2020.4.2放送分「PFIの活用/日本医療制度の凄さについて」etc…

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オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、番組のスタートです。
新年度一発目、元気よくまいりましょう。
皆さんこんばんは、本村ひろみです。
そしてメインパーソナリティは、この方です。

ミキオ/下地ミキオです。
よろしくお願いします。

ひろみ/ミキオさん、そして今週もゲストに、沖縄県議会議員、當間モリオさんをお迎えしております。

當間/ゲストじゃありません、當間モリオでございます。

ひろみ/もう、ほとんどレギュラーということで。

當間/準レギュラーでございますので、よろしくお願いします。

ひろみ/でも、新年度迎えましたので、気持ちをまた新たにいきましょう。
前向きに。

當間/はい。

ひろみ/ということで、早速の話題はミキオさん、3月29日、那覇空港第2滑走路の供用開始セレモニー、拝見いたしました、テレビのほうでも。

ミキオ/その話を言う前に、きょうモリオさんもいるから、おもしろい話があったんですよ。

ひろみ/何でしょう。

ミキオ/どーんっとまた情報が飛び交って、那覇空港滑走路のオープニングパーティーに出た記者8名がコロナウイルスに伝染して、北部の病院に管理されているという情報が、わーって流れたの。

ひろみ/何ですか、それ。
噂?

當間/情報、そうだみたいな。

ミキオ/モリオさんに電話して、沖縄タイムス、琉球新報調べてくれとかっていって、電話入れたの。
答えはどうぞ、モリオさん、言ってください。

當間/空港関係ではなくて、確かに8名の皆さんが高熱でというのがあったらしい。
これは北部のもので、今、何か島の映画をつくっていらっしゃる皆さんであったということでのマスコミの部分はあったんですけど、陽性ではなかったと。

ひろみ/よかった。
今、このご時世ですから、いろんな情報が飛び交っちゃうんで、びっくりしますよね。

當間/これ、僕は代議士から聞くもんだから、俺もう大変なことなってるっていう感じではなったんですけど。

ひろみ/大騒ぎになった。

當間/大騒ぎでした。
マスコミも大騒ぎでした。

ミキオ/だけど、おもしろかったんだよ。
開式が始まる前に菅官房長官が挨拶して、あの人、真ん中の椅子には座らないで、端っこの椅子のほうに座ってたんですよ。

ひろみ/なるほど。

ミキオ/菅さんだけ。
そのまま帰ったんですけど、それもコロナ対策かもしれませんよ。

ひろみ/今、近くに寄らないというのが基本みたいですので。

當間/コロナ対策で、いろいろとまた、ここで批判受けて、何でこの時期に来たのかねというような言われ方もしているんですけどね。

ひろみ/本当ですね。

當間/何しても、あれだな。

ひろみ/今、何しても言われますよ。

當間/***言われ方するから。

ミキオ/ちょっと真面目な話をいいですか。
1曲目終わってからやりますか。
それでもいいですか。

ひろみ/1曲お届けして、また新たに番組の今週のミキオさんのコーナーでお届けしたいと思います。
おーいミキオのミキオポスト OnRadio。
まずは1曲お届けしましょう。
やなわらばーで「いちごいちえ」

♪ やなわらばー/いちごいちえ ♪

副作用

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、今週のミキオさんの話題、どういった話題からいきましょう。

ミキオ/先ほどから話してる那覇空港の話ですけど。

ひろみ/第2滑走路。

ミキオ/菅官房長官も赤羽国土交通大臣も、そして衛藤交通(?)大臣も、岸田さんも全て仲井眞さんに言われて7年を5年にしましたと、頑張りましたよって話をするんですよね。
7年が5年になって、東京オリンピックに合わせるようにしますというようなことをやって、このオープニングパーティーがあったわけですよ。
これ、7年が5年になったといったら、みんな大喜びするでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/だけど、それには副作用があったわけさ。

ひろみ/何でしょう。

ミキオ/副作用は、7年を5年にして早く終わらすために、集中的に滑走路に予算をつけた。
そのかわり、誘導路につける予算がなかったんですよ。

當間/大回りするような形なんだよね。

ミキオ/そう。
だから、おりても、またぐるっと回って、第1滑走路のところまで行って、それで左に入って戻るというから、今20分くらいかかってるんですよ。

ひろみ/あら。

ミキオ/本当だったら、第2滑走路からおりたら、そのまま右に曲がって直進していって。

當間/真っ直ぐね。

ミキオ/日本航空、全日空のボーディングブリッジに行く予定だけど、この直線をしていく予算が足りなくて間に合わなかったんです。

ひろみ/それで、ちょっと遠回りを。

ミキオ/そう。
だから、7年を5年にしたために、急いだ予算を全部、那覇空港の本体工事に集中して誘導路ができなかったわけ。
それがやっぱ大きな問題点に1個はなっているんです。

