沖縄が好きだから、今もこれからも前へ進む!

2015.12.31放送分「おおさか維新の会 政調会長就任!/2015年まとめ/テロ対策・株価上昇・天皇陛下慰霊の旅」etc…

【オープニング】

ひろみ/12月31日、大晦日を迎えています。

皆様、こんばんは。ミキオポスト OnRadio、ご案内の本村ひろみです。

さあ、そして、メインパーソナリティはこの方です。

ミキオ/下地ミキオです、よろしくお願いします。

ひろみ/ミキオさん、今年の最後、締めくくりの日がオンエアってなんだかすごいですね。

ミキオ/すごいですね。早いと思いません?

ひろみ/いやー、あっという間でした。

ミキオ/知事選挙出たり、衆議院に皆さんのおかげでカムバックさせてもらったり、あれからすると、あっという間に来ますね。

ひろみ/あっという間の1年、今年はこの1年を振り返って、またいろいろと政治のお話を伺っていきますので。

ミキオ/特番ですか?

ひろみ/特番です、気分は。

どうぞ、番組をお聴きの皆さんも最後までゆっくりと、一緒にお楽しみください。

ミキオポスト OnRadio、この番組は、北部地域はFM本部、中部地域ではFM21、南部地域ではFMレキオ、そして、FMくめじまの4局ネットでお届けをしています。また、インターネットでも世界中に配信をしております。そして、きょうもアイセック・ジャパンさんのサービスを利用して、リアルタイムで文字情報を発信しています。

ぜひ、サイト、ミキオポストのトップページからごらんください。

12月31日、きょうの1曲目はこの曲です。郷ひろみさんで「2億4千万の瞳」。

♪ 郷ひろみ/2億4千万の瞳 ♪

   

【おおさか維新の会 政調会長就任!】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

大晦日の今夜、皆さんいかがですか?

さあ、今週のミキオさんのコーナーは、この話題からまいりましょう。

おおさか維新の会、国会議員団政調会長に就任、この話題で、ミキオさんもテレビの画面に何度も出ておりましたけれども。

ミキオ/まあ、政調会長ですからね。下地ミキオは政策通ですから。

一般的には、暴れん坊みたいなところが言われるかもしれませんが、ラジオお聴きの皆さん、私は政策通です。

ひろみ/ほんとですね、すごいですよ。

ミキオ/大体、ここまで自分で言う人もあんまりいないと思うんだけど。

まあ、政調っていうのはね、政策作ったり、相手の政策をチェックしたり、ダメというならば、何がダメなのかを明確に言って、こう直すべきだということをちゃんと示さなければいけないんで、大きな役割があるので、しっかりと、沖縄の問題もはじめとして、頑張っていきたいと思います。

ひろみ/大役ですもんね。

ミキオ/ありがとうございます。

ひろみ/これでもう、沖縄の私たちも応援するときに。ミキオさん頑張れ!と、力強く、テレビの向こうで応援していますので。

ミキオ/法案がいっぱい出てくるし、また、おおさか維新の会は与党でも野党でもないと言ってるんで、どういう基準で政権と向き合うかというのも大事なことになりますね。

普通は、与党野党って永田町で分ける場合は、3つの基準があるんです。予算に賛成する人は与党、反対する人は野党。不信任案に賛成する人は野党、反対する人は与党。そして、諸般指名で自民党の国会議員に入れる人は与党、これの反対に、自分のところとか入れる人は野党と、こういうふうな基準があるんですね。

諸般指名はしばらく、安倍さんありませんよね、この前終わったばっかりだから。となると、その次は何があるかというと、不信任案と言ったら、不信任案は6月の、通常国会の終わりの頃しか、これは出てこないでしょ。となると、一番最初に与党野党、お前らどっちなんだ!って言われるのは、この補正予算であったり、本予算のときのこのおおさか維新の会がどういう対応をとるのかというところが言われてくるわけなんですね。

ひろみ/大切なところですね。

ミキオ/大切ですね。だから、この賛成するにしても反対するにしても、非常に政調会長としてどういうスタンスでやるのかというのを決めていかなければいけないということになってくるかもしれませんね。

今、難しいんですよね。この新しい、与党でもない、野党でもないということを言って、政治を動かそうというのは難しいことなんで、その場合には対案も出さなきゃいけない、独自案も出さなきゃいけないって、いっぱい役割が出てきますから。

