2019.10.31放送分「泡盛カクテル愛さ(かなさ)について/外国人留学生へ新制度/格差社会解消に向けて」etc…

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泡盛カクテル愛さ(かなさ)について

ひろみ/さあ、ミキオポスト OnRadio、番組のスタートです。
皆さんこんばんは、本村ひろみです。
そしてメインパーソナリティは、この方です。

ミキオ/下地ミキオです、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ひろみ/はい、今週も話題盛りだくさんでよろしくお願いします。

ミキオ/お願いいたします。

ひろみ/ちょっと、おいしいドリンクの話題なんですが、ミキオさん。
泡盛カクテルの缶、愛さ(かなさ)が今話題を呼んでるっていうのご存じでした?

ミキオ/いやもう、これバーテンダー協会の顧問であります下地ミキオとしてはですね。

ひろみ/ええ、はい。

ミキオ/これはほんとに、ありがたい商品が発売されたなというふうな思いですね。

ひろみ/いいですね、カクテル。

ミキオ/まあこれは、ずーっとですね、泡盛の消費の拡大のために、
泡盛は古酒で飲んでもおいしいし、普通の泡盛でもおいしいけれども、
しかし今の現在の泡盛の現状を見ると楽じゃないんですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/なかなか消費が拡大できないわけよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/だからここで考えたのが、バーテンダー協会の人たちが、
その泡盛カクテルをつくろうというようなことを考えて、考えて、
それで泡盛カクテルを出すことになったわけです。

ひろみ/なるほど、いいアイデアですね。

ミキオ/しかもこの辛さは、ことしの泡盛カクテルコンペティションの
総理大臣賞を取った作品のレシピなわけです。

ひろみ/そうなんですか。
おおー。

ミキオ/だから、おいしいことだけは間違いないんですよ。
総理大臣賞だから。
好みが、合うか合わないかはあるかもしれませんが、
このバーテンダーの皆さんが何十人と集まってこのコンテストやって選ばれたのが、
この愛さなんですね。

ひろみ/泡盛マイスター協会の皆さん、頑張ってますね。

ミキオ/いやあ、もうすばらしい。

ひろみ/はい。

ミキオ/やっぱりね、こういうふうにして拡大をしていかなきゃいけないっていうのが
1点あるんです。

ひろみ/ええ。

ミキオ/私は2点目に言ってるのは、この愛さの発売とか、
愛さのこの販売とか、開発とか販売とかって一切補助金入ってないんです。

ひろみ/ああー。

ミキオ/一切。

ひろみ/ええ。

ミキオ/ここがポイントなんです。

ひろみ/うーん。

ミキオ/私は、泡盛はほんっとにおいしい飲み物だと思ってるんで、
国からのお金がなかったら、外にも売れません。
何か、なかなかできませんっていう、そういう代物じゃないと、
もう僕言ってるんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/もういろんな加工ができる、泡盛は。
まあだから、この愛さはまさに、そのとおりのやり方になると思いますよ。

ひろみ/ああ楽しみですね、ますますこれから。

ミキオ/これ今、ファミリーマートで売られていますんで、
ぜひ一回お試しいただいて。
飲み方はいっぱいありますね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/愛さをそのままシャンパングラスに入れて、
氷いっぱい入れて飲むやり方もあります。

ひろみ/あ、なるほど。

ミキオ/愛さにですね、ちょっと炭酸を入れて、
薄めて飲むっていう人もいましたね。

ひろみ/ああ、おいしそうですね。

ミキオ/3点目には、純粋な泡盛を入れて、愛さは7%ぐらいですから、
5%ですから、ちょっと弱いなと思う人は泡盛の純粋入れて愛さを入れて、
炭酸を入れて飲むっていう人がいましたね。

ひろみ/ああー。

ミキオ/まあいろんな飲み方があるので、ぜひ試してもらいたい。
それにこの愛さのドリンクの、この絵柄がいいんじゃないですか。

ひろみ/これ私も今拝見してましたけど、
名嘉睦稔(なかぼくねん)さんが描く琉球の美しい女性で、愛さっていいですね。

ミキオ/この愛さって名前もいいでしょ。

ひろみ/はい。
愛するの「愛」に「さ」、愛さ。
とてもかわいらしいボトルになってますね、これは。

ミキオ/睦稔先生のこの、何ていうかね、沖縄っというか、
泡盛を世界に出すぞみたいな、にじみ出てません?

