2018.4.12放送分「茶道、裏千家の大宗匠とのお話/現在の国会の問題/朝鮮日報/翁長知事の体調」etc…

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日時:平成30年4月5日(木)20:00〜21:00
場所:FM21

オープニング

ひろみ/さあ、皆さん、お待たせいたしました。
やってきました、ミキオポスト OnRadio、ご案内の本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティーはこの方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/はい。
ミキオさん、4月のこの時期となりますと、もう何だか気持ちもワクワクするような、そういう時期ですよね、4月頭というのは。

ミキオ/やっぱね、僕の家の近くの国際高校とかさ、泊小学校とか、いろんなところを見ると、もう本当に、入学生、1年生の人たちが初々しく歩くじゃないですか。

ひろみ/はい。

ミキオ/なかなかいいですよね。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/もう、こんなに1年、2年、3年とたつごとに、歩き方も変わるのかなと思うぐらい、のびのびして歩いていますね。

ひろみ/そういえば、私も先日、泊の交差点でミキオさん立っている姿を拝見しまして、手を振ったんですけど、気づきました?

ミキオ/気づきました、気づきました。
旦那様と、本当に楽しそうに車に乗って。

ひろみ/ドライブしていましたけれども、まあ、そうやって、皆さんね、ミキオさん、泊の交差点のほうにおりますので、また声かけてぜひね、励ましてください。
さあ、番組はいよいよスタートです。
ここで1曲お届けしましょう。
シシド・カフカで「リメンバー・ミー」

♪ シシド・カフカ/リメンバー・ミー ♪

茶道、裏千家の大宗匠とのお話

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さあ、今週のミキオさんの話題といいましたら、何といいましても、茶道、裏千家の大宗匠が沖縄にお越しいただいて、いろいろとお話も伺ったようですね。

ミキオ/いやー、大宗匠、もう本当に、今年で95歳になられますね。
そして、戦争中は、この海軍でお仕事をして、それで特攻隊としてね、沖縄に特攻するというようなところで、その特攻に行ったときも機械が、戦争が、その、何て言うの、戦闘機が整備不良を起こしちゃって、それで命拾いを、命が助けられたと。
だから、この、いつも飛行機に乗って沖縄に来るときには、沖縄本島の上空近くになると敬礼してね、同僚たちに挨拶するんだという話をなされておりましたね。
そうすると、スチュワーデスの方々が、何しているんだろうなと思うというようなことをおっしゃられていましたから、自分に与えられた命で、とにかく平和、一番から平和をという、この思いをね、この外務省の参与としていろんな仕事をしながらですね、今、頑張られている大宗匠って、もうすごいですね。
平和への思いというものが強い方だというようなことを、改めて感じると同時に、お茶をとおして、その世界にこの平和を広めるということを、本当に実体験としてやられているというところが、すばらしいかなというふうに思います。
私、家内に連れられて裏千家のお茶にハタ(?)門下に入ってですね、やっておりますが、入り口、ドアをノックして入って、余りにもお茶の奥深さに、もうのめりこんではいますが、お茶そのものの技術は上達していないというのが、今の現実でありますね。

ひろみ/でも、ちゃんとこう、お茶碗を回されて。

ミキオ/回されて、飲ませていただいておりますので、そういうふうな意味では、お茶をこれからも愛して頑張ってまいりたいというふうに思いますね。
あれですよ、ひろみさん。

ひろみ/はい。

ミキオ/この、お茶を飲む手法だけではなくて、このお茶碗がこの、きょう来ていただくお客さんに対しての、何でこのお茶碗を選んだか、何でこのお茶のですね、お茶の葉を選んだか、掛け軸は何でこんなの選んだか、もう全てに意味があるんですよ、花から何から。

ひろみ/お客様をおもてなしするためのいろんな道具があるわけですもんね。

ミキオ/そのときの年であったり、その人への思いであったりとか、全てそこにあらわれているんです。

ひろみ/すばらしい。

ミキオ/すばらしいですよね。
まあそれは、本当にこの裏千家っていうのの、この長く続いている、千利休から続いている、このいろんなしきたり、お客様に対する思いというのがありますよね。
それで、お茶室って小さいところから入りますでしょ。

