2018.12.6放送分「今国会を振り返って/中国とアメリカのGDP/軍民共用空港について」etc…

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日時:平成30年12月6日(木) 20:00-21:00
場所:FM21

[放送内容全文テキスト]

オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ、番組のスタートです。
皆さん、こんばんは。
本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティはこの方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願いいたします。

ひろみ/はい、ミキオさん、今週も話題盛りだくさん、よろしくお願いいたします。

ミキオ/はい、お願いします。

ひろみ/何と言っても、12月に入って、この気温が暖かかったと思ったら、寒くなったり、ちょっと気候が激しく変わっているので体調はいかがですか?

ミキオ/体調はばっちりです。

ひろみ/さすが、万全と…。

ミキオ/非常にいい環境になっております。

ひろみ/よかったです。
いやー。

ミキオ/しかし、こんなに12月が暖かいっていうのはないよね。

ひろみ/ないですよ、本当。
東京も暖かいですもんね。

ミキオ/もう暖かい。
コート着ないんだもん。

ひろみ/いや、びっくり。
温暖化。

ミキオ/何というの?
UNIQLOで売っている、あの下着。

ひろみ/ヒートテック。

ミキオ/ヒートテック?

ひろみ/はい。

ミキオ/全然着る気がしない。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/おかしくないですか?
地球は…。

ひろみ/寒がりなミキオさんにとっては、ちょっともうちょっと寒いほうがいいかなと。

ミキオ/いやもう、本当、寒いのはいいけど、何か寒くなさ過ぎて、何かおかしくなっていますね。

ひろみ/クリスマスソング歌っているときだけが、ちょっとね、クリスマス気分なんですけど。
そうは言いましても、寒気もやってくるということですのでね、週末に向けて皆さんも体調万全にいってください。

ミキオ/はい、頑張っていきましょう。
お願いいたします。

ひろみ/さて、きょうの1曲目はこの曲でまいります。
Manamiで「昨日の僕を越えていく」

♪ Manami/昨日の僕を越えていく ♪

今国会を振り返って

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さあ、今週のミキオさんのコーナーは、まず臨時国会が閉会したこの話題から。
今国会を振り返ってお話しをお願いいたします。

ミキオ/今国会は政治的に言えば、玉城知事が誕生している初国会。
議会的に言えば、外国人労働者を入れるという問題と。
この2つがやっぱり大きな、今国会の中の動きでしたね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/この1番目の玉城デニー知事の件については、4回にわたって、官房副長官、
杉田官房副長官と、謝花副知事が話し合いをしたと。
決裂をしたと。
そして今、琉球セメントのバースを使って、奇襲攻撃で埋め立ての土砂を入れようとしたと。
県がそれに待ったをかけたと。
琉球セメントに立ち入り調査をするとかっていうふうになっていると。
こういうふうな状況ですよね。

ひろみ/うん。

ミキオ/決していい状況ではありませんね。
だけど、淡々とこの何というの?
4回の協議をしている間においても、琉球セメントと協議をしてきたんでしょうね
国はね。
だから、ものすごくこのプロジェクトをやりたいと。
この負担軽減になると、もう信じ込んでいるんですよね。

ひろみ/国としては。

ミキオ/そう。

ひろみ/はい。

ミキオ/だけど国の中で、玉城デニー知事についてね、話し合いをしたいという気持ちはあるけれども、しかしもうこの話し合いをやる過程において、今のような状況だったら、もう話し合いはできないでしょうね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/もうあとは、お互いがつくらせないか、お互いがつくるかの
力勝負で勝つ以外道がないと思うね。

ひろみ/もう1本の綱を綱引きしている感じですよね。

ミキオ/そう。
まあ、難しい戦いになってきたね。
だから…。

ひろみ/いや、本当に、はい。

ミキオ/この民間の企業のバースを使うという禁じ手を国が使ってきたもんだから。
もうだから、県ももうがむしゃらにどこまでできるかですね。

ひろみ/何でしょうね。

ミキオ/うーん。
これはなかなか大変ですわ。
大変ですわ。

ひろみ/本当ですね。
解決策が見出しにくいですね。
今の状態、膠着(こうちゃく)していて。

ミキオ/うーん…。
まあだけど、1回ピークまで持っていったほうがいいんじゃないの?

