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2015年08月21日

2015.8.20放送分「フィリピン視察/総理談話/これどうでしょう」

【オープニング】 ひろみ/8月20日、ミキオポスト OnRadioのお時間になりました。 皆さん、こんばんは。本村 ひろみです。 さあ、そしてメインパーソナリティは、世界あちらこちらに行かれてきたこの方です。 おはようございまーす。 ミキオ/おはようございまーす。下地 ミキオです。よろしくお願いします。 ひろみ/よろしくお願いいたします。 もうなんだか、ミキオさんのFacebookを追っかけておりましたらいろんなことがこの1、2週間であったという感じで。 ミキオ/これ、本当にだけど、僕でも少し大変な一週間でしたね。 ひろみ/本当そうですね。 その間に、誕生日も迎えられ。 ミキオ/そう。この誕生日がなかなか刺激的なことが多くて良かったですよ。 なんか、自分の体力持つのかなというような日程でしたね。 ひろみ/はい。 もう元気いっぱいのミキオさん。今週もまた素敵な話題をこのあと1時間うかがっていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 ミキオ/お願いいたします。 ひろみ/ミキオポスト OnRadio、この番組は、北部地域はFMもとぶ、中部地域はFM21、南部地域はFMレキオ、そしてFMくめじまの4局ネットでお届けしています。 またインターネットでは世界中にお聴きいただいております。 そしてきょうもアイセック・ジャパンさんのサービスを利用してリアルタイムで文字情報を発信しております。ぜひミキオポストのトップページからご覧ください。 8月20日、さあ、きょうの1曲目はこの曲です。 レベッカで、フレンズ。 ♪ レベッカ/フレンズ ♪

【フィリピン視察】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 さあ、今週のミキオさんのコーナーは、まずはフィリピンの視察の話題からうかがっていきたいと思います。 ミキオ/15分ぐらいこの流れで行きますけど、110回ぐらい、110時間衆議院で安全保障制度やったんですよね。 やりましたら、安倍総理がホルムズ海峡と言ったのが、大体55回。中国と言ったのが 15回なんですよね。 誰が考えても今、この南シナ海が厳しい環境だというのをわかりながら、安倍総理は中国各紙(?)で、ホルムズ海峡の話をしたもんだから、地球の裏側まで自衛隊が行くのかっていう論議になって、本当に必要なのはどこなのかということが、ちゃんとわからなくなってこの法案は難しい法案になったんです。 私たちはそういうところ見て、本当の真実はどこにあるのかということを見るために南シナ海に一番近いフィリピンのパラワン島というところに行ってきたんです。 日本の国会議員で僕らが行ったのが初めて。行った人いませんね、あんまりね。 だから、すごい歓迎というか、見てくれみたいなところがあってじっくりと時間かけて見てきたんですよ。 そこで見てきたことは何なのかといったら、国際社会が今、力(ちから)による現状変更。力(ちから)によって地形を変えるとか、力(ちから)によって他の国のものをとるとかっていうのは国際社会の中で認められないというようなことなんだけど、中国が3年間でですよ、3年間でこの7つの島に飛行場つくっちゃってるわけですよ。3年で飛行場つくれると思う? 那覇空港の平行(?)滑走路7年ですよ、あの規模で。3000mの滑走路とその大きなもの7つを、3年で全部作り上げてる。そこに滑走路が来て、次にはどうミサイル基地ができ、そこにレーダー基地というようなことができたら、その横を、日本の私たちが必要としているLNGのガスであったり、重油であったり、その海峡を80%が通って日本に運ぶんですよ。 ということになると何なのかというと、ここをおさえれば日本ってある意味もう止まっちゃう可能性があるわけですよ。 だから、よく言うけど、家のまえを通るときに盲導犬がいたら鎖でつながれてるよと言っても子ども通したくないでしょ。何かあったら怖いとか、万が一力(ちから)で鎖が切れたりして子どもが襲われたら怖いから、恐ろしいぐらいの盲導犬がいるところは子ども通さないといってるようなことと同じようなことが起こりかねないわけです。 