ひろみ/ええ。
にじり口からですね、はい。

ミキオ/そう。
あのにじり口を入るときには、どんなに偉い侍でもね、刀を持ってあそこの中に入れないから、みんな刀かけに刀をかけて、頭を下げて入るわけですよ。

ひろみ/侍が刀をとるってすごいですね。

ミキオ/そう。
刀とって、あのにじり口から入るときには、その頭を下げないと入れないわけですよね、小さいんだから。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そのときに、この平等という言葉がお茶の中にあるわけですよ。
どんな偉い人も頭を下げて入る、心があるんですよね。
奥深くありませんか。

ひろみ/奥深いですね。
みんながこう、平和な気持ちで平等でいる空間なんですね。

ミキオ/そうなんです。
やっぱりそこにお茶のすばらしさがあります。
このお茶をとおして日本の文化を広めていくという、そういうふうなことが大事ですね。
パールハーバーでも献茶式やっていますし、平和の祈念堂でもやっていますし、海上慰霊祭でも献茶式やっていますし、ワシントンでもやっていますしと、もうあらゆるところでその大宗匠の、この平和への思いを伝えているというところは、物すごいものがあると思いますね。

ひろみ/すばらしい。

ミキオ/本当に人間として、尊敬をさせていただいていますから、これからもまたしっかり勉強していきたいと思います。

ひろみ/すばらしい機会に恵まれて、本当にうらやましいです。
では、ここで1曲お届けしたいと思います。
松たか子で「レット・イット・ゴー~ありのままで~」

♪ 松たか子/レット・イット・ゴー~ありのままで~ ♪

加計学園、防衛省の日報、森友学園

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、話題は国会に移しまして、現在の国会、いろいろと問題があるようです。
これについてミキオさんにお話をしていただきます。

ミキオ/まあよく問題が出るよね。

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/今、加計学園のね、問題でも総理秘書官が、これは総理案件だというようなことを言ったということが、愛媛県からメモが出てきましたね。
秘書官は、去年の答弁では、私は会ったことないと言っているんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/会ったことないと言う人が、愛媛県のこの議事録には、何月何日誰々、誰々と会って、こういうことを言われましたということが出ている、メモが出ているけど、またこの人、また会ってないって出しているんですよ。
やっぱりおかしいよね。
やっぱそこは、どうなっているんだろうって思いますよね。

ひろみ/よくわからないですよね。

ミキオ/またこの、先週もちょっと話したかはわかりませんが、この防衛省の日報ですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/ひろみさん、イラクの日報を書くでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/イラクの日報を書いたら、東京の防衛省に送ったら、この防衛省の人が、防衛省の掲示板というのにこの日報を載せるんだって。

ひろみ/ああ。

ミキオ/そしたらこれを4万人の人が見るんだって。

ひろみ/4万人。

ミキオ/はい。
これをまた、3日か4日のサイクルみたいなものでやって、また削除して次の日報を載せると。

ひろみ/ああ。

ミキオ/ずっとそれをやっているわけですよ。
それが、稲田大臣が国家答弁で、日報は削除して全部ない、ありませんでしたと言っているわけよね。
本気で探そうと思ったら、4万人の人がアクセスしているわけだから。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/僕が防衛大臣だったら、この掲示板に載せて、誰か日報アクセスして持っている人いませんかというようなことをやったら、4万人の中から誰かが出てくるよね。

ひろみ/出てくると思います。

ミキオ/当たり前に。
それと、この日報を上げたり削除したりしている人が、全部僕は削除したと思えないわけ。
これもおかしいよねって思うでしょ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/しかも、4万人の人に載せている日報がだよ、日報がね、国会に日報を出しなさいと言ったら7割黒塗りになっているわけですよ。

ひろみ/7割ってすごいですね、ほとんどですよね。

ミキオ/自分たちは4万人に見せて、これ、4万人の人がまた人に見せているかもしれない。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/そうやってるのに、国会に出すときは黒塗りにするって、これ国会軽視としているか、ばかにしていると思いません?
おかしいと思うんですよね。
だから、それもおかしい。

