2019.12.26放送分「2019年話題になった5大ニュース/今年を振り返って」etc…

===【放送日時案内】===
「MIKIO POST on RADIO」は、以下の放送局にて好評放送中です!
—————
[毎週木曜 夜8時~]
FM21:76.8Mhz
FMもとぶ:79.2Mhz
FMレキオ:80.6Mhz
—————
[毎週日曜 朝10時~]
FMくめじま:89.7Mhz
―――――
[毎週日曜 夕方4時~]
オキラジ:85.4Mhz
—————
[毎週日曜 夕方6時~]
FM那覇:78.0Mhz

===【Podcastで好きな時間に!】===
iPhoneをご利用の方は、Podcastを利用してお聴きいただけます。
購読(無料)は以下のリンクから

<ahref=”https://itunes.apple.com/jp/podcast/%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88-on-radio/id1260302127?mt=2″ style=”display:inline-block;overflow:hidden;background:url(https://linkmaker.itunes.apple.com/assets/shared/badges/ja-jp/podcast-lrg.svg) no-repeat;width:110px;height:40px;background-size:contain;”>

[音声でもお聞きいただけます]

オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ、ことし最後の放送となります。
こんばんは、本村ひろみです。
そしてメインパーソナリティーは、この方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願い申し上げます。

ひろみ/いやー、あっという間の令和元年でしたね、ミキオさん。

ミキオ/早いね。

ひろみ/早かったです。

ミキオ/12月迎えるのはね。

ひろみ/もう締めくくりです。

ミキオ/いやー、しかし、こうやって私たちいつも言っているんですけど、
元気で年末を迎えられるという幸せを感じましょうねって、
みんなに言っているんですよね。
本当に、このシーズンっていうのはバタバタしますけど、
こうやって元気で迎えられるっていうのは幸せ、
新年を迎えられる幸せっていうのをぜひこれからも感じながら
頑張っていかなければならないと思いますね。

ひろみ/ところで、ことしは新興強靱(しんこうきょうじん)の年でしたが、
いよいよ次回の放送では、新しい言葉、発表するわけですよね。

ミキオ/今もう、しゃべりそうになっちゃった。

ひろみ/もう決まっているわけですね。

ミキオ/もう決まっているんです。

ひろみ/でも、新興強靱、振り返っていかがでした、ことしは。

ミキオ/この言葉、やっぱすばらしいと思いますよ。
新しいことを追い求めるけども、焦らず、強靱、ゆっくりと。

ひろみ/焦らず。

ミキオ/そう。
だから、この新興強靱っていう言葉の意味は、新しいという言葉がついてるけど、
強靱っていうのは忍耐強いという、そういうところ。
何か、新しいことにチャレンジすると、ノルマがあったり、
やらなきゃいけないみたいな。
そういうんじゃないよと。
自分のペースで新しいことを追い求めなさいというようなことが一点あるね。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/それともう一つは、本当に新しいかと。
自分がやっていること、本当に新しいかって確認してみてよって。
新しいことやっているみたいだけど、新しくない場合があるわけよ。

ひろみ/そういうことありますよね。

ミキオ/そう。
そこを言っているわけね、また。

ひろみ/なるほどね。
確認もしなきゃいけない。

ミキオ/そう。
新しい言葉の確認をしていかなきゃいけない。
ここは難しいとこなんです。

ひろみ/こんなすばらしい言葉の後に、令和2年はどういう言葉が出てくるか、
きょうちょっとずつ紐解いてみようかなと思いますので、
この後もたっぷりよろしくお願いいたします。

ミキオ/紐解けますかね。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、1曲目はFoorinで大人気の「パプリカ」

♪ Foorin/パプリカ ♪

2019年話題になった5大ニュース

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週が締めくくりということで、きょうは今週のミキオさんのコーナーは、
メルマガにも書いておりましたけれど、ことし話題になったこと、
ミキオさんが取り上げたい内容をいきましょう。

ミキオ/5大ニュースというのを今書いてますね。
この5大ニュースというのは何かというと、
これはただニュースだからっていうんじゃなくて、自分の政治家としての中で、
チャレンジしてみたこととか、成果は出ているか、出ていないかは抜きにして、
こういうチャレンジしてる姿が好きだよとか、こういうことをやってみたんですとかね。
そういうことをまとめ上げたのが5大ニュース。

ひろみ/5大ニュース。

ミキオ/普通だったら、何か自分の成果だみたいなところが来るでしょ?