これ反対ですよとかって言うんだったら、今までの野党と一緒じゃないかと。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/与党、賛成ですよって言って、なんで賛成なの?って、修正もしないで賛成だったら、お前ら自民党の補完勢力じゃないかって言われることになるでしょ。これが難しいんですよ。

ひろみ/これからの立ち位置を決める重要な発言が増えてくるわけですね。

また来年もこれはほんとに、私たちの応援し甲斐がありますね。

ミキオ/そうですね。またしっかり、皆さんと一緒に心を一つにして頑張っていきたいと思いますね。

ひろみ/そしてもう一つ。私、事務所のほうにまいりましたら、子宮頸がんワクチン副反応と戦う高校生を応援しようという募金箱を拝見いたしまして。

ミキオ/まあ僕はもう、彼女と出会ってから思うことは、この厚生労働省の、何て言うか、子宮頸がんワクチンの接種というのを私たち国が決めてやったんですけど、副反応が出て、非常に苦しんでいる子どもがいるんですね。

私は、国会の立場のものがそういう言葉を言うのは何かという人もいるかもしれないけど、私はもう、この子宮頸がんワクチン予防接種は、もうやるべきじゃないと。これは、今は、がんにならないための定期検査をしっかりと行ってやることと、がんになっても早期だったら十二分に解決できる。

この副反応の予防接種のためにですね、今なかなかこの病名がわかりにくいし、そのカイケンサ(?)が、治療方法がもう決められてない。

そういう意味では、非常にちょっと残念なところがあるんで、それをちょっと私たちは今、国会の中でも、厚生労働省はまだ認めてないですけどね、しっかりと、こういう現実に苦しんでる子どもたちがいるわけですから、しっかりとサポートしていくというようなこと、早く治療方法を見つけられるようにやっていきたいと思っています。

そういう意味でも、この子の環境を、治療がちゃんと安心してできるような環境を作るというようなことをやっていくことは大事かと思っていますので、沖縄でも10人とか20人とか言われておりますので、その子どもたちをしっかりとサポートするような、政治的な役割を果たしていきたいと思ってますね。

ひろみ/これはほんとにお願いしたいですね。若い高校生が、未来のために受けたワクチンの副反応でこういうことになるっていうのは、とても残念ですよね。

ミキオ/残念です。

ひろみ/その募金箱のほうは、ミキオさんの後援会事務所のほうにございます。

さてここで1曲お届けしたいと思います。

12月31日、きょうは大晦日ということでこの曲なんでしょうが、徳永英明で「時代」。

♪ 徳永英明/時代 ♪

   

【2015年まとめ/テロ対策・株価上昇・天皇陛下慰霊の旅】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。

さあ、2015年も残すところあと3時間という感じであっという間なんですが、その2015年を振り返って、さまざまな事件が、ミキオさん、1月からほんとにたくさんありました。今ちょっとプリントに出してみただけでも、すごい分量なんですね。

その中でもいくつかちょっと、ミキオさんのほうからピックアップをしていただくという形になるんですけど、まず1月にあった、国内3位の航空会社、スカイマークが経営破綻、民事再生法の適用申請というのが1月のことだったということなんですけどね。

ミキオ/一番やっぱ今年のね、一番の私は、流行語大賞じゃないけど、国民が一番頭に嫌なイメージで焼き付いているのが、ISですよ。

ひろみ/テロですね、ほんとに。

ミキオ/テロというよりIS。こういう組織が頻繁にテロを起こすと。しかも首をYouTubeで出しながら残忍なやり方をすると、今までのテロとは少し違う、そういうふうな新しい凶悪組織が世界中で席巻しているというようなことを、私たちは非常に警戒しなければいけないというふうに思いますね。

もう今は、このISのこのような状況がずっと続いているんで、それを何とか私たちは押さえ込む、そういうようなものをぜひやっていきたいというふうに思ってますから。

テロの認識は、日本国内においても相当に広まったんではないかなと、そういうふうに私は思ってて、そういう意味で、国民の平和の意識は、今年一番、案外考えさせられた1年だったんではないかなというふうに思いますね。