ひろみ/出てますね、これちょっと世界の皆さんに飲んでほしい、
そんなデザインになってますね。

ミキオ/これ、缶捨てられないでしょ。

ひろみ/これはもう飾り用かなって感じですね、
デザインだけ置いておきたいみたいな感じですからね。

ミキオ/何かもう飲んでさ、ポイって捨てるのとちょっと違うよね。

ひろみ/うーん、確かに。
いやあすごい、気持ちのこもったこのカクテル缶、
ぜひまだという方はお試しいただきたいですね。

ミキオ/はい。
これまたね、ひろみさん。

ひろみ/はい。

ミキオ/コマーシャルはモンパチ。
MONGOL800。

ひろみ/おおー。
沖縄ならではという感じに、沖縄尽くしで。

ミキオ/そう。
いいですか、コマーシャルはモンパチ。
まずまず、最初。

ひろみ/はい。

ミキオ/沖縄のファミリーマートから、このPB商品として発売。
コマーシャルはモンパチ。
絵柄はもちろん名嘉睦稔さん。
そして、もちろん泡盛。
沖縄のパイン、沖縄のシークヮーサー。
これいいと思いますね。

ひろみ/いやあ、沖縄尽くしの愛さ。
ぜひそれではここでミキオさん、1曲、MONGOL800の曲もお届けしたいと思います。

ミキオ/それはそうだ。
ここでMONGOL800の歌じゃなかったら問題だったから。

ひろみ/まいりましょう。

ミキオ/この歌は入れててくださいよ、この歌を。

ひろみ/MONGOL800で「Brand new morning」

安全保障委員会での質疑について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、今週のミキオさんのコーナーは、安全保障委員会で質疑をされておりました。
私もネットのほうで配信されているのを拝見しましたけれども、ぐいぐいと詰め寄ってましたね。

ミキオ/まあ、僕はもう単純なんですけど、日米同盟というのがほんとに、
絆をもっと深くしたほうがいいと言うんだったら、
地位協定を変えなきゃならないというのが僕の考えなんですね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だから、まあ非常にこの考え方も保守的かもしれないけど、
地位協定っていうのは信頼関係のあかしのバロメーターなんですよ。
だけど今の地位協定は、全くそこに至ってないわけよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/オスプレイが墜落をしましたと言ったら、
アメリカは意図的着水ですと書いてある。

ひろみ/うーん。

ミキオ/沖縄の人は墜落だと言うけど、意図的着水ですと言うと。
意図的着水でこれだけ、破損が激しいことがあるわけないだろって。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/言うんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/というようなことになってくるんで、じゃあそこに至った、
それで海上保安庁が送致をしたいと。
しなきゃいけないっていうルールになってますから送致をしようとしても、
海上保安庁はボイスレコーダーは聞けません。
破損した残骸は、触ることもできません。
現場に入るのは、全て取り除いて1カ月後にしか入ることはできません。

ひろみ/うーん。

ミキオ/パイロットから、どういう状況でこうなったのかということを、
聴取をすることもできません。
どうですか、それ。

ひろみ/いや、これはもう手が出せない状態ということですよね。

ミキオ/それで、それで海上保安庁は送致をするんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/やっぱりそこはおかしい。

ひろみ/おかしいですね。

ミキオ/しかも、内容は全て防衛省は絡まないで、アメリカ、
米国の事故報告書をもとにしか海上保安庁は送致できないわけです。

ひろみ/変ですよね、それは。

ミキオ/だから、そこをもう一回直さないと、
信頼関係出ないんじゃないのというのが僕の考えなんですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だからそこをきちっと、私は今来月アメリカに行きたいんですけど、
この地位協定という問題だけをちょっと取り上げてみようかなというふうに思ってるんですね。