ひろみ/そうですよね、やったこととかですもんね。

ミキオ/そうそうそう。
そうではなくて、自分がこれにチャレンジしたことの自分が好きだみたいな、
そういうことも含めた5大ニュースと。

ひろみ/それ、おもしろいですね。
自分的な、選んでいくという。

ミキオ/そう。
それをちょっと選んでみました。

ひろみ/気になりますが。
まず、やっぱりあれですかね。
後半よく飛んでましたからね、韓国にも。

ミキオ/何で、そんなの早く言うのよ。

ひろみ/じゃあ、ここはちょっと私の先走りでしたけれども、
さあ、それではミキオさん、よろしくお願いします。

ミキオ/まず5番。
パンパカパーン、パパパパーン。
5番ですね。

ひろみ/どうぞ。

ミキオ/5番は、参議院選挙。
選対本部長やりました。
維新が躍進したんですよ。

ひろみ/確かに、そうでしたね。

ミキオ/これ、私の選対本部長としての喜びでもありましたね。
ただ、この選挙って、戦略性が必要だし、人に選んでいただかなきゃいけないんで、
いろんな流れがあって、維新が票を伸ばしたと、そういうふうに言われますね。
一つは、大阪のクロス選挙ね。
知事を辞めて、市長になってと、クロス選挙もよかったし。
このクロス選挙は、やっぱり大阪都構想絶対やりたいという強い思いが評価されたわけよ。
その後は、新党大地の鈴木宗男さん、東京の音喜多さん、新しい党。
神奈川の松沢さん、元気の出る神奈川の力。
名古屋の河村さん、減税日本とか。
この地域政党、がーっと集めたんですよね、今回。

ひろみ/地域政党。

ミキオ/これも非常に評価されました。
そして、この地域政党だから、普通、日本維新の会の記者会見やったら、
日本維新の会のふんどししかないんですよね。
だけど、全部地域政党の名前入れさせたわけ。

ひろみ/じゃあ、もう各地の名前が入ってくるわけですね。

ミキオ/そうそうそう。
そういう記者会見をしたんですよね。
これが非常に、あっ、新しいなという感じになって、そしてまた、中国ブロック、
九州ブロックごとの代表者が全国比例だけど、ここから出ないで、
ここで頑張れというようなやり方をしたり、ニコイチ戦略という。

ひろみ/こういうやり方っていうのは、また斬新ですよね。

ミキオ/そうなんです。
これが今回、案外評価されて、維新はぐっと伸びましたね。
16名になりましたからね。

ひろみ/すごいですね。

ミキオ/だから、自民党が1番でしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/立憲民主党が2番でしょ?
国民が3番でしょ?
4番が公明党でしょ?
5番に維新が来たんです。

ひろみ/伸ばしましたね。

ミキオ/伸ばしました。
そういう意味では、全国選挙を自分で仕切ってみて、
非常に全国の人の動き、北海道から沖縄まで、何度も何度も3カ月、
4カ月は動き回った、成果としてね。

ひろみ/飛び回っていましたからね、行脚のように。

ミキオ/これが、私としては、頑張ったなという思いも込めて5番かなと。

ひろみ/これが5番、5位ですね。

ミキオ/次はって聞かないの?

ひろみ/いや、これがもう5番っていうことは、4番目何だろうって、
今思っちゃいました。
じゃあ、続いての4番目お願いします。

ミキオ/4番目は、馬毛島の契約。

ひろみ/ありました。

ミキオ/これは、私が6年ぐらいずっと求めていて、
とにかく今一番沖縄で悩んでいるのは、訓練での騒音なんですね。
その後に、そのレベルはちょっと違うけど、やっぱり事件、事故。
これが米軍問題で悩んでいるんですよね。
という中の一つの訓練というものの騒音ですね。
それと事故ね。
こういうふうなものを、ある意味恐怖から乗り除かなければいけない。
だから、そういう意味でも、こういう訓練ができる
大々的な安全な場所というのが馬毛島なんですよ。
だから、馬毛島の地主さんに対しても、ずっとお願いをしてきて、
何とかご理解くださいということをずっと言ってきて、
これが11月30日に契約が終わったという。
これは大きいですね。