ひろみ/もうピークまで。
とことんですと。

ミキオ/うん、まだピークではないから。
ピークまで持っていってから、話し合いっていうのはいいんじゃないの?

ひろみ/うわー、そうなんですか。
じゃあ、さらにもう。

中国とアメリカ、日本のGDP

ミキオ/きょうのメルマガ読みましたかね?

ひろみ/きょうのメルマガ。

ミキオ/まだ読んでないでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/このメルマガに今回、私が中国とアメリカのことを書いているんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/これもう本当に、ピークまでけんかしたから妥協になったわけさ。
だからこの妥協になったというところが大きいんですね。
何で妥協になったかというと、アメリカという国の構造上の要因があるんですよ。
アメリカはGDP240兆円のうちの、150兆円近くが、あれなんです。
個人消費なんですよ。
この個人消費のうちの、消費のうちの、この60%近くが11月、12月のクリスマス商戦でものが売れてGDPになるんです。

ひろみ/この時期がもう一番。
なるほど。

ミキオ/うん。
だけど皆さん、ひろみさん、この2カ月間でGDPの、日本と同じくらい売れるというの、すごくない?

ひろみ/皆さん、この時いろいろなものを買うわけですね。
なるほど。

ミキオ/日本のGDPが70兆円ぐらいだよ。

ひろみ/ええ、すごいですね。

ミキオ/アメリカは240兆円だけど、そのうちの150兆円が個人消費で、そのうちの70兆円、日本のGDPと同じぐらいが、この11月12月でやるというんだから。

ひろみ/クリスマス商戦ですね、まさに。

ミキオ/恐ろしいよね。

ひろみ/恐ろしいですね。

ミキオ/ということは、こういうふうなものを買い取る商品の動向は11月12月で、それが中国に課税をかけて、中国の製品が高くなったら売れませんよね。

ひろみ/ああ、確かにそうですよね。

ミキオ/そういうことからしても、必ずどっかで妥協せざるを得ないような状況にはなってきた。

ひろみ/なるほど、はい。

ミキオ/2つ目には、アメリカって12月どうしても株価を上げて、消費の拡大を図りたいと思っているから、株価を下げるような要因はやりたくないんですよ。
消費動向が。
だからそこが2つ目にありますねと。
3番目にアメリカの国債の保有残高。
中国がもうナンバーワンですよね。
アメリカの出している国債を、中国が買ってお金をあげているんだから。
だからこれが中国が、じゃあお前のもう国債を売るよと言い始めたら、アメリカ大変なことになりますよね。

ひろみ/大変ですよね。
それは困りますね。

ミキオ/というのが3点目にあるでしょうと。
4点目にはアメリカの企業が2万5000社近くは中国にいっているんです。

ひろみ/ええ。

ミキオ/昔は中国に行って、ものを作らせて自分の国に安い賃金のところでつくらせて
送るといっていたけど、今はそうじゃなくて
中国は史上最大の消費国になっているわけ。

買うんですよ、中国人のほうが。
世界中で売れる車の30%は中国が買うんですよ。
ということは、2万5000社の企業にとって、中国市場はものすごく大事。

ひろみ/大切ですね。

ミキオ/中国とアメリカがケンカしたら、それはこの業者の、2万5000社の業績に響く。
業績に響くとまた、アメリカ本国での株価に響くと。

ひろみ/いやー、経済に大きな打撃があるわけですね。

ミキオ/そうです。
これがありますねというような感じですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/というと、もろもろのことをアメリカは全てわかりながらね、よーし、と言って、関税をかける競争をしているわけですよ。

ひろみ/なるほどね。

ミキオ/ということは、どうなるかといったらですね、こういうふうな状況の中で
もうギリギリの戦いをしたところで、あの妥協点が生まれたんですよね。
だからギリギリの戦いまで、まだいってないんじゃないの?