ひろみ/はい。

ミキオ/で、2つ目は何かって言ったら、菅さんが急いで急いでって言うもんだから、この急いだときにはロットが大きくなったんですね、1回の工事の。

ひろみ/はい。

ミキオ/工事が大きくなると、沖縄の建設会社が入れないんですよ。

當間/保証関係がありますからね。

ひろみ/そうなんですか。

ミキオ/そう。
入られないもんだから、2000億の工事のうちの、沖縄の建設会社がとったのが400億。

ひろみ/あら。

ミキオ/あとの1600億は本土の企業が全部やっちゃったんですよ。

ひろみ/あらまあ。

ミキオ/これが7年だったら(?)、小さくずつ発注できたら、地元の業者がとれたかもしれないですね。
だから、この副作用があったというのを、彼らは、沖縄、地元じゃないからわからないんですよね。

ひろみ/なるほどね。

ミキオ/みんな挨拶でもう、最高だった、最高だったって、5年が7年になって、7年が5年になって最高だったって言うけど、それは早く終わったほうがよかったけどもね、結果的に運悪くオリンピックも1年延びちゃって。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だけどこの2年間縮めたために、沖縄のこの予算が、沖縄の経済に回る度合いが少なくなったよと。
それで誘導路ができなくなったから、20分またおくれることになっているよっていうのをわからんといかんわけさ。

ひろみ/これ、非常に残念ですね。

當間/航空会社にとってもね、大変ですね。
このぐるっと、これだけ燃料を使うわけだから。

ひろみ/20分。

當間/うん、そう。

ミキオ/モリオさんに後でまた解説してもらうけど、この2000億の仕事って、工事ってみんな国が直轄で100の100出していると思うけど、違うんですよ。

當間/はい。
県負担します。

ミキオ/この200億(?)のうちの20%近くを沖縄県が出すんです、私たちの税金で。

ひろみ/そうなんですか。

當間/はい。

ミキオ/400億近くは。
ということになると、どうなるかって、400億も県民の税金で出しておいて、うちは県民が出したお金分しか沖縄の企業もらえなかったということなんです。

ひろみ/なんだかちょっとびっくりですね、これ。
残念。

ミキオ/でしょう?

ひろみ/はい。

ミキオ/これがね、ちまたではこれが戦略だったんじゃないかっていうわけよ。
本土企業がとらすことを目的にした戦略が、短くすることだったんじゃないかって、そう言う人いるんですよ。

ひろみ/もう、そう言われても仕方がないということですよね、もう。

ミキオ/そうです。
だから本当は県議会がしっかりしないといかないです。

ひろみ/それできょうはまた県議。

當間/もう、あのときはもう短縮だっていうのがもう前面に出てましたんでね。
もう短く、もう早くつくって、早く完成させようというのが、もう一番先に、仲井眞さん中心に出ていたのは確かではありますよね。
なかなか。

ミキオ/だから早く終わるということ、早く終わるということに何も、問題があるのかないのかっていうチェックが足りなかったってことですね。

ひろみ/最終チェックがね、きちんと。

當間/沖縄にどうそのことが循環しているかということを、もうわれわれもずっとこの方、50年近く(?)それを言ってきているんですけど、なかなか、こういう形になると、もう国が8割は出すからと、結果的に国主導になってしまっている。
何か、首里城も、僕らはもう少しいろんな形を、知恵出してやらないといけない。

ひろみ/そうですね。
国主導っていうと、またこういう結果になると困りますよね。

ミキオ/だからこれが1点でしょう。

ひろみ/はい。

ミキオ/2点目にはボーディングブリッジがない。
ボーディングブリッジがないから、那覇空港に2本目の滑走路があってもね、飛行場で待機してね、そういうふうな形になっちゃうから、ボーディングブリッジもこの5年間でつくっていないというのも問題ですよ。

ひろみ/問題ですね、これは。

當間/駐車場の問題もありますね、だからね。

ミキオ/それで3点目には、駐車場もつくっていない。
だから、この5年間、何してきたのかっていう話になっちゃうんですよ。
ここもまた県会議員の問題なんだけど、県会議員にきょうは全部投げますけどね。
このあれもあるわけよ。