ひろみ/ええ、はい。

ミキオ/やっぱり地位協定が正しい方向に行かないと、
いつまでたっても信頼関係湧きませんね。

ひろみ/そうですよね、ええ。

ミキオ/じゃあうちの国がですよ、今アメリカを、日米安保条約を破棄して、
自分の国だけでこの国守りなさいと言ってもですね、
そう簡単にできるものじゃないんですね。
だから、そうなると膨大な安全保障の予算を、
今の5兆円じゃなくて10兆円ぐらいまで積み増ししていかないと
なかなか難しいという状況になるんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/だからそこは、私たちは日米安保条約というのを、これは認める。
そういう立場なんだけども、そのときには地位協定はこれだけ信頼があるから変えて、
悪いことをしたとか、事件を起こした、事故を起こした人に対しては県民から見えても、
公平で公正な取り調べや判決が出たらって感じることが必要ですね。

ひろみ/そうですね、はい。

ミキオ/またそういうことをやりますよと言うことが抑止力になって、
事件事故が減るというような形になってくるわけです。

ひろみ/はい。

ミキオ/私たちはそこをやっぱりつくり上げていこうというふうに思っていますね。

ひろみ/ええ、ぜひお願いしたいです。

ミキオ/この前もおもしろかったよ、委員会でも。

ひろみ/何でしょう。

ミキオ/大野外務大臣に私が、大野外務大臣、
「私たちは適切にこの捜査機関からの要望があれば、対応してます」と言うから、じゃあ大臣と。
今回のこの墜落事故では、捜査機関からあなた方にこの要望はあったんですか、
なかったんですかと言ったら、役所のナカジマさん(?)という局長が出てきて、
「捜査上の問題なんでお答えできません」と言うから。

ひろみ/はい。

ミキオ/「要望があったかなかったかは、捜査状況をお話をしてください」と。
言ってることと違うから、あったかなかったかが捜査に影響及ぼすわけないでしょと。
あったかなかったかを言いなさいと言ったら、また出てきて、
「捜査状況でないから言えません」と言ったら、
河野外務大臣(?)が出てきて役人を押しのけて、
「調べて私が臨時会に報告します」というようなことを言いましたね。

ひろみ/繰り返してましたね、問答が。

ミキオ/まあ、そこが大事なところなんですよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/きのうも、河野防衛大臣は、嘉手納基地での
パラシュート降下訓練についてもアメリカ側に強い不快感と抗議してました。
これがね、当たり前なんです。
これが当たり前なんです、これが当たり前。
この防衛大臣が言って、また同じことがやられたら、
これ日本の防衛大臣としてはもう赤っ恥かきますね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それは許されませんね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、そこのところは、ほんとに防衛大臣が言うということは
もう二度とこんなことは起こらないようにしないとですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/まあそういう意味では、河野さんらしい個性を出して、
きちっとこれからの県民からの信頼っていうのを得られるようなものを
つくっていかなければいけないなというふうに思いますね。

ひろみ/ここで1曲お届けいたしましょう。
奥田民生で「イージューライダー」

外国人留学生へ新制度

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて続いての話題なんですが。

ミキオ/11月1に公示されるんですけども。

ひろみ/ええ。

ミキオ/新しい制度が始まるんです。
この新しい制度とは何かといったら、海外の子供たちが日本に入ってきて、
N4の日本の語学能力を持っておれば、そのまま専門学校に入って
調理師と製菓の勉強をする。

ひろみ/日本の専門学校で学べるんですか。

ミキオ/そう。

ひろみ/ほおー。

ミキオ/調理師と専門学校の勉強をして、調理師は卒業すると卒業免許がもらえる。

ひろみ/はい。

ミキオ/製菓はテストを受けなければならないとなりますが、これが卒業したり、
製菓の試験で合格すると、5年間日本で長期的な仕事ができるという
制度がスタートするんです。

ひろみ/これは嬉しいですね。
働けるっていうのも保障され。

ミキオ/今、私これ2つ目なんですけど、
介護福祉士についてもこれやったんです。

ひろみ/ええ、そうでしたね、はい。

ミキオ/フィリピンから来ていただいて、日本語学校行って、
日本の専門学校で勉強して、そして日本の介護福祉士の免許を取ったら
長期ビザがおりるという制度。
もう今、40人まで子供たちが達することになりました。

ひろみ/おおー、40人。

ミキオ/毎年40人から50人の、このフィリピンの皆さんが
介護福祉士の免許を取るというような形になって、
人口減少で長寿社会の中でサポートをする人がなかなか少ない。