ひろみ/沖縄が。

ミキオ/うん。
だからギリギリの戦いまでやるという県の意気込み。
県はもう裁判しかしていないから。

ひろみ/うん。

ミキオ/だから徹底的に、このね、このもう、戦う姿勢を見せた中で、国もこいつらやるなとわかってきた段階で、協議っていうのが必要かもしれませんね。
今は甘く見られているんでしょ。

ひろみ/なるほどね。
まだもうちょっと強気でいかなきゃだめなわけですね、沖縄としては。

ミキオ/そう。
今まで翁長県政のときに、強気がないから。
県民大会ね、1万人ぐらい集める集会を2回、3回やっている程度のものだから、怖くなかったけど、さあ、玉城デニー知事は怖いと思われるようなことをするかどうかですね。
ここにポイントがあるのかなというふうに思います。

ひろみ/ここで1曲お届けいたしましょう。
Anlyで「FIRE」

♪ Anly/FIRE ♪

外国人労働者と沖縄の人手不足について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さあ、今週のミキオさんの話題、続けてお願いいたしましょう。

ミキオ/今週はだから、先ほど2つのことを言いましたけど、もう一つの外国人の労働者の問題も、もう本当に論議百度出ましたね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/まあしかし、外国人の労働者を入れなければいけないような環境になっている
ということは間違いないけれども、この何と言うの、技能研修生に対する対応は
だめだったというのも間違いない。

審議の中で文部省が、もうひどい資料の出し方だとかね。
大臣の答弁があまりにもお粗末だったというのも、間違いない。
じゃあ、間違いないからといって、だめにするかというと、そうもいかない。

ひろみ/うん。

ミキオ/もう、そういうふうな意味においては、もっと丁寧な論議が必要だったという
ことは、はっきりと言える。

ひろみ/はい。

ミキオ/ただ、これをやめるという選択肢はないんですよね。
やっぱりそこは、将来に向かって、私たちは人口が減っていく、労働力が減っていく
という中で、どうするかという中においては、この問題は論議されなきゃいけないと。
だから国民の間で、外国人労働者の人たちが自分の周りに来て、どう生活をして
どう習慣の違う人たちがうまくやっていくかというのを、考えてもらうチャンスには
したかったね。

ひろみ/うん。

ミキオ/そういう意味でも、毎年123名近くの技能研修生が来て、これから1年間に
4万人ね、4万人程度の人が来るというようなことになってきますから、この外国人との共生という意味においては、非常にこれから大事なことがうまれてくるというふうに思っていますね。

ひろみ/大切な人材として、一緒に協力していくということですからね。

ミキオ/もう間違いなく、人材として協力をしていかないと、日本経済がまわらない
というようなことになってくるんじゃないでしょうかね。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういうふうな中において、この日本が将来にわたって、どういうふうな社会
構造をつくるかね。
きょうもいっぱい新聞に、沖縄であそこにデパートがオープンするとか、ここにオープンするとか、いっぱい書いてあるじゃないですか。

ひろみ/はい。

ミキオ/しかしこれだけ沖縄に必要かということよね。
これだけ必要なのか。
これだけ24時間やらなければいけないのか。
しかしもう、これだけやっちゃうと、本当に人が幾人いても足りないよと。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だから、この欲望的なものをつくって、そこに人が必要になってくるというよりも、ちょっと欲望を抑えて、私が言っているように、私たちの生活構造を変える。
ファミリーマートもローソンもセブンイレブンも、全部が24時間やるんではなくて
月曜日はセブンイレブンね、火曜日はファミリーマートねって、分けられないのと。
それだけでも相当な人材は浮いてきますよね。

ひろみ/そうですね。
もう勝負でどんどんふえていくと大変ですからね。

ミキオ/そうそうそう。
あとはやっぱり、AIを使って、人に関係なく仕事が生まれるかどうか。

ひろみ/AI。

ミキオ/これが非常に大事になってきますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/まあ、こういうふうなことを、丁寧に、丁寧に。
まあ、何かもう人を入れるという移民政策をやるかやらないかって
本当に大事なんですよね。
文化がね、ちゃんと守られていくかどうかも、論議されなければ
いけなくなってくるから。

ひろみ/文化は大切なところですね。

ミキオ/そう。
この文化っていうのは、私たちの文化じゃないよ。
それもあるけど。
向こうの文化を、私たちはちゃんと認めるかどうかね。
お祈りをする時間帯あるでしょ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/豚を食べられないとかっていうのをね、豚の文化の沖縄県が、相手の文化を
ちゃんと尊重できて、彼らをちゃんと満足のできる仕事場環境に持っていけるかと。
それ日本と違うさーね。

ひろみ/そうですよね。
確かに。

ミキオ/だからそういうふうな意味では、この人を入れるっていうのは本当に難しいことなんですよね。

ひろみ/こちらも学ばなければいけないですね。
外国の文化も。

ミキオ/ひろみさんも嫁さんにいったでしょ?