ひろみ/確かに、1月にこの事件があったっていうのが、ほんとに衝撃の2015年幕開けだったんですけれども。

ミキオ/それと2つ目にはやっぱり、経済が、株価が、2万円を超えるということが、一瞬でもいいからありましたね。そういう意味では、経済が一応順調に回復をしてきているというようなことは、一つには言えるんではないかなというふうに思っておりまして、先ほど申し上げたテロのISの問題とは別に、日本の経済というのは、オリンピックも決まりまして、非常に良い方向には今のところ動いているというようなことが2点目にあったと。

3点目は、天皇陛下が70周年、戦後70周年でパラオを公式訪問して、慰霊の旅を続けられると。来年の1月にもまたフィリピンに行かれて、慰霊の旅をなされるということでありますから、非常に天皇陛下の戦争への想いというか、そういうふうなものがものすごく強いことが表れているのではないかなというふうに思っておりますね。

ひろみ/ほんとですね。

ミキオ/あとはいっぱいありますけど、外交的にはやっぱり、あれだけ天敵だったキューバとアメリカが、よりを戻したと。すごいと思いません?

ひろみ/これはびっくりですね。

ミキオ/アメリカって国家、何するかわかんないですよね。そういう意味においては、私からすると、アメリカの外交っていうのは、とてつもないことをやるねというような感じを私はしますね。

あと、いっぱいありますからね、言うともう朝になっちゃうけど、頭に残ってる言葉で言うと、ドローンですね、ドローン。

ひろみ/とんでうつつというドローン。

ミキオ/ドローン、ドローン。どこ行ってもドローンですね、今ね。

ひろみ/いやでも、ドローンで今度また何か、物を運ぼうっていう発想の人もいるわけですから。

ミキオ/俺、あれ意味がわかんないんだけど。

ひろみ/すごいですよ、家の前まで届けるそうですよ。本とかいろんなものですね。

ミキオ/下に置けばいいじゃない。

ひろみ/確かに、どうやって下ろす(?)んだろう、誰が受け取るんだろうって考えるんですけれども。

ミキオ/ベランダに持ってくわけ?

ひろみ/そういう玄関先とかベランダとかあるそうですけどね。

時代がどういうふうに変化していくか、ほんとにちょっとびっくりですよ。

ミキオ/どこからドローンで飛ばすのかね。

ひろみ/どっから来るんですかね。

ミキオ/これは私、ビートたけし並みに攻めたいよ、これ。

ひろみ/どこでしょうね。地域の集配所とか出ちゃうんじゃないですか?そこから物が飛んでくんじゃないですかね。

ミキオ/自分で見えない範囲まで?

ひろみ/見えない範囲まで行くんですよ、きっと何かそういう機能のっかってるんじゃないですか、今、搭載して。

いやー、これだけ私もね、ちょっとどういうことになるんだろうドローンっていう感じですよ。

ミキオ/いや、ドローンはそういう使い方じゃないでしょう。

ひろみ/そういうことじゃなくて、撮影ですかやっぱり。

ミキオ/撮影でしょう、やっぱり。ドローンは山の中の撮影とか。

ひろみ/行けないところですよね。

ミキオ/行けないところの撮影とか、やっぱり災害時の撮影とかね、そういうふうなことを使うべきであって、なんかドローンで本を運ぶとかね…。

ひろみ/でももう実際にこれをやってる地域があるのがすごいですよね、今、実験的に。

ミキオ/この前中国のテレビ観たら、ドローンの会社って400社あるってよ。

ひろみ/そんなにあるんですか?

ミキオ/そんなにある。

ひろみ/中国ではもう…。

ミキオ/そう。

ひろみ/早いですね。

ミキオ/400社が争奪戦やってるみたいですよ。ドローンで運ぶって。そんな大きい中国、どんなにしてドローンで運ぶの?って思うよ。

ひろみ/確かにそうですね。

ミキオ/人が乗ったらヘリコプターってこの前テレビで言ってたよ。

ひろみ/もうそのくらいの大きさのことになってるんですね、ドローンも。

いやーでも、ほんとに新しい時代だなと思いました。

ミキオ/私が古いんでしょうか…。

ひろみ/もうそのうち、ミキオさん、じゃあこれちょっとドローンで飛ばしてっていう時代になるような気がしますね。

ミキオさんにとって重大ニュースみたいなものも、今年振り返るとね、ちょっと聞いてみたいんですけど、今のようにドローンですけど、思い出に残ってるニュースってあるんですか?

