沖縄が好きだから、今もこれからも前へ進む!

2020.11.19放送分「発熱外来の前に心配外来を/ワクチンの副作用について」etc…

オープニング

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、さあ番組のスタートです。
皆さんこんばんは、本村ひろみです。
そして、メインパーソナリティは、この方です。

ミキオ/下地ミキオです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

ひろみ/はい、今週も話題盛りだくさんなんですけど、何と言っても、連日ミキオさんの報道が何か新聞やテレビでどんどん上がってくるんですけど、話題の人物ですね。

ミキオ/出てますか?

ひろみ/ええ、もう出てます。
開けたら、いつも出てますね。

ミキオ/そうですか。
いや、見た覚えがないんですけど。

ひろみ/いやいや、そんなことはないと思うんですけど、いろんな動きがあるようで、日々。

ミキオ/まあ、この復党問題というのは、ある意味究極の保守合同なんですよね。

ひろみ/ああー。

ミキオ/保守合同というのは、自民党と公明党と、第三極だった、昔は維新だった私たちがまとまることが、保守合同。

ひろみ/はい。

ミキオ/それを、自公維とか言ってやってたわけですね。

ひろみ/ああー。

ミキオ/だけど、維新から私が出たもんですから、今、儀間さんと私たちで無所属の会というのがありますんで、今この無所属の会を入れて今回は保守合同をやろうということなんですね。
そういう中において、保守合同をする中で、もう一歩進んだ形の保守合同ということで、私の復党問題が俎上に上がって、復党をするというようなことをしてくれという経済界の話があって、今その方向に進んでるというようなことですね。

ひろみ/なるほど、はい。

ミキオ/これ何でやるか。
何で保守合同をしなければいけないのかっていうところがあるんで。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/それは、1曲いってからやりましょうか。

ひろみ/もう、じゃあきょうはたっぷりとこの番組のほうで、コーナーでお話を伺いますので、ラジオをお聞きの皆さんも耳を大きく、「何?何?」ってそばだてて聞いてくださいね。
では、ここで1曲お届けしましょう。
おーいミキオのミキオポスト OnRadio、1曲目は。
菅田将暉で「まちがいさがし」

♪ 菅田将暉/まちがいさがし ♪

発熱外来の前に心配外来を

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
まあ連日のように報道でね、もういろいろミキオさんの話題出てるわけなんですけど、きょうオープニングでおっしゃっていた保守合同についてちょっとご説明をよろしくお願いします。

ミキオ/あの、政治の大局***に今沖縄の場合にはオール沖縄っていう勢力があって、この勢力が、この6年間は勝利をしてきてるわけですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/今、この自民党と公明党のグループと私たちのグループとは別ですから、この別々にやって、様々な選挙を戦ってきてるけれども、最後の知事選挙で勝てなかったんですね。
オール沖縄が勝ったんですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/このオール沖縄ってどういうふうなメンバーで出来上がっているかっていうと、典型的な革新、強烈な革新、中道の人たちと保守の経済界と組んでオール沖縄ってできてるわけよ。

ひろみ/へえー。
そういう集まりで。
なるほど。

ミキオ/そう。
だから、強い革新と、中道だけじゃないんですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/この沖縄の経済界が二分するような形でオール沖縄っていうのができてきたわけですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/だから、そういうふうなこのオール沖縄の考え方っていうのは、ある意味すごいですよね。
翁長雄志さんが言ってた、腹六分とか言って。
全部が物事を主張したら、この政治っていうのは一緒にはなれないと。
腹六分ぐらいでみんな自分のお願いをして、あとの四分は譲るというようなことを言って出来上がったのが、これがもう間違いなくオール沖縄なんです。

ひろみ/そうなんですか。
そういう成り立ちがあるわけですね、うん。

ミキオ/だから、それに対抗する勢力をつくるとなると、それは自民党と公明党と、そして私たちが一体とならなければならないんで、その一体感を出そうと言ってもう保守の中道勢力をまた呼び戻して、オール沖縄に行ってる経済界の人たちを呼び戻して、それで新しい保守をつくって対抗できる枠組みをつくろうというような考え方なんですね。

ひろみ/そういう枠組みをまた、新しく保守合同としてつくっていく。

ミキオ/まあ、そのときにですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/じゃあ、何で保守合同をしなければいけないのか、何で彼らはオール沖縄をつくったのかっていうのは、ちゃんと目的があるわけよね。
オール沖縄をつくったチームは、普天間基地の辺野古移設反対というような明確なこの旗があって、彼らはオール沖縄をつくったんですよ。
じゃあ私たちは、保守合同をやりたいという人たちは何を旗頭にもってやらなければいけないのかということを明確にしないと、選挙に勝つための集団にしかならなくなるんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/選挙に勝つための集団って弱いんですよ、ひろみさん。