ひろみ/はい、行きました。

ミキオ/相手の家に全く育った環境の違う人が行ってね、お盆とか、16日とか
正月とか、清明とか、つくり方違うでしょ、料理の。

ひろみ/もう自分の家とは違いますからね。
よその家って本当に。

ミキオ/うん。
三枚肉が必要で、かまぼこが必要で、お豆腐が必要で、昆布が必要でって、あれ
みんな同じものを入れるんだけど、味付け全然違うんだよ。

ひろみ/全然違いますね。
これ不思議ですね、本当に。

ミキオ/でしょ?

ひろみ/ええ。

ミキオ/入れるものは決まっているんですよ。
入れるものは決まっている。
しかし、つくり方っていうか、味付けが違うんですよ。
1人の嫁さんが行くだけでも、ちょっと違うのに、年間10万人の人が入ってきたら
どうなるかっていうことだよな。

ひろみ/それはもう大変ですね。

ミキオ/うん。
これ今、俺の表現わかりやすくない?

ひろみ/わかりやすいですね。
お嫁に行く先でやっぱり文化が違うっていうのを、やっぱり感じていると海外から
来る方が、沖縄来て、日本に来て、どう思うかですよね。
本当に。

ミキオ/全然。
同じ沖縄の人でも違うんだから。

ひろみ/うん。
これは、理解し合わなければいけないですね、お互いが本当にね。

ミキオ/そうです。
だから、こっちが覚悟を持たなきゃいけないね。

ひろみ/うん。

ミキオ/こっちが覚悟をね。
そういうふうなことが…。

ひろみ/迎える側として。

ミキオ/うん。
入れる側としてね、来てもらっていただく側として、ちゃんと相手に対して
覚悟をもって迎えられるかどうかというのを、国民がこの法案で共有したかどうかですね。

ひろみ/いやー、これは本当に大きい文化の話しになりましたね。

ミキオ/そういうものだと思います。

ひろみ/ここで1曲お届けしたいと思います。
sinonで「海の匂いがする」

♪ sinon/海の匂いがする ♪

軍民共用空港について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
まあ、いろいろ本当、文化の話になりますとね、人材も大切だなと、つくづく今、あらためて思いますね、未来に向けて。

ミキオ/まあ、これからですね、いろんな事が起こるということを、きょうは知っていただければいいなと思います。
次、この前、岩国行きました。

ひろみ/はい、岩国基地のほうに。

ミキオ/そう。
軍民共用です。

ひろみ/ええ。

ミキオ/飛行場に全日空機が降ります。
全日空機は米軍基地内と自衛隊基地内を通過して、民間基地のほうに行きます。
そうすると、民間基地のゲートが開きます。
ゲートが開いたら、民間地に入ってくるんです。

ひろみ/へー。

ミキオ/ゲートが閉まりますと、いうことで、軍民共用というやり方をしているんです。

ひろみ/ゲートで使い分けするんですね。

ミキオ/そう。
だから飛行機に乗ってからしか、滑走路行かないんで、米軍側も安全保障上は問題ない
ということで、軍民共用を認めているわけですね。
私は、今一番この軍民共用を、とにかく嘉手納飛行場でやりたいわけですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/嘉手納飛行場はもう5万回しか飛ばない。
那覇空港で1滑走路で16万回。

ひろみ/16万回。
すごい数。

ミキオ/今度2つ目になりますから25万回とか30万回近くになりますね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/嘉手納の飛行場はもう2本あるんですよ。
2本あって、5万回しか使っていないんですよ。
5万回しか使っていないうちに、いや、有事が起こってきたら、もう全部パニックする
ぐらい使うから、そう簡単には軍民共用できませんよって、アメリカが言っていたん
だけど、これ有事法制つくって、有事のときは我が国が戦争に巻き込まれそうに
なったら、石垣空港も宮古空港も全部使えるようにね、法律変えたの。
だから、関係ないわけよね。

ひろみ/はい。
へー。

ミキオ/有事のときには使えるから、今の時点でも嘉手納飛行場を使えるべきだ
というのが考えなんです。
ということになっているんで、とにかく嘉手納を軍民共用に変える。
東京、大阪、福岡直行便、海外便を中部の嘉手納国際空港コザ。
どうですか、俺の名前。

ひろみ/嘉手納国際空港、いいです。
インターナショナルな感じになって。

ミキオ/最後まで言ってください。

ひろみ/コザも入るんですね。

ミキオ/嘉手納国際空港コザ。
コザを入れなければだめだよ。

ひろみ/おー。

ミキオ/コザ国際空港にしますか?

