県立病院が担う役割とは

沖縄県立八重山病院があります。
沖縄県立宮古病院があります。
沖縄県立精和病院があります。
沖縄県立南部医療センター・こども医療センターがあります。
沖縄県立中部病院があります。
沖縄県立北部病院があるのは当たり前なのです。
ただそのことだけを考えてやればいいのです。

「この5つの地域は沖縄県が責任を持つ。赤字だといわれることを改善していくことが沖縄県の仕事」
そのような発想がなければなりません。
特に北部地域は沖縄観光のメッカになるだけに、医療が充実しなければならないのです。
議論はするけれども、沖縄に5つの地域の県立病院が必要なことは間違いありません。
そして、赤字にならないようにすることが知事の能力です。
県立北部病院はつくればいいだけの話です。

豊見城中央病院が沖縄県立南部病院を買い取って民営化するということをしました。

私も当時は民営化には賛成で、また豊見城中央病院は産婦人科医を増やすということを約束していましたので、糸満市を中心とする南部地域の医療が充実すると考えていました。

今、南部病院は廃止され、豊見城中央病院に統合されることになりました。
県立病院が担う基幹病院という役割は、民間にはできないのです。