沖縄県自らが水際作戦を

沖縄県の那覇空港・宮古島空港・石垣空港では、到着ロビーでの体温検査を実施すべきです。
「沖縄の観光産業には危機管理能力がある」と内外に示すことで、リーディング産業のさらなる成長を図らなくてはなりません。

いま、石垣島や宮古島に安心を求めて、多くの皆さんが足を運んでいます。
この傾向を、しっかりと自らのものにしていかねばなりません。

この問題が解決した後、観光のV字回復の前哨戦で、対応を間違えてはいけないのです。
今後、海外旅行のお客様が減る一方で、沖縄観光が伸びるでしょう。
そして、沖縄観光の伸びが、全国の観光を引っ張ることになると思います。

だからこそ今、国の政策に甘んじるのではなく、沖縄県自らが水際作戦で勝利を収めるための対策が必要です。
ピンチをチャンスに変える絶好の機会が今なのです。

小池都知事は、今頃になって毎日会見で危険を訴えていますが、本当にテレビの前に顔を出すのは1月・2月であったはずです。

政治は、タイミングを間違えてはいけません。
だからこそ、今度の沖縄も、タイミングを間違えてはいけないのです。