ひろみ/沖縄市も入ってくる感じですか?

ミキオ/いやだって、コザってやったほうがいいんじゃない?

ひろみ/まあ、確かにコザっていうとね、外国からも、ああー、ってわかるかもしれませんしね。

ミキオ/嘉手納国際空港コザ。
しつこい?

ひろみ/いや、ミキオさんのアイデアとして、伺っておきます、はい。

ミキオ/ここでやると、今中部圏がまだ経済にちょっと頑張っていないから、この嘉手納飛行場ができる。
だから、宮古島空港を見てみて。

ひろみ/はい。

ミキオ/今度、三菱地所が飛行機入れるといったらもう、ホテルがもうやんさか、やんさかできるでしょ?

ひろみ/今、すごいことになっているそうですね。

ミキオ/嘉手納飛行場、軍民共用ったら、嘉手納飛行場の周りにもホテルいっぱいできますよ。

ひろみ/うん。

ミキオ/経済活性化しますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/そしてイオンモールがあるじゃないですか。

ひろみ/ええ、ええ。

ミキオ/お客様の喜ぶ場所もある。
嘉手納の音楽の祭典する場所があるでしょ、沖縄市なんかね。
おもしろい。
北谷もあるね。
中部経済が元気出ますね。

ひろみ/確かにそうですね。

ミキオ/それに、中城、この前しゅんせつ終わって、今度中城からクルージング船が
入れるようになったんで、この中城の港をまたダイナミックに整備したら、那覇港と同じぐらいになりますね。
3000m滑走路、日本が軍民共用されると、那覇空港より大きくなりますね。

ひろみ/すごいことになりますね、中部。

ミキオ/そう。
それに、私がずっと言っている中城湾から、読谷までの高速道路をどーんと横に真っ直ぐ伸ばす。

ひろみ/いいですね、横断道路ができるわけですね。

ミキオ/横断道路で、沖縄市でね、那覇に行く人は沖縄市でリンクして那覇、北部に行く人は行くってやる。
これできたら、高速道路が横の道路ができて、十字路が沖縄市に、高速道路の十字路が
沖縄市にできてですよ。
それで国際空港が沖縄市に、コザ国際空港ができて、中城湾に国際的なクルージング船がわんさか入って、貨物が置ける。
今までは道路網が悪いから、中城に来なかった人たちも那覇港よりもいいやと、こっちのほうがおもしろいやって来て、こっちに来るようになってそのまま港湾内から高速道路が走ってるから、それに乗ったらもう、逆に言えば空港に運ぶのなんかは那覇市内よりも
早くなる。

ひろみ/人の動きが変わりますね。

ミキオ/この3つやったら、沖縄市変わるよね。

ひろみ/変わりますね。

ミキオ/だから、これが岩国がやってるんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だからこの前、見に行ってきたわけですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/だけど、前から言ってるんだ、遅いんだなー、遅い。
遅そそそそそそそい。

ひろみ/ほーんとに、のんびりですもんね。

ミキオ/だからね、今だから、今有効求人倍率もこの沖縄全体で1を超えていて
宮古なんか1.8までなってるけど、中部は0.8かそれぐらいだと思うよ。

ひろみ/あ、そんなにまだ低いんですか。

ミキオ/那覇に働きに行ってる人が多いと思うんですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だからそれを、中部の経済を活性化させるためには、軍民共用、中城湾港の
港湾の整備、そして最後は読谷までの横の高速道路を完成させる。

ひろみ/いや、沖縄のほんとに道路が変わるだけで動き変わりますね。

ミキオ/それやっただけで、変わるんじゃない。

ひろみ/ぜひ、じゃあ近い将来を夢見て。
ここで1曲お届けしたいと思います。
凡子(なみこ)で「Hold On Me」

♪ 凡子/Hold On Me ♪

那覇マラソンと経済

ひろみ/ミキオポスト OnRadioを、お届けしております。
なんだか、夢のあるわくわくの話題を今伺っていたんですけど、県内でも先週
那覇マラソンが行われまして、大変賑わっておりました。
ミキオさんも、応援に行かれてましたね。