ひろみ/大きい成果を上げましたよね、本当に。

ミキオ/これ、すごいと思うよ。
普天間基地のオスプレイのタッチアンドゴーの訓練も馬毛島行くし、
それで、外来機が一番多いんですよね、嘉手納飛行場は。
この外来機の訓練も馬毛島でやるし。
それに、伊江島のパラシュート降下訓練も、馬毛島でやるし。
そして、高江の離発着訓練も馬毛島でやる。
こういうふうに訓練が、これだけ移動すると、
ものすごく沖縄の空の騒音問題や危険の除去という問題がなくなるわけです。
危険性っていうのがね。

ひろみ/安全になっていきますよね。

ミキオ/そうなんです。
こういうふうに言うと、馬毛島に負担かかるから、
種子島の人ら危ないんじゃないかって思われるかもしれないけど、
馬毛島と種子島13キロ離れているわけよ。

ひろみ/13キロ。

ミキオ/方向性からしても、馬毛島に来る飛行機がジェット機とかヘリコプターが、
種子島上空を飛ぶっていうことは、100%ないわけ。
だから、絶対にご迷惑かからないんですよ。
だから、どうしてもご理解してくださいと言ったんですよ。
しかし、種子島の3市町村を回ったときなんか、寂しかったですね。
こんだけの国会議員とか、僕らが行っても、課長しか出てこないんだから。

ひろみ/みんな出てこない?

ミキオ/出てこない。
僕は思っているさ。
じゃあ、沖縄だけ背負うのかと。
沖縄だけ基地背負うのかと。
やらないのかと思うけど、これ言えないわな。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/お願いするのが僕らの役割だから。
だから、そう言いながら、丁寧に丁寧にやってきたという結果が、
今回馬毛島が新たな整備が始まって、訓練が移動するとなると、
沖縄は大きく変わってくるなと。

ひろみ/沖縄の空が、本当に。

ミキオ/ことになりますね。
これは、やっぱりちょっと大きいんじゃないかと。

ひろみ/これが4位。
いやー、3位以降楽しみです。
ここで1曲お届けして、その後、ベスト3を発表します。
スピッツで「優しいあの子」

♪ スピッツ/優しいあの子 ♪

2019年話題になった5大ニュース

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
ことしの総集編、締めくくりということで、ミキオさんが選んだ5大ニュースを、
今、発表していただいておりますが、5位が、4位がときました、続いての3位は。

ミキオ/5位は、選挙。
4位は、馬毛島。
3位がね、12月に出した、教育無償化の本。

ひろみ/本は、話題になってますね、ほんとに。

ミキオ/あれ、よく勉強したんですよ。

ひろみ/ええ、いやーすごかったです。
読みやすかったです。

ミキオ/読みやすいでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/数字も入ってるけど、難しい数字じゃないでしょ。

ひろみ/読めるんですよね、ほんとに。

ミキオ/とにかく、教育無償化がもう、1丁目1番地だから、これやりたいんですよね。
これ、やりたいというのを本に、したためてあるというのが、第3位ですね。
もう、憲法をつくった後、アメリカと戦争が終わって、憲法ができたときに、
あの時代の政治家が、義務教育は無償化って入れたんですよ。
あのとき、義務教育を受けている人ってのは、もう2割もいないようなときに、
将来は絶対、みんなが義務教育、受けるんだといって、義務教育の無償化という、
この言葉を入れたっての、すごいと思わない?

ひろみ/すごいですね。
ほんとに思います。

ミキオ/それがその国の、本にも書いてあるけど、この国がこんなに発展したのは、
あの憲法に書いた、教育無償化のおかげだと、私は思うわけ。
だから今度は、次の世代に何を残すかといったら、教育は無償化なんです。

ひろみ/義務じゃなくて、教育全てがですね。

ミキオ/そう、そう、そう。
それを私はやらなきゃいけない。
4つぐらいの、一番の必要性みたいなのがあるんだけど、一番、
やっぱり全ての子どもが、教育のチャンスを得られる、親の所得に関係なく。
私は、日本大学の医学部に行きたいです、4000万かかります。
できますね。
建築学科に行きたいです、早稲田大学の建築に行きたいです。
行けますね。

ひろみ/いやー、もう親の負担がなくなるというは、すばらしいことですね。

ミキオ/奨学金じゃないんですよ。
奨学金は戻すでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/戻さないんだから。

ひろみ/もう、無償化ってことは。

ミキオ/そうです。
これをきちっとやったら、この国は、もう一回、新たな発展ができる。
これが1点目。
2つ目には、お父さん、お母さん、20代、30代、40代、50代、60代の前半まで、
教育の負担がゼロになると、全然違いますよね。

