下地ミキオSHIMOJI MIKIOご意見・ご質問
MENU

POLICY

政策を、検証できる形で。

大きな方針だけで終わらせず、誰が対象で、いくら必要で、誰の権限で、いつまでに進めるのか。未確定事項も含め、同じ形式で公開します。

STATUS
7月13日表明概要・正式政策待ち
UPDATED
2026.07.18

CURRENT VERSION

現在の公開状況

このページは2026年7月18日時点の暫定版です。出馬表明と本人提供の試案から主な7項目を整理しています。正式政策が公表され次第、表明・試案との差分を残して更新します。

正式政策ではありません

報道で公表された方針、本人提供の2026年7月9日付勉強会資料(試案・PDF未掲載)、政策研究所の提言を混同せず掲載しています。資料内や出馬表明との間で数字・工程が異なる場合は、その差を明記します。数字が未確定の項目を、確定した公約のようには表示しません。

試案

本人提供資料の案

本人提供の2026年7月9日付勉強会資料に記載。PDFは当サイトで公開しておらず、検討過程の情報であるため正式政策と同一とは限りません。

出馬表明

7月13日に公表

会見・報道で確認できる方針。制度の詳細や正式文書は今後の発表を確認します。

正式政策待ち

未確定事項あり

対象、費用、財源、工程等の正式発表後に更新。変更点は削除せず履歴を残します。

01
EDUCATION & CHILDREN

教育・子育ての負担を軽くする

試案出馬表明正式政策待ち

7月13日の出馬表明では、保育園から大学までの教育費無償化と、教育政策に翌年度から800億円を充てる考えが報じられました。一方、本人提供の7月9日付資料では、授業料、給食、医療、朝食、習い事、遠征費の費目合計を850億円としています。さらに同資料の財源欄は合計1,254億円で、800億円・850億円との関係は確認中です。正式政策で対象費目、金額、財源を確定します。

TARGET|対象
保育・教育を受ける子ども・若者とその家庭。年齢、在籍要件、県外進学、国公私立、所得要件は未確定です。
COST|費用
出馬表明の報道は800億円、本人提供資料の費目合計は850億円です。年額か初年度額か、50億円の差、費目別内訳、事務費は正式政策で確定します。
FUNDING|財源
本人提供資料の財源欄は、自主財源、基金、行政経費・資産、市町村基金、県債を合わせて1,254億円と記載しています。費用850億円との関係、各財源の実現可能性、県・国・市町村の負担は確認中です。
AUTHORITY|権限
県の予算・制度設計に加え、国制度、県議会、市町村、学校等との調整が必要な項目があります。
PROCESS|工程
正式政策発表後に、就任100日・初年度・4年間の工程へ更新します。
KPI|成果指標
未公表です。家計負担、制度利用率、進学・就学継続などの測定方法を含めて設定します。
情報根拠:2026年7月13日出馬表明(公開報道)/本人提供の2026年7月9日付勉強会資料(試案・PDF未掲載)出馬表明詳報(QAB)
02
MOBILITY

若者の移動を支える

試案出馬表明正式政策待ち

22歳までのバス・モノレール利用支援を表明しました。本人提供資料では『22歳以下』とし、利用者10万人に年8万円を掛けた80億円の試算を記載しています。対象者数と利用額の根拠、居住要件、利用方法、交通事業者への補填、離島交通との公平性を正式政策で整理します。

TARGET|対象
22歳まで、または22歳以下の県民。表現差を含め、基準日・居住要件・利用目的は未確定です。
COST|費用
本人提供資料には『利用者10万人×年8万円=80億円』との試算があります。対象者数、利用実績、事業者補填、認証・システム費を含む正式試算ではありません。
FUNDING|財源
未公表です。県費、国の交通施策、市町村・事業者負担の有無を分けます。
AUTHORITY|権限
県の制度・予算に加え、バス・モノレール事業者、市町村等との協議が必要です。
PROCESS|工程
対象交通と利用方式を確定後、事業者協議、制度設計、実証・開始時期を公開します。
KPI|成果指標
未公表です。利用者数、家計負担、通学・就労機会、事業者運行への影響を候補指標として検討します。
情報根拠:2026年7月13日出馬表明(公開報道)/本人提供の2026年7月9日付勉強会資料(試案・PDF未掲載)出馬表明詳報(QAB)
03
LIVING COSTS