ひろみ/はい。

ミキオ/今は介護福祉士の専門学校は、定員の半分程度にしかなりませんでした。

ひろみ/うーん。

ミキオ/このままの状況をいけば、もうほんとに介護の現場が
大変なことになるという段階で、この制度をスタートさせたんですよ。

ひろみ/いやあ、これはもう人材確保にもほんとにありがたいですね。

ミキオ/そこです。

ひろみ/はい。

ミキオ/今回が第二弾として、沖縄はこの
5、6年の間に60軒以上のホテルができるんですよ。

ひろみ/すごい数ですね。

ミキオ/このホテルで働く調理師の皆さんっていうのが、
なかなかもういないんです。

ひろみ/ああ、確かに。

ミキオ/今、調理師がいないと地産地消で、
やっぱりひろみさんも旅行に来るときおいしいの食べたいですよね。

ひろみ/地元のおいしいものをぜひいただきたいです。

ミキオ/そう。
これが調理師がいなくなると、どんどんどんどん、
このおいしいものをつくるっていうのが、
なかなかうまくいかなくなっちゃうんです。

ひろみ/うん、うん、うん、うん、うん。

ミキオ/ということになっちゃうんで、今回私がこの新しい制度を提案して、
この日本の学校で1年から2年、調理師や製菓を勉強すると5年間、
彼らは日本でホテルとかいろんな飲食店で仕事ができる。

そして5年後には、この技術を持って自分の国に帰って和食を勉強してもらって、
向こうでまた和食をスタートさせるときに日本の食材を買ってくれるという、
こういう好循環を生もうっていうのがこの制度なんですね。

ひろみ/すばらしいですね、斬新なメニューとかも出てきそうですね。

ミキオ/いやあまた彼らに、生まれ、環境の違うところの人たちに
和食を勉強してもらうと、彼らなりのまたおもしろい和食を考えて
提案するかもしれません。

ひろみ/楽しみ、そういう融合ができていくっていうのがいいですね。

ミキオ/アメリカのNOBU(ノブ)って有名な和食のお店があるじゃないですか。

ひろみ/はい、NOBU。
はい、聞いたことあります。

ミキオ/あのNOBUなんかは、お刺身しょうゆじゃなくて
オイルで食べるというのを初めてやったところですよね。

ひろみ/オイルで食べるんですか。

ミキオ/そう。
オイルで。

ひろみ/すごいですね、斬新ですけど。

ミキオ/おもしろかった。
これ斬新なんですよね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/古典的な和食も大事。
そういうふうなアラカルト、創造和食もまたおもしろいですよね。

ひろみ/うーん、味見してみたくなりますね。

ミキオ/だからさっきの、秀でるものは、おんなじなものは、
泡盛の古酒もおいしいけど、愛さのような泡盛カクテルもまたおもしろいんですよ。

ひろみ/いいと思いますよ、新しいのどんどん出していって。

ミキオ/でも私はその前にやったのが、日系4世まで日本に帰ってこれるような仕組み。

ひろみ/これもありがたいですよね、ほんとに。

ミキオ/これも、2年かかりましたよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/ペルーは、ウチナーンチュが7割です。
それからブラジルも、広島に次いで多いのは沖縄の人です。
もちろんハワイは多い。

ひろみ/はい。

ミキオ/日系4世になったらもう、外国人と同じ扱いだったものを、
日系4世までも日本人扱いにするような制度をつくったんですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/これも非常に喜ばれてますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/だからこの介護の仕組み、調理師の仕組み、
そして今の日系4世の仕組み。
そしてきのう来てましたけど、リーガルサポートセンターと
一緒に私がやってるのは、フィリピンの日本人の子供たちの、
国籍のない人の国籍の取得。

ひろみ/ああー。

ミキオ/これもやらさせてもらってます。

ひろみ/はい。

ミキオ/これも沖縄の方多いんですよ。
戦前にフィリピンに行って、フィリピンの方と結婚して子供をつくられて、
しかし戦争になって旦那さんは日本に帰って残されたと。
だけどこれがまた日本人の子供だと言われると、
虐殺されたりいろんな苦しい経験があるから、日本人と言わないずーっと、
日本人の子供だと言わないで育てられると。