ひろみ/今までのお金がどこに行くかですよね。
おうち買おうかなー、なんて。

ミキオ/今までは、全部貯蓄に回っているんですよ。
お金ためる。
ためちゃだめなんですよ。
投資に回さなきゃいけない。
そういうふうなことからしても、この、お父さん、お母さんの負担が、
もう減るということは、人生設計が変わるんですよね。

ひろみ/ああ、いいですね。

ミキオ/これ2点目あります。
3点目には、やっぱり経済は、個人にお金を持たせて投資してもらう、
消費してもらう。経済が大きく変わる。
今までは、経済政策を打って、それで景気がよくなって、
景気がよくなったから、会社がもうかって、会社がもうかったから、
給料が上がって、給料が上がったから、私はきょうはステーキ食べに行こうといったと。
皆さん、こういうサイクルですよって言ってきたわけ。

ひろみ/今までは。

ミキオ/そう。
だけど、今回は違うんです。
最期のところの、ステーキを食べられるような環境からまずつくる。

ひろみ/ああ、余裕あるんだよ(?)、ちょっと懐があったかくなってきたから。

ミキオ/そのステーキを、食べるような環境ができることが、会社が売上げを伸ばし、
景気をよくして、成長するという、こういう逆のパターンを、
経済においてつくってみようと。

ひろみ/ぜひ、このサイクルで、人の気持ちが明るくなりますよね。

ミキオ/そう。
今までは、税も、もらって配るみたいにいってるけど、これからは、
もらわない負担を減らすところを強化していく。

ひろみ/発想の転換だと思います。
すばらしいですね。

ミキオ/これを、教育の無償化でやりたいんです。
それをやろうというのが、3点目の大きなところ。
4点目には、やっぱりあれですね。
人口構造。
何で、2人目の子どもつくらないのといったら、お父さん、お母さんは、
教育費にお金がかかるからと。
これを少し、はっきりと手直しをしていく。
そういうふうなことを4点目には。
5点目はね、天才。

ひろみ/天才を生み出す。

ミキオ/天才を、100万人の中から、1人でもいいからつくり出す。

ひろみ/すばらしいですね。

ミキオ/今もう、何か親がこう、もう大変で、学校に行けない人たちがいるとしたならば、
その人たちに、まさにこのチャンスを与えたら、その中から天才ができる。

ひろみ/期待できますね。

ミキオ/これさ、フェイスブックとか、アマゾンとか、テスラとか、
全部、移民の子どもがね、ほんとに貧しい環境の中から天才が生まれてきてるんだよ。
今まで、厳しい環境だったから行かなかったかもしれない、学校に。
しかし、それで行くことになって、この何百万人の中の一人が天才になるかもしれない。

ひろみ/日本から、すごい事業家とか、発明家が生まれてくるという楽しみにね。

ミキオ/そう、これを期待したいんですよね。

ひろみ/ほんとですね。
教育の無償化って、何かわくわくさせますね。

ミキオ/そう、何か明るいよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/国家がさ、国家が教育にもうほんとに、命がけでやるというのを見ると、
子どもたちも、親たちも喜ばない?

ひろみ/ああ、もうみんな、ありがとうって気持ちになりますよね。

ミキオ/そう、そう、そう。
そこを、この本は書いてあるんです。

ひろみ/ぜひ、手に取って、この冬休み読んでみてください。

ミキオ/どこで売っているんでしょうか。

ひろみ/もう各書店で売っておりますので、ぜひ皆さんね、お近くの書店、
全国で発売されております。
いやー、話題が盛りだくさんの中で、ここで2位の発表、いきたいと思います。
の前に、曲を行きたいと思います。

ミキオ/今、間違えたでしょ。

ひろみ/今、私がね、うっかり、失礼しました。
ヨルシカで「ただ君に晴れ」

♪ ヨルシカ/ただ君に晴れ ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
今週は、ことしの総集編、ミキオさんが選んだ5大ニュース。
御自分にとって、5大ニュースだったという話題を伺っております。
5位に選挙の話題も出ました。
そして、4位が馬毛島。
3位で、本を出版した、教育無償化の話題。
さあ、いよいよ2位は何でしょう。