當間/国会議員の仕事じゃないの(?)。

ひろみ/ここでもうぜひ、當間県議にね、いろいろと。

當間/***国会議員も***。

ミキオ/駐車場もつくっていない。

ひろみ/いやでも、本当に。

ミキオ/ボーディングブリッジもつくっていないね。
誘導路もできていない、そういうふうな中でやっているもんだから、結局、道路の整備もおくれている。
それでこの、最後になるけど、この開業に合わせて、新路線が1個も決まっていない。

當間/もう一番、一番それが問題じゃないですか。
1.5倍、倍にね。

ひろみ/増えたのに。

當間/離着、もうそのことは16万回からね、もう24万回になるというはずだのに、1つの就航も、新規路線がつくれていないというのは、もう、いろんな言いわけはできると思うんですけど、成田が空いていないんですよ、羽田が空いてないんですよとかさ。

ひろみ/言いわけはできるわけですかね。

當間/でも、何もしてないというのは、結果は、結果は何もないということですので、新規路線。

ひろみ/すごい期待していただけ、少し、今の話で残念な感じになっちゃいますね。

當間/いや、でもこれからですので。

ひろみ/これから、そうですね。
今スタート、本当に。

當間/現状がこうだっていうことを踏まえて。

ひろみ/期待したいと思います。
いや、いろんな話が出てきましたけれども。
それではここで、1曲。
空の話題から、この曲をお届けしたいと思います。
荒井由実で「ひこうき雲」

♪ 荒井由実/ひこうき雲 ♪

金融の後押し

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週は準レギュラー、沖縄県議会議員、當間モリオさんにもご参加いただいておりますが、さあ當間県議、いろいろとね、もう、思うところあると思うんですけれども。

當間/大変ですね。
いろんな、いろんな思いが交差して、はい。
もうわれわれ県議会のほうも、予算7514億で、補正予算で172億という、もう予算も組んで、議会は終わっているんですが、なかなかこの新型コロナ、コロナウイルスの部分が治まらないというのが。
もう新年度なんですけどね。

ひろみ/これはもうどうしようもないですよ、本当に。

當間/そう。
もう、どうしようかなと。
で、先月、3月の、この仲間の、われわれの友人の息子さんの結婚式は何とかできたんですよ。
でもそのときにも、もう皆さんね、いろいろと気つかいながらも、披露宴というのがあったんですけど、今月あるんです、また。
4月の25日にまた同じように、私の同級生の息子の結婚式なんですよ。
もう早々と、申し訳ございません、延期をさせていただきますと。

ひろみ/いや、4月、3月もそうで、軒並み、結婚式、イベント、飛んでます。

當間/シーミーも。

ひろみ/シーミーできないそうですね。

當間/シーミーももう中止。

ひろみ/ええ。

當間/今回は、ことしはシーミーは中止にさせていただきますということで、はい。
もう早々と。

ひろみ/もうご先祖様にも会えないし、もう本当に。

當間/こういう形で、4月なるとね、減少傾向がって、収束に向かうのかなと思ったんですけど、なかなかやっぱそういう状況になっていないということでね、残念ではあるんですけどね。

ひろみ/まだまだちょっと、気合いを入れて、感染防止をしないといけないですね。

當間/早目にね、やっぱり感染防止にしても、もうわれわれの心がけですので、一人一人が。
以前から言っているように、手洗い30秒。

ひろみ/30秒。

當間/もうしっかり手洗いをする、うがいをする、人混みに行かないというような部分があるんですけど、やっぱり世界全体、国として、やっぱり早目にワクチンだとか、それに抗ウイルスの薬の、いろいろと副作用の、いろんなこと言われているんですけど、早目にその辺を、国としていろんな、WHOにしても、出してもらって、大丈夫だと言えるような部分が出てこないと、なかなか終わりが見えてこないのかなというふうに思うんですけどね。
この辺はちょっと、国がどういう形でやるのか、ちょっと代議士にも聞きたいですね。

ひろみ/そうですよね。

當間/緊急事態宣言をやるのか、そのときに国はどう補償するのかというところもさ。

ひろみ/いかがでしょう。
ミキオさんのほうの。

ミキオ/まあ、緊急事態はやるでしょう。

ひろみ/やらざるを得ないんですかね、もうね。

ミキオ/やらざるを得ないというか、私はもう何回も言ってますけど、3点ぐらい話しますけど。
1点目は、1月、2月何もしなかった。
それはオリンピックをやりたいから。
それと、習近平さんが来るからといって、何もやらなかった。
私の友達にも、これはモリオさんにもお願いしましたけど、保健所に行っても、保健所が見てくれない。