電気料金の負担に向き合う

試案出馬表明正式政策待ち

1世帯あたり月5,000円の電気料金支援案です。本人提供資料は世帯年収500万円以下の48万世帯を対象とし、月24億円、年間288億円と試算しています。一方、報道上の表現とは対象範囲に差があります。実施期間、世帯・契約の定義、国や県の既存支援との関係を確定するまで、正式制度としては表示しません。

TARGET|対象
本人提供資料は世帯年収500万円以下の試案。全世帯とする報道表現との差を正式政策で解消します。
COST|費用
本人提供資料には『48万世帯×月5,000円=月24億円、年間288億円』との試算があります。対象世帯数、実施月数、事務費、既存支援の影響を含む正式試算は未公表です。
FUNDING|財源
未公表です。県費、国の負担軽減策、電力事業者経由の支援を混同せず示します。
AUTHORITY|権限
県の給付・補助制度、県議会の予算審議、電力事業者等との協議が想定されます。
PROCESS|工程
対象と給付方法を確定し、既存制度との重複確認、予算・制度設計、開始時期を示します。
KPI|成果指標
未公表です。支援到達率、世帯の実質負担、事務コスト等を測れる形式にします。
情報根拠:2026年7月13日出馬表明(公開報道)/本人提供の2026年7月9日付勉強会資料(試案・PDF未掲載)/政策研究所の提言(背景資料)政策形成の背景(政策研究所)
04
CHILDBIRTH

出産時の安心を支える

試案出馬表明正式政策待ち

出産時の給付総額200万円案です。本人提供資料では、現行の出産育児一時金50万円に県独自給付150万円を加える試案とされています。出産一件か子ども一人か、居住期間、所得要件、国制度変更時の扱いは正式政策で示します。

TARGET|対象
県内で出産・養育する家庭を想定した試案。対象単位、居住要件、所得要件は未確定です。
COST|費用
給付総額200万円案を公表。県独自分、対象出生数、事務費を含む正式試算は未公表です。
FUNDING|財源
未公表です。国の出産育児一時金と県独自財源を分けて示します。
AUTHORITY|権限
県独自給付には制度・予算の整備が必要です。国制度、医療保険者、市町村との関係を整理します。
PROCESS|工程
制度対象と申請方式を確定し、国制度との調整、県議会審議、実施時期を公開します。
KPI|成果指標
未公表です。利用率、出産時自己負担、申請負担など、制度目的に沿う指標を設定します。
情報根拠:2026年7月13日出馬表明(公開報道)/本人提供の2026年7月9日付勉強会資料(試案・PDF未掲載)出馬表明詳報(QAB)
05
RAIL & ISLANDS

南北を結ぶ交通を具体化する

試案出馬表明正式政策待ち

糸満から本部までの縦貫鉄道構想について、7月13日の出馬表明では4年以内の着工、10年以内の完成を目指す考えを示しました。一方、本人提供の7月9日付資料には『5年で完工』と記載されており、工程に差があります。内閣府の既存調査は同じ構想の事業計画ではありません。方式、ルート、駅、費用、需要、採算、環境影響、用地、運営主体、国との協議を一つずつ公開します。

TARGET|対象
糸満から本部までを結ぶ構想。正確な起終点、経由地、駅、離島を含む交通体系との関係は未確定です。
COST|費用
今回示した構想の正式事業費は未公表です。内閣府調査の費用を、そのまま本構想の費用としては扱いません。
FUNDING|財源
未公表です。国費、県費、起債、民間負担、整備費と運営費を分けて示します。
AUTHORITY|権限
知事単独で決定できません。国、県議会、関係市町村、交通・整備主体等との協議が必要です。
PROCESS|工程
出馬表明の『4年以内着工・10年以内完成』と、本人提供資料の『5年で完工』は一致していません。目標を正式政策で確定し、調査、合意形成、環境・事業手続の各工程を示します。
KPI|成果指標
未公表です。需要、所要時間、渋滞、収支、利用者負担、地域効果を同じ前提で検証します。
情報根拠:2026年7月13日出馬表明(公開報道)/本人提供の2026年7月9日付勉強会資料(試案・PDF未掲載)参考:内閣府の鉄軌道調査
06
PEACE & SECURITY

