよ。

そこを勝ち取って、最終的には普天間どこかに行かすんだけどそのプランがね、もう一回辺野古をやめたあとのプランを考えなきゃいけないから。

その間だけ普天間使わせてくれっていうのは、私はそろそろ沖縄県民も決めたほうがいいと。

辺野古反対、辺野古反対、普天間も普天間で反対だから両方出て行けみたいな、そうは今の安全環境ではいきません。

だからそこのところをもう一回しっかりと考えて、沖縄の人ももう辺野古の埋め立てをやめさせるということからして、次のプランを考えるまで普天間を使うというようなことを、もう沖縄県民が民意として決める。

ずっとケンカしてきた辺野古の問題にもうバツつけて終わらせる。

そういうふうなことを政治がやる時期が来てるのかなと思うんです。

そうしたらまた新聞にね、普天間基地の固定化って下地が言ってるみたいなこと書くでしょう。

これ固定化って言う?

そんなことじゃないでしょう。

これ暫定プランですよ、暫定プラン。

だから、そういうふうな新しいプランを今真剣に論議して物事を決める時期が来てるのかなというふうに思ってますね。

ひろみ/本当に新しい考え方を示していくミキオさんの強さだと思います。

ここで1曲お届けしたいと思います。

曲は、赤い鳥で翼をください。

♪ 赤い鳥/翼をください ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。

【100本法案、ミキオの「読む」のコーナー】

久しぶりにミキオさんが登場しましてね、この熱い語りを聞いていると皆さんも大変嬉しく感じていると思いますが。

続けて予算委員会の話題、ミキオさんよろしくお願いします。

ミキオ/うちの党で100本法案出してるんですけどね、100本法案出してうちの党がどんな党になるのかと。

5年後に絶対に私たち政権とりたいと思ってますから、その政権とるための政党としてどういう法律を出して、どういう国づくりをやっていくかというようなことをしっかりと私たち示そうと思って、今100本の法案出してます。

1点目には、議員の定数をどーんと300人まで衆議院を減らすという法案とかね。

国家公務員の給料を2割減して1兆円ぐらいお金を出す法案とかね。

それとか、舛添さんが絵を買ったり何したりしたでしょう、政治資金で。

ああいうことが政治資金は税金だから、自分の個人的な絵を買えないような法案をつくったりね。

それとか、民進党の政調会長が花代を政党支部から出した、税金から出したと、お祝いを出したっていうのがあったんで、そういうことができないような法案を出したりね。

こういうことを出してはっきり、この政党がやればこんなことになるんだなとわかるようなことを今つくってやってますから、ぜひ期待しといて。

100本出すんですよ、100本。

ひろみ/すごいと思います。

まずアイデアがないと100本出てきませんから。

これはもう楽しみですね。

ミキオ/いろんなおもしろいのが出てきますよ。

子どもが多くいる人には、18歳にならない子どもがいる分だけ選挙権を与える法案とかね。

ひろみ/あー、すごいですね。

ミキオ/そういうふうないろんなことがあるんで、それを今やらさせていただいてますから、ぜひホームページに載せますからね、1本1本内容を。

ぜひ皆さん見ていただきたいと思います。

ひろみ/さすが提案型の日本維新の会という感じがいたしました。

さあ、久しぶりなんですけどこのコーナー期待している方も多いんです。

まいりましょう。

ミキオさんの読むのコーナー。

このコーナーは、ミキオさんが今読んでいる本について紹介をしていただくというコーナーなんです。

ミキオ/今ね、「冤罪」っていう本があるんですけど、石井一先生といって衆議院議員、参議院議員で田中先生の下でずっと衆議院をなされた方がいらっしゃって、この先生が書いた冤罪っていう本が今非常におもしろいんで、読まさせていただいていますね。

キシンジャーというアメリカの大統領補佐官が中国との関係を重視してる中で日本が、田中さんが飛び越えて中国と関係を結んだ。

こういうふうなものに、虎の尾を踏んだということで田中さんがこうやって追いやられていくという、こういうストーリーがあったんだというような本ですね。

しかし、40年間経ってこういうふうに田中問題がクローズアップされるというぐらい、田中さんという人はやっぱすごい人だなって感じしますよね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/こういう何か、日本を動かすだけじゃなくて世界を変えていこうというこの大きなうねりをつくる田中角栄さん。