ひろみ/はい。

ミキオ/じゃあ、特別な日報はなかったのかと、こんなにみんなが見れるような軍事、こういう実力部隊がさ、全部見れるようなことじゃないでしょうと。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/それは、毎日送っているわけじゃないから、これは日報って言わないんだという定義、自分でつくっているわけ。
じゃあ、そういう送っている文章はあるんだなと言ったら、あると。
これ、おかしい。
だからね、やっぱここのところ何かこの公文書のあり方がおかしいわけですね。
3点目には、今度はまた森友学園は、8億下げるからおまえのところ何千台ってトラック出したみたいに見せてくれなとか言って、これを財務省が口裏合わせをしたっていうんだから。

ひろみ/ねー。
訳わからないですよね。

ミキオ/ひどい話だよね。
何か泥沼化してきましたね。

ひろみ/もう本当にこうなってくると、何を信用していいのかわからないぐらいの世界ですよね。

ミキオ/だから、役人の議事メモっていうのは、ある意味怖いんですよ。
自分勝手に書いて、それが証拠だと言うんだよね。
この秘書官が言っている、私は会ってもいない、そんなことも言ってもいないと言うけど、愛媛県の同じ公務員の者には、何月何日会ってこんなこと言ったって出てくるわけでしょ。

ひろみ/うん、はい。

ミキオ/それが国会で証人喚問したら、私は会ってもいない、こっちは会ったって、これのけんかをする議事録っておかしいと思わない?

ひろみ/おかしいですよ。

ミキオ/だから、公文書というのは両方が納得したものを残さんといけんわけよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/納得したものをね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/納得したものを残さなかったら、意味をなさないわけさ。
そこが大きなポイントですよね。
だから、この問題は、最終的には公文書の管理のあり方というものを考えないと。

ひろみ/はい。
落としどころは、もうそこに持っていくということになるわけですよね。
公文書のあり方をどうであるかというところに持っていくということ。

ミキオ/そうなんです。
まずは、公文書というものはどんなものを公文書というのかということをきちっとしなきゃいけないと。
そして2つ目には、それが二度と改ざんできないようなやり方をしなきゃいけませんねと。
3点目には、この保管のあり方をちゃんと決めなきゃいけませんねというような感じになってくるんじゃないでしょうかね。
やっぱりここがポイントですね。
これをうちの党は、もう去年から出しているんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/公文書管理法。
やっぱりそこがポイントですね。

ひろみ/1年以上ってもう大変な長い問題になっていて、早い解決をしないと次に進めませんからね。

ミキオ/だから今、自民党と公明党で公文書のあり方の法律をつくっているわけよ。
与党で、こんな状態でつくっている人たちがつくる法律なんて、信用できないと思うよ。

ひろみ/そうですね。
与党ではね。

ミキオ/だからこれ、野党も入れて公文書のあり方考えないと。
そういうふうなことをやる与党の力強さがないわけ。
全部指摘を受けたら、全部自分たちだけでまた固まって、自分たちだけで役人の言うとおり法律をつくってやる。
彼なんかは、今自民党と公明党がやっても、この公文書の保管について、僕らは国会図書館にちゃんと置いとけと言っているわけ。

ひろみ/はい。

ミキオ/それでアクセスできるようにしようと言っているわけ。
こんなところまでいきませんよ。
そこは問題ですよね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/しかし、この問題、いつまでも尾を引くわけにはいけませんので、どこかでやっぱり政治的な決断をして、けじめをつけて、それで次のステップに進んでいかなければいけないんじゃないでしょうかね。

ひろみ/はい。
きちんとしたこのね、幕引き、ぜひ期待したいと思います。
では、ここで1曲お届けいたしますが、その前にもう一つの話題のほう、メルマガに刺激的な内閣人事のお話が書かれておりました。
この話題ですね。

ミキオ/この話題は、音楽の後に来ます。

ひろみ/1曲お届けしたいと思います。
小此木麻里と畠中洋で「輝く未来」

♪ 小此木麻里と畠中洋/輝く未来 ♪

朝鮮日報。5つのおもしろい点。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、もう一つの話題といえば、朝鮮日報、この話題です。