ひろみ/選挙勝つための集団で、目的がそうなっていくわけですよね、ええ、ええ。

ミキオ/そう。
選挙を勝つための集団で集まったチームってのは負ける。

ひろみ/うーん。

ミキオ/集まった集団に、明確に旗がないとだめなんです。

ひろみ/旗、はい。

ミキオ/はい。
これは何かと言ったら、知事選挙を取るという旗なんですよ、今回。

ひろみ/あー。

ミキオ/2回連続オール沖縄に知事選挙を譲ってるわけだから、知事選挙を取るという旗が一本ないとだめなんですよ。
これ何で取るのかというと、これにまた入っていくわけね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/これは、今のままでは国に対して交渉が全くできてない。
反対の声は出せるけど、交渉ができてない。
この交渉ができないことが、いかに経済面とか安全保障面とか、基地の負担軽減でマイナス要因になってるかということがいっぱいあるわけですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だから、今回どうしても、まとまって知事選を取る。
一つの例を言えばですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/この首里城の焼失した、集まった50億円。

ひろみ/ええ。

ミキオ/50億円のお金を、沖縄県はその柱を使う、買うお金に充ててくださいって、上納すると言ってるんですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だけど私が東京に行って、内閣府の関係者と話をして、あなた方はこの沖縄県に、この沖縄の首里城の再建のために世界中から、日本中から沖縄県民一人一人が集めたこの50億円を国に上納しろと言ってるのかと聞いたんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/そうしたら、強制的にやってないだろうなと言ったら、もう先生もいいかげんにしてくださいよと。
私たちはこの50億円要らないと言ってるんですと。

ひろみ/ほお。

ミキオ/要らないと。

ひろみ/ええ。

ミキオ/この50億円は、どうぞ沖縄県が御茶屋御殿(ウチャヤウドゥン)造ったり、中山門(ちゅうざんもん)造ったり、今帰仁城跡造ったり、この中城城跡造ったりとか整備したりとか、世界中にある琉球王朝の様々な、その遺品があるじゃないですか。

ひろみ/はいはい。

ミキオ/そういうのを集めるお金に使ったらいいんじゃないですかと言うけど、いや、どうぞ国で使ってくださいと言ってるって言うんです。

ひろみ/ええ?
なぜそういうことになったんでしょう。

ミキオ/いや、僕がもうラジオで言うぐらいだから。
それでうそを私がついてるって言うなら、どうぞ電話かかってきてくださいって言うけど。
僕らからすると、この50億円って沖縄県民が使うべきなんですよ。

ひろみ/自分たちで、県民が。
そうですね。

ミキオ/そう、うん。
何で、国がお金出すと言ったんだから、責任持ってあの人たちに出させればいいじゃないかと。
いや、私たち責任持ってやりますよと言ってるんですよ。
予算もありますからと。
だけどね、これおかしいと思うでしょ?

ひろみ/おかしいですね。

ミキオ/このおかしいと思うことが今起こり始めて、これがいろんなものに飛び火してるわけです。

ひろみ/ほかのことにも?

ミキオ/それはそうさ。
今のコロナの対応、何でこんなに沖縄が悪いの?

ひろみ/ほんとに、ねえ。
どうして…。

ミキオ/悪くなるはずないでしょ、この県は。

ひろみ/はい。

ミキオ/一番離れた離島県で。
水際作戦やって、空港を抑えて、それでいてその発熱外来でなくて心配外来やる。
37度5分が3日続いてから保健所に行ってPCRで検査するなんて、こんなこと終わってるじゃないですか、もう。

ひろみ/うーん。

ミキオ/それまでに広がってますよね。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/その間、家庭感染が多いから家で待機しなさいとか、これもうばかみたいな話じゃないですか。
誰が考えても、PCR検査もう1時間でできるけど、それが2日かかった場合であってもですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それはホテルを借りて、発熱外来の前に心配外来をどんどんやってれば、小さくなるに決まってるじゃないですか。

ひろみ/うん。

ミキオ/やらない。

ひろみ/やらない。

ミキオ/これもおかしい。
今、沖縄振興の改正があるけど、この振興法の改正にも新しいものが出てこないですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/いまもってスタートアップ企業を何とか、何とかって書いてあるけど、そういう時代はもう過ぎてるんですよ。
大学院大学で失敗したんですよ。
同じようなことを書いてる。