ミキオ/いやー、行きますよ、いつも。
琉球銀行の前の、あの橋で、御成橋か。

ひろみ/御成橋のほうで、はい。

ミキオ/あそこでマイク持って、一番みんなが元気なときに、誰も横に人がいないから
迷惑にならないからマイク持って騒いでいる。
あれが国際通りで、僕が応援したら静かにしろっていうはずだけど、誰もいないから。

ひろみ/まず、一番早いところで。

ミキオ/そう。
頑張れーとかって。
笑顔ですよ、笑顔で行きましょう、ちょっと顔がくらいよと言って。
手挙げて、深呼吸してとか言って。
ゴールは間近だよ、ゴールは間近だよと言って、あと41キロ残ってるのにね。

ひろみ/いやでも、そのころはまだみんな、ほら、やる気で走ってる時期ですから。
スタートからすぐです。

ミキオ/このジョークが通用するわけさ、この時期は。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/これ、俺が35キロとかぐらいでゴールは間近だと言ったら、静かにしろみたいに言われる。

ひろみ/まだまだ、あと10キロとかなりますけどね。

ミキオ/そう。
何て言うかね、楽しくやらなきゃいけない。
また、2万台の人たちにも、ペースが速いよ、ペースが速いよ、このままでは
2時間15分台で来るよと。
沖縄をもっと楽しむために、6時間にしなさいとか言うわけさ。

ひろみ/6時間。
でも皆さん、いろんなコスプレして楽しんでましたもんね。

ミキオ/ハイタッチしてね、みんな楽しんでますね。

ひろみ/いつの日か…。

ミキオ/終わった後、宴会してるのがいいんだよね。

ひろみ/走り終わった後のビールがおいしいっていう方が、何人かいましたね。
インタビューとかでも。

ミキオ/あれ、大半そうですよ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/今度、終わった後、奥武山のみんな宴会してるとこ回らんといかんね。

ひろみ/大宴会のとこに、声をかけに行くみたいなね。

ミキオ/大宴会のところに行ったら、うるさいって言われながら。

ひろみ/そのうちミキオさんも走るのかななんて、私一瞬思ったんですけどもね。

ミキオ/ちょっと、無理しないようにしましょうね。
あの人たちは強靱な人たちですよ。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/だけど、あれですよね。
こういうふうなトライアスロンとかさ、那覇マラソンとか沖縄マラソンとかって
2つ私は言いたいことがあるんだけど。

ひろみ/ええ。

ミキオ/これ、経済にならないと言ってたけど、経済になりますね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/もう、めっちゃくちゃシューズを買う人はふえるし。

ひろみ/たしかに。

ミキオ/海外から何千人って来るから、ホテルは埋まるし。
前の日はみんな飲まないけど、その次の日、1日置いて帰っちゃう人多いから
またこの1日は感動と喜びでばんばん飲むし。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/経済効果的には最高ですね。

ひろみ/うん、そうだと思いますね、ほんとに。

ミキオ/ただ、僕がいつも思うのは、沖縄って必ず真似するところが出てくるから
やっぱりトライアスロンといったら宮古ね。
マラソンといったら那覇ね。
障がい者マラソンといったら、宜野湾のあれね。
宜野湾のマラソン、車いすマラソン。
それで、自転車といったらツールドの名護ね。
この4つは、世界的でしょ。

ひろみ/うん。

ミキオ/だけど、南部マラソンから何マラソンからって、またマラソン多いんだよ。
だけど、僕は逆にそれ以外のまたすごいのやったらいいんじゃないかと思うんだよね。

ひろみ/すごいやつを。

ミキオ/みんな同じものをやらないで、別のものやるわけですよ。
石垣もトライアスロンやるんじゃなくて、石垣もトライアスロンじゃなくてあそこはまたサーフィンとかね、世界大会とか。
サーフィンは糸満か。