ミキオ/僕はやっぱり、大阪都構想が負けたのはやっぱちょっと大きいし、その後ダブル選挙で勝ったっていうのも政治的には大きいですよね。これは維新の党からすると、やっぱり大きいニュースだったかもしれませんね。

あとはやっぱり、今年はやっぱり、安保方案の、政治的には理事をやって、これはなかなかもめましたね。そういう意味では、安保方案、関連法案、憲法違反だとか言って、相当に戦ったというのが政治的には3点目。

4点目にはやっぱ、沖縄と国との裁判。これは大きいですね。やっぱり大きなことになってると。

5点目には、我が維新の党の分裂騒動。この分裂騒動が5点目にあって。

6点目には、維新の党と民主党がくっつくというのが政治的には大きなニュース。

7点目には、共産党が政権を取ると言って、野党統一候補をやると、これは共産党はすごいですよ。共産党が政権を取るって言ってくるんですよ。

ひろみ/すごい時代になってきましたね。

ミキオ/時代になってきてる。なんかもう、国会の開会式、天皇陛下の開会式にもお出になるとかっていうことになってますからね。今までは出なかったと思うんですけど、これが出られるということですから、やっぱすごいことになるというようなことでありますね。

それと8点目には、政治ですよ、政治だけの話ですけれども、やっぱり、この韓国、中国との首脳会談が行われたというところはやっぱり大きいし、産経新聞の記者の無実。この裁判に韓国外務省が親書をよこすという、これはもう日本でこんなことすると思います?

ひろみ/すごいですよね。

ミキオ/日本の最高裁間近(?)のときに、韓国の方が被告人になって、中国の方が被告人になって、日本の外務省がこの人捕まえたら大変だから、許してやってくださいって最高裁判所に嘆願書を出すなんて、あり得ないね。

これ三権分立じゃないんですよ。だけどやっちゃったんですよね。それをともなって、日本も慰安婦問題の決着というようなことになるわけですけどね。そういう意味では、安倍さんの外交力っていうのもやっぱすごかったなというようなことがありますね。

7番目には、外交と一緒ですけど、イランの核開発に対してですね、ヨーロッパと合意したというところなんかもすごい。キューバもすごいけどイランもすごい。

こういう感じですね、政治的には、外交とか。この10項目ぐらいがすごい私は政治だなという感じをしますね。

ひろみ/2015年これだけ項目あげても、今ざっとあげてもこれだけですからね、ほんとにすごい1年だったというのが今、改めて感じられます。

今回は復帰して5期目、1年目の年を送ったわけですけれども、手応え的にもいかがな1年だったんでしょうか。

ミキオ/そうですね、僕は運が良くて、落選期間が短いんですよね。普通4年間なんだけど、落選期間が大体2回落選して3年ぐらいという感じなんですけど。ありがたく戻らせていただいたんで、この1年は「溜(ため)」、って私の言葉。

ひろみ/今年の1文字が「溜」という文字で。

ミキオ/みんな言ってました、どこが溜めたんだと。この1年間見て、ミキオお前溜めたのか?とよく質問されますけどね。これでも溜めてますよ。

ひろみ/そうなんですね。

ミキオ/これでも。来年はもっと…。

ひろみ/もっと溜めるんですか?

ミキオ/溜めますよ。溜め、溜め、溜め、溜め。

ひろみ/なんか「溜」の文字の意味が違ってきそうですけれども。いやでも、昨年1月はこの文字を連呼していたのは、記憶にあります、今年ですね、今年の1年は。

ミキオ/来年の文字どうしましょうかね。

ひろみ/ミキオさん今読書すごいですから、「読(よむ)」じゃないですかね。私はそういうふうに読んでますけれども。

ミキオ/政治を読む、世界を読む。

ひろみ/もう「読(よむ)」しかないですね。

ミキオ/本を読む、いいなぁこれ。

ひろみ/秘書さん、メモしておいてください。

でもほんとにね、ミキオさんにとって今年2015年は、今の政治の話もそうですけど、大切なお母様の件もあって、とっても心に残った1年だとは思うんですね。

ミキオ/そうですね。両親がこの世にいなくて、毎日を生きるというのは、私にとって初めてのケースなんで、そういう意味では、ちょっと、あまりこういう話はしないんですけどやっぱりちょっと、寂しい1年でしたね。

やっぱり、産んでいただいて、こうやって育てていただいてというのがありますからね。そういう意味でも何かやったかなと振り返ると、何もやってないと。迷惑はかけたけども何もやってないというような感じなんですよね。