ひろみ/うーん。

ミキオ/ダイナミックなものを書くべきでしょ、今。

ひろみ/そうですよね。

ミキオ/本当だったら、沖縄、国頭から与那国まで、全部3年以内に5Gが使えると言ったらどうなります?
ひろみさん。

ひろみ/わー、もうすごいこれ、全国からぞくぞく来ますよね。
5G、沖縄で自由だよっていう。

ミキオ/そうでしょう。
何かもう、胸がわくわくするようなことを出さないんですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/それでいて今、こうやって子供の貧困がありますとか、児童虐待が800人ぐらいまで増えましたとか。

ひろみ/ねー。

ミキオ/父子家庭、母子家庭の人たちの生活環境が厳しくなってきたとか。

ひろみ/はい。

ミキオ/自殺者の数も沖縄も多いんですよ。

ひろみ/つらいですね、ほんとに。

ミキオ/だから、そういうようなものが、この6年間で直ってないんです。

ひろみ/はー。

ミキオ/やっぱりこれを直していかなきゃいかない。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そのためには、政治の枠組みを変える。
政治の枠組みを変えるということは、保守合同をやる。

ひろみ/うん。

ミキオ/保守合同をやる中で下地ミキオも自民党に入って、一兵卒として仕事しながらやってくと。
まあ、こういう構造を言っているわけですよね。

ひろみ/うーん、はい。

ミキオ/まあ、今は感情的な話じゃなくて、そういう流れなんです。
自民党という政党は、恐ろしい政党ですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/社民党と連立組んだんだから。

ひろみ/すごいですよね、うん。

ミキオ/すごいですよね。
小沢一郎と、自民党終わって出て行った小沢一郎との連立組んだんだから。
新進党という名のもとに組んだんだから。

ひろみ/ええ。

ミキオ/当時の二階幹事長もその中にいましたよね。
そして今、小沢一郎先生なんかと分かれて、二階さんなんかが入ってきて、今二階さんは自民党の最高の幹事長の長期政権ですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/自民党という政党は、受け入れる枠が大きいのが自民党なんです。
今回は何のために受け入れるかと、保守合同をやるかっていうと、やっぱりこれはほんとに県政取り返すためですよ。
その前に、選挙があります。
衆議院選挙があります。
その前に、宮古島市長選挙をはじめとして、様々な選挙があります。
それ勝たないと、知事選挙取れないでしょ。

ひろみ/うん。
2年後の知事選があるわけですからね。

ミキオ/そうです、そうです。

ひろみ/ええ。

ミキオ/これね、悪いけどやっぱり、辺野古反対だけのワンイシューの政治では、もう厳しいんですね。

ひろみ/うん。

ミキオ/そういうふうな流れをやっぱりもう一回つくりかえる。
結局は反対だけでは、辺野古は止まらなかったんです。
交渉しなきゃいけないんですよ、政治交渉。
ほんとに止めるとしたならば。

ひろみ/交渉、はい。

ミキオ/そこはできないね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/交渉の舞台に上がってこない。
菅総理が誕生しても、5分間だけの時間だとかさ。

ひろみ/短いですね、5分間は。

ミキオ/いやー、それに、先週は玉城デニーが東京上がって、二階幹事長のところに名刺を置いて帰ってきたって。

ひろみ/あ、玉城知事が。

ミキオ/日程取らないで。

ひろみ/あー。
そうですか、サプライズ。

ミキオ/いやー、だけどさ、サプライズではないよ、ひろみさん。
相当、玉城知事を持ち上げてますね。

ひろみ/いえいえいえ。
急に来るっていうのは。

ミキオ/知事たるものは、ちゃんと日程取っていかなきゃ。
交渉しなきゃいけないんだから。

ひろみ/ですよね。
普通は、日程はちゃんと取るものなんですよね、きっと。

ミキオ/そう。
それができてないんですよね。
まあ、そういう意味では今沖縄に取っては、非常に最悪な状況が続いてますよ。
だから、国を動かせないんですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/国は動かさんといかんのですよ。
国に動かされたら負けなんですよ。

ひろみ/はー。

ミキオ/沖縄自民党県連が自民党本部を動かすんですよ。
そういうふうな、この沖縄っていう特殊地域の中で、私たちは日米安保さんざん言っているものとして、やっぱりきちんと主張していかないとね。
負担が重いとか、これだけの安全保障背負ってるとかね。
そういうようなことをやっていく政治の枠組みが保守合同であり、この保守合同ができることで、政策が変わってくる。