これをなんで、僕はここ、あそこでもフィリピンでも言ってきたけど、何でこういうふうな、3年間でここぐらいまで基地ができるのに、アメリカという国家がコミットメントしてないんだと。 僕に言わせればこれ、アメリカ許したんじゃないかと。本当だったら、これだけのことやられるんだったら、ちょっとこれ、国際社会に今、フィリピンは今、国際裁判所に訴えてるけど、その程度じゃなくてアメリカをもっと強引に出てきてつくらさないようにするんじゃないかって言うけどやってないんですよね。 ひろみ/不思議ですね。 ミキオ/だから不思議なんですよ。 私の見方は2つあって、1つは、1992年にフィリピンが、このアメリカから去って行ったと。あ、アメリカがフィリピンから去って行ったと。その背景というのは事件、事故があったのと、火山が爆発したのと2つあったんだけど、追い出されたもんだから、本当に来いというまでいいかと思ってやってるのか、もうアメリカも自分たち追い出されたんだから、フィリピンが本当にもう一回来て一緒にやってくれと言うまで俺なんかは動かないよというような姿勢でこれをやってるのか。 それとも、今アメリカの国債の20%近くは中国が買ってるんですよね。中国の経済とアメリカの経済は本当に密着してるんですよ。 ということになると、中国でさえもアメリカ経済を意識して、アメリカでさえも中国の経済の規模を意識してなかなか、安全保障にも口出しをしないというようになってるのかと。 これが一番、1点目に僕らの課題で行ったわけですよ。 外務大臣とか防衛大臣にも会ったときにも、アメリカとの関係どうするのと。ずっとアメリカをこのまま出したあと、フィリピンは自分の安全保障できるんですかと。南シナ海と。 だからこれ、アメリカとの関係戻したほうがいいんじゃないのというようなことを私は言ってきたんですよ。 しかし今感情的な問題がいっぱいあるから、今最高裁判所で、アメリカを駐留させるかどうかの今判決待ちなんですよね。 そういうものをどうするのかというようなことをまず1点目に私は話してきた。 2点目にはこの自衛隊が、フィリピンのパラワン島周辺で訓練をするというようなことをこれからもやっていくと。フィリピンと日本との関係を強化していかなければいけないので、自衛隊との関係どうするかと。どうしていくのということを話をしたんです。 そうするとフィリピン側は、自衛隊がこのフィリピンに来てやってくことは歓迎だと。歓迎だけど、地位協定結ばんといかんと。地位協定を結ばないと自衛隊出せないんですよね。 どういう、自衛隊との地位協定になるのかというようなことをやらなければいけないということを2点目には、日本側とこれからも徹底的に話していかなければいけませんねというのが2点目です。 3点目には今度、フィリピンの経済をよくしなきゃいけないから。今でも経済いいんですよ。 経済がいい最大の理由は2つあって、1つは人口が伸びていること。あの国、1億人近くまでなってきた。どんどん人口が伸びてる。日本は人口が減ってる。人口が伸びるところは経済が良くなるのは当たり前。これが良くなっているのが1点と。 2つ目には英語が徹底されてて、世界中からフィリピンの方々が、ある意味大事(だいじ)にされる。国内においても投資をしてきても、中国の場合は中国語で教えなきゃいけないけど、フィリピンの場合には一般の人にも全部英語で教えられる。浸透が早い。 英語ができることと、人口が増えてること。そして世界経済が良くなってきてるので、出稼ぎに行ってる人たちの送ってくる仕送りが非常に高くなっている。こういうようなことになってるんだけど、その中で、人口が大きくなってきている、交通渋滞とかマイナス要因がいっぱいでている。 それを今度、日本が鉄軌道を2400億、円借款してつくらせて、効率のいい経済をつくろうとしてるわけですけど、この日本の円借款の仕組みをこれから今のままでいいのか、やりかたをどう変えていくのかというようなことを3点、相談をしたと。 4点目が最後になるけども、沖縄に米軍がいると。 沖縄に駐留してるけども、フィリピンでできるだけ訓練を受け入れてくれと。受け入れて、フィリピンで受け入れることで沖縄の負担も減るけれども、フィリピンも法に則った形で訓練に来るというのは国民からしても理解されるんじゃないかと。 