ひろみ/もう、ひどいですね。

ミキオ/もう、本当に拒否。
検査拒否ですよ。
37度以上が3日以上続いてくださいとか、レントゲン写真を持ってきてくださいとかってね。
これはもう、拒否しているんです。
それで、あの当時は、こういう基準を、高い基準をつくって、検査結果が出ないようにしたんですね。
それが、オリンピックがだめになった瞬間、小池さんがもう、毎日テレビに出てきて、ふえました、ふえました、ふえましたとやっているわけですよ。

ひろみ/日々更新してますからね。

當間/毎日出てますからね、今。

ミキオ/それは更新しますよ、それは。
この数字は、本当は、先にあったはずなんです。

ひろみ/もう、前からあったんですかね、やっぱり。

ミキオ/そう、前にあって、それは抑えられたはずなんですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/だから、そこがちょっと違うねという。
だから、本当に1月、2月何やったんですかって聞きたいわけです。

ひろみ/はい。

ミキオ/緊急事態を出すならね。
これが1点ある。
経済対策はもう、私が言っているように、モラトリアム法案をやるべきだというのがね、一番。
モラトリアム法案やるでしょ。

ひろみ/はい。

ミキオ/これ40万社、400件、114兆円。
政府が出そうとしているお金が60兆円ぐらいだというけど、この114兆円は銀行に払わないで、全部、自分の職員の給料とか、資金繰りに回ったんですよ、114兆円。

ひろみ/はい。

ミキオ/政府はまず、これ出さんといかんよ、早く。

ひろみ/本当ですね。

ミキオ/銀行には3年間払わなくてもいいという、このモラトリアム法案をね、平成21年にやった法案を出さないと、琉球銀行だとか沖銀とか、海邦銀行、みんな真面目だと思うけど、この法律がなかったら、ちょっと業績の悪いところにお金出さないんですよ。
だから、これをやる。

ひろみ/はい。

ミキオ/その後は、雇用対策として給料下げない。
しかも、解雇しないところには、事業所税とか固定資産税を安くするというのをやる。
3番目には何をやるかといったら、4月から102兆円の予算が始まっているから、これを8月まで執行を、80%までやる。
だけど、この執行も、急いでやる段取りもしないうちに、補正予算で60兆円やったら、サーロインのステーキを食べた後に、ヒレのステーキを持ってきて出しているようなもんですよ。

ひろみ/なるほど、わかりやすいですね。

ミキオ/これ60兆円、執行できませんよ。
まず、102兆円のお金を執行してから、60兆円出さなきゃいけないから。
だから、契約だけやるんですよ。
市町村は契約だけ、まず。

ひろみ/はい。

ミキオ/ガスの契約でも、何の契約でも、コピー機の契約でも、もう決まっているから。
そのために予算組んであるから、契約やって、執行率を8月までに8割終わらせますよと、総理大臣が言ったら、それはもう、一番そのほうがいいですよね。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/そうすると、受注すると、前倒し金って、30%お金が入ってくるから。
それが資金繰りになるわけですよ、また。

ひろみ/なるほど。

當間/企業にとってね。

ミキオ/それ終わった後に、補正予算の60兆円がきたほうがいいわけですよ。
その後に、今言っている電話代金とか、公共交通料金なんかを安くして、その後に、それでも足りない人のための、長期で、安くて、1年据え置きの金融の後押しがあると。
この4つさえやればね。

ひろみ/もう、ありがたいですよ、それだと、本当に。

ミキオ/それをまた、個人に10万円ずつ配ろうとしてますよ。

ひろみ/いやもう、おかしいですよね、それ。
変だと思いますよね。

當間/まあ、影響しない皆さんに配る必要は何もないわけですから。

ひろみ/そう。

ミキオ/だから、会社を通して、みんなの生活を守るというやり方をしないと、10万円もらってもさ、これ、1回だから。
俺、違うと思うんだよな。

當間/いや、でもね、代議士、本当に、僕の甥っ子たちも、まだ子育て、まだ小学生の夫婦、子育ての夫婦。
夫婦2人とも、もうこの状況で、会社を解雇されたりだとか、休業で休んでくれということで、結局もう、収入をどうしようということで。