そして、今でも語り草になって僕らが本を読むというぐらいの政治家というのはすごい政治家だなと思いますよね。

ひろみ/まだまだ影響力、存在感がある田中角栄さん。

この冤罪はもう読み終わったんですか。

ミキオ/今、最中ですね。

ひろみ/ぜひまた読み終えての感想もこのあと楽しみにしたいと思います。

ではここで1曲お届けしたいと思います。

さとう宗幸で、青葉城恋唄。

♪ さとう宗幸/青葉城恋唄 ♪

【ミキオのこれどうでしょう!?/人工知能の車と水に強い車】

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。

さあ、久しぶりにこのコーナーも聞いてみようかな。

ミキオさんのこれどうでしょうのコーナーです。

このコーナーは、ユニークなアイデアがいっぱいつまったミキオさんの頭の中から新しいアイデアを引き出していこうというコーナーなんですが、今国会始まって忙しいと思いますが、何か新しいアイデア生まれてるんでしょうか。

ミキオ/新しいアイデアね。

どん詰まりしてますね。

ひろみ/100本考えているところですからね、忙しいとは思いますけれども。

ミキオ/本村ひろみさんとの会話の中から何か生み出しましょうよ。

ひろみ/いいですね。

私は先ほどミキオさんおっしゃってた台風18号のときに、やはり2回こういう同じことを起こしてはいけないという、防災大臣としての視点だなという意識がしましたので、この対策ですよね、台風に対する。

ミキオ/いいこと聞いてくれたね。

来週の木曜日に愛知県の岡崎市行くんですよ。

岡崎市に僕が水陸両用の消防車を、国民新党の幹事長のときに予算とって入れたんですよ。

この水陸両用消防車をどういう使われ方をしてるのかちょっと見に行くんですよ。

僕はこれを増やさなきゃいかんと言ってるわけ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/アメリカの水陸両用車ってあるでしょう。

ああいうのをやっぱり増やさないと、今消防車で河川が溢れたり、あそこに行けないでしょう、消防車では。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だけど、これ水陸両用車だから海の中にもどーんと行けるんですよ。

だから、それをちょっと増やそうかなと思って。

ひろみ/災害が増えてますから本当に必要ですよね。

ミキオ/そうそうそうそうそう。

もうぜひね、見てきたらしっかり報告しますから。

よろしくお願いします。

ひろみ/はい。

でも本当にこういう、これからの災害に対しての意識っていうのは高めないといけないなと。

今回警報がすごく鳴りましたので、ちょっとウチナーンチュもみんなびっくりしてはいたんですけど。

本島はまだ大きな影響はなかったですけど、久米島のほうは大変でしたね。

ミキオ/この前もちょっと話したけど、人工知能の車。

やっぱり人工知能の車と水に強い車、この2つをつくらんといかんですね。

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/今、全部水に浸かったら、もうエンジンも何もかもだめなっちゃうでしょう。

そうならない車と2つが僕は必要だと思うよ。

ひろみ/確かに。

ミキオ/これをぜひやりたい。

ひろみ/ぜひ、本当ですね。その辺に力を入れていただくのが、ミキオさんよろしくお願いしたいところですので、多分県民も期待していると思います。

ミキオ/ありがとうございます。

ひろみ/では、ここで一曲お届けしたいと思います。

ばんばひろふみでSACHIKO。

♪ ばんばひろふみ/SACHIKO。 ♪

【辺野古問題の落とし所】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、ミキオさんファンがいつもこのラジオを聞いています、という声を私に届けてくれるので、それをミキオさんに届けておきたいと思うんですが、やはりこの番組を聞いて勉強になるという方が多いんですね。

ですから、きょうはたっぷりお話していただきたいんで、この後もちょっとミキオさんにお付き合いいただきたいんですけれども。

ミキオ/今、国会が始まっていますけれどね、安倍さんが今やろうとしている日露の問題であったり、TPPの問題であったり、この3期9年まで延ばそうというような話があったりとかいうのは、全部が関連しているんですよね。

だから、3期9年やりたいというと、ロシアのプーチンさんも長期政権だから、プーチンさんも安倍が代わるんだったら、これと約束しても大丈夫かな。

新しい総理大臣だったらまた違うんじゃないかなという悩みを払拭するために、こういうことをやるわけよ。

TPPなんかも、アメリカの大統領夫妻が反対と言ってるのに、何で日本が先にやるのかなというふうに言ったら、アメリカの理解をとることと、ロシアから見たら、お前らアメリカをちゃんと口説いてるだろうなと。