ミキオ/これね、朝鮮総連の機関誌なんですけどね、この日本支社長さんの話を聞こうということにしたんですよ。
この前に朝鮮総連の国際局長さんと話をして、非常におもしろい見方をあったもんだから、これを党でやろうとしたわけ、講演を。
そしたら、朝鮮総連の方を呼んで、党で講演するというのは、どの党もやったことないんで、もううちの党もちょっとこれはまずいといって、僕にももうやめてくれと言うもんだから、何でやめるんですか、今全く真逆の反対側の意見を聞かなきゃだめですよと言ったけど、下地さん頼むというから、やめましたよ。
しかし、朝鮮日報の日本支社長が、一応マスコミだからいいんじゃないかといって、きのうこれやったわけよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/非常におもしろかったね。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/おもしろいの5点ぐらいでまとめて簡単に言うと、米朝首脳会談で、あっと驚くことは何ですかという質問に対して、あっと驚くことは、今70年たっても北朝鮮とアメリカは戦闘状態なわけよね。
だから、軍事境界線をつくって、停止協定を結んでいるわけよね。
停止協定ということは、戦闘状態であるけれども、停止をしているというのが今の姿なんですよね。
これをトランプさんと、そして金書記長が会ったときに平和協定に変えると。
戦争状態から平和協定に変えるということを2人が合意したら、これは恐ろしいことですよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/それから、核の廃棄の問題とか、ミサイルの廃棄の問題とか、米韓合同演習のあり方とか、こういうのが動き始めるというんですね。
そのときに2つ目には、さまざまな段階的なお互いの確認作業をしながらやっていこうというわけですよね。
2つ目におもしろかったのは、イランの核施設の廃棄は、IAEAが入っているわけですよ。
監視に。

ひろみ/はい。

ミキオ/これは、今からつくるところだから、IAEAが入ってますよねというわけさ。
うちはもう、できているんですと。
アメリカやロシアや中国やパキスタンやインドと同じように、もう核を持っているんですと。
核を持っているうちには、IAEAは入れませんよと。
別の枠組みで、核軍縮を始めなきゃいけませんねという、そういう。

ひろみ/えー、そうなんですか。

ミキオ/はー、そういう考え方を持っているんだということですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/あとは、中国とロシアと関係が、バックグラウンドに中国、ロシアがいるから、これなんかを巻き込んでの、この協定のあり方を考えなきゃいけない。
4点目には、韓国は、韓国と北朝鮮とアメリカの3カ国協議がいいと言っている。
中国は、これに中国を入れて、4カ国協議が必要だと言っていると。
だから、4カ国になるのか3カ国になるのかっていうのがポイントですねと。
5点目には、これが全部終わってから、日朝はミサイルの問題、核の問題じゃなくて、拉致問題だけを話し合ったらいいんじゃないですかって言うんですよ。
いやー、合理的な話ですよね。
やっぱ僕らは、拉致が一番だから、どうしても拉致の話をすると、北朝鮮はもう初めから引いちゃうわけですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/この全ての拉致された人たちが、全員が帰ってこなければだめだと安倍さんが発言した。
これはもう、総理の発言として当たり前なんだけど、これが壁になってなかなか前に進まないのがあると。
僕はだから、どんな問題、どんな形の解決策をやるんですかと。
拉致問題はと。
全てをかえせば、解決策ですよということをね、お話をしたら、それは手段や解決策の仕組みは、日本が考えることだと言うわけ。

ひろみ/なるほどね、そういう考え方なんですね。

ミキオ/だから、日本が考えることっていってもね、自分たちで拉致しておいて、日本が考えるというのもおかしいねと思うかもしれんけども、そこはまた日本がその裏にいる国民的な世論に対して、どういう説明責任を果たすかということをやっぱりイメージしながら交渉していかないと。
100ではない可能性があるってときに、どういうものになるのかということが、具体的に論議されなきゃいけないっていうことです。