しかし無国籍ですからね。
その方々に、あと1000人残ってるんで、国籍をちゃんとやろうという、
こういうサポートも今やってますね。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/はい。
そういうふうな意味では、私がやってる海外のこの取り組みというのは、
絶えず今取り残されているものと、それと将来必要なものというのを
組み合わせてやらせていただいている。
特に安倍さんと下地ミキオの違いというのは、私は就学就労。

ひろみ/就学就労、なるほど、はい。

ミキオ/日本の学校で勉強した子供が、職につくという。
安倍さんの場合は、技能実習はすぐ就労。
今回の技能1号は、すぐ就労ですね。

ひろみ/うーん、はい。

ミキオ/そうじゃなくて、やっぱ就学をしてからやると、新しいこの仲間が、
同じ日本の学生の仲間との姿ができ上がってきますから、
おもしろくなりますね。

ひろみ/大切ですね、そういうつながりも。

ミキオ/だからもうホテルの人たちでもさ、
日本、沖縄の専門学校で2年間調理の勉強してきましたよと言ったら、
ああそうかと思うよね。

ひろみ/うん、そうですね。

ミキオ/ベトナムから来ましたけど、ベトナムの調理師として向こうで
免許を取ってきましたよと言ったら、どれだけできるのかなと、
衛生面は大丈夫かなとかいろいろ考えますよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/そうじゃなくて、日本の調理師学校で、沖縄の調理師学校で
免許を取ったと言ったら。

ひろみ/安心して。

ミキオ/仲間もいるし、先輩もいるしって安心しますよね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/そこですよ、ひろみさん。

ひろみ/いやあ、でもほんとに、そういう就学就労というシステムは
もう大切だと思います、海外からの方にとっても。
衛生意識とか。

ミキオ/そうです、それに今、もう一個私が頑張ってるのは、
ここで日本社会の検定というのを今つくろうとしてるわけよ。

ひろみ/日本社会の検定、おおー。

ミキオ/日本人の検定というかね、いろんな、ごみの出し方とか会話の仕方とか、
日本人の習慣とかですね。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/こういうのを勉強して、検定を取りましたよ、
合格しましたよという人は長期ビザになるような制度をつくりたいわけです。

ひろみ/これはいいです。
日本をよりよく知っていただくためには、必要かもしれませんね。

ミキオ/だから、よりよく知っていただくといっても、
それがアバウトなよりよくではなくて、ちゃんと検定を受けたと。

ひろみ/ええ、ええ。

ミキオ/学校で勉強をしたと。
そういうようなことを認められた人というのは、
長期的に物すごく質の高い労働力としても頑張れると。
人としても頑張れると。
こういう感じですね。

ひろみ/いやー、新しい時代に向けての動かし方をされてますね。

ミキオ/これをやってかなきゃだめだと思いますね。
ただね、今はきょうも役所の方々と勉強会したんだけどね、
12月にさ、トランプさんがこの自動車問題で自主規制なんかを言うと、
日本の自動車業界とか日本の部品業界とかで働いてる日系人を、
リーマンショックの場合はそのとき最初に首を切られたのは日系人だったんです。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だからそういうことにならないようにといって、今法務省にも話してるんですよね。
せっかく日本の中で文化も交流して、しっかりと仕事もしてやってるのに、
また日本の都合でまた解雇されて帰らざるを得なくなるという、
そういうふうなことがまた起こらないように、
ここを注意しなきゃいけないなというように思ってる。

ひろみ/ぜひ、そのフォローもしっかりとお願いしたいと思います。

ミキオ/この外国人の子供たちのものっていうのは、
私の政治のこの政策(?)の重要な部分なんで、
五大政策の一つなんでこれをしっかりと進めていくというようなことを
やっていきたいと思いますね。

ひろみ/ぜひ、お願いしたいと思います。
では、ここで1曲お届けいたしましょう。
Le Coupleで「ひだまりの詩」

格差社会解消に向けて

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、続いての話題。
ミキオさんの視点、どういった話題でしょうか。

ミキオ/今やっぱ一番、私たちが解消しなければいけないのは格差ですよね。

ひろみ/格差社会、はい。

ミキオ/これ少し大きくなってきてますね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/これをどうやって解決していくかということを、考えなければいけないね。
まずは、一番目にやっぱり非常に低所得であるとか。
体が不自由であるとか。