また、日露平和条約のときにダレス国務長官がやったように、またアメリカが茶々を入れてこないか大丈夫かというようなことを示すときに、国連総会に行って、クリントンの民主党の候補者と会ったり、パリで副大統領と会ったりしながら、ロシアに、俺なんかちゃんとアメリカももう説得して終わっているから心配するなというサインを出したりね。

世耕さんという経済産業大臣もロシアの経済振興担当大臣にしているわけよ。

G7はロシアに経済制裁をやっているのに、経済をロシアをやるという担当大臣を決めたら、ロシアはプーチンはすごいねと。

日本だけは、うちを経済政策を支援する大臣をつくっているとかいってまた評価するわけよ。

だから全ての道は日露平和条約。

ひろみ/そうなんですね。

ミキオ/今の東京の匂いはそうですよ。

領土を返還するなんて、簡単なことじゃないから。

戦争でとられた領土を戻すというのは簡単なものじゃないですよ。

だから、いろんな策を考えながら、妥協しながら、安倍さんが4島の帰属はやって、2島先行返還した、あと2島については国境線を引かないとか、経済特区にするとかいろんなことが、今度出てくるよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/何を申し上げたいかというと、20年間ケンカしている普天間の辺野古移設の問題の案を出さないで反対。

もう***に賛成と。

こういうふうな策のない戦いをしていたらだめなんです。

だから、私が提案しているように、がらっと頭の発想を変えて、閉鎖状態までやっているんだったら、あれうるさいから普天間出ていけって言ったんでしょう、昔。

うるさくなくなったら出ていかなくていいじゃない。

別の役割を担わせていいじゃない。

その代わり、沖縄の人が嫌だという埋め立て、翁長さんは那覇空港の埋め立て認めている。

浦添の埋め立ても認めている。

しかし、辺野古が認められないのは軍事基地に使う、ある意味豊かな自然があるところのものだから、反対だといっているわけですよ。

だったら、翁長さんの考えも聞いてあげて、私たちもじゃあ危険がなくなった普天間に関しても、次のプランが出るまで待ちましょうよ、こういう日露交渉しているみたいに、がんがん交渉を裏でやっていかないと解決しない。

今回、だから菅官房長官が来るでしょう、土曜日から、金曜日か。

彼が来て、2日間くらいいるはずだから、この2日の間にどこまで翁長さんが交渉できるかというところが大きなポイントでしょうね。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/これが、私は最高裁に負けて粘ったら、沖縄の知事は全国から批判を食いますよ。

最高裁の前にお互いで妥協点を見つけて、裁判をおろすこと。

もう福岡高裁で結果は出た。

最高裁で、その判決がダイナミックに変わるなんてそう簡単にはない。

ここは、最高裁の判決が出て、サンゴ礁で邪魔する。

条例で邪魔するとかって、邪魔の仕方はいっぱいあるかもしれないけど、オーソドックスではないね。

ここの決断だな。

それで国に辺野古の普天間移設をやめさせる。

それを今、ボールはどこにあるかといったら国ではない。

翁長さんが持っている。

それを今週の金曜、土曜でしっかりと話をしてもらいたいね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/飯を食う機会があるみたいだから。

そのときに、ここがポイントじゃないですかね。

それと、もう僕らも同じ政治家だからあれですけど、仲井真さんみたいに変節をしたら、政治が全部滅びる。

今回、国にたぶらかされて、もし翁長さんが辺野古を認めるようなことがあったら、沖縄の政治は崩壊しますよ。

もう沖縄の人間ってこんな人間だと思われるよ。

だから、もう絶対に翁長さんはかわってはいけない。

かわってはいけないけど、解決をする。

ここが大きなポイントになってくると思うね。

ひろみ/はい。

本当にみんなで見守っていきながら、応援していきたいと思います。

ぜひミキオさん、活躍も楽しみにしております。

ミキオ/はい、ありがとうございます。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、いかがでしたか。

今週もたっぷりの1時間でした。

ぜひ来週もお聞きくださいね。

ご案内は本村ひろみでした。

そして、メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。

ひろみ/どうもありがとうございました。

ミキオ/ありがとうございます。