駐留というのは今、最高裁の判決を待たなきゃいけないけど、訓練に関しては最高裁の判決を待たなくていいんで、それができるんじゃないかと。積極的に外務大臣にも防衛大臣にも、沖縄の海兵隊やその他の軍の訓練をフィリピンでできるだけ受け入れてくれということをお話をしたら、向こうもそれに関しては賛成だと。下地が言っている提案は、賛成だというようなことを言ってくれて、それでやったというようなことの4点が今回、フィリピンに行ってきたということですね。 ひろみ/重要な課題ばかりですね。 ミキオ/いや、本当重要です。 フィリピンは日本にとっても本当に重要なんです。フィリピンと日本との関係が重要で、親密で、そしてお互いが相互関係を持たない限りこれアジアは良くなりませんよ。 そういう意味でも非常に今回の会談はですね、非常に私たちにとっては大事な会談になったというようなことです。 今回は維新の党の若い国会議員を4名一緒に連れてって、それで一緒にいろいろと混乱(?)したので、みんなよく良い勉強になったんじゃないかなというふうに思いますね。 ひろみ/そうなんですか。 その、フィリピンの重要課題も施設を終えて、そのあとワシントンに飛ばれたんですよね。 ミキオ/そうですね。 13日にフィリピンから帰ってきて、14日にそのままワシントン行って、このワシントンでまたいろいろとこれは、いろんな方といろんなことを相談してきたということです。 これに関しては誰と会ったとか、どういう内容だったっていうのは言わないというようなことを今、セキュリティをかけてるんで、それはこのラジオでは言えませんけど、2日間重要な会談をやってきたと。 これはフィリピンの現状であったし、沖縄の問題であったしということをやってきたということなんですね。 その時もちょうど14日が誕生日だったので、向こうでも誕生会をやってもらってと。誕生会というよりも部屋に帰ってきたら風船が、部屋中に風船があって、風船の横にケーキが置いてあって、これがまた、風船がオレンジであったり、ケーキがオレンジであったりってもうすごい配慮ですね。 ひろみ/写真があったんで拝見したんですけど、あれは嬉しいですね。 ケーキもバルーンもオレンジで、心配りさすがだなぁという感じでした。 ミキオ/僕が泊まったのはリッツカールトンってホテルなんですけど、やっぱそのサービス精神というか、よく顧客のリストを調べて何をやれば喜ぶのかというようなことをお考えになってますよね。お客さんとして嬉しいですよね。 ひろみ/嬉しいですよね。 ミキオ/だから国際的なホテルというのはやっぱこういう気配りまでするっていうかね。そういうようなものをまた、改めて勉強になりましたね。 ひろみ/ところでミキオさんが朝、ジムのシーンが、写真があったんですけど、あれはホテルなんですか。 ミキオ/ホテルです。そうです。 僕はもうどこにいっても、必ず朝は5時半から6時半、7時前まではジョギングしたりしますんで。運動したりしますんで。 きょうもやってきましたけど。お酒何時まで飲んでもやりますよ。 ひろみ/これが健康をずっと保つ秘訣なんだなと拝見いたしました。 ミキオ/そうですね。 ワシントンから帰る飛行機の話していいですか。 ひろみ/何かトラブルがあったと、空港で。 ミキオ/空港で飛行機乗って、12時の飛行機に乗って出る寸前、ドア乗って閉めたらダラス空港がシステム障害にあっちゃって、全部ストップ。到着する飛行機も到着できない。 それで、出発する飛行機も出発できない。 4時間、飛行機の中で、動かないで4時間。 ひろみ/缶詰状態。満席だったんですね。 ミキオ/そう、満席。 それで、あれなんですよ。航空法で4時間過ぎると、お客を1回出さなきゃいけないんですよね。だけど、これもう止まり始めてから、お客を1回降ろすと、じゃあシステムが回復しましたよっていったらお客を乗せてやるまでになると、この日本に向かう全日空機は最後になっちゃうわけよ。 だからお客を待たせて、早く回復するのを待って4時間越えないようにするのが大事(だいじ)だったんだけど、ちょうど3時間半ぐらいで回復して…。 ひろみ/良かった。 ミキオ/これがもし4時間過ぎて回復したら、もう1回降りてるからもう。もうその日は飛べなかったかもしれない。 しかしこの4時間、僕は思ったんだけど、パニック障害を起こす人も誰一人いない。 ひろみ/いないんですね。 ミキオ/秩序は保たれて、しっかりした状況でしたね。 ひろみ/素晴らしい。 