ひろみ/うん。

ミキオ/それが県民生活に大きく関わってきますよというような保守合同をやりたいということなんですね。

ひろみ/うん。

ミキオ/まあ、下地ミキオが自民党に復党願いを出してますから、ちょっと皆さんから見たら、扉が閉まったみたいに思うけども、僕からすると逆で。

ひろみ/ええ。

ミキオ/自民党が入党させないと言ったときから、1つのジャッジが出たということが扉が開いたような感じですね。

ひろみ/あ、なるほど。
それは1つの。

ミキオ/そのジャッジがある中で、私をやっぱり入れたほうがいいと言う人がいて、まだまだこんな反対という結論を出さないほうがいいと言う人たちがいてと。

ひろみ/うん、うん。

ミキオ/反対の人がいてっていって、まあこういうことがずっと見えてきたことは、もう僕からすると、これはもう扉が開き始めたなというふうに思ってるんですね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/まあ私は、入りたいとお願いするという気持ちを言ったら、そのとおり、ずっとノックしながら前に進んでいって、お願いしていきますから、丁寧に。

ひろみ/ええ。

ミキオ/まあ諦めるということがないんですよね。

ひろみ/うーん。
ミキオさんの辞書には、諦めはないと。

ミキオ/いやもう、僕はもう100年かかっても自民党入るという覚悟でいるから。

ひろみ/うーん。

ミキオ/入ると決めたら入るんですよ。

ひろみ/これ、パワーですね。

ミキオ/それで仕事をするんです。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それで自民党という与党を活用して、沖縄県民のためにがんがん仕事をするんですよ。
今は無所属で野党であっても私は案外、頑張って成果は出してると思いますよ。
いろんなのでね。

ひろみ/ええ、そうですね。

ミキオ/そういうようなものをもっとバージョンアップした形でやっていくと。

ひろみ/はい。

ミキオ/そういうことをぜひ皆さんと共にやっていきたいなと。
期待に応えたいなと。
まあ、今新聞は混乱しているように書いているけど、この混乱も1つのシナリオ。
1つの通過点。

ひろみ/通過点、はい。

ミキオ/はい。
そういうふうなことになると思ってますんで、ぜひまた皆さん、この保守中道の団結をつくることで、オール沖縄と違った団結や勢力が、知事選を取りたいと。

ひろみ/うん。

ミキオ/取りたいということは、政策を変えたいと。
どんな政策かと言ったら、精神的には堂々と内閣と交渉していく。
そういうことをまず精神的にはやりたいと。

ひろみ/はい。

ミキオ/そして、政策的にはやっぱり沖縄振興法のコロナ後の沖縄に合わせて、5Gの通信網であったり、そしてこの貧困対策であったりとか、こういうようなことをやっていこうと思ってるんですよね。
沖縄版のあれですね。
所得の支援。

ひろみ/はい。

ミキオ/この前、10万円配ったでしょ?

ひろみ/ええ。

ミキオ/あれと同じように、沖縄の所得の低い人たちには、頑張ってる人たちには、こういう支援を徹底的にやっていく。

ひろみ/あー、それうれしいですね。

ミキオ/そう。
経済政策と個人への支援という、今まで振興策になかったものを入れていく。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そういうふうなことをやりたいことが、保守合同だということをぜひご理解いただければありがたいかなと。
人間だけではない、感情だけ見たらだめ。
天を見なきゃいかないですよね、天を。

ひろみ/天を。

ミキオ/天を見て人を見ずです。
人ばっかり見たら、好きか嫌いかとか、怒られてるか、怒られないか。
そんなことばっかりになって、結局は、天という大義がなくなっちゃうね。
だから、天を見てれば人を見ず。
人を見ずとは、人の悪さ、人の問題点なんかを見ないで、天を見たら全ての人が好きになるという意味ですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そういうふうな考え方で、保守合同をやっていきましょう。

ひろみ/ここで1曲お届けしたいと思います。
石原恵美子、城間ひろみで「ちぶみ」

♪ 石原恵美子、城間ひろみ/ちぶみ ♪

沖縄でも始まるGo Toイート

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、ミキオさん、もういよいよ沖縄ではGo Toイートがスタートということで。

ミキオ/これはだけど、レストランやられている方とか、いろんな方々にとっては、いいですね。

ひろみ/ほんと、そうですね。

ミキオ/だけどさ、何でこんなに遅いのかしら。

ひろみ/なぜでしょうね。

ミキオ/全国ではもう始まってますよ。

ひろみ/大分前に始まってましたね。
沖縄ちょっと遅いですよね。

ミキオ/うん、だから、ここもさっき言った行政の不手際ですよね。

ひろみ/そういうことなんですか。

ミキオ/事務局つくってちゃんとやらないからこうなっちゃうわけよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/やっぱりそこなんですよね。
やっぱり、こんだけ苦しんでいて、廃業とか、倒産とか、もうこの、ほんとに飲食業って厳しいじゃないですか。