ひろみ/はい。

ミキオ/精神的な部分で、なかなかお仕事できないという人たちってのが
いっぱいいるわけですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そういう人たちのフォロー体制というのを、きちっとやらなきゃいけない。
それに、母子家庭だとか父子家庭とか、一人暮らしの老人の方とかですね。

ひろみ/多いですね。

ミキオ/こういうのが一番最終的には厳しい環境にいくんで、
これをやっぱりきちっとデータをとって数字を出して、
人として生きられるような環境をどうつくるかというようなことを
やらなければいけないと思いますね。

ひろみ/はい。

ミキオ/私は、だからとにかく、低所得というのは低所得。
それ以下がいるわけですよね、ひろみさん。

ひろみ/低所得よりもさらに。

ミキオ/厳しい。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だから、低所得の解消は経済連。

ひろみ/ええ。

ミキオ/しかし、それ以下で苦しんで頑張っている人たちには、
やっぱ国や県や市のサポートというのがあると。
それを、しっかりとつくりあげていかなきゃいけないですね。

ひろみ/はい、いやこれはほんとですね。
不安でいらっしゃる方多いでしょうね。

ミキオ/そうそうそう。
だから、そこに視点を当てないとだめなんです。
まずはですね、やっぱこの生活を安定させるという仕組みを
つくらなきゃいけないね。

ひろみ/生活の安定。

ミキオ/うん。
だから、今国民年金だけでやられている方っていうのは、
もう非常にそれでは厳しいことははっきりしてるんですね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それから介護保険を引かれたり、さまざまな用途(?)で実質っても
3万、4万の金額にしかならないんで。

ひろみ/大変ですよね。

ミキオ/それで1カ月間お食事して、住居にいてって簡単じゃないんで。

ひろみ/うん。

ミキオ/やっぱそこのところはもう明確に、その新しい制度をつくる。

ひろみ/はい。

ミキオ/そこをですね、生活保護という制度がいいのかどうだろうかね。
この名前が嫌じゃない?

ひろみ/生活保護っていうのは、ちょっとちゅうちょしますよね、やっぱり。

ミキオ/そう。

ひろみ/ええ。

ミキオ/自分のおじいちゃんが生活保護。
自分のお母さんが生活保護という、保護という言葉というのを
やっぱりどっかで変えないとですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/やっぱりそこのところが、あのかなさみたいにね、かなさ支援とかね、
愛する者の支援とか。

ひろみ/ちょっと暖かい言葉に。

ミキオ/そう。
名前を変えて、物事をやっていくというそういう仕組みを
つくるというのが大事だと思うんですね。

ひろみ/大切ですね、はい。

ミキオ/特に、極端にわけておじいちゃん、おばあちゃんの一人暮らしの人たち、
夫婦2人の人たちというのと、やっぱ子供ですね。

ひろみ/うん。

ミキオ/この部分にはちょっと注目をして、
エネルギーを費やしたほうがいいんじゃないかと思う。

ひろみ/ぜひお願いしたいですね。

ミキオ/そういうふうなことを、やっぱり徹底的にやっていく。
今、沖縄はさっき言ったように経済が大きくなってくるというような状況になってきますけども、
低所得はこういう経済で引っ張って高所得に変えていくということをやりますが、
それでもそこにいかない人たちがいるっていうのは必ず出てまいりますからね。

さっき言ったように、かなさ制度などをつくってですね、きめ細かな対応をしていく。
しかも、何か国が上からお金をあなた厳しいからあげてるという
雰囲気が漂わないようなやり方ね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そういうふうなものをつくっていかなければいけないなというふうに思ってますんで。
そして、必ず子供をやっているその低所得以下の人たちの中で子供を持ってる人たちも、
それを自分のやる気と労働力で乗り越えていけるような。

ひろみ/うーん。

ミキオ/仕組みをね、つくっていく。
いつまでもこの制度に、かなさの制度に安住するんではないよというような
感じにしていかなければいけないというふうに思ってます。

ひろみ/未来が安心できる、ね。

ミキオ/そう。
そういう中でそのサポートの一つとして、教育の無償化は大事でしょうねと。

ひろみ/これはもうほんとに、ありがたいと思う方多いと思います。

ミキオ/もう憲法改正の中で、私たちが言ってる教育の無償化を一番にすべきだと。

ひろみ/ぜひ。
子供たちの未来にも。

ミキオ/もう、今憲法の中に自主教育、なんだ、教育の憲法の中に書いてある
義務教育というのありますが、それを私たちはもう高等教育まで義務教育というものに変えて、
負担を小さくしていくというやり方をしていかなければいけないと思いますね。