ミキオ/2位はですね、ひろみさんが言った、
日韓の関係修復、9月から頑張りましたね。

ひろみ/いやー、ほんとにこのイメージがことしの後半はありますね。

ミキオ/まあ、100人連れて、あの時期に韓国を訪問したっての、
下地ミキオぐらいじゃないですか。

ひろみ/びっくりでしたね、あの時期に。

ミキオ/だけどね、私は、基本的な考え方として、2つのことを思ってる。
絶対に、このしれつな国家間の戦いというのは、戦争につながるという、
いつでも恐怖感を持たなきゃいけないと。
国家がけんかするのは怖いんですよ。
どうなるかわからないんです。
国民が見ていないところで、戦争というのは政治家が判断するからね。
国民が判断するわけじゃない。
選挙でとか、国民投票で戦争賛成ですか、反対ですかと言わないでしょ。

ひろみ/そうですよね、いつの間にか始まっちゃうんですよね。

ミキオ/いつの間にか始まっちゃうんですよ。
これが戦争なんです。
だから、国家との関係というのは本当に、これは危ない関係だなというのは、
手直しするというのが大事なことです。
平和ということを言うなら、そこにやっぱり視点を当てなければいけないんですよね。
2点目には、いつも言ってることですけど、朝鮮半島の安定なくして
沖縄の基地の負担軽減はありません。

ひろみ/はい。

ミキオ/先ほど馬毛島の話もしましたけど、とにかく朝鮮半島が不安定になったら、
うちの沖縄も、またいろいろと基地で、強化されるんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、朝鮮半島の安定というのは、
頑張らなきゃいけない政治課題なんですよね。
だから、けんかしているよ、仲悪いよといったら、
そうですかと言っている国会議員じゃだめだということです。
自分で行かなきゃ。
何とかならないだろうかって、話さなきゃ。
そこはやっぱり、私は考えているということなんですよね。
だから今回は、何度も行きましたね。
文喜相という議長さんとも何度も会って話をさせていただいて。
この前の日韓の首脳会談、よかったんじゃないですか、1年3カ月ぶりにね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/まだまだ結論は出ません。
しかし、結論は出ませんけど、会って話をして、輸出管理の方向も
何とか解除していこうというふうになったし、
徴用工の問題も解決しなければいけないという認識論には立ったし。
そういうところから次のステップが出てくる。
だから、私たちが頑張ったこの文喜相の議長が出した、新しい国家のその法律、
韓国議会の法律、これが大事だということが改めてみんなに示されましたね。

ひろみ/はい。

ミキオ/日本でもだよ。
ひろみさんが裁判起こしました。
最高裁の判決が出ました。
ひろみさんは最高裁の判決でお金を受け取ることになりました。
しかし安倍総理が出てきて、いやあなたがお金を受け取るという判決は
間違いですと言ったらどうする?

ひろみ/それは困りますよ。

ミキオ/でしょう?
三権分立。
法治国家としては。
裁判所の判決は判決なんですよね。
それをどうするかということになってきたら、じゃあこの判決に基づいて、
この人たちにどういう制度と仕組みでお金を払って、
物事をやっていくかというのを決めるのは、法律なんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/これを今回出しているわけ。
それは、日本が1965年の請求権協定といって、日本は5億ドルのお金を払った。
このお金で個人にもやってくださいねというのを、韓国はやらなかった。
だからもう、この時点で終わっていますよというようなことを、守ってくださいねと
日本は言っているから、これを守るような法律なのかといったら、
守るような法律なんです。

ひろみ/ああ、安心ですね。

ミキオ/はい。
もう一つは、この人たちはちゃんとお金をもらえますかというふうにいったら、
基金をつくってお金をもらえると。
じゃあこのお金は誰が出しますかといったら、韓国政府と、韓国企業と、
そして自主的な日本の企業と書いてあるわけ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/訴訟を受けている企業とは書いていないわけ。
こういうところなんかが、日本ものみやすい状況ですねとやっているんですね。
そしてこの基金に対しても、韓国政府がお金を入れられるということですから、
韓国の役割は大きいですね。
大きいです。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、日本が、改めて政府がお金を出すというような
請求権協定を壊すようなものじゃないから、この法律をしっかり通すということが、
これから大事になってくるんです。
だから、今回の安倍さんと文在寅さんの首脳会談でも、
この法律の重要さが改めて確認できたんじゃないでしょうかね。
そういう意味でも、韓国に何度も行きながらこのことを訴えてきたという、
これがね、先ほど基準の中でも話したけど、結果が出たからうれしいんではない。

ひろみ/ええ、ええ。

ミキオ/こういうことをやっているという政治の、自分の姿に、
うれしいのの5大ニュースだという意味では、日韓関係は私は大事。
これは沖縄のためになるというふうに思ってますので。