ミキオ/素晴らしいですよね。 だからやっぱり、この素晴らしさはFacebookにも書いたんだけど、やっぱりこの客室乗務員の人たちが、お客様に丁寧に、丁寧に話をしているというようなことがこうやって、何事も大きなトラブルがなく4時間待てたということになるわけなんです。 だからやっぱりものすごく全日空の従業員の皆さんは、訓練なされているなと。 僕はパーサーの指示がよかったんじゃないかと思うんだよね。 お一人お一人声かけろっていってずーっとやってたらしいから。 ひろみ/へぇ、すごい。 ミキオ/会話をしろ、会話をしろって。みんなと、お客さんとね。 普通アナウンスだけで説明するでしょ。それを会話させてやってるから、非常に安心したっちゅうかね。大丈夫ですよとか言ってやってたから、俺はもう、今は待ってるのは早めに飛び立つためには今のほうがいいですよ、本当は降ろしてもいいんだけど降ろすと、きょう飛び立てない可能性があるから我慢しましょうねみたいな感じでやってたのが良かった。 ひろみ/なるほどねぇ。いろんな…。 ミキオ/こういうトラブルのときに対応できる、その人っていうのが凄いですよね。 ひろみ/凄いですねぇ。 お話まだまだうかがっていきますが、ここで曲を1曲いきまして後半に70年代談話の話をうかがいたいと思います。 曲は、EPOでDOWN TOWN。 ♪ EPO/DOWN TOWN ♪

【総理談話】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 フィリピン、ワシントンと本当にいろいろ情報盛りだくさんだったんですが、その間にも、日本のほうでも戦後70年の総理談話が行われておりまして、これについてミキオさんのお話もうかがいたいんですが。 ミキオ/僕は案外高く評価しているんですよね。安倍総理の談話、良かったんじゃないかと思いますよ。 過去の歴史においてのお詫びであったり、そして日本の侵略であったり、小泉村山談話はしっかりとこれは、継続して日本の意識として、もたなければいけないということが大事(だいじ)というのははっきりしました。 それともう一つ、やはり未来に向けて、未来の子どもたちがいつまでも謝るべきではないという考え方を示したというようなことはやっぱりどこかでけじめをつけないと。 もう70年目ですからね。そういう意味においては、私は一つのけじめがついたのかなというようなことになってくる。 もう70年間日本は、戦争することもなく、他の国を侵略することもなく、他の国にODAで相当な協力をし、経済が大国になることで、日本の役割は増えてやってきたというようなことが言葉のお詫び以上に日本がやってきたというのは、世界の国々が高く評価してると思うんですよね。 だから、言葉によるお詫びもしっかりとしながらも、戦後70年間日本国民というのは、自らの国だけではなくて世界の国のためにも相当に貢献をしてきたというようなことのなかで、未来指向型の日本の歴史観に移っていこうというようなことも今回述べましたけど、アメリカもすぐに反応示したし、オーストラリアなんかも反応示したけど、他のアジアの国々もすぐにですね、この談話を高く評価しているわけですけど、韓国、中国はですね、立場がありますから、韓国は翌日、朴(ぼく)大統領が談話についてコメント出してますけど、そんなにキツいコメントでもなかった。 中国も、政治的メッセージからすると、そういうふうに強いものではなかったというようなことからすると、案外受け入れられた談話になったのかなというようなことでありますね。 考えに考え尽くされた談話。国民の評価も悪くない評価になってましたから、共同通信の世論調査なんかでもね。 しかしそこのところは、私は、安倍総理は良い談話の発表して1つのけじめをつけたのかなと。この次、談話発表するときにはもう、100年目でいいんじゃないでしょうかね。80年目、90年目じゃなくて100年目で日本の談話というのが、私は世界に発表する大きな談話でいいんじゃないかなというふうに思いますね。 ひろみ/いろいろな思いのある談話を聞いて、世界に配信されているというのがリアルに、アメリカにいてミキオさんにも感じるのがあったんでしょうね、きっとね。 ミキオ/オーストラリアなんか生中継してましたよ。 ひろみ/そうなんですか。 それだけ日本の総理の談話っていうのが注目されていたということですね。 ミキオ/そうです、そうです、そうです。 ひろみ/ではここで1曲お届けいたします。 平原綾香さんで、Jupiter。 ♪ 平原綾香/Jupiter ♪

