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DECISION

なぜ、もう一度県政を目指すのか。

2024年に政界引退を表明した事実から逃げず、判断を変えた理由と、その判断を県民のみなさまに検証していただくための約束を記します。

STATUS
事務局整理案を公開・本人確認中
UPDATED
2026.07.18
この本文は、本人確認中の事務局整理案です

公開資料と本人提供情報をもとに、引退表明からの経緯と今後の公表方針を事務局が一人称の原稿として整理しています。本人の最終確認後、確認日とともに正式な本人説明として更新します。引退表明からの再出馬に疑問や厳しいご意見があるのは当然であり、その問いを否定するための文章ではありません。

2024年の衆議院選挙後、私は政界引退を表明しました。その時点では、選挙で示された結果を受け止め、政治活動に区切りをつけることが責任だと判断していました。いったん引退すると明言した以上、再び出馬するなら、判断を変えた事実も理由も曖昧にしてはならない。疑問や厳しいご意見があるのは当然であり、その問いから逃げないことが再出発の前提です。

引退表明後の2024年12月、沖縄ファースト政策研究所を設立し、政策研究を続けました。また、現在は久米島オーシャンジェット株式会社の代表取締役会長として、離島交通と地域経済の現場にも携わっています。事業への参加時期と会長就任日は確認中です。こうした活動を通じて改めて見えたのは、物価、子育て・教育、医療、移動、地域経済が別々の問題ではなく、県民一人ひとりの暮らしを支える土台としてつながっていることでした。

研究や提言、民間事業だけでできることには限界があります。県が制度を設計し、予算を組んで実施する仕事。国、市町村、民間事業者との協議や広域調整を、県が責任を持って進めなければ動かない仕事。県で決められることと、国や市町村等との協議が必要なことを分けたうえで、判断と調整を引き受け、実行まで責任を負う必要があると考えるようになりました。

2026年7月13日の会見で、私は沖縄県知事選挙への出馬を表明しました。会見まで出馬を否定してきた理由については、支持者が圧力を受けることがあるため、ぎりぎりまで明言しなかったと説明しました。しかし、その事情を説明すれば十分だとは考えていません。県民のみなさまに判断材料を示す時期を遅らせ、不信や混乱を招いたことを、率直におわびします。

公表を遅らせたことへの反省は、これからの情報公開で示します。出馬を最終判断した時期や検討の経緯について、確認できる事実と本人確認済みの説明を分けて掲載します。政策は、対象、財源、実施主体、工程を示し、準備中や未確定の事項もその状態を明記します。現在の事業上の役割や、県政を担う場合の利益相反管理については、内容と公開時期を本人確認中とし、確認後に更新します。

再び県政を目指すことが正しいかどうかを決めるのは、私ではありません。県民のみなさまです。引退の判断を変えたことへの理解を、言葉だけで求めるつもりはありません。これまでの肩書ではなく、これから示す政策、説明、行動が沖縄の暮らしに役立つのかを、資料と実行可能性を含めて厳しく検証していただきたい。その判断を正面から仰ぐため、もう一度、挑戦します。

過去の肩書ではなく、これから示す政策、説明、行動を通して判断していただく。そのために、未確定のことも未確定と明記し、更新の履歴を残します。

引退表明から現在まで

  1. 第50回衆議院議員総選挙

    沖縄1区に無所属で立候補。選挙後、政界引退を表明しました。

  2. 政策研究所を設立

    沖縄ファースト政策研究所を設立し、沖縄の政策課題を研究・提言する活動を始めました。

  3. 高速船『つむぎ』が就航

    久米島オーシャンジェットの高速船が就航しました。事業への参加時期と会長就任日は、本人・会社資料を確認中です。

  4. 出馬を否定したとの報道

    6月17日の取材で知事選への出馬を否定したと、翌18日に琉球新報が報じました。

  5. 出馬を表明

    記者会見で2026年沖縄県知事選挙への立候補の意向を表明しました。

  6. 本人確認中の事務局整理案を公開

    判断を変えた理由と、今後の情報公開方針について、事務局整理案として公式サイトに掲載しました。

01

状態を明記する

試案、表明、正式政策、検討中を分け、確定前の情報を断定しません。

02

数字を示す

政策の対象、費用、財源、実施主体、工程、KPIを同じ形式で公開します。

03

資料につなぐ

本人確認済み説明、事務局整理案、組織公式資料、公的資料、報道資料を区別して掲載します。

04

訂正を残す

政策や説明を更新した場合、古い記述を無かったことにせず、変更内容を残します。

SOURCES

経緯を確認するための資料

  1. 01
    公的資料2024年衆議院議員総選挙・沖縄県開票速報 2024年選挙の立候補・開票結果を確認できる沖縄県資料です。引退表明そのものの一次資料ではありません。
  2. 02
    報道資料2026年7月13日 出馬表明(沖縄テレビ) 出馬表明会見の内容を伝える公開報道です。
  3. 03
    報道資料2026年6月18日 出馬否定の報道(琉球新報) 6月17日の取材時点で出馬を否定したと伝える公開報道です。
  4. 04
    報道資料2026年7月14日 公表時期についての説明(琉球新報) 会見まで出馬を否定してきた理由についての本人説明を伝える公開報道です。
  5. 05
    報道資料2026年7月13日 出馬表明詳報(QAB) 会見で示した政策・発言の確認に用いています。
  6. 06
    組織公式沖縄ファースト政策研究所・会社概要 設立時期と現在の組織情報を確認できる公式ページです。
  7. 07
    組織公式久米島オーシャンジェット株式会社・会社概要 現在の役職と、会社が高速船事業を立ち上げた時期を確認できる公式ページです。本人の事業参加日・会長就任日を確定する資料ではありません。
  8. 08
    報道資料2026年5月の就航・運休対応(QAB) 5月1日の就航後の経緯を伝える公開報道です。

CHANGELOG

更新履歴

訂正や根拠の追加を、古い記述ごと消さずに残します。

  1. v1.1
    本人確認状況と時系列を明確化

    本文を本人確認中の事務局整理案と明示し、高速船の就航日と6月17日の取材日を資料に合わせて更新しました。

  2. v1.0
    本人確認中の再出馬理由案を初回公開

    引退表明から出馬表明までの経緯と、今後の情報公開方針を事務局整理案として掲載しました。