ひろみ/辛いですね、本当に。

當間/今まで人手不足してるっていう部分があったのに、もう、それも何とか、頑張って救っていかなきゃいけない。

ひろみ/これラジオ聞いている人、絶対周りに、自分を含めて同じような状態で大変だっていう方多いと思うんですよね。

當間/数多いと思いますよ。
内地、本土のほうに就職で行って、結局、いや、今雇用できないから、帰ってくださいと。

ひろみ/ニュースになってましたけど、かわいそうですよね。

當間/本当に、この状況というのはね。

ミキオ/これ、1個はですね、僕は、大変だけども、これチャンスだと思うわけさ。

ひろみ/チャンス。

ミキオ/何でかっていうと、僕はこの問題が収束してくると、海外旅行の数は相当減ると思うわけ。
だから、海外旅行の数が減ったら、どこに来るかっていったら、沖縄に来るよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/それで、小学校とか中学校は4月まで、連休まで休みになるというわけよね。
だから、モリオさんにも言ってるけど、全日空、日本航空、宮古、石垣の空港で全部ね、体温検査やりなさいと言ってるわけ。

ひろみ/体温検査、まだやってないというのが不思議ですよね、本当に。

當間/これは早急に、県には指摘されてますので、空港。

ひろみ/はい。
サーモグラフィーで。

ミキオ/だってさ、大阪とかさ、福岡なんかは、電車で入るわ、飛行機で入るわ、車で入るわ、もう検査のしようがないわけよ。

當間/そうですね。

ミキオ/だから、うちの沖縄はさ、離島だから。

ひろみ/はい。

ミキオ/空港、階段おりていくでしょ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/歩いてくるところで、一人一人体温検査したら、絶対これ、危機管理能力あると思われますよ。

ひろみ/もう水際の、本当に。

當間/那覇空港、もうほとんど、飛行機ですからね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/こういうことをやっている沖縄県を見たら、これは大丈夫だなということで、もう休みが長くなったら、沖縄に子どもを預けたりしながらね。

ひろみ/安心のためにもね。

當間/離島に皆さん、言われるように、だから水際対策をしっかりとやってくれというのが、離島の皆さんの意見なんですよ。

ひろみ/スルーで入ってこられるよりは、ちゃんと、きちんとね、そこは絶対お願いしたいと思います。
ここでじゃあ、1曲お届けいたしましょう。
武田鉄矢で「少年期」

♪ 武田鉄矢/少年期 ♪

日本の医療制度の凄さ

ひろみ/ミキオポスト OnRadioお届けしております。
いろいろ話題が多い中で新型肺炎コロナウイルス、今、県内の人がちょっと、どっきりしているのが、在日米軍で出たというのですよね。

當間/これ、やっぱり地位協定の壁がね、代議士、その分では、基地内の皆さんの発表でしかなくて、県が立ち入りしてうんぬんということができない、というところもありますのでね。
どうしましょう。

ミキオ/あれ、基地内のその情報を提供しなかったら、ゲートの閉鎖を県知事は要求すべきだよ。

ひろみ/ああ、本当ですね、外に出られないように。

ミキオ/そう。
この問題が、きれいに解決するまでは。
ここはね、アメリカにもちゃんとやってもらわなきゃいけないわけ。
彼らは、アメリカ便から、韓国便から全てあるんですよ、嘉手納の飛行場の中で。
だから、そういうようなことを考えたら、県が管理できないような状況である以上は、一回、閉鎖を要求すべきだよね、県知事は。

當間/そうですね。
基地内だけに居住してる、県内の米軍の状況ではなくて、北谷町だとか、いろんなもんでは、基地の外で。

ひろみ/そうですね。
住んでいる方もいらっしゃるし。

當間/マンション借りて、アパート借りられている、米軍の関係者の皆さん多いですからね。

ミキオ/そういう意味では、しっかりとやっぱ公平な対応をしないといけないよね。

ひろみ/そうですね。
こっちも頑張ってるんだから、お互い。

ミキオ/それで、情報が開示できないとかさ、公表できませんとかね、そうしたら本当に中で何が起こっているのか、意味がわからなくなるじゃないですか。
それで、出入り自由っていったらどうなります?

ひろみ/ねえ、情報は開示していただきながらも、お互いがちょっとね。

當間/そう、そう、そう。

ひろみ/きちんと、感染しないための対策を練っていくのは、県にぜひ、お願いしていきたいと思いますね(?)。

當間/閉鎖はもう、一つのあれですし、ちゃんと共有して、対策をとっていかないといけないはずでしょうから。

ミキオ/そうです。
これだから、こういうときはさ、問題だけじゃない、県知事が、いってですよ、県知事が呼びかけて、外務省、防衛省、米軍入れた協議会を、早目に1回ぐらいやったほうがいいよ、5万人はいるんだから。

當間/ですね。

ひろみ/ぜひ、お願いしたいと思います。
本日は、沖縄県議会議員、當間モリオさんもいらっしゃっているので、引き続き、県の話題として、那覇ハーリーも中止になったというね、これは早目、早目の対策ということなんですかね。