ひろみ/複雑な交渉能力を持たなきゃいけないわけですね。

ミキオ/私が言っていることは、1回、米・韓・北・中国でミサイル、核の問題を話し合わせて、平和協定をやって、これで1回終わらせて、その後日本と北朝鮮で拉致問題、これが一番いいかもしれませんね。
僕は6カ国協議を先にやると、日本はどうしても拉致を先にやれというと、ミサイル問題が後回しになるから。
それと昔は、やっぱアメリカが全部邪魔してきたから。
今回は、アメリカが会うと言っているから、やっぱこのやり方をしたほうがいいのではないかというようなことを感じていますね。

ひろみ/ここで1曲お届けしたいと思います。
土居裕子で「カラー・オブ・ザ・ウィンド」

♪ 土居裕子/カラー・オブ・ザ・ウィンド ♪

翁長知事の体調

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今、沖縄県で一番もう皆さんが関心があるのが、翁長知事の体調ですね。
ちょっと、この話題伺っていきたいと思います。

ミキオ/これは心配ですね。

ひろみ/本当に。

ミキオ/我が県の代表が体を壊してるということは、非常に心配しなければいけませんから、早目に公務を休んで、体調を整えられて、新聞によると手術をしなければいけないということでありますから、早目に手術をして、悪いものをとって、それでまた元気に復帰してもらって、また任期いっぱい県民のために頑張っていただきたいなというふうに思いますね。
しかし、こういうふうに体調が悪くなりながら公務をやらなければいけないというのは、大変ですね。

ひろみ/はい、本当ですね。

ミキオ/そういう意味でも、気持ちはわかりますよ。
体調が悪いと、政治家って、物すごくこの、何というの、精神的にも落ち込むときがありますからね。
それをサポートするのは、周りだけじゃなくて、私たちの代表である県知事ですから、県民全体でサポートして、しっかりと元気に戻ってきて、いつもどおり、下地ミキオといつもけんかをしていた翁長さんに戻ってもらわなきゃ、こっちも張り合いがないからね。

ひろみ/そうですね。
元気で一緒にまた頑張るみたいな感じですもんね。

ミキオ/まあ考え方は違いがあってもさ、同じ政治家として、このまた県民をよくしたいとか、沖縄県をよくしたいとかっていうのは、やり方が違うだけで、方向性や目的は間違いなく一緒なんで、そういうのを見ていかなければいけないなというふうに。
まあ、11月が知事選挙ですからね。

ひろみ/そうですね、気になりますね。

ミキオ/オール沖縄といって、いっぱい抜けちゃったというようなことをいって、非常にオール沖縄の勢力が弱くなったというような見方をする方々はいますけどね、私はそういうふうに余り思わないんですよね。
逆に、今回のこのオール沖縄がいなくなったと、抜けていく人がいたから、翁長さんが弱くなったというようなことを考えて、行動なされる方々もいるかもしれないけど、私はまた逆に、この手術を乗り越えて、翁長さんが元気になられて、11月末の知事選に出てきたら、僕は物すごく強いと思うよ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/そう思いません?

ひろみ/思いますね。

ミキオ/やっぱりこの、戦って県民のために頑張りたいという、そういうふうな姿勢を見せたら、これ相当な、県民は、なだれ打ちますよ。
だから、体を壊したからとか、オール沖縄が抜けていったからといって、弱くなったという判断は、甘っちょろいんじゃないかと思う。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/そういうふうな認識論は、持たなきゃいけないと。
それで、あとはもう、納得のいく人材がこの保守側から出てくるかですね。
やっぱり、この人出たらおもしろいねというようなことを、おっしゃる方が、見られるような方が出てくるかどうかですよ。
まあ、そこが見物ですね。
私の知事選挙の見方としては、やっぱり、この人の政策見たら絶対沖縄変わるよなというようなことを、やっぱり感じる。
4年前に私が出たときに、太陽政策(?)って本を書いたんですよ。

ひろみ/はい、読みました。

ミキオ/あれ、下地ミキオが知事になったら、全部これやるんだというのを示したわけよ。
あれ、ただの公約の1枚、2枚の紙じゃなくて、本にして全て、県庁の組織そのものもこんなに変えますと書いた、物すごい勉強して、勉強して、あの本出したんですよね。