ひろみ/今、大変ですよね、ほんと厳しいと思います。

ミキオ/うん。
Go Toイートなんかも、もっと早くやってサポートすべきですよね。

ひろみ/うん。
これがあったらみんな外行って、食事しようって気になりますからね。

ミキオ/それはそうですよ。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それはそうですよ。
やっぱり注意しながらさ、やっぱり経済動かしていかなきゃいけないんで。

ひろみ/これからはそうですね。

ミキオ/うん。
もうしばらくは、こういうふうなGo Toイートみたいなものとか、Go Toキャンペーンみたいな感じで延長してもらって、人がやっぱり、人は旅に出たいんですね。

ひろみ/だからね(?)、ほんとに、もうここまで来ると行きたくなりますよ、どっか。

ミキオ/ね、必ず行きたくなるよね。

ひろみ/はい。

ミキオ/特に、沖縄なんか、今もう、海外に、ハワイなんか行ってる人はもう、ハワイが好きな人って、沖縄も好きに決まってるんですよ。

ひろみ/海もきれいですしね、伸び伸びしてますから。

ミキオ/今までは何が何でもハワイだと思っていたけど、ちょっと違ってくるかもしれないね。

ひろみ/ああ、沖縄ね。
ここんとこ、暖かいですし、まだまだ海で楽しめる雰囲気もありますからね。

ミキオ/そうそう、そうそう。
だから、ハワイに行ってた人なんかからすると、1回沖縄に来て、沖縄のリゾートホテル泊まったら、えーって感じになって、何で俺ハワイにこんなに10年間も行ってたんだろうと。

ひろみ/ああ。

ミキオ/やっぱりステータスは沖縄だよなってなってくると思うよ、俺。

ひろみ/徐々に沖縄がまた、ブームが来ますかね、人気が。

ミキオ/ブーム来ますね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/この高所得の人たちのブームが来ると、ちょっと所得の低い人たちもついてくるんですよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/憧れみたいな形で。

ひろみ/ええ、ええ。

ミキオ/そういうふうな、その観光の精神的な流れみたいなやつがあるんですよ。

ひろみ/ああ。

ミキオ/しかしおもしろいですよ、沖縄観光は。

ひろみ/はい。

ミキオ/まあ、Go Toイートも始まったということなのが、これからですね。

ひろみ/うん。

ミキオ/まあ、いろいろと動きが出てくるはずですからね。

ひろみ/そうですね。

ミキオ/あとはもう、ちょっと、残念なことにならないように、また注文したりしてね、キャンセルしたりとか、そんな、へなちょこなことをやらないようにしないといかんですね。

ひろみ/それはほんとに困りますからね、ええ。

ミキオ/そう。
お店の人がせっかく予約もらって、うれしくて仕込みしてるのにね、ドタキャンやられたらもう話にならないから。

ひろみ/それはもう、ぜひやめてほしいと思いますので。
安心・安全でおいしいものを楽しんで、Go Toイートをなさっていただければと思います。
さて、ちょっと海外に目を向けましてね、ミキオさんのほうから国際的な話題、何かありますでしょうか。

ミキオ/やっぱり菅さんは、総理は、やっぱり日韓関係を正常化したいと思ってると思うんですよね。

ひろみ/おお、菅総理、はい。

ミキオ/うん。
だから、今、韓国の要人が相次いで日本を訪問していますね。

ひろみ/ふーん。

ミキオ/ここからは私の読みなんですけど。

ひろみ/はい。

ミキオ/私は今、韓国と日本の共通項って何かということを考えなければいけないと思うんですよ。

ひろみ/韓国と日本の共通項、はい。

ミキオ/この文在寅大統領のレガシーって何かというと、朝鮮半島のですね、正常化なんですよね。

ひろみ/ふーん。

ミキオ/これがもう、彼のレガシー。
もう何が何でもこれやりたいと思ってるんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/日本は何かといったら、日本に核ミサイルを向ける。
それに、拉致問題がある。

ひろみ/うん。

ミキオ/日本も北朝鮮課題はプライオリティは、上位なんですよ。

ひろみ/うーん、ええ。

ミキオ/これはもう、その韓国はプライオリティはナンバーワン。

ひろみ/はい。

ミキオ/日本は上位。
だからこの2人は、2つは、2か国は、この分野に関してはお互いの意思の疎通はできるわけ。

ひろみ/そうですね、意思があるわけですからね、はい。

ミキオ/そう。
それをまず、今回はみんな確認しに来たんじゃないかと思うんです。

ひろみ/ああ、なるほど。
お互いの意思を。

ミキオ/ここの部分一緒だよなと。

ひろみ/うん。

ミキオ/これは、北朝鮮側から見ると、この北朝鮮との国交正常化をするということは、ある意味、様々な経済支援が必要になってくるんですね。
北朝鮮は、それが韓国だけではできないと。
韓国と日本がけんかしてた間は文在寅さんがレガシーと思ってるものに北朝鮮は飛びつかないんですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/だから、私は絶対、文在寅さんは北朝鮮をやりたい以上は、日本と仲良くしなきゃいけないということで、北朝鮮問題を一緒にやりましょうねっていう合意が、今回行われたんじゃないかと思うんですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/その次は何かといったら、じゃあ今そう言いながら、お互いもう一つ協力してやっていかなきゃいけないのがあるよねと言ったら、何ですかと言ったら、オリンピックの成功ですよね。