ミキオさんは国会議員になって親孝行したじゃないの!という方はいますよ、いっぱいいますけどね。彼女がそれを望んでいたのかどうなのかはわかんないところ。

ひろみ/きっとお母さんとしては、頑張った!当選しておめでとう!って気持ちだったと思いますよ。

ミキオ/もう少し優しい子どものほうが良かったかもしんないと思うのよ。

ひろみ/いつもお母様のことをほんとに話すとね、ミキオさんはいつも熱い想いを語ってますけど、きっともう側でご両親応援しながら、来年はもっと頑張れよとオフセ(?)な顔してるんじゃないでしょうかね。

ミキオ/頑張ります、頑張ります。これ以上話すと泣いちゃうからやめましょう。

ひろみ/ちょっとここで1曲お届けしたいと思います。AKB48で「365日の紙飛行機」。

♪ AKB48/365日の紙飛行機 ♪

?  

【2016年の展開】

ひろみ/さて、2015年を振り返っても、あと3時間ぐらいしかないので、未来に行きましょう。

2016年、どんな年になるのか。ミキオさんに読んでいただきたいと思います。

ミキオ/僕は、来年は選挙の年。沖縄は県議会選挙もある。1月には、宜野湾市長選挙もある。そして、あれ…参議院選挙。こういう大きな、政治が動く年なので、しっかりと見ていかないといけないと思います。

そういう意味でも、さっき言った本村さんからのいいアドバイス。読むという言葉は、ものすごく大事。

さっき申し上げたように、大阪維新の会がどういう国会運営をするのかも問われる。複雑化した国会、選挙、これを紐解くような1年になりそうな感じ。

ひろみ/紐解いていって、クリアにしていく仕事が増えそうですね。

ミキオ/やっぱり、大阪維新の会ってこんなだったことがわかるように、そういうようにしていきたい。

複雑化した中で、物事を解きほぐしながら国民にちゃんと見せていく。そういうことをやったところが、生き残れると。今までと同じことをやってたら、ダメ。違うことをやらないといけないのが、大きなポイント。

ひろみ/何かすごく、楽しみな未来が見えてきましたね。

ミキオ/そうですね、しっかり描いていきましょう。

ひろみ/沖縄の県民にとっては2015年、これがどうにかなっていくかと期待半分、まだ何か見えてこないというのもあるかも。

ミキオ/今年の予算なんかを見ても、規模はダメ。私は厳しいから。万歳三唱しているけど、何考えているかと。去年、翁長さんは160億円、仲井眞さんのときの予算から削られた。予算から160億削られて、10億円しか戻らないのにバンザイする人がいるかって、僕は言っている。仲井眞さんのときには、概算要求やった分は満額を取れた。今回は342億円概算要求して、取れなかったわけだから。喜んだらダメ、泣かないといけない。

島尻安伊子さんがワンワン泣いて、こんなじゃなかったんだと、地元選出の大臣だから、安倍さん、菅さん、何考えているのって、テーブル叩いて血相変えている姿、麻生さんにかみついている姿があれば、もっと良かった。これぐらいやらないと。本当だったら、3800億要求できるのもやらないで。3400要求されて、それ以下だと。良くない。それで満足といってはいけない。したたかにやっていくと。

こういう基地問題でもめているときだからこそ、自民党政権が翁長さんを切った160億円を全部戻したってなると、ワーオとなると。でも、ならない。

ただ、内容が少し、私が携わっているユニバーサルの調査費が1億5000万ついたのは良かった。鉄軌道の予算が1億9000万から、ちょっと削られたけど、これであと何年もついてきたから、調査費じゃなくて、具体的な実行計画をつくるのが大事。那覇空港とかその他の予算はそのとおりついたので、それは問題なかったのかなという感じ。

あと、島尻安伊子さんが大臣で、自分の個性として貧困対策をやりたいと言って、10億円つきました。これをどうやるか。この貧困対策は、厚生労働省バーターなんです。沖縄内閣府がやるようなものではない。