ひろみ/いや、でもこの中でこれが2位ということは、続いての1位、
気になるところですが、ここで1曲お届けして、1位の発表とまいりましょう。
星野源で「アイデア」

♪ 星野源/アイデア ♪

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週は総集編ですけど、こうやって振り返ってみると、ミキオさん、
相当ことし動いてますね。

ミキオ/まあまあでしょうね。

ひろみ/いや、これはもう、来年にもまた楽しい、期待できるところなんですが。
さあ、それでは下地ミキオさんが選ぶ、自分が選ぶ5大ニュースの1位の発表を
お願いしたいと思います。

ミキオ/1位は、首里城の焼失がありましたね。
夜中、電話いただきましたよ。
当蔵のイナミネさんという女性の方から電話いただいて。
ミキオさん、首里城が焼けてるって、泣いてましたね。
あれね、今でもあの声、頭にこびりついています。

ひろみ/はい。

ミキオ/あれからですね、あれから、じゃあどうすべきかということを僕らはやったけど、
最初に提案を出したのは、下地ミキオじゃないでしょうかね。

ひろみ/一番早かったですね。

ミキオ/一番早かったでしょう?
この提案を最初に出して、そして、この提案を内閣にも持っていき、
この提案を沖縄県にも出しというようなことをしたんです。
やっぱり政治はすぐに対応しなきゃいけないという意味では、
それはできたかなというふうに思います。

ひろみ/はい。

ミキオ/その中で、私が言っていることは、ここは自分でやらなきゃいけないと。
沖縄が自主的にやらなければいけないということを、もうすぐに提案したわけ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/これは内閣府がやる問題でも、安倍総理がやる問題でも、
菅官房長官がやる問題でもない。
玉城デニー知事にやってもらわなきゃいけないというのを、
私はもうすぐに提案したんですよね。
やっぱりそこが、この首里城が焼失した。
この前はやっぱり、戦争のとき、司令部を首里城の中につくったから、
洞窟につくったから、艦砲射撃の対象になったから、
それは政府がやらなければいけないという、山中先生方の反省があった。
しかし、今回は自分で、今から原因出てくるけど、
そういう漏電とかいろんな話がありますが、結局は、結果的には首里城は焼失した。
しかし、これは国のせいでも、災害でもない。
そうなってきたら、自分でやらなきゃいけないでしょうと。
この自分でやるということの意味をつくりたいわけよ。

ひろみ/力強いですね。
自分でやるというのは。

ミキオ/戦後74年たちました。
首里城が焼けました。
前は国にお願いしました。
74年たったら、自分でやる沖縄県になってましたって、ストーリーできるよね。

ひろみ/すばらしいと思います。
それこそみんなが一つになって願うことですよね。

ミキオ/そうでしょう?
それだけではおもしろくないから、御茶屋御殿(?)もやりましょう。
博物館もつくりましょう。
中城城跡もやりましょう。
それに、今帰仁城跡もやりましょうと。
こういうふうにやったら、自分でやったということ、それと、これが焼失したために、
私たちはいろんなものもつくることになりました。
この2つでも、この火事の意味が生まれるんじゃないの?

ひろみ/グスクを強化できるような気がしますね。

ミキオ/そう、沖縄のグスクを、これから沖縄の中でね。
これ強化できるんです。
だから、この意味を持たさなきゃいけない。
幸いにして、本当に不幸中の幸いで、一人も亡くなってないし、けが人もいないし、
延焼もない。
これはね、神様がこの火事を通して、おまえたちがどんな対応をするのかって、
問われてるんです。

ひろみ/課題を与えられたウチナーンチュは頑張らなきゃいけないですね。

ミキオ/それで、さっきいったように、74年たったら自分でできる沖縄になった。
これを示さんといかんわけよ、これを。
これを安倍さんなんかが、菅さんなんかが、大臣なんかが集まって、
沖縄県知事もいないのに、首里城早期復元とか、閣僚会議やっているけど、
余計なお世話だというんですよ。

ひろみ/それは困りますよね。

ミキオ/そう。
自分でやりましょうというようなことを言ってるんだけど、
その方向にいってないのが残念なんだ。
ただ、それなぜ私が一番にしたかといったら、この提案をしている私の心の中に、
沖縄のアイデンティティというのが根深く残っているから。
そこの自主的にというのが、私の中にあったわけよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/それは、火災保険が70億あるからとか、
寄附も5年たったら100億ぐらい集まりますよ。
この復興だけでは、70億ぐらいで済むようなもんだから、そういうお金の問題じゃなくて、
お金がもしなかったりしても、もう本当にみんなで稼ぎ出してやろうねと。