當間/うーん、残念ではあるんですが、まあ、うーん、どうなのかな。

ひろみ/5月もやっぱり、頭までは、そういうことですよね。
皆さん、集まらないようにするということなんでしょうか。

當間/ちょっと、先が見えていないってのがあれですよね、やっぱりね。

ひろみ/ゴールデンウィークの楽しみが、減ったかなと思ったんですけど、まだ、緊張は必要だということなんですかね。

ミキオ/ひろみさん、那覇ハーリー3日あるけど、たまに大雨降って、翌日、中止ねとか、きょうは中止ねってあるよね。

ひろみ/雨天でということはあるでしょうね。

ミキオ/あるでしょう。

ひろみ/あると思います。

ミキオ/いや、あるんですよ。

ひろみ/あるんですか。
あった。

ミキオ/大雨降ったら、中止するんです。
なんで、こんなに早く中止するの。
おれはもう、全然、意味がわからない。
だから、準備は整えておいて、中止するかどうかは、そのぎりぎりで決めればいいんですよ。
僕に言わせるとね。

當間/僕らもそう思いますよ。

ミキオ/本当に、僕に言わせると、ひろみさん、那覇ハーリーは、観光の目玉というより、あそこで漕いでいる人は、沖縄の人ばっかりですよ。

ひろみ/まあ、ウチナーンチュが、わーって盛り上がりますからね。

ミキオ/だから、あの時期まで、どうなってるかわからないのに、今の段階で、こんな早い時期から中止となると、全ての沖縄の観光に、イメージがダメージがある。
石垣の市長は、海開きやった。
そして、今、石垣にもお客さんいっぱい来てる。
さっき言った、水際作戦やりながら、沖縄の観光はV字回復するように、そういうことやろうとしているけど、何か自分からもう、沖縄は大変ですみたいにして、今の段階でやる必要はないんじゃないの?
何か、これが危機管理能力と思ってるのが、おかしいよ。
僕が市長だったら、絶対、今の段階ではやらないですよ。

ひろみ/もうちょっと、様子を見て。

ミキオ/だって、緊急事態が発令されて、それで、2週間やって、14日やっても、4月15日か16日ですよ。
解除されたらどうします?

當間/そうなんですよね。
この時点でということは。
だから、さっき言うように、台風が来たらね、もう、やると決めてでも、2、3日で、はい中止という形になるわけですから。

ミキオ/2、3日でいいじゃないですか。

ひろみ/もうちょっと。

當間/もう少し。

ひろみ/判断の時間を、ゆっくりしてもいいかなと。

ミキオ/小池に惑わされてる、小池知事に惑わされてる。

ひろみ/たしかにね、夕方にいつも出てきて、テレビでやってると、何かどきどきして、チムワサワサーしてるんですけど(?)、怖いですよね。

當間/テレビ自体が、東京中心だから、全部そういう***なるでしょう。
沖縄の、何か、同じようにこうあるってのは、ちょっと残念ではありますよね。

ひろみ/たしかに、そう言われてみるとね。

ミキオ/俺は、このラジオでこういうこと言ったら、怒られるかもしれないけど、64億人、今、この国には生きている人たちがいて、今かかっている人が80万人っていうんですよ。
64億人ですよ。
日本は、1億4000万人いて、2200人なんです。
東京は、2500万人の人が、流動で動いてるとして、600万人が600人なんですよ。
これは、うちの国は、何でこんなに頑張れるかといったら、介護保険があるからですよ。
公的保険が。
うちは、おじいちゃん、おばあちゃんだったら、1割しか払わなくて、9割は国が払ってくれる。
私たちは、ひろみさんなんかも、モリオさんなんかも、3割は自分で払うけど、7割は国で払える。
所得に関係なく、すぐ病院に行けるわけよ。
だから、そういうふうな体制の中で、爆発的に広がらなくて、きちっとできてる。
アメリカなんかは、そうなのかったら、3億5000万人いるけど、アメリカはこの20年間で1億人以上移民がふえて、相当、人口増加して、3億5000万人になってるわけです。

ひろみ/ええ。

ミキオ/アメリカ、風邪引いたら10万ぐらいかかるよ、病院行ったら。

ひろみ/保険がないっていうのは、怖いことですよね。

當間/民間の保険会社で、カード持ってないと、救急車も呼べないと。

ひろみ/日本人でよかった。

ミキオ/だから、そういうふうな意味においては、アメリカは、ほんとに広がるのは、この病気が恐ろしいんじゃなくて、制度がそうなってるんですよ。

ひろみ/なるほどね。
制度の問題、大きいですね。

ミキオ/だから、今回、僕らが国が示せるのは、緊急事態(?)を開くんじゃなくて、しっかりとこの制度を、やっぱり公的保険というか、弱い立場の人も、強い人もいけるんだよということを、やらないといけない、示さなきゃいけないんですよね。