平和と暮らしを守る

試案出馬表明正式政策待ち

7月13日の出馬表明では、辺野古の既埋立区域を軍民共用で活用し、新たな埋め立てを行わない案と、専守防衛を前提とする自衛隊強化への考えを示しました。知事だけで決められない事項を明示し、住民の安全、基地負担、普天間返還、環境、国・米側・関係自治体との協議を分けて説明します。

TARGET|対象
既埋立区域の範囲、民間利用、普天間返還との関係を含む案。技術・法的な対象範囲は未確定です。
COST|費用
未公表です。調査、施設、安全・環境対策、住民保護等の費用区分が必要です。
FUNDING|財源
未公表です。国、県、事業主体の負担関係を、合意前に断定しません。
AUTHORITY|権限
県、国、米側、名護市等の関係自治体で権限が異なります。県の権限と要請事項を分けます。
PROCESS|工程
対象区域、技術・安全性、環境、法的手順を整理後、関係者協議と公開検証の工程を示します。
KPI|成果指標
未公表です。基地負担軽減、住民安全、返還・協議進捗、環境影響を測る方法を示します。
情報根拠:2026年7月13日出馬表明(公開報道)/本人提供の2026年7月9日付勉強会資料(試案・PDF未掲載)/政策研究所の提言(背景資料)出馬表明詳報(QAB)
07
PEACE EDUCATION

沖縄から、平和を学び、語り継ぐ

出馬表明正式政策待ち

7月13日の出馬表明で、全国から修学旅行生を呼び込み、沖縄で平和を学ぶ機会を広げる考えを示したと報じられています。学ぶ内容や教材、戦争体験の継承、琉球・沖縄史との関係、県教育委員会・学校・関係自治体との役割分担は正式政策で示します。

TARGET|対象
県内外の児童生徒、教職員、平和学習に関わる地域・施設を想定。対象学年、受入規模、県内の学校教育との関係は未確定です。
COST|費用
未公表です。教材、人材育成、受入体制、移動・施設利用等の費用を分けて示します。
FUNDING|財源
未公表です。県費、国の教育・観光施策、市町村や学校等の負担の有無を区別します。
AUTHORITY|権限
県の施策に加え、教育委員会、学校、関係自治体、平和学習施設等との協議が必要です。
PROCESS|工程
学習目的と内容、当事者・専門家の参画、受入体制、実施時期を正式政策で示します。
KPI|成果指標
未公表です。参加人数だけでなく、学習成果、継承人材、地域や学校の負担も確認できる指標を検討します。
情報根拠:2026年7月13日出馬表明(公開報道)出馬表明詳報(宮古新報)

SOURCES

政策を確認するための資料

  1. 01
    報道資料2026年7月13日 出馬表明詳報(QAB) 出馬表明時点の発言・政策概要を確認する公開報道です。正式政策文書そのものではありません。
  2. 02
    報道資料2026年7月13日 出馬表明詳報(宮古新報) 出馬表明時点の平和教育を含む政策概要を確認する公開報道です。正式政策文書そのものではありません。
  3. 03
    組織公式沖縄ファースト政策研究所・政策一覧 政策形成の背景資料です。研究所の提言と2026年の正式政策は区別します。
  4. 04
    公的資料沖縄県・令和8年度当初予算/財政資料 県財政の現状を確認する参考資料。各政策の財源を直接裏付ける資料ではありません。
  5. 05
    公的資料沖縄県・令和7年度高校生調査 子ども・教育政策の課題認識に用いる公的統計です。
  6. 06
    参考資料内閣府・沖縄鉄軌道調査掲載ページ 既存調査との比較資料であり、下地氏の本部延伸構想の事業計画ではありません。
  7. 07
    公的資料沖縄県・米軍基地関係統計資料 基地の現状を示す公的資料。政策案そのものの出典ではありません。

CHANGELOG

更新履歴

訂正や根拠の追加を、古い記述ごと消さずに残します。

  1. v1.1
    本人提供試案と出馬表明の差を追記

    教育政策の800億円・850億円・財源欄1,254億円、移動支援80億円、電気料金支援年間288億円、鉄道工程5年・10年の差を明記しました。

  2. v1.0
    政策ページを初回公開

    出馬表明、本人提供試案、正式政策待ちを区別し、主な7項目を共通形式で公開しました。