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「沖縄に“寄り添う”ということ」 - ミキオポスト | 前衆議院議員下地ミキオオフィシャルサイト

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メールマガジン

2022年01月06日

「沖縄に“寄り添う”ということ」

(2021年12月30日にメールマガジンにて配信された内容を転載しています)

令和3年最後となる原稿を書きながら、下地ミキオのメルマガを毎週お読みいただいている皆様に、心から感謝の意を送ります。

今年の年末は、政治の道を歩みはじめてから初めて、東京で過ごす事にしました。

「よく寝、本を読み漁り、写経し、テクテク3時間ウォーキング、好きな時に好きなものを食べ、家族でゆっくり会話する」

こんな自由な時間を過ごす事で「マグロのミキオから、本物のクジラのミキオ」に変わるかもしれません。

「不動知~行動はどっしり構えて動かず、頭はさまざまな考え方を巡らせ、その時に備える~」

これが選挙後の今のミキオの「黙雑草刈」であり、年末年始の東京の時間です。

10月30日の衆議院選挙後から、25年のあいだ街頭演説をしているミキオの聖地・泊交差点では、お手振りをやめ、清掃作業に集中しおります。

「政治の志をはっきり示していない政治家が、有権者にお願いすることはあってはならない」と考えているからであります。

また8年間続けていた月に一度の勉強会「未来会」も12月で一旦休止することにいたしました。

これも同様の思いからです。

政治活動における「断捨離」は非常に重いですが、今一度「小石必巌~さざれいし、かならずいわとなる~」を実体化したいと思います。

来る令和4年は、1月23日の南城市・名護市長選挙を皮切りにして様々な首長選挙、7月の参議院議員選挙、統一地方選挙、そして全国が注目する県知事選挙が行われると同時に、復帰50年目を迎える“因果”の“節目の年”です。

沖縄県民が50年の歴史を振り返り、各種選挙において復帰50年経った今の政治にどのような判断を下すのか。

特に知事選挙は、歴史の総決算であり、未来を見据えたものになるでしょう。

私は、今回の知事選挙は「人を選ぶ選挙でなく、歴史へのジャッジをする選挙」になると思います。

先週、歴史家であり、また政治評論家である先生から、面白い記事が送られてきました。

「名護市長選での辺野古移設問題への「民意」、横浜市IR誘致問題と共通する構図」
https://news.yahoo.co.jp/byline/goharanobuo/20211222-00273867

「横浜市のIR誘致は、横浜市長選挙の民意で中止になった。名護市長選挙で反対の民意が選ばれたら、政府は辺野古移設をやめるのか」という内容であります。

令和4年に行われる沖縄の各種選挙には、有権者の国への意思表示「民意」が潜在的にあるということを国は認識すべきです。

それだけに、名護市長選挙は今後の基地問題に大きな影響を与えるという短絡的なものではなく、「沖縄」と「国」との“50年間の歴史”と“未来への期待”へのジャッジがあるのです。

私はいつも「沖縄県民の政治の選択肢は、できるだけ多く、冷静なものであるべきだ」という期待と強い思いを持っております。

「保守・革新」二者選択の選挙は、民意の本当の選択であるのか、疑問は募るばかりです。

来年はこの師走の時期まで、沖縄の政治を注目し、見守りたいと思います。

政治は生き物であり、必ずそこに大きな意味があります。

それがなければ、政治家の存在意義はないし、政治の存在意義もありません。

政治家・下地ミキオにその意義があるのか、探す時間がいまだと思っています。

今年一年間皆様にご支援いただき、無理なお願いなどでご迷惑をおかけしたことなどについて感謝と反省をしながら、下地ミキオの方向性をしっかり考え、示せる時期を早く持てるように頑張ってまいります。

皆様今年一年間本当にありがとうございました。

また令和4年に向けて、焦ることなくじっくりと腰を落ち着けて皆様と向き合える下地ミキオになれるよう努力してまいります。

ありがとうございました。