ひろみ/オリンピックの成功、はい。

ミキオ/これはアジアでのオリンピックの成功は、韓国にとっても、日本にとっても、中国にとっても、それはもう、オリンピックの成功というのはアジアの誇りだから。

ひろみ/うん。

ミキオ/それはお互い協力していきましょうというような合意ができたわけですよ。
北朝鮮の合意、オリンピックをお互いでやっていこうという合意。
その2つができた後、うんと現実に目を戻すと、徴用工の問題があるんですよ。

ひろみ/はい。

ミキオ/今、徴用工の問題が今、解決できる状況かどうかっていうのが、今、お互いの協議している最中なんですね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/日本も衆議院選挙がありますね。
そして韓国も3月に補欠選挙がありますねというようなことがあって、必ず選挙になったら日本を叩いて票を取りたいと思う人が出てくる。

ひろみ/ええ。

ミキオ/日本側も弱腰ではだめだぞと。
韓国に強くあたれという人たちの層がいるから、政治家も弱腰なことはできないと。

ひろみ/はい。

ミキオ/こういうのが政局で日韓関係の政策が動く。

ひろみ/うーん。

ミキオ/そういうときが今なんですよ。

ひろみ/この時期ですか、今ですか。

ミキオ/そう。

ひろみ/あー。

ミキオ/うん。
だから、このときにこの正常化の話をしていこうといったら、難しいですねという話になるんで。

ひろみ/はい。

ミキオ/一旦、この徴用工の問題はオリンピック終わるまで延ばしたほうがいいんじゃないかという動きが今、あるわけですね。

ひろみ/ほー。

ミキオ/オリンピック終わらして、韓国の旗も、日本の旗もね、世界中の旗がここに来るわけですよ。
そのときに、北朝鮮の代表団も必ず来る。

ひろみ/はい。

ミキオ/ひろみさんの好きな、あの喜び組も必ず来るでしょう。

ひろみ/華やかですからね、ええ。

ミキオ/華やかだから。
もう選手を見ないで喜び組を見ていたひろみさんと言われるぐらいだから。

ひろみ/いや、何ですか。
でもね、彼女たちのパフォーマンスは何か一流ですもんね、きれいで。

ミキオ/一流だから。

ひろみ/はい。

ミキオ/うん。
ということになってくると、まあ、今はやらないで、このオリンピックを通して代表団が来たり、いろんなのが来て、融和ができて終わってから徴用工の問題解決しようかという、そういうことの確認をやるために多くの韓国の要人が日本を訪問していると、そう言っても過言ではないんじゃないかなというふうに思いますよ。

ひろみ/なるほどね。
今はそういう時期で、来年に向けてのいろいろと詰めていってるわけですね。

ミキオ/まあ、菅総理は韓国の向き合い方というのは安倍総理とちょっと違うから。
こっからの中に、安倍総理は非常に異議的な(?)厳しい考え方お持ちなんで。

ひろみ/ええ。

ミキオ/菅総理はそれがないから。
そういう意味では、一つの日韓関係を変えていく分岐点になるんじゃないかなというふうに思いますね。

ひろみ/ああ。
この時期に動いて…。

ミキオ/私はもう、今は言えないけど、いろんなこの日韓議連が、韓国側の金振杓(キム・ジンピョ)先生、代表が来てますからね。
私の一番の友達ですよ。

ひろみ/うーん。

ミキオ/年は上だけど。

ひろみ/ええ。

ミキオ/そういう意味では、このパイプを生かして、何とか解決したいですね。

ひろみ/ここで1曲お届けしたいと思います。
大塚博堂で「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」

♪ 大塚博堂/ダスティン・ホフマンになれなかったよ ♪

ワクチンの副作用について

ひろみ/ミキオポスト OnRadio、お届けしております。
さて、やはりね、この話題です。
新型コロナ。
今、ワクチンがね、もう登場するんじゃないかと続々期待が上がっていますが、ミキオさん、いかがでしょう?