ひろみ/すごいですよね。

ミキオ/4年たちましたよ。
私は、石垣の市長選挙やったり、名護の市長選挙やったり、この沖縄市の市長選挙を応援したりって、まあ下地さんなんか、誰選んでもやるんじゃないのと思ってるかもしれませんが、そんなもんじゃないよ。
やっぱり県知事は違うね。

ひろみ/はい、そうですね。

ミキオ/おもしろい人じゃなきゃ。
基地問題も軽減されなきゃいけない。
本村ひろみさん、いいですか。

ひろみ/ええ。

ミキオ/6月の米朝首脳会談があって、平和協定が結ばれたら、韓国と沖縄の米軍基地って激減しますよ。

ひろみ/あ、そういうことになるわけですね。

ミキオ/そりゃそうでしょ。
朝鮮半島の問題と、中国の問題ととなっているけど、朝鮮半島が平和条約を結んで前に進んでる段階で、尖閣で中国もちゃちゃを入れて、安全保障的に刺激をやるようなことができますかったら、できませんよね。
この朝鮮半島の米朝首脳会談で一番影響を受けるのは、沖縄県民。
基地問題が、がらっと変わる。

ひろみ/そうなんですね。

ミキオ/そう。
そうなってくると、6月の問題からこれが始まって、この方向性が出てきたら、次の県知事選挙は、米軍基地の再編とか縮小だとかというのは、もう自動的に進む可能性がある。
強化する必要ないでしょ、もう。

ひろみ/そうですね、もう変わったわけですから。

ミキオ/そう。
アジアの一番、今までのネックが北朝鮮だったんです。
中国だったんです。
こういうのが変わってくるとなると、一番変わるのは沖縄でしょう。

ひろみ/沖縄ですね。

ミキオ/ということは、知事選挙に向けても、6月以降は、どんなものが起こるかわからない状況になってくるわけですよ。
その意味でも、あらゆる軍事施設、嘉手納は永久になくならないといっていた施設。
そういうのも含めて、物事が動く可能性がありますねと。

ひろみ/新しい時代がやってくる感がありますね、そうなると。

ミキオ/そりゃそうですよ、もう。
ここがおもしろいところですね。

ひろみ/ことし2018は、いろんな年になりそうですね。

ミキオ/まあ、そういうものにタブー視しないでチャレンジしていくのが、政治ですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、私が内閣の、この前メルマガで、内閣の人事書いた。
橋下徹総理大臣どうですか、亀井静香副総理どうですかって。
鈴木宗男外務大臣どうですかとかね、渡辺喜美内閣行政財政改善担当大臣どうですかと。
身を切る改革をやる。

ひろみ/すごいですね、これ。

ミキオ/田中康夫総務大臣どうですかと。
田中康夫は、長野県の知事やったとき、おもしろい政策やってましたよ。
おもしろいですね。

ひろみ/斬新ですね。

ミキオ/こういう、けだものみたいな。

ひろみ/けだものっていうのもすごい。

ミキオ/野武士みたいな政治家集めてこないと、これからの新しい、ダイナミックな、今までの既成概念にこだわらない、税を集めて配るという考えじゃなくて、税を集めないで人の暮らしを楽にしていく、こういうふうなやり方ができないかということを考えるんですよね。

ひろみ/なるほどね。

ミキオ/だから、渡辺喜美なんかには、無駄を徹底的に整理する係をやらす、規制緩和をやらす。
田中康夫さんには、地方ができること、地方が特徴のものは、地方にどんどん、どんどんやらす、権限を委託して。
自分たちで元気になるようにやる。
鈴木宗男さんには、日米地位協定の見直しと、北方4島の返還を具体的にやらすと。

ひろみ/はい。

ミキオ/こういうふうなことをさ、できるようなのは、もうこんなレベルの人じゃないと、できないんじゃない?