しかし、本人が相当力を入れて、5億円の予算が10億ついたから、これが1回つけて終わりじゃなくて、10億円で何が変わるのか。貧困の何に手を入れたのか。そこをしっかり見ていかないといけないと思う。沖縄は、貧困率が1番高いから。だから、10億円で全部できないよね。できない。はっきりしている。ハード的には無理。ソフト的にも一部の人だけになるから、このところの貧困を解明して、どこを触れば、ボタンを押せば沖縄の貧困がなくなるかを、この予算をもとに厚生労働省と向き合って、厚生労働省の貧困対策予算をどんと沖縄に入れる。ここに引っ張り上げることができたら、私はいい予算かなと思う。その辺を、ちょっと見ていかないといけない。

ひろみ/そうですね、期待したいところですね。

ミキオ/あとは、私が会館建設を頑張った対馬丸記念館の維持費が1500万(?)から、今回2000万に上がりました。これは大事なこと。天皇陛下もちゃんといらした所だから。

しっかりと、これを充実させて、子どもに見せて、平和への思いをやっていくのが大事かなと思います。沖縄は、景気がものすごく動きますよ。悪い方向には行かないから。問題は、仕事がないのではなくて、人がいない。

ひろみ/人材ですね。

ミキオ/人材がいないから、これが問題。

みんなは、人材というと労働力と言っているけど、私はそうではない。本当に、沖縄のリーダーとなるような。沖縄から、SoftBankの孫(そん)が出ていない。楽天の三木谷みたいに2代目でなくて、創業者でドーンとした奴。これが、まだいない。

ひろみ/欲しいですね。

ミキオ/沖縄電力が別会社をやって、これが大きくなるようなのは、どうでもいい。問題は、この新しい経営者が出てきて、これが世界に出て行ったというようなことなんか。そういうのが来ると、面白い。

今、テレビでこの前もやってたけど、沖縄でジーンズ作っているじゃないですか。ああいうものなんかがいい。香港に行って、1本13万で売っているよ。

ひろみ/ジーンズですか。

ミキオ/ジーンズ。

ひろみ/そんなに高いものがあるんですね。

ミキオ/これ、沖縄で作ったもの。

ひろみ/でも、買う人がいるわけですから。

ミキオ/そういうもの。そういうところ、これが成功したりすると面白いよね。

ひろみ/このあとのコーナーでは、ミキオさんのこれどうでしょうで、ひとつミキオさんのアイデアも欲しいところですね。

ミキオ/行きましょうか。

ひろみ/1曲、いただきます。いきものがかりで「ありがとう」。

♪ いきものがかり/ありがとう ♪

【ミキオのこれどうでしょう?/7000円 琉球宮廷菓子】

ひろみ/ということで、ミキオさんのこれどうでしょう。大人気のコーナー、今年締めくくりの、これどうでしょう。

ミキオ/僕は、今沖縄のお菓子を考えている。紅芋タルトとか、ゴーヤーチップスとか、いろいろあるじゃないですか。ヤマトに行くと、和菓子がある。100年続いている饅頭屋さんとか、あのとらやのようかんとか。うちのお土産に、それがない。

ひろみ/ちんすこうは…。

ミキオ/ちんすこう…。

ひろみ/ぐらいですかね。

ミキオ/だけど、ちんすこうも、何か安く売っちゃっている。プラザハウスで、ちんすこうをちょっと高級感のある売り方をしている。あれ、いいなと思う。丸いちんすこうでやってますけど。それと同じことを考えないといけない。クンペ。

ひろみ/クンペン。意外に庶民的な感じがしますが。

ミキオ/琉球の王家からの歴史の中で、クンペンが、宮廷のお菓子クンペン。このピーナッツのあんこって、ヤマトにありませんよ。

ひろみ/なかなか聞かないですね。ちょっと、アメリカっぽいですよね。

ミキオ/そう、このピーナッツのあんこと、クンペンをちょっと食べやすくして。きれいな箱に入れて、袋も、私はこの首里の紅型にして、袋にして、高級感を持たせる。末広がりの8個入れて、7000円でどうでしょうか。