ミキオ/この、だけど、ワクチンができるんじゃないかといったら、もう株価がすごいですね。

ひろみ/上がってますね。
やっぱりみんなの期待感ですね。

ミキオ/いやー、これ開発したところって、これ相当ですよ、もう。

ひろみ/相当だと思います、ほんとに。

ミキオ/うん。
だけど、怖いね僕は。

ひろみ/ええ。

ミキオ/ワクチン怖いですよ。
ワクチンこわーいってやつなんですよ。

ひろみ/あ、注射が怖いんですか。

ミキオ/そうじゃなくて、だけどあんまり急ぎ過ぎてつくってない?

ひろみ/まあ確かにね、期間が1年たってないぐらいですからね。

ミキオ/薬ってさ、何年も何十年もかけて出来上がるもんだと思ってるから。

ひろみ/そうですね、治験とか繰り返してね、ええ。

ミキオ/この前も法案が出てたけど、まあ、もう副反応が出ても国がお金出しますみたいな法案だけど、もうそんなお金じゃないよね、もうね。

ひろみ/いや、これ怖いですよ。

ミキオ/足が動けなくなったとか、頭が痛くなったとか。
そういう話じゃないはずよ、もう。

ひろみ/はい。
まあ、副作用がなければいいですね、ほんとに。

ミキオ/そう、だから怖いよね。
だからまず、いつも言ってるんだけど、慎重に慎重にやっていかないとね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/あの、ティム・クック?

ひろみ/ティム・クック、はい。

ミキオ/政治家があんまり急がさないほうがいいって言ってましたね。

ひろみ/あ、そうなんですか。
そういう声もやっぱりあるんですね。

ミキオ/ありますよ。
ありますよ、それは。
まあそういう意味でも、冷静にやっていきながら、今もう沖縄でももう1時間ぐらいで陰性、陽性分かるやつが出てきましたね。

ひろみ/そんなに早くなってきたんですか。
ふーん。

ミキオ/分かりますね。

ひろみ/ええ。

ミキオ/それで、今イスラエルで研究されてるキットは、30秒で分かる。

ひろみ/30秒ってあっという間ですね。

ミキオ/自分でできる抗原検査も出てきましたね。

ひろみ/ふーん。

ミキオ/そういう意味ではどんどんどん、このコロナの検査が進化していくから、この進化を先取りして対策を立てる。
そして対策を立てたら、今のような数字はどんどん減っていきますよ。

ひろみ/うーん、そうですよね。

ミキオ/この前の尾身さんって、この専門委員会の人の話を聞いてるとおもしろかったね。
家族でご飯食べるときもマスクをとって、一口入れて、またマスクをして食べて一口。
こんなことできるわけないだろって。

ひろみ/じゃあ、もう面と向かって家族もマスクということですね。

ミキオ/非現実的なことを言っちゃいかんよって言ってるわけよ。

ひろみ/いやー…。

ミキオ/そんなことできるわけないじゃないね。

ひろみ/もうご飯おいしくなくなりますよね、そのうち。

ミキオ/ご飯の健康にもたらすこの意義を分かってないんじゃないかと思うぐらい。
ご飯は楽しく食べないと、栄養にならないんだよ。

ひろみ/確かに、おいしいものを和やかに食べたいですからね、ほんと。

ミキオ/そうです、そうです、そうです。
まあ、そういう意味では私たちはこのキットなんかを通してね、私はもうワクチンよりも判定キットがどんどん進化して、それをみんなが受ける。

ひろみ/はい。

ミキオ/今沖縄なんかでもやってる大道中央病院とか西武門(にしんじょう)さんがやってるものなんかも、1時間ちょっとで分かるからね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/1時間かからないよ。

ひろみ/だんだん早くなってきたんですね、沖縄県内でも、ええ。

ミキオ/そう。
もうだって、うちらのも事務所全員受けてもらいましたけど。

ひろみ/らしいですね。

ミキオ/事務所に容器持ってきて全部唾液採って、それでセンター持ってったらもうそれでいけるんだもん。

ひろみ/ふーん。

ミキオ/何でこれをどんどん使わないのかって思うよね。
それが2000円とか1000円ぐらいまできたらもう最高ですよね。

ひろみ/うーん、そうですね。
価格もどんどん安くなって。

ミキオ/そういうことを、やっぱりきちっと形づけないと、結果は出てこないですね。
まあ、あとあれですよね。
県知事なんかが、やっぱり率先してそういうのを自分で受けて、どんどんどんどん1週間に1回受けて体験していくことが大事だと思いますね。

ひろみ/それをどんどん報告していくと、県民に。

ミキオ/そうそう。
県知事だから、僕らもそうだけど、いろんなところに出るから。
それをね、1週間に1回必ず受けるというようなことをしていって、みんな1か月に1回は受けましょうぐらいまでお金準備したらいいのになと思うんだけどね。