ひろみ/ここで1曲お届けいたしましょう。
NOKKOで「ライブがはねたら」

駐日イスラエル大使のお話

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
さて、続いての話題なんですが。

ミキオ/このイスラエルの大使がお話をしてくれたんですよ、集まりでね。

ひろみ/駐日イスラエル大使。

ミキオ/そう。
しかし、おもしろかったですね。

ひろみ/そうなんですか。
どんな話題なんでしょう。

ミキオ/建国70年って。
うちの復帰から、復帰は74年ですけど。

ひろみ/ええ。

ミキオ/この荒れ地の砂漠にこの国家をつくって。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そして今は、この荒れ地の砂漠に点滴かんがいやり、
農業やり、牧畜をやり。砂漠でですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/それを緑に変えて、そこで家をつくり、農業自給率は今110%。

ひろみ/おー、すごい。

ミキオ/沖縄は17ですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/日本でも27だけど。

ひろみ/ええ。

ミキオ/砂漠の中からこんなのをつくるんですよ。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/周りの中東諸国がね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/食べ物を売ってくれない。
大変な目を考えたら、自分たちで自給する以外ないって言って、
さまざまなこの発明をしながら砂漠を緑に変えていって、
畑に変えていって今こういう状況になる。

ひろみ/自力でここまでできるんですね。

ミキオ/それでいて、エネルギーにおいても水がない、
それも水を今、空気から水をつくってる。

ひろみ/空気からつくれるんですか?
ほー。

ミキオ/だって、空気ってCO2だから。

ひろみ/あ、そっか。
そういう機械を発明したわけですね。

ミキオ/そう。
空気を、空気ってもういっくらでもあるから。
それをぎゅーっと収縮すると水が出てくると。

ひろみ/へー。

ミキオ/それとか、もう海水淡水化のほんとに高度なものとか。
それで、エネルギーをいろんなものをガスを掘ってそれを効率的に使って、
今エネルギーの7割は自国生産だって。

ひろみ/イスラエルってすごいですね。

ミキオ/年間ですね、600社の会社がイスラエルのスタートアップした企業、
新たな企業に世界中の企業が投資をしたり買収したりするのが、1年間に600社って。

ひろみ/いやー、そんな国だと思ってなかったです。

ミキオ/あらゆる技術を。

ひろみ/はい。

ミキオ/つくって国家を成り立たしてるわけですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/あれだけ迫害を受け、今でも厳しい環境にある。

ひろみ/ですよね、ええ。

ミキオ/だけど、この厳しい環境からその自国をつくりあげて今があるんですね。

ひろみ/見習うべきところがたくさんありそうですね、イスラエルは。

ミキオ/そこはすごいよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そこはすごい。
すごい、すごい。

ひろみ/びっくりです。
この講演はちょっと刺激的だったでしょうね。

ミキオ/やっぱそういうふうなものをやっぱり考えた流れを
つくっていかなきゃいけないですね。
だから私は、イスラエルは私たち沖縄が学ぶべきものだと思ったんですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/前は、私たちは香港を学べ、台湾を学べと言ってましたけどね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/私はその中にイスラエルも学べっていう、
3つ入れていいんじゃないかと思うんですよね。
香港は観光、台湾は今農業とかそういう分野、
そしてイスラエルは開発というようにね、新しい発明というこういうふうなことからしたら、
この3つを取り込んで。

ひろみ/ええ。

ミキオ/取り込んで、ほんとに沖縄らしいものをつくっていくという、
そこがやっぱ選択と集中をしながらやっていかなければいけないと思いますね。

ひろみ/これからの未来に参考になるものが。

ミキオ/だから、いつまでも日本政府にお金を頼っているんじゃなくて、
自分たちでどうするか。
自分たちでどう財源をつくって、自分たちでどう発明をしてやっていくのか。
大学院大学なんかも1人の学長に、科学者に5億円も今あげてますね。
5億円。

ひろみ/5億円。

ミキオ/それで1年間で30人だから150億円。
もう大学院大学でうちが公費として出してるのは、もう2000億円超えましたね。

ひろみ/すごい金額なんですね。

ミキオ/何かありました?