【お便りコーナー】

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。 さあ、それではお便りのコーナーをご紹介してまいりましょう。 まずは那覇のサクダさんからいただいております。 ミキオさん、こんばんは。まだまだ暑さが続いておりますが、朝方は少し過ごしやすくなってきたような、そんな気がします。お二人もリスナーの皆さんも体調管理、しっかりやってくださいね、という、サクダさんからいただいております。 本当に、おっしゃるようにちょっとひんやりしてきましたよね。涼しい感じが。 ミキオ/ああもう、ひんやりしてきましたね。 ひろみ/ねえ。いやー、気が付けば8月ももう後半ですからね。早いものです。 ミキオ/あっという間に来ますね。 ひろみ/あっという間です。 学生さんはなんか、夏休み終えたという方も小学生はいるみたいですね。 さて、浦添のガジャさんからは、興南高校甲子園ベスト8、本当によくやってくれました。また次のチャレンジを楽しみにしたいと思っています。ミキオさん、応援していましたか?というふうにいただいております。 ミキオ/いやー、しかし後半よかったよね。 ひろみ/すごかったですね。 ミキオ/よかったと思わない? ひろみ/はい、すばらしかったです。 ミキオ/あれ、勝てる試合だったな。 ひろみ/ちょっと残念な感じもありますけれども、点につながらなかったのが。 ミキオ/あの子、名前なんていったっけ。 あの、関東第一…。 ひろみ/比屋根くんですか? あ、関東の。おこ、オコエ。オコエくん。 ミキオ/オコエ。 ひろみ/はい。 ミキオ/オコエ、あそこで打たなくてもよかったのに。 ひろみ/え? ミキオ/あそこで打たなくてもよかったのに。 ひろみ/あはは、いやもう彼は彼なりのすっごいホームランでしたけどもね。見事な。 ミキオ/見事と言えば見事なホームランだよね。 ひろみ/びっくりするぐらい見事でしたよ。9回の表で打つんですから、もうびっくりですよ。 ミキオ/あれだよ。やっぱりスター選手になるって人はそういうのがあるんでしょうね。 ひろみ/本当に思いました。あれ、スターの属性ですね。スターだからこそ打てたんだって。 ミキオ/そうなんだよ。スターとしての素地があるんですよ。 ひろみ/やっぱりこう、引きが強いといいますか、持って行くって感じがしましたね。 ミキオ/私も勉強しなきゃいけないね。スターになれるように。 ひろみ/スター性を。 まあ、甲子園が終わると夏が終わるという感じは本当にしますね。 続いて、那覇の大城さんからいただいております。 ミキオさんこんばんは。維新の党のホームページを見たら、代表選挙一色になっていました。私も党員になったら投票できるんですかね、というふうにいただいております。 ミキオ/党員になったら投票できるよ。 ひろみ/あ、そうなんですか? これはなんか、そういう、条件みたいなのはないんですか? ミキオ/全然ありません。 日本国民だったら誰でも投票できます。 ひろみ/へえ。 ミキオ/自民党なんかだったらさ、民主党なんかでも、党員1人ひとりが投票権ないんですよ。1000人に1票とか500人に1票なんですけど。 だけど、うちの場合は国会議員も1票、県会議員も1票、一般党員の1票だから。 ひろみ/ええ、すごいですね。 ミキオ/アメリカの大統領選挙みたいなもの。 ひろみ/とにかく1票は与えられていると。 ミキオ/そうそう。 ひろみ/いいですね。 ミキオ/ぜひ、だから、皆さんも入っていただいて。1票投函をしてもらえれば、いいかなと思います。 ひろみ/はい。 ホームページをご覧いただいても、維新の党の代表選挙のこと書かれております。 また入党に関しての詳しいお問い合わせはぜひ事務所までお電話ください。 098-866-7603、866-7603で入党に関してのお問い合わせ、受け付けております。 ではここで一曲お届けいたします。 光GENJIで「太陽がいっぱい」 ♪ 光GENJI/太陽がいっぱい ♪

【これどうでしょう:政治家という仕事】