ひろみ/すごい内閣ですね、これ。
みんな記者が走り回りそうですね、いろんなネタを探しに。

ミキオ/そうそうそう。
のびのびとやらすんですよ、個性豊かな人に。

ひろみ/ぜひ女性の方も内閣に入れていただいて。

ミキオ/本村ひろみさんを入れましょう。

ひろみ/いや私ではないですけど、いろいろすてきな方が、いっぱいいますのでね、今ね、本当に。

ミキオ/まあ、女性もその力を発揮できるようなところをね、やっぱりつくっていくと。
女性だから社長にしましたとか、女性だからこの内閣に入りましたじゃなくて、この人だから入ったと言われるようにならんといかんね。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/それが、女性の人の尊厳を大事にしてることなんですよね。

ひろみ/いや、楽しい話で、何だかちょっと期待になりましたので、ここで1曲お届けしたいと思います。
クリスティーナ・アギレラで「リフレクション」

♪ クリスティーナ・アギレラ/リフレクション ♪

沖縄観光の未来。エンディング。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
ミキオさんの今の内閣、イメージするだけでも楽しいんですけど、ここで沖縄の未来の話を伺っていきたいと思います。
今もう、各地で海開きも始まって、観光シーズン到来、本当にすごい人の数になってきました。
沖縄の観光の未来、いかがでしょう。

ミキオ/さあ、問いかけなければいけないことがいっぱいありますね。
もう飛行場は2本できて、下地島空港を活用して、本部にもクルーズ船ができて、やりますということは、沖縄観光が1500万人のものになってきましたという感じにはなってきましたね。
そういう中で、今、国の法律で、ことしの4月にIR法案ができますね。
IR法案といったらカジノといわれますが、カジノって、総体施設の3%ですよ、ひろみさん。

ひろみ/あ、そうなんですか。

ミキオ/3%。
30%じゃなくて、3%。

ひろみ/たった3%。

ミキオ/ホテルをつくります、コンベンションセンター、MICEをつくります、お土産品を売る場所をつくりますと、全部できた中の、3%。
そのうちの売り上げの30%に税金かけるんです。
それを、沖縄県だったら、沖縄県と国とで分けるんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/1回入るごとに6000円、沖縄の人は払うんです。
そして、週に3回以上行ってはいけませんというような、さまざまな仕組みをつくりながらやるんですけど、その論議は真剣にやらんといかんですね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/もうこれ、だめだとかというだけの話じゃなくて、これギャンブル依存症もしっかりやりながらも、この論議をどうしていくかというようなことも、これから必要になってきますね。
まあ、東京と大阪は決まりました、私の見方では。
この法律には3カ所って書いてあるんです。
あとは、北海道にいくか、九州にいくか、まあ翁長知事がやらないと言ってるんで今のままいくんですけど、来年の6月には、3カ所全部決まるんですよ。
さあ、論議しましょう。
これできちっとやると、この採算が合わないと言われるようないろんな業種が、沖縄にやって産業が生まれて、長期的な沖縄の経済の安定ができると思われるのか、ギャンブルでだめだと思われるのか、この3%でも許せないと思われるのか、そういう論議をしたいですね。

ひろみ/楽しみですね。
でも、本当に明るい観光の未来を見るためには、いろいろと話し合わないといけないですね。

ミキオ/そう。
次の世代に何を残したいのかということを決めないといかんですね。
そういうことを考えてやりましょうね。
私が一番、今やりたいと思ってるのは、朝鮮日報よんだり、朝鮮総連をやったり、今のカジノの話をタブー視しないで話をしたいとかという、こういうふうな垣根を越えて、がちんこでいってこなきゃ。
翁長さんも病気をしたけど、病気が治って、治ることを願いながら、治って知事選出たら、翁長さんが一番強いですよという人なんかいませんよ。

ひろみ/そうですね、びっくりしました。

ミキオ/だから、そういうふうなさ、そういうふうなダイナミックな論議をしていくような沖縄県じゃなきゃ、大和に負けちゃうんです。
僕はもう、景気がよくなっても、沖縄の人がよくならなきゃだめ。
景気がよくなって、本土の企業ばっかりではだめと言ってるんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういう仕組みなんかを今回、つくり上げていこうと思ってますからね。

ひろみ/今週も、熱い話題盛りだくさんでした。
ミキオさんのお話を聞いてますとね、夢がリアルに現実化できるんじゃないかって感じしてきますので、ぐいぐいと進めていってください。

ミキオ/はい、頑張りましょう。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティーは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。