ひろみ/各地域でね。

ミキオ/その地域で、1種目、1種目なんかやっていく。

ひろみ/いいですね、それね。

ミキオ/この前、西原のビーチに行ってたけど、ビーチで海のスポーツの10種類ぐらいのものやってるんですよ。

ひろみ/あー。

ミキオ/ビーチバレーだったり、ビーチサッカーであったり、ビーチハンドボール
だったり、ビーチの陸上競技であったり、馬の競馬であったりと、あれはいいと思うね。

ひろみ/いいですね。
ビーチアクティブなやつを。
レジャーをね。

ミキオ/なんかそういうふうなものを、つくりあげていけたらいいね。
だから、それが私は大事だなというのと、前はスポーツは、イベントは金にならない
経済にならないと言ってますけど、なりましたね。
当時、このマラソンを始めた親泊市長さんとかね、宮古の伊波さんとかね。

ひろみ/はい。

ミキオ/こういうふうに、このことを始めた人たちっていうのは、すごいなと改めて
こういう成功しているのを見ると、感謝の気持ちに立たされていただきますという
感じですね。

ひろみ/ここで1曲お届けいたしましょう。
普天間かおりで「守りたいもの」

♪ 普天間かおり/守りたいもの ♪

今日のトピックス

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
もう12月ということでね、話題もことしの締めくくりの話題になっていってますけども、まだまだ12月、あとこれから忘年会シーズンでありますので、元気いっぱい過ごすためにミキオさんから元気の出る一言、お願いいたします。

ミキオ/ばんばん飲むことですよ。

ひろみ/ばんばん飲んだほうがいいんですね。

ミキオ/ばんばん食べることですよ。

ひろみ/忘年会は。

ミキオ/元気出ます。
はい。
このときは、みんなね、ばんばん飲んで、ばんばん食べて
ばんばん動いて消化していくと。

ひろみ/いいですね。
じっとしちゃだめなんですね。

ミキオ/じーっとしちゃだめですね。
まあ、このシーズンってね、クリスマスとかいろんなシーズンっていうのは
またいろんなことが起こるシーズンでもあるんでね。
なんか寂しくなる人がふえるんだよね。

ひろみ/寂しく。

ミキオ/あの、31日ってあるでしょ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/12月31日。

ひろみ/大晦日。

ミキオ/あのとき、一番寂しくなるらしいよ。
一人暮らしの人たちは。
みんな家族のもとに帰ったりしてね。

ひろみ/たしかに、それはありますね。

ミキオ/こういうときに、またサポートするような体制づくりっていうかね。
とにかく1人にしない、みんなを誘ってクリスマスをやるみたいな。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういうふうなものが必要かもしれませんね。

ひろみ/大晦日、みんなで一緒に過ごせるみたいな。

ミキオ/そうそうそう。
お一人暮らしのお年寄りの人もいっぱいいるんで、そういう人たち、またどう言って
お声がけするかとかね。
こういうふうな楽しいときがあるとき、残されて、取り残されている人がいないかなってちょっと思いだしてみるといい。

ひろみ/ほんとですね。

ミキオ/こういうふうなものが大事かもしれない。

昔、こういう話がありましたね。

お母さんを老人ホームに預けて、子供と一緒にわいわいして遊んで帰るときに
そのまままた車の中でわいわい帰るのか、お母さん今ホームで1人なんだよというのを
考えて帰るのかというのの違いが、この優しさの違いだと言っていた話がありました。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/だから、必ずうれしいときには誰か取り残されてる人いないかなって思う
こういうなんか優しさが、もっと楽しさを増す。

ひろみ/クリスマスの優しいお話を今聞けて、なんかこう、ちょっとね
ほっこりしました。

ミキオ/そういう気持ちで頑張りましょう。

ひろみ/ミキオさんは、クリスマスはやっぱり、家族でクリスマスプレゼント交換とか
なさるんですか。

ミキオ/家族?

ひろみ/奥様とプレゼント交換とかね、多分みんな気にしてると思うんですけども。

ミキオ/年間、ひろみさん。

ひろみ/はい。

ミキオ/年間、家でご飯食べるの10回しかないぐらい。

ひろみ/いやいやいやいや。
ことしは、かゆ子も一緒に。

ミキオ/この会話は、うちの家内にしないでくださいよ。
この会話は。

ひろみ/先週は番組出ていただいて、すごくいいお話を伺うことができましたので。

ミキオ/え、番組出たの?

ひろみ/すばらしかったです。
ほんとにね、たまに出ていただこうかなと思いましたので。

ミキオ/まずいね、これ。

ひろみ/ということで、あっという間のお時間でした。
ミキオさんが慌てふためいているのが、一番おもしろかったと思います。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。