ひろみ/うーん。

ミキオ/イスラエルは、開発したものに恩恵があるんです。

ひろみ/はい。
これ恩恵がね。

ミキオ/そこでしょ。

ひろみ/期待したいとこですね。

ミキオ/だから、あまりにも補助金あげすぎると新しいものができない。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/やっぱハングリーの中から物事は生まれていく。

ひろみ/厳しい環境の中からということですよね。
いつもおっしゃってます。

ミキオ/そうです、そうです。

ひろみ/ハングリーな。

ミキオ/そこを考えていかなければいけないと思いますね。

ひろみ/さて、あっという間のお時間でしたが、
このあと約3分ぐらいミキオさんから元気の出るテーマで番組のエンディングとなります。

沖縄の産業まつりに参加して

ミキオ/この前産業まつり行ってきましたけど、おもしろいですね。

ひろみ/産業まつり。
にぎわってましたね。

ミキオ/にぎわってました。
非常に、一つ一つ進化してきているなというところもあるし、
またことしも同じものかというものもありました。

ひろみ/そうなんですか、はい。

ミキオ/ある電気自動車のところでは、私はこう言ってるんですよね。
今から必要なものは、制御装置ね。

ひろみ/制御。

ミキオ/絶対に人をひかない。

ひろみ/はい。

ミキオ/車同士ぶつからない、壁にぶつからない制御装置が必要です。
そして、2つ目は電気自動車である時代が来ましたねと。

ひろみ/うーん。

ミキオ/電気をつくることで、この地球に優しいというようなことを
やるようなものに来ましたねと。

3番目は、自動運転という体の不自由な人も全ての人が
その自動運転というのを堪能できる。
渋滞の中のこの時間を、自動運転をやることによって読書したり買い物したりと。
そういうなことができるようなものになるべきですよねと。

ひろみ/はい。

ミキオ/あともう一個は、私は水陸両用車にしておくべきだと言って。

ひろみ/ほんとですね、水陸。

ミキオ/もう全ての車が、車の窓のところまで水が来たら
自然と水陸両用車でタイヤが回って進んでいく。

ひろみ/はい。

ミキオ/今もう車全部30センチまで来ると、エンジンストップでしょ?

ひろみ/あー、水害に弱いんですね。

ミキオ/水害に弱い。
今度横浜に見に行くんですけど、初めて小型のAVの水陸両用車を発明した人がいるんですよ。

ひろみ/なんかこのEV車に関しては、先週もおっしゃってたんですけど、
もう既にコンタクトとったんですね。

ミキオ/そうそうそう。
AVとか言ってなかった?
今。

ひろみ/なんか言っていたような気がしますが、EVです。

ミキオ/EVです。

ひろみ/はい。

ミキオ/これ、僕おもしろいと思うよ。

ひろみ/ぜひこれ見てきて、また聞きたいですね。
どういう感じで開発をされているかっていう。

ミキオ/そうです。
もう今の台風なんか、もう台風前に毎週言ってるから言いませんが、
それが必要になってくると思いますね。

ひろみ/いやー、ほんとに日々いろんなことが開発されているというのを、
この番組で聞いてもう勉強になりますね。
また、ぜひいい情報を教えていただければと思います。

ミキオ/はい、頑張りましょう。

ひろみ/あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。
大統領と天皇制っていうのは、
よく同じですよねという評価になるけれども、違うんですよ。
王族とかね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/こういうののもう全面に良さのあらわれているのが、
私たちのこの天皇制というものでないかなって、僕は改めて感じますよね。

ひろみ/王族と天皇制で。
やっぱり天皇制の神秘性がもうミステリアスで、すごいですね。

ミキオ/そうそうそう。
それが神秘性がありますから。
しっかりとこれを見ながら、私たちもまた方向性を持って
頑張っていかなきゃいけないと思いますね。

ひろみ/あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
そして、メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。

大統領と天皇制っていうのは、よく同じですよねという評価になるけれども、違うんですよ。
王族とかね。

ひろみ/うーん。