ひろみ/これ、ぜひお願いしたいです。
本当にもう、力強く、もう一回、自覚してね。

當間/日本の医療制度。

ひろみ/日本の医療の大切、すばらしさ。

當間/トランプさんが、日本の医療制度はすごいといって、今度の大統領選挙、やっぱり、それを俺はやるといったら、トランプさん、また再選。

ミキオ/だって、あの人は、オバマケアでもけっとばしてるんだから。

當間/そう、そう、そう。

ひろみ/ほんとですね。

ミキオ/ということは、うちは冠たるこの保険制度、弱い立場の人たちも、生活保護を受けてる人たちは、全て医療費はゼロ。
そういう、弱い立場の人に合わせた、医療制度をつくっているわけですよ。
これをやらなきゃいけないと思うんですね。

當間/やっぱり、でも、今、トランプさんもすぐ、経済対策に走ってるじゃないですか。
本来、それをやるべきなんだろうけど、大分、金かかるから、今言う、もう1億人近く、移民の皆さんがいるという分だとか。

ミキオ/だけど、1月の段階で安部さんも、100兆円の予算を使って対策をしなきゃいけないとか言ってるけど、本当は1月の段階で、国会を少し、僕が言ってたように、中止して、この対策やってるほうが、経済的なマイナスを抑えることができたんですよ。
いくら予算使っても、この病気がどんどんのびれば、予算なんか意味がないんです。

當間/そうですね。

ミキオ/だから、1月の段階で、春節の段階で中国とめて、韓国とめて、イベントやめてって、2週間学校休ませてと、あのときに決断してれば、こんなにはなりませんよ。

ひろみ/時期をちょっとね、誤ってしまったという感じもありますね。

ミキオ/今は、だけど、それを補うために、毎日、出てきて騒いでるんです。
それでいてもう、6月は知事選挙でしょ。

ひろみ/ああ、都知事選。

ミキオ/本当に、この、何ていうんですかね、言いにくいんだけどさ、騒ぎ過ぎてるからもう、こうやって。
医療機関なんか、うちの医療機関、しっかりしてますよ、みんな。

ひろみ/日本はね。
本当ですよね。

ミキオ/頑張ってる。

ひろみ/頑張ってますもん。

ミキオ/こういう頑張ってる制度のある国家なんだというところを、世界に見せなきゃいけないんですよ。

ひろみ/力強かったです、今。

當間/政治的がなんかね、自らまた大変だ、大変だと言っているところがどうなのかなと思ったりするんですよね。
だからもう毎日、小池さんとかさ、ああいう形で出てくると、何、自分たちの責任はどう思っているのかなと思ったりしますよね。

ひろみ/もう年老いた母とか父はびびってますから、あれで、もう本当に。
でも今おっしゃっていたように、個人個人がみんな感染をきちんと防止して、経済をゆっくり動かしていってほしいなと、私は思っております。
ここで1曲お届けいたしましょう。
松山千春で「季節の中で」

♪ 松山千春/季節の中で ♪

PFIの活用

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
今週も県議会議員、當間モリオさんをお迎えして一緒に盛り上がっておりますが、ミキオさん、続いてはどういった話題でいきましょうか。

ミキオ/じゃあ県議会議員に聞いてください。

ひろみ/それでは當間県議、どうぞ。

當間/選挙も控えているんだけどね、なかなか選挙モードにならないんですよ。
でも新年度、これから今このコロナウイルス早目に終息させるというのも大事なんですけど、我々今この時期だからこそ沖縄のいろんな、第2滑走路もできた。
これからどうしていくのかということになってくると、もう今度の経済対策でも相当に予算使うと思うんですよね。
そうなってくると公共、施設のものというのはなかなかやっぱり予算的に厳しくなるというのは、これは見えてくるわけですよ。
そうなってくるとやはり僕らが前々から言っているように青果市場をPFIでつくる、サッカースタジアムもPFIを活用してやっていく、MICE事業もPFIでやっていくということを全面的に県の職員も認識を持ってやっていかないといけないんですけど、今度は新たに県の職員の参事官がこのPFIを担当してやっていくんですけど、なかなか県の職員がまだその認識に立ってないと。
もう愛知だとかほかのところは、こういう公共施設は民間でということをやっているわけですから、そしてまた今回のコロナの対策ということで、弱者対策だとかいろんな経済対策、企業に対してのものもあるわけですから、予算的なものは。
やっぱりそのことは今のうちにそういう部分を準備して、頭に入れてやっていきたいというふうに思っていますので。
経済対策もしっかりとやる。
しかし一方でこういった部分も我々は前向きに進めていく準備だとか、そういったことをやっていきます。