ひろみ/さあ、ミキオさんのこれどうでしょうのコーナーです。 やはりこのラジオの目玉的な存在なんですけど、このコーナーはユニークなアイデアがいっぱいつまったミキオさんの頭の中からニューアイデアを引き出していくという、そういうコーナーです。 ミキオ/きょうはですね、いろいろ考えてみたんですけども。 ひろみ/はい。 ミキオ/政治家という仕事があるじゃないですか。政治家という仕事。 どういう人がやったほうがうまくいくのかね、と考えたんですよね。 1つは、いまの、今度自民党で問題になった武藤くんの問題あったでしょ、きのう辞めた。彼なんか公募なんですよね。 で、私のように、国会議員の二代目でもない。秘書の経験をしたこともない。県会議員や市会議員や地方議員をしたこともない。地方の公務員や、国の官僚をしたことでもないという人から出たのが、私たちのときには、4人しかいなかった。 ひろみ/たった4人。 ミキオ/そう。あとの60人は全部この4つのパターン。 官僚か、二代目か、秘書か、県会議員かの、この4つのパターンから出てきた。 この4つのパターンがダメだと言われて、公募という形で、何にも関係ない人たちが、僕らみたいな感じの人が、応募したほうが日本の政治は活性化されるといって来たんです。 だけど、この公募をしてきた人たちがですね、政党の風で勝つ、自分の力(ちから)ではなく政党の風で勝つ。で政治のことを全くいままで経験もしたことない人たちの良さをみんな願って、政治家にした。 ひろみ/はい。 ミキオ/だけどあんまり政治家の、政治家そのものをわからないで、政治家になるもんだから、ちょっと今回のように政治がですね、なんか質の低下を招いているという。 そういうことをいま言われはじめている。 ひろみ/はい。 ミキオ/前までは二代目とか秘書とか官僚とかっていう、そういう人たちが政治をやることが、逆に政治の停滞を招くんだって言ってきたけど、こういう人じゃない人たちを選ぶという公募型がはたしていいのかどうなのか。 初めから目的は持ってなくて、わっと入ってみたら、勝っちゃったみたいになって、なんか国会議員って楽しいねみたいな感じになって、やっちゃうというね。 そういう質の低下を招いているという、そういうことを言われはじめているんですよね。 この前もあったけど、試験したらどうかって話があった。 ひろみ/試験ですか。 ミキオ/国会議員になる前に、1回、常識だとか思いとか論文とか、試験して通ったものが国会議員に、なんていうの、チャレンジできるというやり方はどうかというようなことがあった。 しかしそれは各党でやろうと思えばできることだよね。法律を作らなくても各党でやろう 思えば、公募の時はそれしてるはずなんですよね。 だけど、いまね、その政治家の資質というのを、どうやって保っていくかっていうのは1つの大きな課題になってきたね。 アメリカで上院議員100人ですよ。下院議員200人ですよ。 ひろみ/少ないですね。 ミキオ/ああ。日本の大きさはカリフォルニア一周といっしょですよ。 日本は衆議院が400ですよ。アメリカの上院議員とおんなじ400です。400のところが向こうは100人、うちは400、480人。 それに、アメリカの下院。向こうは200人。うちは参議院議員は240人。みんなで720人いるわけ。 ひろみ/うーん、すごい数。 ミキオ/私は何が言いたいかっていうと、やっぱり結論は、戦わせて選ばせたほうがいいから、戦わすことになると、やっぱり数を減らす。 数を減らしたら、質の良い国会議員が出てくると。 フィリピンは1億人いますよ。 上院議員、ひろみさん、何人だと思う? ひろみ/どのくらいなんでしょう。想像つかないですね。 多いんですかね。 ミキオ/24人。 ひろみ/ええ!?2桁ですか? ミキオ/24人。 ひろみ/すごいですね。もう選りすぐりの精鋭のエリートなんでしょうね。 ミキオ/そりゃみんなもう、学歴的に見たらハーバード出たりなんとか出たりとか言って。 それだけじゃないけどね。 それなりに選ばれてくる人が来ますよ。 ひろみ/ほんとのスペシャリストが集まったという感じなんですよね。 ミキオ/スペシャリスト。24人だから。 ひろみ/すごいですね。 ミキオ/だからね、うちもだから、この数を減らさないと。 どうもやっぱりどっかで多すぎて、世界の中で日本の国会議員は官僚が高く評価されるけど、政治家が評価されない。 それをね、もう1回直さなきゃいけないんじゃないかなと思うんですね。きょうのところは。 それは特にアメリカに行って感じましたね、今回。 