ひろみ/7000円はすごい金額ですけど、それだけの価値のある何か、ピーナッツとか入っているんですよね。

ミキオ/そうなんです。こういう感覚。いいなと思うんです。

ひろみ/世界に出て行く、琉球菓子を作るという。

ミキオ/琉球菓子を作って、それで紅型の風呂敷でキュッキュッと…。よく、紫のあれ…。ようかんを持っている。そう、ようかんを持って行くでしょ、ああいう感じ。

ひろみ/これは、来年どっかのお菓子屋さん、考えていただくといいですけど。

ミキオ/これやると、歴史物のお土産がない。2000円、3000円じゃない。7000円、これぐらいのもの。

ひろみ/ということで、ミキオさんのこれどうでしょう、今年の締めくくりは、やはり食べ物。お菓子、琉球菓子で、これどうでしょうでした。

ありがとうございます。

ミキオ/ありがとうございます。

【エンディング】

ひろみ/いよいよ、今年の締めくくりの時間となりましたので、ミキオさんから最後に、ラジオをお聞きの皆さんに、元気の出るメッセージをお願いします。

ミキオ/沖縄は元気ありますよ。自信を持ちましょう。これからTPPが来るけど、農業に力を入れていくプロジェクトも進んでいるし、那覇空港もできてくるから、観光客が増えるのも決まっているし。

いろんな本土のファンドが、沖縄にホテル造ると言っているから、彼ら、世界中からお客さんを呼んでくるから。この人たちが呼んできたお客さんを、ホテルの中にいるわけじゃないから。出てきたときに私たちが、全部抱えるくらいの沖縄のお土産を買わせる。ほんとに納得するぐらいの、沖縄のおいしい料理を食べさせる。これは、加工だから、お土産は加工だから、加工産業がどんどん増える。加工だから、農業の物を全部使うから、農産物がやると。食べるのは、もちろん水産業、農林水産業。

この観光客が増えることで、自給率が下がってきた農業、一気に挽回するような。これ、元気のある沖縄になるよ。僕、来年一番すごいと思う。

ひろみ/2016年、輝いています。

ミキオ/輝いています。だから、子どもたちがちょっと、国際的になるので、名桜大学、沖大、それに国際大、キリ短。

ひろみ/琉球大学。

ミキオ/琉球大学は国立だから、あれなんだけど、そういうところが、何て言うの、留学生を増やしてもらいたい。留学生を増やしてもらうと、ものすごく面白くなると思う。1000人規模ぐらいで、みんな増やすわけ、この留学生を。

ひろみ/世界中からの。

ミキオ/世界中から。そうなってくると、全然違ってくると思う、僕は。

こういうことをやっていくような、何か、この人たちが、大学生だから来るでしょ。日本語の勉強じゃない。来て、その人たちが自分の国に帰ったら、トップレベルになる。そういうふうになってきたところを、私たちは国際交流をつくってやる。

ひろみ/どんどん、沖縄の絆を増やしていくんですね。これ、ぜひやってほしいですね。

ミキオ/だから、一括交付金50億ぐらい、私は大学院大学に今回、百何十億入れているけど、私はあまり賛成じゃないからあれだけど、こういう50億円を各大学に10億円ずつ分けて、留学生を増やせと言ったほうが、沖縄のためになると思うよ。

ひろみ/思います。夢がありますよ。

ミキオ/それで、来いよと。何か、国際都市沖縄なんですよ。しかも、学園都市、国際都市。そういうものをやって、そうやっていった人たちが、何か紛争があったときに、沖縄の肝心(きもごころ)を勉強して、この国の中心、外務大臣や防衛大臣をやって、俺は学生時代、沖縄にいたんだよと。

ひろみ/みんな、思い出があるとね。

ミキオ/そういうふうな戦略をつくりたい。

ひろみ/グローバルに、沖縄スチューデントが世界中に増えていく。これ、いいですね。

ミキオ/今、経済の景気がいいときに、人にお金をぶちこまないと。子どもにお金を入れる。私がいつも言う、保育料にしても何にしても、国がやらなかったら自分でやる。そういうものを、主体的にやっていくという、そういうこと。

何か、県知事選に落選した私が、腹いせに今年1年言っているような感じします。

ひろみ/そんなことありません。皆さん、県民は頑張ってほしいと、応援しますので。

来年もぜひ、今の2倍以上の生き馬の目を抜く勢いでミキオさん、活躍を期待しています。

ミキオ/頑張りましょう。

ひろみ/今年もラジオをお聞きの皆さん、ほんとにお世話になりました。

来年もまた、この番組でミキオさんが発信していきますので、ぜひ番組もよろしくお願いします。

ミキオさん、今年もお世話になりました。

ミキオ/ありがとうございました。

ひろみ/来年もよろしくお願いいたします。

どうぞ、良いお年を。

ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。

ミキオ/下地ミキオでした。

皆さん、良いお年を迎えてください。今年1年、ありがとうございました。

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