ひろみ/率先して。

ミキオ/率先して。
まあ、しかしね、なかなかこの人なんかやらないよ、今回見て。
やっぱりだから、さっき言ったけど、戻るけど、新しい政治集団つくってやっぱり機敏に動く。
国を活用するんだよ。
国の言うとおりはやらない。
国を活用する県政じゃないといかないよね。

ひろみ/自分たちで。

ミキオ/そのためには交渉が必要ですよ。

ひろみ/やはり政治は交渉ですよね。

ミキオ/それはもう、交渉ですよ。
だから辺野古なんかも、私が言うように交渉から入れば勝てたのに、裁判に入っちゃうから勝てなくなっちゃうわけよ。
裁判って自分の努力を超えたところだからね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/自分の努力できるところでやったほうが勝てたと思うよ。
市場行ってきたよ、市場、市場。
先週。

ひろみ/ああ、大好きな市場。
はい。

ミキオ/よかったね。

ひろみ/何かおいしいの見つけましたか。

ミキオ/市場行くと元気が出るね。

ひろみ/いつも元気そうですけど、市場が元気の源なんですね。

ミキオ/やっぱりあの、いろんな料理見ても、天ぷら見ても、あの工夫してる姿ってのはすばらしいよね。

ひろみ/うーん。

ミキオ/すばらしい。

ひろみ/ええ。

ミキオ/また、いっぱいの方々がまた僕の今度の復党問題を心配してくれて。

ひろみ/やっぱり、皆さん声かけられるんですね。

ミキオ/ありがたいですよね。
ありがたいです。
まあ、私は常日頃から回ってるからまあコミュニケーションはあるけど、やっぱり政治家は回らないといかんですよね。
回らないと政策は浮かんでこない。
役人と違って政治家は歩いて、その歩いた中で一つの政策がつくりきれるんですね。

ひろみ/はい。

ミキオ/また、人の話をよく聞くことですよ。
今回、58号線ってあるでしょ、ひろみさん。

ひろみ/はい、ええ。

ミキオ/あれ、奥武山のところが最終なんですよ。

ひろみ/ああー。

ミキオ/あそこに、58号線の最終って書いてあるよね。

ひろみ/へえー、そうなんですか。

ミキオ/うん。
だけど、最初はどこかって言ったら、鹿児島なんですよ。

ひろみ/鹿児島からあっちまで。
へえー。

ミキオ/うん。
鹿児島にはそれが、58号線の始まりって書いてないんですよ。

ひろみ/書いてないんですか。
あー。

ミキオ/そう、ないんですよ。
それを、うちの2つ後輩のシオカワ君(?)っていうのが、シオカワ君(?)は沖縄本島から、鹿児島から東京まで上がってるわけ、歩いて。

ひろみ/へえー、すごいですね。

ミキオ/恐ろしいやつなんですよ。
それが僕のところに来て、先輩と。
この58号線っていう印がないのはおかしくないですかと言うから、言われてみたらそうだなと思って、今度この58号線のあれを立てるんですよ、鹿児島に。

ひろみ/おもしろいですね。

ミキオ/これ国土交通省と話しして、これやるんです。

ひろみ/いや、シオカワ(?)さんやりましたね。

ミキオ/うん。
だけど彼の提案は非常に、シンプルだけどいいですよね。

ひろみ/うん。

ミキオ/さっき言った奇跡の1マイルとか言うでしょ?

ひろみ/はい。

ミキオ/国際通りを。
奇跡の58号線ですからね、ここも。

ひろみ/いいですね、奇跡の58号線ですか。

ミキオ/今考えました。

ひろみ/いや、でもね、奇跡という言葉が響きましたね。
まあ、でもほんとに元気の出る話題で、ミキオさんの市場回りがぴったりです。
いつも市場で楽しんでる様子を見てますので。

ミキオ/そうそう。
もう、最後天ぷら食べて、また悪いんだけどコーラ飲んで。
これがもうだめですね。

ひろみ/もう、ザ沖縄の、ニーニーターが大好きなものですよ。
私もコカ・コーラ大好きですけどね。
ミキオさん、きょうはオレンジのサスペンダーに加えて、オレンジのネクタイで元気いっぱいじゃないですか。

ミキオ/はい、元気いっぱいです。
元気いっぱいです。

ひろみ/はい。
ぜひラジオお聞きの皆さんも、ミキオさん見かけたら声をかけてあげてくださいね。
あっという間のお時間でした。
ミキオポスト OnRadio、ご案内は本村ひろみでした。
そしてメインパーソナリティは。

ミキオ/下地ミキオでした。
ありがとうございます。

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