ひろみ/力強いですね。
頑張ってほしいなと思います、本当に。

ミキオ/力強い人に文句言っていいですか。

ひろみ/一言、どうぞ、どうぞ。

當間/また一言が。

ひろみ/チェックが入るんです。

ミキオ/モリオさん、早く県議会でこの首里城に関わる寄附金、70億ぐらい集まりますから、それは絶対に国には上納しませんというのを県議会で決めてもらえませんかね。

當間/わかりました。
今は基金として置いていますので、その分の活用は。

ミキオ/この前新聞で出ているように、衛藤大臣はそれを全部大事に使わせていただきますとか言ってるから、そんなのはだめだと。
国がもう自分でさ、やらなくていいものをやると言って進めている以上は、もう自分のお金でやれと。
そのかわりこの70億円で首里の当蔵を初めとするところの活性化だとか、御茶屋御殿とか、博物館とか、そういうようなものをつくる。

當間/だって大臣、本当にもう70億近くの寄附金、今40億、50億なるんですけど、これが70億近くなります。
火災保険が約70億ですよね。
トータルで140億なるわけですよ。
結果的に首里城当初つくったときには75億ですよ。
今、いろんな資材高騰してるといっても140億、150億。
じゃあ国はどの予算を、お金を国は出したというんですかということになるわけですから、やっぱりこの集まった寄附金は周辺整備、県内でやれる今言った分をやると。
しっかりとこれは県議会でさせてもらいますので。

ミキオ/いやあ、もうお願いしますよ、沖縄県議会議員さん。

當間/すみません。

ミキオ/やっぱりこれ県知事に言わなきゃ。

當間/与党多数の今、県議会の構想でありますので、我々が。

ミキオ/なんか使い道がないから、柱に使ってください、瓦に使ってくださいと言うけど、柱も瓦も国に出させりゃいいんだよ、自分でやるって言ってるんだから。

當間/あれ、グスク群ですからね、世界遺産は。
中城から、勝連から、座喜味、今帰仁。

ひろみ/その辺はしっかり監督していただいて。

ミキオ/あれ御茶屋御殿できたら、もう本当にまた最高になるよ。

ひろみ/楽しみです、御茶屋御殿ね。

當間/御茶屋御殿から首里城にあった文化財も全部博物館、その近くに博物館つくって、博物館にそういったものは展示すると。

ひろみ/元気が出る話題で残り3分ということで、このままでいきたいところですので。
最後に1分、當間モリオ県議からラジオお聴きの皆さんにも元気の言葉をお願いします。

當間/元気出していきましょうね。
これでコロナウイルス早目に終息させる中で、やっぱり沖縄元気ですので、沖縄が経済の回復をしっかりとやっていくという部分を、観光を中心にまた元気を取り戻していくということを。
我々はこの先の先の準備を政治はやっていくということを心がけてやっていきたいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

ひろみ/しばらく毎週報告に来てください。
お願いいたします。
そして最後にミキオさんのほうから、リスナーの皆さんに元気の出る言葉をお願いします。

ミキオ/モリオさんに、県議会議員にこれは問題だ、これは文句だとかって言っていますが、私の考え方というのは国の制度の前を行く沖縄県であってもらいたいんですよ。

ひろみ/いいですね。

ミキオ/国の制度の後ろを追いかける沖縄県だと、これはもう意味がないわけよ。
だから那覇空港やるときも前を行く。
首里城つくるときも前を行く。
こういうふうなコロナの対策をするときも、那覇空港、石垣空港、宮古島空港は、国内線はやらないけどやるという前を行く。
この前を行くという発想がないと、国の追随型の沖縄県になって何も成果が出ないよ。

當間/そのとおりです。

ひろみ/ということで、うまくまとまりました。

當間/振興策ということがありながらね、そうなんですよね。

ひろみ/毎週話を聞きに来てください。

ミキオ/それをぜひお願いします。

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、今週も楽しくお話を進めてまいりました。
ご案内は、本村ひろみでした。
そして本日は沖縄県議会議員、當間モリオさんにもお越しいただきました。

當間/頑張っていきます、當間モリオです。

ひろみ/メインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。