ひろみ/いや、これはもう本当に、ラジオを聞いているみんなも同じ思いです。

ミキオ/そこをやっぱり、僕は自分で提案しているところの、自分のアイデンティティ。
だけどもう、みんなさ、国にお願いするほうのほうが早道でしょう。

ひろみ/まあ国が。
でも国はね、やっぱり。

ミキオ/これはだめ。

ひろみ/これはだめですよね。

ミキオ/だめだね。
ここのところをデニーさんに頑張ってもらいたいですね、知事にね。
そういうアイデンティティというのを自分で大事にしてる、自分の中で首里城を通して、焼失を通して、
このアイデンティティを出そうと言ってる、自分の1番がこれになった。

ひろみ/なるほど。
2019年のミキオさんの5大、自分にとっての5大ニュースを伺ったわけですけど、
この首里城に関する復元プロジェクトの話題は、
来年も引き続き毎週お話を伺っていきますので。

ミキオ/よろしくお願いします。

ひろみ/はい。
ではここで、1曲お届けいたしましょう。
あいみょんで「マリーゴールド」

♪ あいみょん/マリーゴールド ♪

今年を振り返って

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
いやー、振り返ってみると、ことしも本当によく動いた下地ミキオさんでした。
5大ニュース聞くだけですごいですね。

ミキオ/あの、これ、1、2、3、4、5でしょう。

ひろみ/ええ。

ミキオ/5大ニュース。

ひろみ/はい。

ミキオ/特別1位ニュースってのがあるんです。

ひろみ/特別枠があったんですか。

ミキオ/特別枠。

ひろみ/それでは発表していただきましょう。
特別枠。

ミキオ/発表は令和元年。

ひろみ/そうでしたね。
もう、ことし令和元年ですよ。

ミキオ/天皇陛下がね、上皇になられ、新たに皇太子が天皇陛下になられたと。
新しい令和が始まったというのは、これ1、2、3、4、5で
つける話ではないと思うから。

ひろみ/確かにね。

ミキオ/これはもう特別枠の1位。
令和という言葉を非常に、みんな聞いて、あれ、始め、どうなのかね。
何かどんどん合ってきますよね。

ひろみ/もう普通に今令和が気持ちよく響きますね。

ミキオ/そうそうそう、そう。
そういうふうな意味で、今回ね、今回特別枠1位は令和ですということを
申し上げておきたいと。

ひろみ/あの日がもう何か遠い昔のような、あっという間だったような、
そんな感じじゃないですか?
5月1日の日。

ミキオ/しかし天皇陛下も大変だろうね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/この上皇様がさ、上皇ご夫妻って言うの?

ひろみ/はい。

ミキオ/この、すばらしい人でしょう***。

ひろみ/本当にそうですね。

ミキオ/どうやって追いつけ、追い抜けというわけにはいかないけど。

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/見習わなきゃいけない。

ひろみ/大きな存在。

ミキオ/そう。
この前あの、秋篠宮殿下来たんですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/もう警護が薄くて薄くて。
本人が余りこんな重厚な警備するなとか言ったらしいよ。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/いやー、もう身近ですよね。

ひろみ/普通はね、もう、近寄ってはいけませんというイメージかと。

ミキオ/もう、当蔵のところでうちのね、知ってる人たちも(?)
信号待ちもしてるわけよ。

ひろみ/えー?

ミキオ/普通、信号待ちしない。

ひろみ/信号かからないですよね、通常は。

ミキオ/そう。
信号待ちながら、もう紀子様が手振ったら、テレビより美しいって、
テレビより美しい、テレビより美しいって、もう本当に3回も言ったっちゅうんですからね。

ひろみ/聞こえていらっしゃったかもしれませんね。
そうですか。

ミキオ/まあこれからですね。
そういうようなことを乗り越えて、またこの5大ニュースと特別枠の
お話もしながら頑張っていく。
やっぱこれ、最後はさ、あれなんですよ。
下地ミキオのこの番組は料理番組で終わらなきゃいけない。

ひろみ/そうなんですか。
あの、考えてみれば毎回、いろんなアイデアを出してますよね。
沖縄食材を。

ミキオ/そう。
お正月だからさ。

ひろみ/サラメシもありましたからね、ことしは。

ミキオ/そう。
この前、糸満に行ったんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/育樹祭で。
で、糸満のこの市場に行ったら、ばあちゃんが中味を切ってたわけ。

ひろみ/はい。

ミキオ/で、私はもう中味を、中味ってこれぐらいでしょう、みんな。
ぐるぐるっとなって。

ひろみ/ええ。
中味汁の中味ですよね。

ミキオ/そう。
これを15センチぐらいに切って、ぴーんって。

ひろみ/まっすぐに?