アメリカの下院議員100人ですよ? で、やっぱり少ないですよね。 ひろみ/少ないです。まずそれだけみんな選ばれてきたという、意識も強いでしょうね。 これはぜひ…。 ミキオ/だから、人口がアメリカ、いま3億人だから。3億人の人口で、あれだけの国土で、100人と200人。 この大きさで日本は、480人と240人。どうですか。 これで都道府県、県議会議員、政令都市の市会議員、普通の市会議員、町会議員、総会議員っていうから、政治家の数があまりにも多すぎない? ひろみ/多いですね。 ミキオ/だから合併して地方議員は減らす。 県会議員はもう全国一律20人ぐらいでいいですね。 だけど県会議員、地方議員を合併したり、数を減らせというようなことになってくると、まず率先してやらなきゃいけないのは、国会議員。 だからいま私たちが訴えている、一院制。 一院制で、300。それぐらいだったら、各都道府県ぐらいだったら、47都道府県ありますからね、2人以上出したって120名でしょ? 東京とか大きいところがあるじゃないですか。大阪とか。ああいうところは、いま20名くらいだけど5人くらいにしてでもね。 やって、300ぐらいが一番、 ひろみ/ベストな。 ミキオ/いいんじゃない、ベストじゃないかなというのが、私の考え方なわけですね。 ひろみ/はい。 今週のミキオさんのこれどうでしょうかは、ほんとに、これはぜひね、人数の問題、ぜひ、質も上げてほしいと思う、そういう話題でした。 ミキオ/きょうは料理じゃなくてすみません。 ひろみ/いえいえ、きょうの話題すごくよかったと思います。 ここで1曲お届けしましょう。 松任谷由実さんで、「ノーサイド」 ♪ 松任谷由実/ノーサイド ♪

【エンディング】

ひろみ/さあ今週も話題もりだくさんでしたが、ミキオポスト OnRadio、ここで、最後にミキオさんから元気の出る一言で締めたいと思います。 ミキオ/きのう料理屋に行ったんですけどね、働いてる子が19歳の女の子でした。 ここの料理屋は、この「ざくろ」っていうしゃぶしゃぶの料理屋なんですけど、日本でもサービス一番優秀だと言われるぐらい。帝国ホテルとかオークランドサービスと比較されても、良いって言われるぐらいのこの料理屋さんなんです。 そこの料理屋のそのサービスは、お客様の要望にノーと言わないことをモットーとするというぐらいのサービスなので、わがままを受け入れる吸収力なんです。 そこで働いている女の子が、これが19歳の女の子で、話をしたら、なんであなた、この仕事をやることにしたのっていったら、「私はこのざくろで働くのが夢でした」っていうわけですよ。サービスを大事にする。 はー、すごいねえ、19歳でこうやって自分の思いを持ってやるって偉いねえ、と言って、そうだよ今から国際社会にもなるし、こういうサービス業ってのが大事だよって言ったら、「がんばります」とかって言ってるけど、どこの出身なのって言ったら福島って。 で、ああそうなのって言ったら、じゃあもう3.11で大変だったねって言ったら、「そうなんです」と。 お父さんお母さんも全部栃木に避難したんです。栃木に避難して、中学のときから福島離れて栃木にきて、いまお父さんお母さんは福島に戻って、私だけ東京に就職に来てるんですというようなことを言ってたんですね。 私が彼女の姿を見て、働くといったらなんかもう仕事に対する情熱みたいなものがドーンと表れてるから、すばらしいんですよね。 いま19歳で入ったばっかりだから、いままでやったの5カ月しかないでしょ? 5カ月でここまでやるっていうのはやっぱり、思いの強い人がものをやらないと成立しないんじゃないかと。 仕事をしてるんじゃなくて、私はこのざくろでサービスを勉強したいんですって言って来る人ってやっぱり、違うよね。 ひろみ/違いますね。 ミキオ/だからそういう思い。強い思いっていうかね。それを政治家が持っていかないと、私は物事変えられないんじゃないかなって改めて、彼女の動きを見てて、感じましたね。 ひろみ/強い思い。素敵な言葉です。ほんとに、改めてなんか気付かされたような気がいたします。 ミキオポスト OnRadio、あっという間のお時間でした。 また、ぜひ、引き続き来週もお聞きください。 ご案内は本村ひろみでした。 そして、メインパーソナリティは。 ミキオ/下地ミキオでした。ありがとうございました。 ひろみ/ありがとうございました。 ]]>