ミキオ/もう伸ばして。

ひろみ/ええ。

ミキオ/これを3枚にして、おつゆに重ねるという。

ひろみ/まっすぐにして伸ばすんですか?

ミキオ/まっすぐにするとこれぐらいになるでしょう、四角く。

ひろみ/そうですね、四角い。

ミキオ/これを3枚重ねて、下にお餅を置くという。

ひろみ/ちょっと、これは何ですか。

ミキオ/このお餅を置いて、その中味が3枚来るわけよ。

ひろみ/ん?

ミキオ/そうすると中味をとると、こういうふうになっているさ。
まっすぐなってるでしょう。

ひろみ/はい。

ミキオ/これをやりたいわけよ、俺は。
だけどこれは、中味って小腸だから、全部回ってるから。

ひろみ/くるくるになってますね。

ミキオ/これをやるのが大変なわけですよ。

ひろみ/だと思います。

ミキオ/おばあちゃんにね、これだけど、きれいに中まで広がりそうな
中味だったんですよ、案外。
だから僕が、母ちゃん、これちょうだいと。
それで、この長さに切らないで、こうやって長い。

ひろみ/広げて?

ミキオ/広げて、長いのに切ってくれと言ったら、売らんと言うわけさね。

ひろみ/どうしてですか?

ミキオ/中味は長さが決まっていると言うわけよ。

ひろみ/なるほど、おもしろいですね。

ミキオ/あんた、もう言わないけど、中味を馬鹿にしてるのかって。

ひろみ/中味はこういう形だぞと。

ミキオ/そう。
何がまっすぐ伸びるって。
俺はまた今みたいに説明したんだよ。
こうやってやってみたいとか言ったら、聞いててもう顔がどんどん曇ってくるわけね。
俺はもう、私はね、もう50年近くこの中味をこの市場で売っていると。
何をおまえふざけたこと言ってるんだと。

ひろみ/すごい、ことしの締めくくりの話題ですけど、おもしろいですね。

ミキオ/わかった。
もうこれではなくてもいいから、切らなくてもいいから売ってくれったら、
売らんと言うわけよ。

ひろみ/それはね、中味を冒涜したんですね、きっと。
でも来年に向けてはきっと、何か新しいのがまたできそうですね。

ミキオ/だけどさ、この中味、長く伸ばして、3枚ぐらいやって、お椀***やってね、上にあれが乗ってて。

ひろみ/何がですか?
何乗るんですか?

ミキオ/あの、あれさ。
あの、お椀の中、中味の中に入れるショウガが乗ってて、ショウガをといたら、
すーっと中味の上にショウガがいって、そのショウガを、中味を1枚するするっと食べる。
そうしたらその下から餅が見えてきてね。

ひろみ/はい。

ミキオ/餅を食べながら2枚目の中味いって、最後おつゆを飲んで、
3枚目を食べて終わりですよ。

ひろみ/ぜひこれをお正月に、2020年にはつくっていただきたいと思いますけど。
ミキオさん、ことしの締めくくりが中味っていうのが最高でした。

ミキオ/そう。
やっぱり正月、中味だからさ。

ひろみ/中味でいただきましょう。
ということで、2019年のミキオポスト OnRadio。

ミキオ/ちょっとごめんなさい。

ひろみ/あっという間です。

ミキオ/白味噌で中味がいいと思う。

ひろみ/京風ですか?

ミキオ/うん。

ひろみ/新興強靱の新しい次の話題は、来週、乞うご期待ということで、
新春もぜひお楽しみください。
ミキオさん、ことしもあっという間の1年で、お世話になりました。

ミキオ/ありがとうございました。
健康で頑張っていきましょう。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、ご案内は、本村ひろみでした。
メインパーソナリティは。

ミキオ/沖縄が、いい沖縄になっていくように頑張る下地ミキオでした。